勝ちズーム、F2.8の魔力

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @mofuzoh464
    @mofuzoh464 2 місяці тому +3

    RF28-70mm F2.8 IS STM の方は、写りはさておき、ISユニットの小型化やSTMの高速化など新技術が投入されていて、このレンズ以前と以後でキヤノンの非Lレンズの評価が変わってきそうな面白さはありますね

  • @58nobu47
    @58nobu47 2 місяці тому +4

    今日も教えて頂きありがとうございます
    RFレンズの在庫が無い頃 銀座のキヤノンに1本だけRF24〜70f2.8があり ついつい買ってしまいました(^^)

  • @小林祐一-p6g
    @小林祐一-p6g 2 місяці тому +3

    こんにちはEFレンズはリングUSMのレンズが沢山ありました! RFレンズでは沢山有りません 野鳥飛翔写真ジャンルのニッチなチャンネルですからEFレンズのリンクUSMを凌駕するアクチュエータに期待しています これからがたのしみです EFレンズはリングUSMがグッドと思います 今回の配信含めて本当に非常に参考に野鳥飛翔写真写真限定で参考になりました有り難うございました🎉😂🎉

  • @nishimuratakashi8027
    @nishimuratakashi8027 2 місяці тому +7

    勝ちズームいえーい🙌
    RF28-70F2.8、中古のEF24-70mmF2.8LIIの方が安いというのが少し驚いています。
    APS-Cモデルにとって使いやすいレンズが出てくるのは喜ばしいですが、お値段はどうにかなってほしいです。
    今のテレ端開放F6.3のズームを、初心者向けレンズとしてAPS-Cモデルと一緒に買わせるのはよくないと思います。
    (自分の趣味の集まりでも、R7にRF-S18-45mm F4.5-6.3(もしくはRF24-50mm F4.5-6.3)の方がいて、お店の人はどう言って勧めたのかと内心やりきれないです)

    • @ikedayoshio_of_joytoy
      @ikedayoshio_of_joytoy 2 місяці тому +5

      ショボくても軽いズームは一個あると意外に楽しいですよ

    • @nishimuratakashi8027
      @nishimuratakashi8027 2 місяці тому +2

      @@ikedayoshio_of_joytoy それはそれでわかります。ただ「ドーズの限界」による、APS-Cデジカメ(というかR7)でF8やF10まで絞ってるのにシャープにならない、というのは経験しているので、これが知らされないのはまずいというのは本当に思うんです。

    • @ikedayoshio_of_joytoy
      @ikedayoshio_of_joytoy 2 місяці тому +4

      @@nishimuratakashi8027 うーん、光学性能を使い切れませんよって店員が伝える必要があるとは思えないです。
      楽しいレンズがこの価格で売ってますよ。で十分じゃないですか?
      車でも性能以上のタイヤを履かせてたりする人気車もありますし

    • @nishimuratakashi8027
      @nishimuratakashi8027 2 місяці тому +3

      @@ikedayoshio_of_joytoy そうですね・・・せめてRF28mmF2.8STMやRF16mmF2.8STMがキットレンズになってくれたらとは思います。

  • @宮城政宗
    @宮城政宗 2 місяці тому +1

    RF28-70mm F2.8 IS STMは、フィルター径67mmで重さが495gと…ん?似た様なレンズをSONY時代に使った事があり、恐らくSIGMAの28-70mm F2.8 DG DN | ContemporaryにISを移植したOEM(もしくは共同開発)ではないかと。私は睨んでます。

    • @yukihiko.kojima
      @yukihiko.kojima  2 місяці тому +1

      宮城様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
      なるほど、シグマのレンズを確認してみました。レンズ構成図を見ると異なっている部分が多いです。まずキヤノン製はレンズ1枚目にUDガラスを使っているのが特徴です。対するSIGMA製はレンズ中央にLDと非球面を集中配置の設計なので別物と観た方が良いでしょう。キヤノンはSIGMAのMC-11を嫌っており共同開発することはまずありえないと言えます。
      RFマウントに於いてISユニットやフルサイズレンズをサードパーティーに解放までは、かなり時間がかかると考えてよいと思います。