【ゆっくり解説】生命を印刷できる技術、バイオプリンティングの世界

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 28

  • @霧雨家主
    @霧雨家主 Рік тому +1

    投稿お疲れ様です。
    本日も有難う御座います。
    再生医療が普及したら次は生体サイボーグの強化で人工進化させるのでしょうかね。
    機械で無い分拒絶反応する方も少数かも知れませんね。

  • @hazel_calm
    @hazel_calm Рік тому +6

    人体でテセウスの船みたいなことが起こり得る可能性もあるのか…。言葉の使い方間違ってたらすいませんだが…

    • @od4669
      @od4669 Рік тому +1

      言いたい事は分かりますよ。バイオプリントで人間のパーツを入れ替えていった時、どこまでが元のひとだと言えるのか的な。

    • @astronastron6789
      @astronastron6789 Рік тому

      多細胞生物なんて細胞分裂をして常日頃中身が入れ替わっていて、一年前の自分と今の自分では物体として全く違っているのだから、今更そんなこと気にする理由がない。

    • @霧雨家主
      @霧雨家主 Рік тому

      後は適応性ですね。
      細胞が容認しないと異物として拒絶反応しますから。
      自身の細胞なら何処までも自身ですが、クローン体は別人と判断するならテセウスも有るのかな。

  • @オヤツ太郎
    @オヤツ太郎 3 місяці тому

    新しい臓器を考案して機能拡張もいつか出来るのかしら…

  • @田代隆一-j1n
    @田代隆一-j1n Рік тому

    フィフス・エレメントの冒頭でも似たような描写が有りましたね

  • @トトメス-p1k
    @トトメス-p1k Рік тому +11

    倫理の問題で言えば、究極的には人工臓器を組み合わせて人工人間作っちゃったらどうするの?とか……。

    • @illumina6057
      @illumina6057 Рік тому +1

      その目的がなんなのかは分からないけど脳の部分を少しいじってあげればそれこそ理想的な人間ができる
      aiと同じような立ち位置でありながら生物の外見を持ってる
      どっかのゆっくり解説であったけど完璧に人間に近いロボットのパートナー、自分の性格に好みに合わせたパートナー、臓器を持つから生殖も可能だし、そこまで行けば周りの誰が人工(ロボット,ai)なのか人間なのかも分からなくなる

    • @kurobouakadama5742
      @kurobouakadama5742 Рік тому

      R.U.R.か

    • @霧雨家主
      @霧雨家主 Рік тому +1

      攻殻機動隊でもバイオロイドが登場していましたね。
      作中では人権も有る程度有る様子でした。
      主人公達もバイオロイドと通知されていなかった様ですから。
      人間として9課の支援職員を担当していた様です。

  • @おやG太郎
    @おやG太郎 Рік тому +1

    おおっ 更新頻度が増えてきた!? 嬉しいっス

  • @曰清水寛子靖夫
    @曰清水寛子靖夫 Рік тому

    ピカード艦長の人口心臓に
    使って欲しい。🐈

  • @namubyakurou4545
    @namubyakurou4545 Рік тому +2

    うp主さんが僕に教えてくれたシンギュラリティ、もうあとちょっとで起きそうですね

  • @Mistake_nasubi
    @Mistake_nasubi Рік тому +1

    投稿してくれて嬉しいです本当に.....無理だけはしないで!

  • @arigasi4673
    @arigasi4673 Рік тому +3

    まるで錬金術みたいですねぇ…
    投稿頻度早くて助かる😊

  • @gokoku_
    @gokoku_ Рік тому +3

    人工物ですって偽って攫ったた臓器で大金をせしめる事も出来てしまうのか

    • @ああ-w4u6x
      @ああ-w4u6x Рік тому +1

      臓器が手軽に売買される世界になったら、天然モノの臓器ですって謳い文句が生まれそう

    • @gokoku_
      @gokoku_ Рік тому

      @@ああ-w4u6x
      確かにその通りですねw

  • @ねことら-c9x
    @ねことら-c9x Рік тому +4

    行く先は有機体を切り離すことなんだろうけど。わざわざハードルの高い分野に挑んでいく様が人間らしくて素敵ですよね(皮肉ではありません)

  • @lilywhite945
    @lilywhite945 Рік тому

    ナノプリンターはSFによく出てくるし、なのプリンターが作れればそれを使えばナノサイズの粒子や原子から分子、細胞、組織、臓器ってできそうだな

  • @いや足くっっさ
    @いや足くっっさ Рік тому +1

    うぽつです!今はフード3Dプリンターや3Dプリンターで家を建てるなど様々な技術がありますよね。3Dプリンターのさらなる進化に期待ですね👍

  • @sankakumusubi
    @sankakumusubi Рік тому +1

    怖いな。人間も作れそうだね。

  • @野々村剛士
    @野々村剛士 Рік тому +1

    生きた細胞は細胞同士で通信を行なったり認識をちゃんとしている。
    だからこそ新陳代謝をしながら恒常性と形を保っていられるし免疫系は自己・非自己を認識し非自己細胞を排除できる。
    単に形に並べたら即機能するわけではない。
    なので、ここで培養と言っているプロセスで細胞同士の認識と再構築が行われていると思われ、この辺りが非常にノウハウが必要になるキモの部分になるのではないだろうか。
    殊に内臓は非常に複雑な構造で例えば肝細胞の毛細胆管や膵臓のランゲルハンス島などをプリントで再現するのは困難かと思われる。
    ただ肝臓に限っては肝細胞が特殊なものなのでプリントで再構築しなくとも培養で再生できるのではないか。

  • @artmodeling1147
    @artmodeling1147 Рік тому

    わし、ステント3つ入ってるんで、血管系は興味がありますね。

  • @YowanoAki
    @YowanoAki Рік тому

    おぉ!待ってました!
    また見れて嬉しいです!(*^^*)

  • @user-ip-elixir
    @user-ip-elixir Рік тому

    ロシア企業が強いのか…ウクライナ戦争でどうなってしまうのか、勿体ない。

  • @Vithe-Gaming
    @Vithe-Gaming Рік тому +1

    投稿頻度高くなるのは嬉しいですぞ
    発展が楽しみな分野の一つですね。ドナーや生物実験が不要になるであろう事が素晴らしい。まぁ実用化は大変困難な事と思いますが