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ホント6話はキュンキュンしました。色々考察したいことはありますが怒涛の如く展開するであろう残り3話を素のまま楽しみたい気持ちでいっぱいになっているので史実に基づく憶測はしばらく横に置いときたいと思ってます。閉山の際の写真に賢将と百合子、朝子が写っていてホッとしていること、進平とリナ、鉄平がいないこと、いづみさんが鉄平の行方を知らないことにざわつく気持ちがましていること…そういう気持ちを抱えたままで、現地に浸ってみたいと思い、今週末端島に渡ってきます。以前も書いたことがありますが、閉島直前の1974年3月にお袋に連れられて端島に渡ったことがありまして、多分滞在時間は3時間程度だったような記憶が…何せ小学校あがる前の6歳のころの記憶なので…島民もまばらにしかいない、そんな感じの厚生食堂で「閉島前でこんなものしかできんとやけど」と食べたしょうゆ味の焼きそば、運んでくれた方の記憶の中の面影とドラマの中の閉山アルバムの写真が結びつくとき、「俺、朝子さんに会ってる！」って感覚になってしまいまして(^^;)このドラマに没入しちゃって、自分の感情や感覚とすり合わせするため、行ってみようと思った次第。自分の感情感覚で何かを確認して何かが得られるという訳じゃないですが、ドラマを視聴している最中にお袋が「昔の記憶、氷が溶ける様に思い出す」って言葉が漏れた時、リアルとフィクションが地続きになっているドラマの舞台地ってすごいな～と。ここ長崎に産まれ生きてきて良かったな～と。多分その気持ちの確認をしたいのかもしれません。
みずたろうさん、いつもコメントありがとうございます！残り3話ですもんね。きっと、この物語に圧倒されることになるでしょうね！私もいろいろなことを考えながら”考察”もしていますが、何よりも大切なことは この素晴らしい作品を存分に味わうこと✨堪能すること✨だと思うので、素のまま楽しみたいですね！どうか、みんな幸せであって欲しい…わぁ～！素敵です。6歳の頃のおぼろげな記憶。厚生食堂のお醤油味の焼きそば♬でもきっと、みずたろうさんの中には「記憶」が刻まれているでしょうから、現地を実際に味わった時には潜在的な場所に置かれている記憶が湧き上がってくるでしょうね☺色なのか、においなのか、触覚なのか…、全身を包みこむように溢れてくるんだろうなと思いました。「朝子さんに会ってる！」感覚、すごい！（そんなふうな感覚になりながらドラマを観ている人がたくさんいるのでしょうか）それは不思議な感覚ですね。私も味わってみたいけど、駄目ですね。「昔の記憶、氷が溶ける様に思い出す」人にも歴史がありますね。その歴史に自分自身が触れること、とても美しいです。『長崎を愛してる』ですね！この前テレビで端島の特集がやっていたので観たのですが、私が15年ほど前に端島へ行ったときの姿からも変わっていました。変わりゆくことは悪ではありませんが、寂しくも感じました。でも、消えてなくなったわけではない、城跡にもロマンがある。すべては豊かな心次第。端島への旅、楽しんできてください。
ぽぽさん考察感想お疲れ様 いよいよ最終章に向けての まずはほのぼの幸せ回でした😄リナ進平の子供は産まれる(初回の渡船の赤ん坊確定)し 百合子腎将のプロポーズにウェデイングシーン(腎将 百合子の2人は演技上手い)鉄平の朝子へのまどろこしい告白シーン🥰 と今回は一番の幸せ回🥰 しかし今回描かれた昔の端島閉山時の写真には鉄平はいない😅 次回の予告に不穏なシーン もう悪い事起こるしかない展開での予告 事故関係では進平が死亡又大怪我？でもこれミスリードですよね😅 鉄平の日記に(坑内火災の記述で腎将と話しあい/ポポさんと同じく)事故当時は鉄平も無事 その後閉山前にリサと島を一諸に出るのは鉄平(そのまま行方不明？又事故)なのか?(朝子を残して行方不明？)しかし進平が事故の犠牲者で鉄平も行方不明だったら一平老夫婦は 5人の子供全て失う事になり かわいそう過ぎますよね😅 事故後閉山時前まで2人は島には居なくても生きている！玲央は澤田？自身は朝子の弟の将来の知人か義理の兄か弟かと…ある程度は覚悟しながら(誰が死ぬとかはもう考えたくないし見たくない)次回を待ちましょう。※ マジ暗い将来は考えるの止める😁
ヒロさん、いつもコメントありがとうございます！幸せ回でしたね☺♡百合子と賢将が結婚したことがとても嬉しかったです。ふたりのお互いへの愛情ってすごく深いですよね。相手を慈しむ心が伝わってきて、本当に素敵な二人だなと思いました。末永く幸せでいて欲しいです！！！リナと進平も！進平が「ありがとう」とリナに伝える姿にはジーンとしました。そして何より、一平とハルが嬉しそうで…。豆鉄砲を食らったあとの一平はずっとスキップしてるように見えるくらい、全身から嬉しさが伝わってきましたよね。鉄平が朝子に告白するシーンはすごかったですね！何なんでしょう、あれは！！あの場面だけ、ドラマから現実の世界にワープしたような。さすがとしか言いようがないですね。今回驚いたのは、朝子のビジネスの才能。朝子からしたら好きなことを夢中で追いかけているだけなんでしょうが、経営者の素質を存分に見せていましたね！あの感じだと、恋愛よりも好きなことに夢中になりそう？とも見えました。百合子とはまた違ったタイプの魅力的な女性ですね。動画では考察のニーズに応えるべく、事故のことにも触れていますが、まだ先は分かりませんからね！本当に！暗い将来を考えるのはやめましょう！ナンセンス！笑次回はたくさん泣いてしまいそうですが…良い意味で期待を裏切ってくれるのではないか？ そんなふうにも考えています☺✨
返信m(_ _)m 確かに次回は涙回の予想しかないよね😥 マジぽぽさんと同じく良い意味で期待を裏切ってもらいたいですね😄 ぽぽさん編集無理せんで(前よりアップするの早いよね😁)頑張って❣️
野木さんもリアルタイム視聴必須！と仰ってるようですね。とんでもない回になりそうです。。😢そうなんです～🥺ありがとうございます！考察が頭の中を巡りに巡ってしまい、、、慌てて文字起こしをしています💦書かずにいられない！笑お仕事とバランスを取りながら（寝不足になりながら笑）、頑張っております。労いの言葉、染みます。ありがとうございます。無理しないように頑張りますね❣️
もう考えまい、と思いながらも、ついつい考えてしまいました。これが想像の限界です。事故で進平が亡くなり、その後海水の関係で進平が殺した人の遺体が見つかる。その人は故郷に帰ったと聞いていた鉄平は、進平の殺人を疑う。進平の嘘を信じたことを悔やむ鉄平にリナは真実を打ち明ける。殺人者の妻と弟であることから、事実をノートに記し、日記を賢将に託す。そして二人は島を出る。賢将は事実を隠しつづけて、2018年の春、賢将は事実の部分を破り、いづみに日記を渡す。そのときに、玲央のことを知る。そして、いずれ日記の事実を知る。みなさん、やまれぬ心のつぶやきだと思って、ご容赦ください。ごめんなさい。（進平を一平と記していたので、訂正しました。）
Takayuki Omuraさん、いつもコメントありがとうございます！分かります！考えてしまいますよね！一平と書いて頂いているのは進平のことですね。その考察、すごく鋭いと思います！！第5話のラストシーン、進平が「小鉄は島を出た」と鉄平に伝えたとき、鉄平は何かいつもと違うものを感じ取ったようで、その場を去る進平の後ろ姿をじっと見つめていましたよね。あのシーン、すごく印象的に描かれていましたね。もしかしたら、坑内火災の消火のために海水を用いたことで、海流に何か影響が出て…。鉄平が朝子に何も言わず離れたままでいるというのはおかしいですよね。でも、「殺人者」ということが関係していれば、離れたままでいることを選択するかもしれない。これは辻褄はあいますね！！鉄平がそのことを日記に書くかはどうなのでしょう。でも、鉄平が賢将に託すということはありそうですよね。タカユキさんのコメントを読み、やはり、あの「殺人」がなかったことのように過ぎていくというのは無いなと思いました！
@@poponyan そう、新平でしたね。つたないだろう考えに、ありがたいお言葉です。黙っていられない性格は年をとっても変えられませんね。澤田さんやいづみさんの子たちのことについては何もわかりませんが、朝子の弟とか関係するかも？実は、朝子のことを鉄平はずっと遠くから見守っていたなんてラストがあれば最高なのですが。では、また来週。
黙っていられない！私も一緒です。鉄平がずっと遠くから見守っていた✨ もしかしたらそんなラストもあるかもしれませんね☺！またよろしくお願いいたします。
再び失礼いたします。ぽぽさんの考察、遡って拝見させていただきました！気になったのは、２話スクエアダンス。「ペアが入れ替わる」が何かの伏線になっているのでは？とも。いづみの亡くなったご主人は賢将、鹿乃子と和馬は百合子との子どもだから、いづみが玲央と結婚したら「法定相続人は玲央」と言っていたのにも納得。また、ダンスの時の手をつなぐシーンと、芽が出た時の鉄平といづみ、車の乗り降りの時の澤田といづみが重なるけれど、澤田が誰なのか答えが出ません。
TAMA UCHINOさん、いつもコメントありがとうございます！遡って動画をご視聴頂いたんですね。とても嬉しいです😢ありがとうございます。「ペアが入れ替わる」が何かの伏線、そうですね！あのときから、結果的に恋模様は 既に入れ替わっていますね。でも、もしかしたら、それ以上の意味がある！？かもしれませんね。賢将がいづみの亡くなった夫だということ、私も考えました。ですが、そこで重要になるのが百合子が賢将に言った「私カトリック。離婚できない。」という言葉です。この言葉があるため、賢将と百合子は添い遂げたと考えています。鹿乃子と和馬を養子に迎えた？と考えたんですが、だとすると賢将と百合子が早くに亡くなっている…ことになってしまう？ため、、迷いました。このあたり、どうでしょうか？（私は百合子と賢将に思い入れが強すぎます…）ダンスのときに交わす手と、車の乗り降りの時の澤田といづみが交わす手。確かに重なりますね。これは素敵な考察♡是非、第6話の澤田と玲央の会話についても考察してみてください。ある種、不要ともいえる言動。何故、あのやり取りが必要だったのか？必ず理由がありますよね。私もまた考えてみたいと思います！
丁寧な返信、嬉しいです！鉄平に生きていて欲しすぎて、願望強めになってしまいました。確かに再び、行方不明…はなさそうですね。また、鹿乃子と和馬を育てるのには、養子という方法がありました。それなら旦那さんは食堂の小次郎かな～。閉山時の集合写真に写ってましたね。しかもセンターで。そして、澤田の行動、玲央の質問に瞬きが多かったり、動揺する様子もありました。愛なんて嘘じゃん！と言った時も反応していたし、玲央を車に乗せるときも無理やりだったり、端島の話を聞くときは服を投げつけたりとある意味親しみも。いづみには間接的に鉄平を奪ってしまった懺悔の気持ち、玲央にはひとりにさせてしまった懺悔のような気持ちもあるでしょうか？とはいえ澤田自身も壮絶な人生を送ってきたはずで、だから何でもできてしまうのでしょうね。とにかく、みんなが救われて欲しいです！
はじめまして。遅ればせながら最近ハマリ、過去動画を追いかけてます。鹿乃子と和馬が、賢将と百合子の子ども説、名前が二人合わせて和【馬】【鹿】乃子なので、辰雄と一平の「俺たちは馬鹿だ」の会話からつけたと思っています。鉄平の日記、閉山直前の事も記載されているから、73年頃？どうして、それまで朝子と結婚しなかったのかと考えると、リナとボートで逃亡後も、何年か一緒にいたけれど、リナは鉄平の事を思って身を隠した為、端島に戻ってきたと思いました。と思うのは、No10のノートの表紙が他と違うので、９との間に年月が経ったのでは？と。種が貼ってあったのはNo8の最後の方のページと予想。落とした時、テーブルの上に９と10のノートがあったので。澤田役の俳優さんは66歳。背格好は賢将だけど若すぎるし、父だとしても55歳にも見えないですよね。気になります。願望としては、鉄平と再会して満開のコスモスを二人で見て欲しいです！
「俺たちは馬鹿だ」の会話からつけた→これ私も思いました！
TAMA UCHINOさん、コメントありがとうございます！はじめまして。そうなんですね！遅れて観ると、感動が途切れずに一気見をできる嬉しさがありますね♪鹿乃子と和馬、その通りです！ずっと不思議に思っていたんです。普通であれば、姉弟に「馬鹿」と連想させるような名前はつけませんもんね。でも、第6話での「俺たちは馬鹿だ」という会話を聞いて、すべては解決したという気になりました。（これを聞くまでは、百合子と賢将の子供だとは考えていませんでした。）一平の言葉を聞いて辰雄も賢将も この「馬鹿」に特別な想いを持っている。鹿乃子と和馬という名前が、とても素敵に思えました。鉄平が賢将に「閉山について話した」というところは、必ずしも閉山間際ではないかなと思います。事故が起きて島を去る人が増え、閉山について考えるタイミングは幾度とあったのではないかと思います。でも、鉄平と朝子はあの告白の後、10年以上どんな風に過ごしたのかと考えると本当に不思議ですよね。日記の表紙の違い！？すごいです！！そのような違いがあったのですね！9と10の間には、ある程度の開きがある！すごく鋭いですね！ただ、いづみが「鉄平がどうなったのか分からない」というのは、やはり疑問が残りますね。誰も鉄平がどうなったのか分からないのか、いづみだけが分からないのか。1965年に端島を離れた鉄平が何年後かに戻ってきたとしたら、閉山まで端島にいたいづみたちは皆鉄平と時間を過ごしていますよね。その後にまた何かがあった？？ 難しいですね。澤田役が酒向芳さんというのもまた絶妙なんですよね。苦労して生きていれば人の年齢は10歳以上 歳を増して見えますよね。第6話の澤田と玲央の会話は明らかに違和感があります。会話の流れが不自然ですから、必ず何かの意味があるんだと思います。それは必ずしも玲央の父親ということではないかもしれません。でも、必ず意味があるはずです。満開のコスモスをみる朝子と鉄平。想像しただけでも泣けてしまいます。嘘みたいなストーリーでも構わないので幸せな結末にしてほしいです。
@@ジオマスターさん、お久しぶりです！動画ご視聴頂き嬉しいです。ありがとうございます。
@@poponyan お久しぶりです！覚えて下さっててありがとうございます（笑）最近はそこまでハマるドラマがありませんでしたが、海に眠るダイヤモンド、はまってます。またよろしくお願いします（＾＾）
@ジオマスター さんもちろんですー！！夢中になれるドラマって貴重ですよね。なかなか出会えないですよね。こちらこそよろしくお願いします(*^^*)
初めてコメントします！！じゅんべいの殺したヤクザ風の男の遺体は出てこなかったのでしようか？ストーリーがよくわからない？泉朝子はリオの孫たと思ってた？百合子トリナは生きて無いのか？わからないドラマ、予想かわからないだらけです
酒井弥生さん、コメントありがとうございます！そうですね、このドラマ分からないことが沢山ですよね😢でも、徐々に分からないことが分かってきました。1話～２話で、端島周辺は波が高く海流も速いということが表現されていました。そして、進平の妻はその海流により沖に流され遺体はあがりませんでした。そのことを誰よりも分かっている進平は「遺体はあがらない」と言いました。出水朝子と玲央には血縁関係は無さそうです。百合子やリナ、賢将が、今も生きているのかは現時点では分かりません。7話以降、いろいろなことが分かってくると思うので、今以上にドラマを楽しむことができるかもしれませんね！
毎回の考察ありがとうございます。朝子が銀座食堂の新入りの料理人と結婚したのではないかと思うようになってきました。虎次郎でしたっけ？6話から突然出てくるのが何かありそうな気がしますし、虎次郎と朝子の間に和馬が生まれたとすれば、虎次郎を演じる前原瑞樹さんは何となく和馬に似ているような気がするのですが。。
TKさん、いつもコメントありがとうございます！こちらこそいつも貴重な考察を有難うございます。まだ虎次郎と朝子を結びつける直接的な根拠は示されていませんが、第6話で「結婚」に対しての「流れ」が示唆された気がしますよね！朝子は反発しましたが、ご両親は早く結婚することを強く望んでいるし、いづみの発言では敢えて、昔はなかなか「結婚しない」という選択はできなかった（現代とは違う）と触れていましたもんね。『鉄平を想いながらも朝子は結婚せざるを得なかった』という流れの根拠が第6話で示されたような気がします。そうなると相手は前原瑞樹さんしかいない！と考えちゃいますよね。確かに、和馬と雰囲気が似ていますね！そういったことをどこまで考えてキャスティングしているか？ですが、和馬と虎次郎が親子というのは納得感がありますね☺
はじめまして。 リナの赤ちゃん、2018年では、55歳くらいと思うんですよね‥澤田は年齢がいきすぎているような気がして、一平が、辰雄のところは、戦争で誰も死ななかったって言ってました。誰もっていうことは、賢将に兄弟がいて、母親が連れて出たとか。それが澤田の可能性もあるのかなと思いました。一平さんが、賢将は生きてる。それだけでいいじゃないかって辰雄に言ってました。もし、進平、鉄平とも亡くなったら、一平さんハルさんに酷すぎます。二人には、生きていて欲しいです。
ひまわりさん、コメントありがとうございます！はじめまして。そうですね。55歳くらいですね。そこは酒向芳さんというのが絶妙だなと思っています。きっと「誠」は苦労したでしょうからね。私はこれまで澤田さん考察はしていなかったのですが、6話の澤田の玲央に対する言葉や振る舞いがとても気になりましてこのように仮説を立ててみました。賢将には兄がいることが1話で明らかになっています。（東京で働いている）一平の言葉を考えれば、2人兄弟以上かな？と思います。そのため、最初は賢将の兄弟かもしれないとも思ったのですが、生きていれば86歳くらいの賢将の兄弟だと考えると年齢的に成立しないような？気もしています。何より、現状では賢将の兄弟だと疑わせるような直接的な『描写』は出てきていないので、根拠なき想像になってしまうかな？と思っておりました。今後そのような描写が出てきたら考察してみたいなと思います！第6話、孫ができたと聞いてから、一平はまるでずっとスキップしながら喜んでいるように見えました。哀しいことは起きて欲しくないです。どうか、明るい未来を…と願うばかりです。とくに、一平とハルに対しては強く思いますよね。
兄がいることに気付いていませんでした。だから、誰もと言っていたのですね。納得です。教えて下さってありがとうございます。澤田は、何かに関わっているような気がしますよね。今後が楽しみです。ぽぽさんの次回の考察、楽しみにしています。
ご返信頂いたことに気づけずにいました。申し訳ありませんでしたm(_ _)m1話の時には賢将の兄弟のことにあまり関心を持って観ないですもんね！ただ、兄だけではなく他にも兄妹はいるかもしれないですよね。澤田は玲央に対して何かしらの想いを持っているように見えるので、どのような関係性なのか注目していきたいですね！楽しみですね！嬉しいお言葉ありがとうございます😣励みになります✨️
中ノ島に鉄平が植えた秋桜を、最終回に朝子が見たところでエンディングでしょうか。主題歌の詩から連想される場面でした。そして。これを予測指摘するのがレオ。以前、ふたりが桜を見た場所もロケ地は実際の中ノ島とは違うでしょうが。
leon skiffさんコメントありがとうございます！素敵なエンディングですね🌸ささやかな秋桜でしょうか…玲央が幸せを見つけるという意味でも、希望の持てる展開ですね！撮影場所はどこなのでしようね☺️
実は鉄平は何かの事故で意識を長い事失っており、目が覚めたら現代にいた。記憶もすりかえられており、ホストをやるしかなかった。なので鉄平とレオは同一人物。ドラマのタイトルにも関連してくる…って考えすぎかな？
Berryさん、コメントありがとうございます！この日曜劇場においてはファンタジー展開は無いのかなと思うのですが、そんなストーリーも素敵ですね！「眠る」という表現は様々な捉え方ができるため、想像を掻き立てられますよね。本当に魅力的なタイトルです。朝子と鉄平は、どんなかたちであれきっと出会えますよね🌸
考察。前者は自分と同意見なので根拠は特になし 後者はまったくわかりませんでした。たぶんほぼ誰も言ってない説であるところがおもしろいです。確かに年齢的にもおかしくはなく、百合子のペンダントをいづみが持っていることにもつながりますしね つまり跡継ぎ前提で養子にしたのかな？（その方が相続が容易）何話か前にそんなやりとりをするシーンがありましたね ノート破ったのも和馬があやしそうだし。とか書いてて急に賢将の父の名が「辰」雄であることを思い出しました つながってたらスゴイ
ひなせ!さん、コメントありがとうございます！第6話の澤田はこれまでと違うなと感じました。何か、澤田の人間味に触れたような。言動、感情の動きが見て取れました。後者も、第6話を観て気が付きました。ずっと「馬鹿」という意味が含まれ姉弟の名前に疑問を持っていて、再婚などの影響か？と考えていたのですが、6話を観てすっきりしました。「馬鹿」は決して悪い意味ではなかったのだと！そして、賢将の父の辰雄と十二支で繋がっていると思います！！初めてコメントでいただきました✨辰・巳・午… 賢将の「賢」の意味ですが、巳年生まれの守護本尊は普賢菩薩で、悟りの心の象徴とされており普賢菩薩はすべての菩薩の中で最も賢い存在とされているそうです。繋がっていると思います。蛇という漢字は使いにくいですし、あまりにも分かりやすくなってしまいますもんね。ここがまた憎い設定です✨跡継ぎの話題が気になりますよね。それが鹿乃子や和馬の行動にどう影響しているのか？気になります。
澤田は賢将なのかなと予想しました😊背格好、年齢的にも朝子と同年代のような雰囲気があります。弟は違うかなと。賢将の妻の百合子は肩を気にしている描写もあったので、現代では原爆の後遺症で既に亡くなっているのかと。土屋太鳳さんのげっそりした雰囲気も白血病を患う予兆なのかなと予想しました。レオのお父さんはリナの子供かなと。年齢的には50歳前半。噂されている福山雅治さんなら最高ですね😊
ファルコさん、コメントありがとうございます！賢将は2018年 86歳くらいなので、澤田が賢将というのは厳しいですね。私には同年代のようには見えませんでした。玲央の父親はリナとの子供でしょう。年齢は54〜55歳。無戸籍で人生苦労して生きてきたでしょうから福山雅治さんの風貌だと違和感があります…。そこはリアリティを持たせてもらいたいなと思ってしまいますが、皆さん福山雅治さんだと嬉しいのですかね☺️楽しみですね！
@@poponyan 早速のコメントありがとうございます！様々な予想ができて、第7話以降が待ち遠していですね。残り3話となりましたが、イズミ（朝子）には鉄平と交わした一緒になるという約束をどんなかたちであれ叶えて欲しいと願ってます。エンディングに流れるKing Gnuの歌も素敵ですし、一生心に残るドラマに出会えて本当に感謝しかないです☺️
@@taimubokyanjp1さん 百合子については閉山アルバムにも写真がありましたので、その想像は覆されたようです☺️肩を気にしていたのは、瓦礫の下敷きになった場面を思い出して触っていましたね。そのような描写がありました。
@@taimubokyanjp1 さんこちらこそありがとうございます！野木さんの秀逸な脚本が色々な考察の選択肢を与えてくれて本当に面白いですよね。待ち遠しいですね☺️本当に…約束を叶えて欲しいですね。。幸せな結末であって欲しいと私も願っています。哀しいのは辛いです…音楽もすばらしいですね。King Gnuの優しくて力強い唄がこの作品をより感動的にしていますね！ファルコさんの気持ちが素敵です✨️
斎藤工池田エライザはじめまして全然しらなかったいい役者15ちがうのに工わかいエライザおとな噛み合って適役（演技越えてる）⭕
ぴぃくんさん、いつもコメントありがとうございます！斎藤工さんと池田エライザさんふたりがつくりだす雰囲気がとてもいいですよね！これも演技力と言えるのでしょうか。お二方の魅力がすごく伝わってきますね。
澤田誠（玲央の見たことのない父親ともに知らない）
けんしょうには、兄弟がいて お母さんと一緒に島を出ていったのでは？それが、澤田ではないでしょうかしんぺいは りなと小舟で島を離れ 生きるために 二人とも名前を変えて 新たな人生をもさくしたのでは？一平は 何らかの誤解をした朝子に 不器用ながらも誤解をとく努力をしたが、喧嘩になって 朝子は右腕を掴んだ一平を振り切り別れたままになった後悔があるのではないだろうか
さ
ももいろ あさひさん、コメントありがとうございます！そうですね。私はこれまで澤田さん考察はしていなかったのですが、6話の澤田の玲央に対する言葉や振る舞いがとても気になりました。賢将の兄弟かもしれないとも思ったのですが、年齢的には成立しないような？気がしています。でも今後、賢将の兄弟だと疑うような場面があれば、そのように考察したいと思います！進平とリナの未来についてもまだ分かりませんが、予告の演出が必ずしも正しい訳ではないですもんね！私はずっと、小舟の上でのリナの表情が気になっていまして…希望に満ちた表情に見えるんですよね。だから、進平は生きているのでは？と思っていました。ここについては次回分かりますかね。いづみが右腕を掴むしぐさは気になりますが、百合子ではないか？匂わせていたという可能性もありますね。きっと、後悔は抱えているのでしょうね。最終回に向けて少しずつ分かっていくのが楽しみですね。
あつかましくも、返信いちばんのようです？今まで考えてきた自分の予想はきれいにはずれているので、全く発言に自信がもてません、が、これだけの優秀な役者の方々がそろっていれば、何でもできそうですからね。朝子といづみが年を隔てながらも、こんなにじわじわと性格を寄せてくるとか・・・。とにかく皆さん、うまい。私なんかに歯が立つわけがない。ただ、ぽぽさんのおっしゃる仮説については、つじつまはあっていますね。澤田も含めて閉島前にはうまれているべきだし、玲央が鉄平の地と関わる者ならば、あのリナの男の子と血縁になるのでしょうが、澤田さんも６４・５歳でもおかしくないですからね。日記をこの春に見つけた。でも澤田さんからではない。では、母であるリコから受け取ったとも、、、鹿乃子や和馬は年齢的にも、端島閉島前に生まれているはずだけど。朝子は鉄平以外と結婚したのかというとその可能性は低い？と。やはり今回も妄想が暴走を始めたので、やめにしておきます。冒頭にも書きましたが、これだけ優秀な役者陣をそろえると、何が起こっても自然な形に収めてくれます（鉄平もどうなったのかわからない状況ですから）。この何が起こるかというわくわく感とともに、最終回まで見守りたいです。
Takayuki Omuraさん、いつもコメントありがとうございます！1番、嬉しいです。脚本家さんの描く世界ですから、視聴者が全て綺麗に予想するのは出来ないですよね！私も発言に自信は持てません。。そのときそのときの考察を楽しむのがいちばんですかね☺️本当に役者さんがお見事ですよね。演じる方によって作品の仕上がりは全く違ってきますもんね。確かに何でもできそうですね。今回は、朝子の手腕に驚きました。有能な経営者の素質に溢れていましたね。6話を観るといづみは朝子でしかない。秀逸です。澤田さんも年齢が明確に読み取れない…、酒向芳さんが絶妙なんですよね。これまた秀逸？また、今も昔もあれだけ鉄平を好きだった朝子が、どのような状況で結婚したのか。それはすごく疑問です。ご両親のことを考えて結婚したかもしれませんね。妄想、膨らませていきましょう。そして、物語を存分に楽しんでいきましょう♪
Dot: 何これ？ （Dot 是我的 codename…Popo桑可以叫我 Dot 就可。"何これ" ChatGPT 有跟我說這不是很有禮貌的說法 XD） （Dot は私の codename です…Popo さんは Dot と呼んでください。 "何これ" は 「ChatGPT によると礼儀正しくないらしいです XD」）這是我看完這集後的第一反應……我到底看到了什麼？是我不懂日文，還是不理解日本文化？これがこのエピソードを見終わった私の最初の反応です……何を見たのでしょう？日本語がわからないから？それとも日本文化を理解していないから？再看了 Popo 桑對第6話的感想與考察，我更是徹底陷入了無盡的深淵。Popo さんの第6話に対する感想と考察を読んだ後、私はさらに深い奈落の底へ落ちてしまいました。我對劇情的理解和 Popo 桑的見解竟然天差地別，甚至有一種「我們看的是同一部劇嗎？」的錯愕感！私のストーリーに対する理解と Popo さんの見解はまったく違っていて、「本当に同じドラマを見たの？」という驚きの感覚を覚えました！儘管如此，這集對我來說，沒有哭點，但精彩度完全不輸前五集。それでも、このエピソードは私にとって涙を誘うシーンはありませんでしたが、面白さは前の5話に全く劣っていません。很想回應每段看到的精彩內容（朝拜劇組），但最後還是只能挑最重要的部分來說。すべての素晴らしいシーンにコメントしたいと思いつつ（制作チームに敬意を込めて）、結局最も重要な部分だけに絞って話します。以下就是外國人的偏見觀點，請笑納：ここからは外国人の偏見に満ちた視点です、どうぞ笑って読んでください："これ、何？" 玲央看到種子袋時問泉，故事就此從端島展開。 玲央が種袋を見た時に泉に尋ね、ここから物語は端島へ展開していきます。因為想說的內容太多，所以無法很好地組織，接下來的論述會東跳西跳，請忍耐。 話したいことが多すぎてうまく整理できないので、これからの話は行ったり来たりしますが、ご了承ください。**一平與辰雄的對話：****一平と辰雄の会話：** 一平和辰雄分坐餐桌兩端，一平背景是柔光，辰雄是冷光。 一平と辰雄はテーブルの両端に座り、一平の背景には暖かい光が、辰雄の背景には冷ややかな光が当たっています。一平雖未受高等教育，但常常言語直擊人心，充滿人生哲理。 一平は高等教育を受けていませんが、その言葉はしばしば人々の心に響き、人生の哲理に満ちています。難怪他是礦工的地下大家長，ハル也是好媽媽。一平的家總是充滿暖光，難怪他們能養出鐵平、進平這麼優秀的孩子，哦，還有賢將！XDD だからこそ彼は鉱夫たちのリーダーであり、ハルは素晴らしい母親なのです。一平の家はいつも暖かい光で満ちており、鉄平、進平、そして賢将のような素晴らしい子供たちを育てられたのでしょう！XDD當一平說完大家都是「馬鹿」後，換位到烤麻糬旁，辰雄也跟著移動。 一平が「みんなバカだ」と言い終えた後、彼は焼き餅のそばへ移動し、辰雄もそれに続きました。此時，一平背景融入冷光，辰雄背景增添柔光，象徵兩人進入彼此的世界。 この時、一平の背景には冷たい光が溶け込み、辰雄の背景には暖かい光が加わり、二人が互いの世界に入り込むことを象徴しています。這種表達手法，美得讓人驚嘆。（劇組，請收下我的膝蓋吧！） この表現方法は美しすぎて驚嘆しました。（スタッフの皆さん、私の膝を捧げます！）在這集之前，泉的性格和能力一直讓我深信她符合百合子的設定。このエピソードの前まで、泉の性格と能力から、彼女は百合子の設定に合致すると信じていました。然而，第6集中，劇組處處明顯「展示」了泉是出水朝子的最終歸屬，而這段劇情確實展現了朝子有潛力發展成泉的跡象。しかし、第6話では、制作チームが泉は出水朝子であると明らかに「示して」おり、この物語が朝子が泉へと成長する可能性を描いていることが明確になりました。這讓我原本引以為傲的推論瞬間崩塌，pride值直接跌到0.01。これにより、私が誇りに思っていた推論は一瞬で崩れ去り、プライド値は0.01に急降下しました。Dot: 何これ？（請幫我配上朝子和鐵平抓頭的畫面！XD）（朝子と鉄平が頭を掻いているシーンを付けてください！XD）三段感情，請容我用心理學的愛情三元素（親密/Intimacy、激情/Passion、承諾/Commitment）來逐一解析：3つの感情について、心理学の愛の3要素（親密さ、情熱、約束）を用いて分析させてください：一、Lina和進平1. リナと進平這段感情確實具備這三個要素，但缺的是穩定的社會制度支持。この関係には確かにこの3つの要素が備わっていますが、安定した社会的基盤が欠けています。由於Lina使用假名，無法登記結婚，儘管進平並不在乎。リナが偽名を使っているため、結婚登録ができませんが、進平はそれを気にしていません。兩人背負著沉重的過去，還需面對隨時可能降臨的暴力與死亡威脅。二人は重い過去を背負い、いつ暴力や死の脅威に直面するかわからない状況にいます。（遺憾的是，劇情中我們已一瞥到1965年Lina逃離端島的片段。）（残念ながら、物語の中で私たちは1965年にリナが端島を逃れるシーンを既に目にしています。）因此，這段戀情已顯得格外沈重。そのため、この恋は非常に重々しいものとなっています。
二、百合子和賢將2. 百合子と賢将啊，最令人頭痛燒腦的一組！ああ、一番頭を悩ませるペアですね！六集下來，我完全看不到百合子對賢將流露出一絲情侶間的悸動。6話を通して、百合子が賢将に対して恋人としてのときめきを見せる場面は全く見当たりません。百合子可以大方地勾起鐵平的手去看電影，也可以親密地擁抱朝子表達姊妹情誼。百合子は鉄平の手を気軽に引いて映画に行ったり、朝子を親密に抱きしめて姉妹のような絆を表現することができます。但賢將呢？唯一一次稍微親近的互動，是第5集中她把頭靠在他的肩上，但身體距離明顯疏遠，像是勉強而憋扭地靠過去。しかし、賢将とはどうでしょう？唯一少しだけ親しい瞬間があったのは第5話で、彼女が彼の肩に頭を預けたときです。しかし、体の距離は明らかに離れており、無理をしているようなぎこちなさがありました。百合子到底喜歡誰？對賢將的態度始終模糊難懂。（嗯，客觀來說，喜歡朝子是我腦補來的。）百合子は一体誰を好きなのでしょうか？賢将への態度は終始曖昧で理解しづらいです。（まあ、客観的に見れば、朝子を好きだというのは私の妄想です。）她的表情總是難以捉摸，尤其是在賢將與朝子互動時，似乎在意，我卻無法讀懂她的真實情感。彼女の表情は常に掴みづらく、特に賢将と朝子のやり取りの際には気にしているように見えますが、その真の感情を読み取ることができません。「那一日」，我相信，給百合子帶來了沈重的陰霾和創傷，這恐怕不是我們常人能輕易理解的。「あの日」、私はそれが百合子にとって深い影と傷をもたらしたと信じています。それは私たち普通の人間には容易に理解できないものだと思います。或許這正是讓她覺得自己不值得被愛，也不值得走入婚姻的原因。おそらく、それこそが彼女が自分は愛される価値がない、結婚する価値がないと感じる理由でしょう。在求婚場景中，賢將的臉上被溫暖的光線包圍，拿出婚戒向百合子求婚時，求婚の場面で、賢将の顔は暖かい光に包まれ、婚約指輪を取り出して百合子にプロポーズしましたが、她驚嚇地說：彼女は驚いて言いました：「何これ？」她的眼淚，我無論怎麼看，都覺得是無奈，而非幸福。彼女の涙は、どう見ても幸福ではなく、無力感のように感じられます。賢將擁抱她時，她的身體是強烈的抗拒。賢将が彼女を抱きしめた時、彼女の体は明らかに拒絶していました。兩人坐下後，賢將的臉依然被灑上溫暖的光線，二人が座った後も、賢将の顔には温かい光が降り注ぎ続け、但百合子卻處於逆光之中，劇組完全不給她一絲溫暖的光，彷彿在傳遞她內心的孤寂與壓抑，一方、百合子は逆光の中に置かれ、制作チームは彼女に一切の暖かい光を与えませんでした。それは彼女の内なる孤独と抑圧を伝えているかのようでした。或者更深層的，是不被看見、不被聽見的痛苦。あるいは、さらに深いところでは、見られないこと、聞かれないことの苦しみを表しているのかもしれません。（補充一下，這求婚時的背景欄桿，我怎麼看都像是監牢，劇組是故意的吧？）（補足ですが、このプロポーズの背景にある欄干は、どう見ても牢獄のように見えますが、制作チームの意図的な演出でしょうか？）"Wait, Dot, doesn't she smile so brightly at the wedding?"「ちょっと待って、Dot、彼女は結婚式であんなに明るく笑っていませんか？」是的，這不正是百合子給人的印象嗎？在人群面前，她總是自信、亮麗地笑著，但她內心的掙扎與孤寂，又有誰真正看到了呢？そうです、それが百合子の印象ではありませんか？人前では彼女はいつも自信に満ち、輝かしく笑っていますが、彼女の内なる葛藤と孤独を誰が本当に見ているのでしょうか？賢將真的看懂了嗎？我認為, 如果他真的懂，或許就不會選擇這種方式向百合子求婚了。賢将は本当に理解しているのでしょうか？私の考えでは、もし彼が本当に理解していたなら、こんな方法で百合子にプロポーズすることはなかったでしょう。他的求婚，更像是一種帶著好意的枷鎖，而非真正理解她內心的需求與傷痛。彼のプロポーズは、善意の枷のようであり、彼女の内なるニーズや苦しみを本当に理解したものではありません。總之，這段婚姻，我看到了友誼和承諾，但這樣的關係能走多遠？要するに、この結婚には友情と約束が見えますが、この関係はどこまで続くのでしょうか？
三、朝子和鐵平3. 朝子と鉄平鉄平の告白……Dot：「何これ？劇組啊，可以不要這樣虐待我們觀眾嗎？看著這對兩小無猜、清純無敵霹靂可愛的小兩口，Dot: 「何これ？制作チームさん、こんなに視聴者を虐めないでください！この無邪気で愛らしすぎる二人を見ながら、還要等多久才能修成正果啊？身為杉咲花的無腦粉絲，我真的想尖叫……いつになったらゴールインするのでしょうか？杉咲花の盲目的なファンとして、私は本当に叫びたくなります……啊……為什麼她不是主角？為什麼她的鏡頭這麼遠、這麼少啊？」ああ……なぜ彼女が主役ではないのでしょう？なぜ彼女のシーンはこんなに遠くて少ないのでしょうか？」言歸正傳。さて、本題に戻ります。上一集，我應該是錯怪百合子了，看來她真的是無心說出賢將喜歡朝子的事。前回、私は百合子を誤解していたようです。どうやら彼女は賢将が朝子を好きだと言ったのは意図していなかったようです。至於新的三角關係，我也搞錯了，真的是鐵平 + 朝子 + 花（literally！）啦。新しい三角関係についても私が間違えていました。本当に鉄平 + 朝子 + 花（文字通り！）でした。我認為，這是一個很美好的開始，因為這代表朝子的自我意識已經開始萌芽，並逐漸邁向成熟。これはとても素晴らしいスタートだと思います。なぜなら、これは朝子の自己意識が芽生え始め、成熟へと向かっていることを示しているからです。成熟的親密關係，終究需要兩個擁有成熟心智的人共同建立。成熟した親密な関係は、最終的には成熟した精神を持つ二人によって築かれるものです。親密、激情、承諾這三要素，在我看來，已經初具雛形，親密さ、情熱、約束というこの三要素は、私の見るところでは、すでにその原型を備えています。只待他們的身心再成熟一些，便能迎來更深刻的 bond。あとは二人の心身がもう少し成熟すれば、より深い絆が生まれることでしょう。...「私、お婿さんになる人とコスモス植えたいけん」......「こん、ふーけもんが！」.......嗯……...うーん...然後鏡頭帶回泉看著鐵平的日記以及那枚種子袋，我很驚訝她一點情緒反應都沒有。そして、カメラは泉が鉄平の日記とその種袋を見つめるシーンに戻りますが、彼女には全く感情的な反応がありませんでした。這樣的反應只有兩種可能：她已經忘記，或者這段記憶從來就不是屬於她的。このような反応には二つの可能性しかありません：彼女がすでに忘れてしまったのか、またはこの記憶が最初から彼女のものではなかったのか。這麼重要的一天，這麼具有象徵意義的定情之物，她怎麼可能忘記？這我無法接受！こんなに重要な一日、こんなに象徴的な愛の証を、彼女が忘れるはずがありません。それは私には受け入れられません！當我重看這集時，發現當玲央調皮地叫泉「朝子醬」那段劇情，このエピソードを再視聴した際、玲央がふざけて泉を「朝子ちゃん」と呼ぶシーンに気づきました。泉的客廳竟然也呈現出暖光與冷光的對比場景。泉のリビングでも、暖かい光と冷たい光の対比が描かれていました。這讓我想起開頭提到的一平和辰雄的場景，光線的處理手法非常相似。これにより、冒頭で述べた一平と辰雄の場面を思い出しました。光の処理方法が非常に似ています。不禁讓我開始懷疑，這會不會是劇組再次暗示著，泉的內心裡有兩個世界？これが制作チームが再び泉の心の中に二つの世界があることを暗示しているのではないかと疑い始めました。在第三集，她曾說:第3話で、彼女はこう言いました：「間違えた気がする。私の欲しかった人生って、こんなだったのかしら。」而這一集，她卻說，現在最愛的是人生。そして今回のエピソードでは、彼女は「今の人生が一番好き」と言いました。這樣矛盾的台詞，與光影的對比處理，是否正是在暗示我們，泉同時背負著這兩段截然不同的生命故事？このような矛盾したセリフと光と影の対比は、泉がこの二つの全く異なる人生を背負っていることを暗示しているのでしょうか？接著, 回到玲央興奮地把她叫過來看那顆發芽的種子的情節。次に、玲央が興奮して彼女を呼び、その発芽した種を見せるシーンに戻ります。泉問：泉が尋ねます：「なんの芽？」然後，看著那芽，深懂園藝的她當然一眼就認出那是什麼。そして、その芽を見て、園芸に精通している泉は、当然それが何かわかりました。此時，她露出滿意的笑容，像是完成了什麼心願一樣。この時、彼女は満足げな笑顔を浮かべ、まるで何かの願いが叶ったかのようでした。這種子被玲央種出來了...この種が玲央によって芽吹きました......「私、お婿さんになる人とコスモス植えたいけん」...Dot: 何これ？!!!總不會是朝子的丈夫是玲央吧？まさか朝子の夫が玲央なんてことはないですよね？(啊, 難怪泉第1集就要向玲央求婚?...何これ？)（ああ、だから泉が第1話で玲央に求婚したかったのですね？…何これ？）何これ？希望の種 .... 本劇的劇名des~~このドラマのタイトルです~~By the way, my last name is Ho… 何 de~~s… XDD
Dotさん、いつもコメントありがとうございます！沢山の考察をありがとうございます。Dotさんの、謎の解明ではない、物語を深く味わうための考察が好きです。Dotさんのコメントを読み、百合子と賢将の話は、本来もっと時間をかけて進展していくほうがよかったようには思いました。Dotさんのように感じる人もいるのは納得です。百合子は自分の人生の幕が降りることを意識して生きています。それが、第6話の百合子と賢将の結婚への歩みに影響しているのだと思います。そのため、観る者のスピード感と少しギャップは生まれるかもしれません。でも、そのことを踏まえて物語を観ていくと、捉え方が変わってくると思います。百合子と賢将の覚悟と絆が、どれほどに大きいか…逆説的に理解させられます。まだまだ思うところはあるのですが、それはまた後ほど☺️
ホント6話はキュンキュンしました。
色々考察したいことはありますが怒涛の如く展開するであろう残り3話を素のまま楽しみたい気持ちでいっぱいになっているので史実に基づく憶測はしばらく横に置いときたいと思ってます。
閉山の際の写真に賢将と百合子、朝子が写っていてホッとしていること、進平とリナ、鉄平がいないこと、いづみさんが鉄平の行方を知らないことにざわつく気持ちがましていること…
そういう気持ちを抱えたままで、現地に浸ってみたいと思い、今週末端島に渡ってきます。
以前も書いたことがありますが、閉島直前の1974年3月にお袋に連れられて端島に渡ったことがありまして、多分滞在時間は3時間程度だったような記憶が…何せ小学校あがる前の6歳のころの記憶なので…
島民もまばらにしかいない、そんな感じの厚生食堂で「閉島前でこんなものしかできんとやけど」と食べたしょうゆ味の焼きそば、運んでくれた方の記憶の中の面影とドラマの中の閉山アルバムの写真が結びつくとき、「俺、朝子さんに会ってる！」って感覚になってしまいまして(^^;)
このドラマに没入しちゃって、自分の感情や感覚とすり合わせするため、行ってみようと思った次第。
自分の感情感覚で何かを確認して何かが得られるという訳じゃないですが、
ドラマを視聴している最中にお袋が「昔の記憶、氷が溶ける様に思い出す」って言葉が漏れた時、リアルとフィクションが地続きになっているドラマの舞台地ってすごいな～と。
ここ長崎に産まれ生きてきて良かったな～と。
多分その気持ちの確認をしたいのかもしれません。
みずたろうさん、いつもコメントありがとうございます！
残り3話ですもんね。きっと、この物語に圧倒されることになるでしょうね！
私もいろいろなことを考えながら”考察”もしていますが、何よりも大切なことは この素晴らしい作品を存分に味わうこと✨堪能すること✨だと思うので、
素のまま楽しみたいですね！
どうか、みんな幸せであって欲しい…
わぁ～！素敵です。
6歳の頃のおぼろげな記憶。厚生食堂のお醤油味の焼きそば♬
でもきっと、みずたろうさんの中には「記憶」が刻まれているでしょうから、
現地を実際に味わった時には潜在的な場所に置かれている記憶が湧き上がってくるでしょうね☺
色なのか、においなのか、触覚なのか…、全身を包みこむように溢れてくるんだろうなと思いました。
「朝子さんに会ってる！」感覚、すごい！
（そんなふうな感覚になりながらドラマを観ている人がたくさんいるのでしょうか）
それは不思議な感覚ですね。私も味わってみたいけど、駄目ですね。
「昔の記憶、氷が溶ける様に思い出す」
人にも歴史がありますね。
その歴史に自分自身が触れること、とても美しいです。
『長崎を愛してる』ですね！
この前テレビで端島の特集がやっていたので観たのですが、
私が15年ほど前に端島へ行ったときの姿からも変わっていました。
変わりゆくことは悪ではありませんが、寂しくも感じました。
でも、消えてなくなったわけではない、城跡にもロマンがある。
すべては豊かな心次第。
端島への旅、楽しんできてください。
ぽぽさん考察感想お疲れ様 いよいよ最終章に向けての まずはほのぼの幸せ回でした😄リナ進平の子供は産まれる(初回の渡船の赤ん坊確定)し 百合子腎将のプロポーズにウェデイングシーン(腎将 百合子の2人は演技上手い)鉄平の朝子へのまどろこしい告白シーン🥰 と今回は一番の幸せ回🥰 しかし今回描かれた昔の端島閉山時の写真には鉄平はいない😅 次回の予告に不穏なシーン もう悪い事起こるしかない展開での予告 事故関係では進平が死亡又大怪我？でもこれミスリードですよね😅 鉄平の日記に(坑内火災の記述で腎将と話しあい/ポポさんと同じく)事故当時は鉄平も無事 その後閉山前にリサと島を一諸に出るのは鉄平(そのまま行方不明？又事故)なのか?(朝子を残して行方不明？)しかし進平が事故の犠牲者で鉄平も行方不明だったら一平老夫婦は 5人の子供全て失う事になり かわいそう過ぎますよね😅 事故後閉山時前まで2人は島には居なくても生きている！玲央は澤田？自身は朝子の弟の将来の知人か義理の兄か弟かと…ある程度は覚悟しながら(誰が死ぬとかはもう考えたくないし見たくない)次回を待ちましょう。※ マジ暗い将来は考えるの止める😁
ヒロさん、いつもコメントありがとうございます！
幸せ回でしたね☺♡
百合子と賢将が結婚したことがとても嬉しかったです。
ふたりのお互いへの愛情ってすごく深いですよね。
相手を慈しむ心が伝わってきて、本当に素敵な二人だなと思いました。
末永く幸せでいて欲しいです！！！
リナと進平も！進平が「ありがとう」とリナに伝える姿にはジーンとしました。
そして何より、一平とハルが嬉しそうで…。
豆鉄砲を食らったあとの一平はずっとスキップしてるように見えるくらい、全身から嬉しさが伝わってきましたよね。
鉄平が朝子に告白するシーンはすごかったですね！何なんでしょう、あれは！！
あの場面だけ、ドラマから現実の世界にワープしたような。
さすがとしか言いようがないですね。
今回驚いたのは、朝子のビジネスの才能。朝子からしたら好きなことを夢中で追いかけているだけなんでしょうが、経営者の素質を存分に見せていましたね！
あの感じだと、恋愛よりも好きなことに夢中になりそう？とも見えました。
百合子とはまた違ったタイプの魅力的な女性ですね。
動画では考察のニーズに応えるべく、事故のことにも触れていますが、まだ先は分かりませんからね！
本当に！暗い将来を考えるのはやめましょう！ナンセンス！笑
次回はたくさん泣いてしまいそうですが…
良い意味で期待を裏切ってくれるのではないか？ そんなふうにも考えています☺✨
返信m(_ _)m 確かに次回は涙回の予想しかないよね😥 マジぽぽさんと同じく良い意味で期待を裏切ってもらいたいですね😄 ぽぽさん編集無理せんで(前よりアップするの早いよね😁)頑張って❣️
野木さんもリアルタイム視聴必須！と仰ってるようですね。
とんでもない回になりそうです。。😢
そうなんです～🥺
ありがとうございます！
考察が頭の中を巡りに巡ってしまい、、、
慌てて文字起こしをしています💦
書かずにいられない！笑
お仕事とバランスを取りながら（寝不足になりながら笑）、頑張っております。
労いの言葉、染みます。ありがとうございます。
無理しないように頑張りますね❣️
もう考えまい、と思いながらも、ついつい考えてしまいました。これが想像の限界です。
事故で進平が亡くなり、その後海水の関係で進平が殺した人の遺体が見つかる。その人は故郷に帰ったと聞いていた鉄平は、進平の殺人を疑う。進平の嘘を信じたことを悔やむ鉄平にリナは真実を打ち明ける。殺人者の妻と弟であることから、事実をノートに記し、日記を賢将に託す。そして二人は島を出る。賢将は事実を隠しつづけて、2018年の春、賢将は事実の部分を破り、いづみに日記を渡す。そのときに、玲央のことを知る。そして、いずれ日記の事実を知る。
みなさん、やまれぬ心のつぶやきだと思って、ご容赦ください。ごめんなさい。
（進平を一平と記していたので、訂正しました。）
Takayuki Omuraさん、いつもコメントありがとうございます！
分かります！考えてしまいますよね！
一平と書いて頂いているのは進平のことですね。
その考察、すごく鋭いと思います！！
第5話のラストシーン、進平が「小鉄は島を出た」と鉄平に伝えたとき、鉄平は何かいつもと違うものを感じ取ったようで、その場を去る進平の後ろ姿をじっと見つめていましたよね。
あのシーン、すごく印象的に描かれていましたね。
もしかしたら、坑内火災の消火のために海水を用いたことで、海流に何か影響が出て…。
鉄平が朝子に何も言わず離れたままでいるというのはおかしいですよね。
でも、「殺人者」ということが関係していれば、離れたままでいることを選択するかもしれない。
これは辻褄はあいますね！！
鉄平がそのことを日記に書くかはどうなのでしょう。でも、鉄平が賢将に託すということはありそうですよね。
タカユキさんのコメントを読み、やはり、あの「殺人」がなかったことのように過ぎていくというのは無いなと思いました！
@@poponyan そう、新平でしたね。
つたないだろう考えに、ありがたいお言葉です。黙っていられない性格は年をとっても変えられませんね。
澤田さんやいづみさんの子たちのことについては何もわかりませんが、朝子の弟とか関係するかも？
実は、朝子のことを鉄平はずっと遠くから見守っていたなんてラストがあれば最高なのですが。
では、また来週。
黙っていられない！私も一緒です。
鉄平がずっと遠くから見守っていた✨ もしかしたらそんなラストもあるかもしれませんね☺！
またよろしくお願いいたします。
再び失礼いたします。ぽぽさんの考察、遡って拝見させていただきました！
気になったのは、２話スクエアダンス。
「ペアが入れ替わる」が何かの伏線になっているのでは？とも。
いづみの亡くなったご主人は賢将、鹿乃子と和馬は百合子との子どもだから、いづみが玲央と結婚したら「法定相続人は玲央」と言っていたのにも納得。
また、ダンスの時の手をつなぐシーンと、芽が出た時の鉄平といづみ、
車の乗り降りの時の澤田といづみが重なるけれど、澤田が誰なのか答えが出ません。
TAMA UCHINOさん、いつもコメントありがとうございます！
遡って動画をご視聴頂いたんですね。
とても嬉しいです😢
ありがとうございます。
「ペアが入れ替わる」が何かの伏線、そうですね！
あのときから、結果的に恋模様は 既に入れ替わっていますね。
でも、もしかしたら、それ以上の意味がある！？かもしれませんね。
賢将がいづみの亡くなった夫だということ、私も考えました。
ですが、そこで重要になるのが百合子が賢将に言った「私カトリック。離婚できない。」という言葉です。
この言葉があるため、賢将と百合子は添い遂げたと考えています。
鹿乃子と和馬を養子に迎えた？と考えたんですが、だとすると賢将と百合子が早くに亡くなっている…ことになってしまう？ため、、迷いました。
このあたり、どうでしょうか？
（私は百合子と賢将に思い入れが強すぎます…）
ダンスのときに交わす手と、車の乗り降りの時の澤田といづみが交わす手。
確かに重なりますね。これは素敵な考察♡
是非、第6話の澤田と玲央の会話についても考察してみてください。
ある種、不要ともいえる言動。
何故、あのやり取りが必要だったのか？
必ず理由がありますよね。
私もまた考えてみたいと思います！
丁寧な返信、嬉しいです！
鉄平に生きていて欲しすぎて、願望強めになってしまいました。
確かに再び、行方不明…はなさそうですね。
また、鹿乃子と和馬を育てるのには、養子という方法がありました。
それなら旦那さんは食堂の小次郎かな～。閉山時の集合写真に写ってましたね。しかもセンターで。
そして、澤田の行動、玲央の質問に瞬きが多かったり、動揺する様子もありました。愛なんて嘘じゃん！と言った時も反応していたし、玲央を車に乗せるときも無理やりだったり、端島の話を聞くときは服を投げつけたりとある意味親しみも。
いづみには間接的に鉄平を奪ってしまった懺悔の気持ち、玲央にはひとりにさせてしまった懺悔のような気持ちもあるでしょうか？
とはいえ澤田自身も壮絶な人生を送ってきたはずで、だから何でもできてしまうのでしょうね。
とにかく、みんなが救われて欲しいです！
はじめまして。遅ればせながら最近ハマリ、過去動画を追いかけてます。
鹿乃子と和馬が、賢将と百合子の子ども説、名前が二人合わせて
和【馬】【鹿】乃子なので、辰雄と一平の「俺たちは馬鹿だ」の会話からつけたと思っています。
鉄平の日記、閉山直前の事も記載されているから、73年頃？
どうして、それまで朝子と結婚しなかったのかと考えると、
リナとボートで逃亡後も、何年か一緒にいたけれど、リナは鉄平の事を思って身を隠した為、端島に戻ってきたと思いました。
と思うのは、No10のノートの表紙が他と違うので、９との間に年月が経ったのでは？と。
種が貼ってあったのはNo8の最後の方のページと予想。
落とした時、テーブルの上に９と10のノートがあったので。
澤田役の俳優さんは66歳。背格好は賢将だけど若すぎるし、父だとしても55歳にも見えないですよね。気になります。
願望としては、鉄平と再会して満開のコスモスを二人で見て欲しいです！
「俺たちは馬鹿だ」の会話からつけた→これ私も思いました！
TAMA UCHINOさん、コメントありがとうございます！
はじめまして。
そうなんですね！遅れて観ると、感動が途切れずに一気見をできる嬉しさがありますね♪
鹿乃子と和馬、その通りです！
ずっと不思議に思っていたんです。
普通であれば、姉弟に「馬鹿」と連想させるような名前はつけませんもんね。
でも、第6話での「俺たちは馬鹿だ」という会話を聞いて、すべては解決したという気になりました。
（これを聞くまでは、百合子と賢将の子供だとは考えていませんでした。）
一平の言葉を聞いて辰雄も賢将も この「馬鹿」に特別な想いを持っている。
鹿乃子と和馬という名前が、とても素敵に思えました。
鉄平が賢将に「閉山について話した」というところは、必ずしも閉山間際ではないかなと思います。
事故が起きて島を去る人が増え、閉山について考えるタイミングは幾度とあったのではないかと思います。
でも、鉄平と朝子はあの告白の後、10年以上どんな風に過ごしたのかと考えると本当に不思議ですよね。
日記の表紙の違い！？すごいです！！
そのような違いがあったのですね！9と10の間には、ある程度の開きがある！
すごく鋭いですね！
ただ、いづみが「鉄平がどうなったのか分からない」というのは、やはり疑問が残りますね。
誰も鉄平がどうなったのか分からないのか、いづみだけが分からないのか。
1965年に端島を離れた鉄平が何年後かに戻ってきたとしたら、閉山まで端島にいたいづみたちは皆鉄平と時間を過ごしていますよね。
その後にまた何かがあった？？ 難しいですね。
澤田役が酒向芳さんというのもまた絶妙なんですよね。
苦労して生きていれば人の年齢は10歳以上 歳を増して見えますよね。
第6話の澤田と玲央の会話は明らかに違和感があります。
会話の流れが不自然ですから、必ず何かの意味があるんだと思います。
それは必ずしも玲央の父親ということではないかもしれません。
でも、必ず意味があるはずです。
満開のコスモスをみる朝子と鉄平。想像しただけでも泣けてしまいます。
嘘みたいなストーリーでも構わないので幸せな結末にしてほしいです。
@@ジオマスターさん、お久しぶりです！
動画ご視聴頂き嬉しいです。
ありがとうございます。
@@poponyan お久しぶりです！覚えて下さっててありがとうございます（笑）
最近はそこまでハマるドラマがありませんでしたが、海に眠るダイヤモンド、はまってます。またよろしくお願いします（＾＾）
@ジオマスター さん
もちろんですー！！
夢中になれるドラマって貴重ですよね。
なかなか出会えないですよね。
こちらこそよろしくお願いします(*^^*)
初めてコメントします！！じゅんべいの殺した
ヤクザ風の男の遺体は出てこなかったのでしようか？ストーリーがよくわからない？泉朝子はリオの孫たと思ってた？百合子トリナは生きて無いのか？わからないドラマ、予想かわからないだらけです
酒井弥生さん、コメントありがとうございます！
そうですね、このドラマ分からないことが沢山ですよね😢
でも、徐々に分からないことが分かってきました。
1話～２話で、端島周辺は波が高く海流も速いということが表現されていました。
そして、進平の妻はその海流により沖に流され遺体はあがりませんでした。
そのことを誰よりも分かっている進平は「遺体はあがらない」と言いました。
出水朝子と玲央には血縁関係は無さそうです。
百合子やリナ、賢将が、今も生きているのかは現時点では分かりません。
7話以降、いろいろなことが分かってくると思うので、今以上にドラマを楽しむことができるかもしれませんね！
毎回の考察ありがとうございます。朝子が銀座食堂の新入りの料理人と結婚したのではないかと思うようになってきました。虎次郎でしたっけ？6話から突然出てくるのが何かありそうな気がしますし、虎次郎と朝子の間に和馬が生まれたとすれば、虎次郎を演じる前原瑞樹さんは何となく和馬に似ているような気がするのですが。。
TKさん、いつもコメントありがとうございます！
こちらこそいつも貴重な考察を有難うございます。
まだ虎次郎と朝子を結びつける直接的な根拠は示されていませんが、
第6話で「結婚」に対しての「流れ」が示唆された気がしますよね！
朝子は反発しましたが、ご両親は早く結婚することを強く望んでいるし、
いづみの発言では敢えて、昔はなかなか「結婚しない」という選択はできなかった（現代とは違う）と触れていましたもんね。
『鉄平を想いながらも朝子は結婚せざるを得なかった』という流れの根拠が第6話で示されたような気がします。
そうなると相手は前原瑞樹さんしかいない！と考えちゃいますよね。
確かに、和馬と雰囲気が似ていますね！
そういったことをどこまで考えてキャスティングしているか？ですが、和馬と虎次郎が親子というのは納得感がありますね☺
はじめまして。 リナの赤ちゃん、2018年では、55歳くらいと思うんですよね‥澤田は年齢がいきすぎているような気がして、一平が、辰雄のところは、戦争で誰も死ななかったって言ってました。誰もっていうことは、賢将に兄弟がいて、母親が連れて出たとか。それが澤田の可能性もあるのかなと思いました。
一平さんが、賢将は生きてる。それだけでいいじゃないかって辰雄に言ってました。
もし、進平、鉄平とも亡くなったら、
一平さんハルさんに酷すぎます。二人には、生きていて欲しいです。
ひまわりさん、コメントありがとうございます！
はじめまして。
そうですね。55歳くらいですね。
そこは酒向芳さんというのが絶妙だなと思っています。
きっと「誠」は苦労したでしょうからね。
私はこれまで澤田さん考察はしていなかったのですが、6話の澤田の玲央に対する言葉や振る舞いがとても気になりまして
このように仮説を立ててみました。
賢将には兄がいることが1話で明らかになっています。（東京で働いている）
一平の言葉を考えれば、2人兄弟以上かな？と思います。
そのため、最初は賢将の兄弟かもしれないとも思ったのですが、生きていれば86歳くらいの賢将の兄弟だと考えると年齢的に成立しないような？気もしています。
何より、現状では賢将の兄弟だと疑わせるような直接的な『描写』は出てきていないので、根拠なき想像になってしまうかな？と思っておりました。
今後そのような描写が出てきたら考察してみたいなと思います！
第6話、孫ができたと聞いてから、一平はまるでずっとスキップしながら喜んでいるように見えました。
哀しいことは起きて欲しくないです。
どうか、明るい未来を…と願うばかりです。
とくに、一平とハルに対しては強く思いますよね。
兄がいることに気付いていませんでした。だから、誰もと言っていたのですね。
納得です。教えて下さってありがとうございます。
澤田は、何かに関わっているような気がしますよね。今後が楽しみです。
ぽぽさんの次回の考察、楽しみにしています。
ご返信頂いたことに気づけずにいました。
申し訳ありませんでしたm(_ _)m
1話の時には賢将の兄弟のことにあまり関心を持って観ないですもんね！
ただ、兄だけではなく他にも兄妹はいるかもしれないですよね。
澤田は玲央に対して何かしらの想いを持っているように見えるので、どのような関係性なのか注目していきたいですね！
楽しみですね！
嬉しいお言葉ありがとうございます😣
励みになります✨️
中ノ島に鉄平が植えた秋桜を、最終回に朝子が見たところでエンディングでしょうか。
主題歌の詩から連想される場面でした。
そして。これを予測指摘するのがレオ。
以前、ふたりが桜を見た場所もロケ地は実際の中ノ島とは違うでしょうが。
leon skiffさん
コメントありがとうございます！
素敵なエンディングですね🌸
ささやかな秋桜でしょうか…
玲央が幸せを見つけるという意味でも、希望の持てる展開ですね！
撮影場所はどこなのでしようね☺️
実は鉄平は何かの事故で意識を長い事失っており、目が覚めたら現代にいた。記憶もすりかえられており、ホストをやるしかなかった。なので鉄平とレオは同一人物。ドラマのタイトルにも関連してくる…って考えすぎかな？
Berryさん、コメントありがとうございます！
この日曜劇場においてはファンタジー展開は無いのかなと思うのですが、そんなストーリーも素敵ですね！
「眠る」という表現は様々な捉え方ができるため、想像を掻き立てられますよね。
本当に魅力的なタイトルです。
朝子と鉄平は、どんなかたちであれきっと出会えますよね🌸
考察。前者は自分と同意見なので根拠は特になし 後者はまったくわかりませんでした。たぶんほぼ誰も言ってない説であるところがおもしろいです。確かに年齢的にもおかしくはなく、百合子のペンダントをいづみが持っていることにもつながりますしね つまり跡継ぎ前提で養子にしたのかな？（その方が相続が容易）何話か前にそんなやりとりをするシーンがありましたね ノート破ったのも和馬があやしそうだし。とか書いてて急に賢将の父の名が「辰」雄であることを思い出しました つながってたらスゴイ
ひなせ!さん、コメントありがとうございます！
第6話の澤田はこれまでと違うなと感じました。
何か、澤田の人間味に触れたような。言動、感情の動きが見て取れました。
後者も、第6話を観て気が付きました。
ずっと「馬鹿」という意味が含まれ姉弟の名前に疑問を持っていて、再婚などの影響か？と考えていたのですが、6話を観てすっきりしました。
「馬鹿」は決して悪い意味ではなかったのだと！
そして、賢将の父の辰雄と十二支で繋がっていると思います！！
初めてコメントでいただきました✨
辰・巳・午… 賢将の「賢」の意味ですが、巳年生まれの守護本尊は普賢菩薩で、悟りの心の象徴とされており普賢菩薩はすべての菩薩の中で最も賢い存在とされているそうです。
繋がっていると思います。
蛇という漢字は使いにくいですし、あまりにも分かりやすくなってしまいますもんね。
ここがまた憎い設定です✨
跡継ぎの話題が気になりますよね。それが鹿乃子や和馬の行動にどう影響しているのか？気になります。
澤田は賢将なのかなと予想しました😊
背格好、年齢的にも朝子と同年代のような雰囲気があります。
弟は違うかなと。
賢将の妻の百合子は肩を気にしている描写もあったので、現代では原爆の後遺症で既に亡くなっているのかと。
土屋太鳳さんのげっそりした雰囲気も白血病を患う予兆なのかなと予想しました。
レオのお父さんはリナの子供かなと。
年齢的には50歳前半。
噂されている福山雅治さんなら最高ですね😊
ファルコさん、コメントありがとうございます！
賢将は2018年 86歳くらいなので、澤田が賢将というのは厳しいですね。
私には同年代のようには見えませんでした。
玲央の父親はリナとの子供でしょう。
年齢は54〜55歳。
無戸籍で人生苦労して生きてきたでしょうから福山雅治さんの風貌だと違和感があります…。
そこはリアリティを持たせてもらいたいなと思ってしまいますが、皆さん福山雅治さんだと嬉しいのですかね☺️
楽しみですね！
@@poponyan 早速のコメントありがとうございます！
様々な予想ができて、第7話以降が待ち遠していですね。
残り3話となりましたが、イズミ（朝子）には鉄平と交わした一緒になるという約束をどんなかたちであれ叶えて欲しいと願ってます。
エンディングに流れるKing Gnuの歌も素敵ですし、一生心に残るドラマに出会えて本当に感謝しかないです☺️
@@taimubokyanjp1さん
百合子については閉山アルバムにも写真がありましたので、その想像は覆されたようです☺️
肩を気にしていたのは、瓦礫の下敷きになった場面を思い出して触っていましたね。
そのような描写がありました。
@@taimubokyanjp1 さん
こちらこそありがとうございます！
野木さんの秀逸な脚本が色々な考察の選択肢を与えてくれて本当に面白いですよね。
待ち遠しいですね☺️
本当に…
約束を叶えて欲しいですね。。
幸せな結末であって欲しいと私も願っています。哀しいのは辛いです…
音楽もすばらしいですね。
King Gnuの優しくて力強い唄がこの作品をより感動的にしていますね！
ファルコさんの気持ちが素敵です✨️
斎藤工池田エライザはじめまして全然しらなかったいい役者15ちがうのに工わかいエライザおとな噛み合って適役（演技越えてる）⭕
ぴぃくんさん、いつもコメントありがとうございます！
斎藤工さんと池田エライザさんふたりがつくりだす雰囲気がとてもいいですよね！
これも演技力と言えるのでしょうか。
お二方の魅力がすごく伝わってきますね。
澤田誠（玲央の見たことのない父親ともに知らない）
けんしょうには、兄弟がいて お母さんと一緒に島を出ていったのでは？それが、澤田ではないでしょうか
しんぺいは りなと小舟で島を離れ 生きるために 二人とも名前を変えて 新たな人生をもさくしたのでは？
一平は 何らかの誤解をした朝子に 不器用ながらも誤解をとく努力をしたが、喧嘩になって 朝子は右腕を掴んだ一平を振り切り別れたままになった後悔があるのではないだろうか
さ
ももいろ あさひさん、コメントありがとうございます！
そうですね。
私はこれまで澤田さん考察はしていなかったのですが、6話の澤田の玲央に対する言葉や振る舞いがとても気になりました。
賢将の兄弟かもしれないとも思ったのですが、年齢的には成立しないような？気がしています。
でも今後、賢将の兄弟だと疑うような場面があれば、そのように考察したいと思います！
進平とリナの未来についてもまだ分かりませんが、予告の演出が必ずしも正しい訳ではないですもんね！
私はずっと、小舟の上でのリナの表情が気になっていまして…
希望に満ちた表情に見えるんですよね。
だから、進平は生きているのでは？と思っていました。
ここについては次回分かりますかね。
いづみが右腕を掴むしぐさは気になりますが、百合子ではないか？匂わせていたという可能性もありますね。
きっと、後悔は抱えているのでしょうね。
最終回に向けて少しずつ分かっていくのが楽しみですね。
あつかましくも、返信いちばんのようです？
今まで考えてきた自分の予想はきれいにはずれているので、全く発言に自信がもてません、が、これだけの優秀な役者の方々がそろっていれば、何でもできそうですからね。
朝子といづみが年を隔てながらも、こんなにじわじわと性格を寄せてくるとか・・・。
とにかく皆さん、うまい。私なんかに歯が立つわけがない。ただ、ぽぽさんのおっしゃる仮説については、つじつまはあっていますね。澤田も含めて閉島前にはうまれているべきだし、玲央が鉄平の地と関わる者ならば、あのリナの男の子と血縁になるのでしょうが、澤田さんも６４・５歳でもおかしくないですからね。
日記をこの春に見つけた。でも澤田さんからではない。では、母であるリコから受け取ったとも、、、
鹿乃子や和馬は年齢的にも、端島閉島前に生まれているはずだけど。朝子は鉄平以外と結婚したのかというとその可能性は低い？
と。やはり今回も妄想が暴走を始めたので、やめにしておきます。
冒頭にも書きましたが、これだけ優秀な役者陣をそろえると、何が起こっても自然な形に収めてくれます（鉄平もどうなったのかわからない状況ですから）。この何が起こるかというわくわく感とともに、最終回まで見守りたいです。
Takayuki Omuraさん、いつもコメントありがとうございます！
1番、嬉しいです。
脚本家さんの描く世界ですから、視聴者が全て綺麗に予想するのは出来ないですよね！
私も発言に自信は持てません。。
そのときそのときの考察を楽しむのがいちばんですかね☺️
本当に役者さんがお見事ですよね。
演じる方によって作品の仕上がりは全く違ってきますもんね。
確かに何でもできそうですね。
今回は、朝子の手腕に驚きました。有能な経営者の素質に溢れていましたね。
6話を観るといづみは朝子でしかない。秀逸です。
澤田さんも年齢が明確に読み取れない…、酒向芳さんが絶妙なんですよね。
これまた秀逸？
また、今も昔もあれだけ鉄平を好きだった朝子が、どのような状況で結婚したのか。
それはすごく疑問です。
ご両親のことを考えて結婚したかもしれませんね。
妄想、膨らませていきましょう。
そして、物語を存分に楽しんでいきましょう♪
Dot: 何これ？
（Dot 是我的 codename…Popo桑可以叫我 Dot 就可。"何これ" ChatGPT 有跟我說這不是很有禮貌的說法 XD）
（Dot は私の codename です…Popo さんは Dot と呼んでください。 "何これ" は 「ChatGPT によると礼儀正しくないらしいです XD」）
這是我看完這集後的第一反應……我到底看到了什麼？是我不懂日文，還是不理解日本文化？
これがこのエピソードを見終わった私の最初の反応です……何を見たのでしょう？日本語がわからないから？それとも日本文化を理解していないから？
再看了 Popo 桑對第6話的感想與考察，我更是徹底陷入了無盡的深淵。
Popo さんの第6話に対する感想と考察を読んだ後、私はさらに深い奈落の底へ落ちてしまいました。
我對劇情的理解和 Popo 桑的見解竟然天差地別，甚至有一種「我們看的是同一部劇嗎？」的錯愕感！
私のストーリーに対する理解と Popo さんの見解はまったく違っていて、「本当に同じドラマを見たの？」という驚きの感覚を覚えました！
儘管如此，這集對我來說，沒有哭點，但精彩度完全不輸前五集。
それでも、このエピソードは私にとって涙を誘うシーンはありませんでしたが、面白さは前の5話に全く劣っていません。
很想回應每段看到的精彩內容（朝拜劇組），但最後還是只能挑最重要的部分來說。
すべての素晴らしいシーンにコメントしたいと思いつつ（制作チームに敬意を込めて）、結局最も重要な部分だけに絞って話します。
以下就是外國人的偏見觀點，請笑納：
ここからは外国人の偏見に満ちた視点です、どうぞ笑って読んでください：
"これ、何？"
玲央看到種子袋時問泉，故事就此從端島展開。
玲央が種袋を見た時に泉に尋ね、ここから物語は端島へ展開していきます。
因為想說的內容太多，所以無法很好地組織，接下來的論述會東跳西跳，請忍耐。
話したいことが多すぎてうまく整理できないので、これからの話は行ったり来たりしますが、ご了承ください。
**一平與辰雄的對話：**
**一平と辰雄の会話：**
一平和辰雄分坐餐桌兩端，一平背景是柔光，辰雄是冷光。
一平と辰雄はテーブルの両端に座り、一平の背景には暖かい光が、辰雄の背景には冷ややかな光が当たっています。
一平雖未受高等教育，但常常言語直擊人心，充滿人生哲理。
一平は高等教育を受けていませんが、その言葉はしばしば人々の心に響き、人生の哲理に満ちています。
難怪他是礦工的地下大家長，ハル也是好媽媽。一平的家總是充滿暖光，難怪他們能養出鐵平、進平這麼優秀的孩子，哦，還有賢將！XDD
だからこそ彼は鉱夫たちのリーダーであり、ハルは素晴らしい母親なのです。一平の家はいつも暖かい光で満ちており、鉄平、進平、そして賢将のような素晴らしい子供たちを育てられたのでしょう！XDD
當一平說完大家都是「馬鹿」後，換位到烤麻糬旁，辰雄也跟著移動。
一平が「みんなバカだ」と言い終えた後、彼は焼き餅のそばへ移動し、辰雄もそれに続きました。
此時，一平背景融入冷光，辰雄背景增添柔光，象徵兩人進入彼此的世界。
この時、一平の背景には冷たい光が溶け込み、辰雄の背景には暖かい光が加わり、二人が互いの世界に入り込むことを象徴しています。
這種表達手法，美得讓人驚嘆。（劇組，請收下我的膝蓋吧！）
この表現方法は美しすぎて驚嘆しました。（スタッフの皆さん、私の膝を捧げます！）
在這集之前，泉的性格和能力一直讓我深信她符合百合子的設定。
このエピソードの前まで、泉の性格と能力から、彼女は百合子の設定に合致すると信じていました。
然而，第6集中，劇組處處明顯「展示」了泉是出水朝子的最終歸屬，而這段劇情確實展現了朝子有潛力發展成泉的跡象。
しかし、第6話では、制作チームが泉は出水朝子であると明らかに「示して」おり、この物語が朝子が泉へと成長する可能性を描いていることが明確になりました。
這讓我原本引以為傲的推論瞬間崩塌，pride值直接跌到0.01。
これにより、私が誇りに思っていた推論は一瞬で崩れ去り、プライド値は0.01に急降下しました。
Dot: 何これ？（請幫我配上朝子和鐵平抓頭的畫面！XD）
（朝子と鉄平が頭を掻いているシーンを付けてください！XD）
三段感情，請容我用心理學的愛情三元素（親密/Intimacy、激情/Passion、承諾/Commitment）來逐一解析：
3つの感情について、心理学の愛の3要素（親密さ、情熱、約束）を用いて分析させてください：
一、Lina和進平
1. リナと進平
這段感情確實具備這三個要素，但缺的是穩定的社會制度支持。
この関係には確かにこの3つの要素が備わっていますが、安定した社会的基盤が欠けています。
由於Lina使用假名，無法登記結婚，儘管進平並不在乎。
リナが偽名を使っているため、結婚登録ができませんが、進平はそれを気にしていません。
兩人背負著沉重的過去，還需面對隨時可能降臨的暴力與死亡威脅。
二人は重い過去を背負い、いつ暴力や死の脅威に直面するかわからない状況にいます。
（遺憾的是，劇情中我們已一瞥到1965年Lina逃離端島的片段。）
（残念ながら、物語の中で私たちは1965年にリナが端島を逃れるシーンを既に目にしています。）
因此，這段戀情已顯得格外沈重。
そのため、この恋は非常に重々しいものとなっています。
二、百合子和賢將
2. 百合子と賢将
啊，最令人頭痛燒腦的一組！
ああ、一番頭を悩ませるペアですね！
六集下來，我完全看不到百合子對賢將流露出一絲情侶間的悸動。
6話を通して、百合子が賢将に対して恋人としてのときめきを見せる場面は全く見当たりません。
百合子可以大方地勾起鐵平的手去看電影，也可以親密地擁抱朝子表達姊妹情誼。
百合子は鉄平の手を気軽に引いて映画に行ったり、朝子を親密に抱きしめて姉妹のような絆を表現することができます。
但賢將呢？唯一一次稍微親近的互動，是第5集中她把頭靠在他的肩上，但身體距離明顯疏遠，像是勉強而憋扭地靠過去。
しかし、賢将とはどうでしょう？唯一少しだけ親しい瞬間があったのは第5話で、彼女が彼の肩に頭を預けたときです。しかし、体の距離は明らかに離れており、無理をしているようなぎこちなさがありました。
百合子到底喜歡誰？對賢將的態度始終模糊難懂。（嗯，客觀來說，喜歡朝子是我腦補來的。）
百合子は一体誰を好きなのでしょうか？賢将への態度は終始曖昧で理解しづらいです。（まあ、客観的に見れば、朝子を好きだというのは私の妄想です。）
她的表情總是難以捉摸，尤其是在賢將與朝子互動時，似乎在意，我卻無法讀懂她的真實情感。
彼女の表情は常に掴みづらく、特に賢将と朝子のやり取りの際には気にしているように見えますが、その真の感情を読み取ることができません。
「那一日」，我相信，給百合子帶來了沈重的陰霾和創傷，這恐怕不是我們常人能輕易理解的。
「あの日」、私はそれが百合子にとって深い影と傷をもたらしたと信じています。それは私たち普通の人間には容易に理解できないものだと思います。
或許這正是讓她覺得自己不值得被愛，也不值得走入婚姻的原因。
おそらく、それこそが彼女が自分は愛される価値がない、結婚する価値がないと感じる理由でしょう。
在求婚場景中，賢將的臉上被溫暖的光線包圍，拿出婚戒向百合子求婚時，
求婚の場面で、賢将の顔は暖かい光に包まれ、婚約指輪を取り出して百合子にプロポーズしましたが、
她驚嚇地說：
彼女は驚いて言いました：
「何これ？」
她的眼淚，我無論怎麼看，都覺得是無奈，而非幸福。
彼女の涙は、どう見ても幸福ではなく、無力感のように感じられます。
賢將擁抱她時，她的身體是強烈的抗拒。
賢将が彼女を抱きしめた時、彼女の体は明らかに拒絶していました。
兩人坐下後，賢將的臉依然被灑上溫暖的光線，
二人が座った後も、賢将の顔には温かい光が降り注ぎ続け、
但百合子卻處於逆光之中，劇組完全不給她一絲溫暖的光，彷彿在傳遞她內心的孤寂與壓抑，
一方、百合子は逆光の中に置かれ、制作チームは彼女に一切の暖かい光を与えませんでした。それは彼女の内なる孤独と抑圧を伝えているかのようでした。
或者更深層的，是不被看見、不被聽見的痛苦。
あるいは、さらに深いところでは、見られないこと、聞かれないことの苦しみを表しているのかもしれません。
（補充一下，這求婚時的背景欄桿，我怎麼看都像是監牢，劇組是故意的吧？）
（補足ですが、このプロポーズの背景にある欄干は、どう見ても牢獄のように見えますが、制作チームの意図的な演出でしょうか？）
"Wait, Dot, doesn't she smile so brightly at the wedding?"
「ちょっと待って、Dot、彼女は結婚式であんなに明るく笑っていませんか？」
是的，這不正是百合子給人的印象嗎？在人群面前，她總是自信、亮麗地笑著，但她內心的掙扎與孤寂，又有誰真正看到了呢？
そうです、それが百合子の印象ではありませんか？人前では彼女はいつも自信に満ち、輝かしく笑っていますが、
彼女の内なる葛藤と孤独を誰が本当に見ているのでしょうか？
賢將真的看懂了嗎？我認為, 如果他真的懂，或許就不會選擇這種方式向百合子求婚了。
賢将は本当に理解しているのでしょうか？私の考えでは、もし彼が本当に理解していたなら、こんな方法で百合子にプロポーズすることはなかったでしょう。
他的求婚，更像是一種帶著好意的枷鎖，而非真正理解她內心的需求與傷痛。
彼のプロポーズは、善意の枷のようであり、彼女の内なるニーズや苦しみを本当に理解したものではありません。
總之，這段婚姻，我看到了友誼和承諾，但這樣的關係能走多遠？
要するに、この結婚には友情と約束が見えますが、この関係はどこまで続くのでしょうか？
三、朝子和鐵平
3. 朝子と鉄平
鉄平の告白……
Dot：「何これ？劇組啊，可以不要這樣虐待我們觀眾嗎？看著這對兩小無猜、清純無敵霹靂可愛的小兩口，
Dot: 「何これ？制作チームさん、こんなに視聴者を虐めないでください！この無邪気で愛らしすぎる二人を見ながら、
還要等多久才能修成正果啊？身為杉咲花的無腦粉絲，我真的想尖叫……
いつになったらゴールインするのでしょうか？杉咲花の盲目的なファンとして、私は本当に叫びたくなります……
啊……為什麼她不是主角？為什麼她的鏡頭這麼遠、這麼少啊？」
ああ……なぜ彼女が主役ではないのでしょう？なぜ彼女のシーンはこんなに遠くて少ないのでしょうか？」
言歸正傳。
さて、本題に戻ります。
上一集，我應該是錯怪百合子了，看來她真的是無心說出賢將喜歡朝子的事。
前回、私は百合子を誤解していたようです。どうやら彼女は賢将が朝子を好きだと言ったのは意図していなかったようです。
至於新的三角關係，我也搞錯了，真的是鐵平 + 朝子 + 花（literally！）啦。
新しい三角関係についても私が間違えていました。本当に鉄平 + 朝子 + 花（文字通り！）でした。
我認為，這是一個很美好的開始，因為這代表朝子的自我意識已經開始萌芽，並逐漸邁向成熟。
これはとても素晴らしいスタートだと思います。なぜなら、これは朝子の自己意識が芽生え始め、成熟へと向かっていることを示しているからです。
成熟的親密關係，終究需要兩個擁有成熟心智的人共同建立。
成熟した親密な関係は、最終的には成熟した精神を持つ二人によって築かれるものです。
親密、激情、承諾這三要素，在我看來，已經初具雛形，
親密さ、情熱、約束というこの三要素は、私の見るところでは、すでにその原型を備えています。
只待他們的身心再成熟一些，便能迎來更深刻的 bond。
あとは二人の心身がもう少し成熟すれば、より深い絆が生まれることでしょう。
...「私、お婿さんになる人とコスモス植えたいけん」...
...「こん、ふーけもんが！」...
....嗯……...うーん...
然後鏡頭帶回泉看著鐵平的日記以及那枚種子袋，我很驚訝她一點情緒反應都沒有。
そして、カメラは泉が鉄平の日記とその種袋を見つめるシーンに戻りますが、彼女には全く感情的な反応がありませんでした。
這樣的反應只有兩種可能：她已經忘記，或者這段記憶從來就不是屬於她的。
このような反応には二つの可能性しかありません：彼女がすでに忘れてしまったのか、またはこの記憶が最初から彼女のものではなかったのか。
這麼重要的一天，這麼具有象徵意義的定情之物，她怎麼可能忘記？這我無法接受！
こんなに重要な一日、こんなに象徴的な愛の証を、彼女が忘れるはずがありません。それは私には受け入れられません！
當我重看這集時，發現當玲央調皮地叫泉「朝子醬」那段劇情，
このエピソードを再視聴した際、玲央がふざけて泉を「朝子ちゃん」と呼ぶシーンに気づきました。
泉的客廳竟然也呈現出暖光與冷光的對比場景。
泉のリビングでも、暖かい光と冷たい光の対比が描かれていました。
這讓我想起開頭提到的一平和辰雄的場景，光線的處理手法非常相似。
これにより、冒頭で述べた一平と辰雄の場面を思い出しました。光の処理方法が非常に似ています。
不禁讓我開始懷疑，這會不會是劇組再次暗示著，泉的內心裡有兩個世界？
これが制作チームが再び泉の心の中に二つの世界があることを暗示しているのではないかと疑い始めました。
在第三集，她曾說:
第3話で、彼女はこう言いました：
「間違えた気がする。私の欲しかった人生って、こんなだったのかしら。」
而這一集，她卻說，現在最愛的是人生。
そして今回のエピソードでは、彼女は「今の人生が一番好き」と言いました。
這樣矛盾的台詞，與光影的對比處理，是否正是在暗示我們，泉同時背負著這兩段截然不同的生命故事？
このような矛盾したセリフと光と影の対比は、泉がこの二つの全く異なる人生を背負っていることを暗示しているのでしょうか？
接著, 回到玲央興奮地把她叫過來看那顆發芽的種子的情節。
次に、玲央が興奮して彼女を呼び、その発芽した種を見せるシーンに戻ります。
泉問：
泉が尋ねます：「なんの芽？」
然後，看著那芽，深懂園藝的她當然一眼就認出那是什麼。
そして、その芽を見て、園芸に精通している泉は、当然それが何かわかりました。
此時，她露出滿意的笑容，像是完成了什麼心願一樣。
この時、彼女は満足げな笑顔を浮かべ、まるで何かの願いが叶ったかのようでした。
這種子被玲央種出來了...
この種が玲央によって芽吹きました...
...「私、お婿さんになる人とコスモス植えたいけん」...
Dot: 何これ？!!!
總不會是朝子的丈夫是玲央吧？
まさか朝子の夫が玲央なんてことはないですよね？
(啊, 難怪泉第1集就要向玲央求婚?...何これ？)
（ああ、だから泉が第1話で玲央に求婚したかったのですね？…何これ？）
何これ？
希望の種 ....
本劇的劇名des~~
このドラマのタイトルです~~
By the way, my last name is Ho… 何 de~~s… XDD
Dotさん、いつもコメントありがとうございます！
沢山の考察をありがとうございます。
Dotさんの、謎の解明ではない、物語を深く味わうための考察が好きです。
Dotさんのコメントを読み、
百合子と賢将の話は、本来もっと時間をかけて進展していくほうがよかったようには思いました。
Dotさんのように感じる人もいるのは納得です。
百合子は自分の人生の幕が降りることを意識して生きています。
それが、第6話の百合子と賢将の結婚への歩みに影響しているのだと思います。
そのため、観る者のスピード感と少しギャップは生まれるかもしれません。
でも、そのことを踏まえて物語を観ていくと、捉え方が変わってくると思います。
百合子と賢将の覚悟と絆が、どれほどに大きいか…
逆説的に理解させられます。
まだまだ思うところはあるのですが、
それはまた後ほど☺️