【1387】民謡の父 鈴木正夫 傑作選 ①「相馬盆唄/新相馬節」

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  • Опубліковано 19 вер 2024
  • 題名:ビクターミュージックブック 世界民俗舞踏研究会 会長中山義夫 監修
       民謡の父 鈴木正夫 傑作選 ①
    収録:1.相馬盆唄
       2.新相馬節
    番号:MBK2010
    制作:日本ビクター株式会社
    発行:ビクター出版株式会社
    定価:350円
    ※相馬盆唄(そうまぼんうた)は福島県相馬地方の民謡。盆踊唄の一種で、相馬盆踊唄とも呼ばれる。元は秋田甚句の系統で、山形県の庄内・村山地方を経て福島県中通り・浜通りに伝わった。 地元の盆踊唄を持たない地域では、東京音頭や北海盆唄などと並んで親しまれている。
    ※新相馬節(しんそうまぶし)は福島県相馬地方の民謡。比較的最近に、相馬地方に伝わる従来の民謡を合わせて作られたものである。第二次世界大戦後、相馬市の堀内秀之進が、「相馬草刈唄」を基礎に、宮城県から福島県にかけて伝わる「石投げ甚句」を加えて編曲し、鈴木正夫が独特の節回しで歌ったものが全国的に知られるようになった。
    ※鈴木 正夫(すずき まさお)は、民謡歌手の名跡。初代 鈴木 正夫(すずき まさお、1900年(明治33年)1月30日 - 1961年(昭和36年)9月28日)は宮城県伊具郡丸森町出身の民謡歌手。本名:菊池正夫、1931年(昭和6年)レコードデビュー。鈴木秀桃の名でも活動した。息子は2代目鈴木正夫(すずき まさお、本名:菊地 秀、1937年(昭和12年)11月8日 - 2019年(令和元年)6月19日)は、福島県相馬郡新地町出身の民謡歌手。
    ※株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(ジェーブイシーケンウッド・ビクターエンタテインメント、英語: JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.)は、音楽ソフト発売・販売業務を行う日本企業であり、JVCケンウッドの完全子会社である。日本ビクターが1927年より展開していたレコード盤(メディア)製造部門を除くレコード音源制作・販売事業、および出版事業(ビクター出版株式会社)を含め、1972年4月25日に分社化しビクター音楽産業株式会社として設立。
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