#8 Crossing Patagonian Ice Sheet(3) : The Great Journey Once Again - Traversing South America part.
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- Опубліковано 10 лют 2025
- This is a new series to look back on the Great Journey, a journey that explorer Yoshiharu Sekino took on for about 10 years starting in 1993.
関野吉晴さんのグレートジャーニーを見たことで人生観が変わりました。旅する楽しさ、厳しさと人類の歴史に興味が沸いた番組でした。
熱心に見てくれて有り難いです。関野吉晴
困難な事に出逢っても調和を大切にするリーダー像から、忘れてしまいがちな大切なことが学べるような気がしました。
次回も楽しみです。
昔のテレビはこんなに高品質な番組をやっていたんだなー。
UA-camで見れるのが本当にありがたい。
皆さん雪焼けで肌色がこんがりですね笑脅威はクレパスだけでなくブリザードも頻繁なんですね…
ボンベは命綱、次回の判断楽しみです
昨日配信しました。楽しんでください。関野吉晴
#8を配信しました。やっと氷床のたどり着き、スキーを履いて進めるようになりました。しかし嵐と言う洗礼が待っていました。有名な登山家エリック・シンプトンは1960年前後にこの地を歩いて「嵐の大地」と称しましたが、最初の洗礼で、飛ばないように裏返していたそりの一台が飛ばされます。そのそりには残り半分以上の燃料ボンベが積んでありました。どうするか、メンバーの中でも意見が分かれました。
字幕ついて。
今回、右下の5つのポッチの一番左をクリックすると、字幕が見れます。ご利用ください。
はい、まさしく嵐の大地の洗礼ですね。
メンバーそれぞれの意見の違いややり取りを美談編集せず曝け出す素晴らしさ。一つ一つ問題をクリアしていく様子がよく分かります‼︎
関野さんのこの冒険を、今の最新機材や装備でリモートによる関野さんのアドバイス付きで(あるいは同行して?)やってみればどれほど違うのか観てみたいと思いました。
関野さん
今回もお疲れ様でした。
パタゴニアの厳しい状況下で
複数人がいる中、前進、後退、
エスケープルート、いずれかの判断を
下さなければならない。
この時の判断の仕方ですが、
進むための可能性を創造し、仲間に
納得させるように伝えたのか、
いざという時はSOSがあるという事を
心に置いて、口には出さずに楽観的な見方を仲間に伝えたのか、
個人の感覚的なものは置いておき、
理論的な考えと物理的な部分から答えが出たのか、
最終的な答えの判断基準となったのは
自分の意志でしょうか?または判断基準は何だったのでしょうか?
だとしたら、カメラマン、ディレクターにどのように伝えたのでしょうか?
冒険の中の状況判断が
誰もが日常の仕事や生活の中で
迫られる判断の参考になると感じました。面白いですね。
お時間ある時にご教授していただけたら
嬉しいです。
松本
時間がある時に考えようと思います。関野吉晴
アクシデントはつきものとはいえ、燃料ボンベが強風で飛ばされてしまいどうなるのか?とハラハラドキドキしましたが、無事に見つかって本当に良かったです。もし見つからなかったらまたやり直しとなり、最終目的地のアフリカ到着が遅れることになりますものね。
8:31 自分の無知さを痛感した。どうして朝焼けが天気不調の前兆になる(場合がある)のか理屈が全く分からなかった。日本では概ね天気は西から東へ変わっていくので、東の空は過去の大気であり、太陽は東から昇ってくるわけで、朝焼けは過去の大気の影響で見えたり見えなかったりする理解。その過去の大気がどうして、未来の天気の前兆となるのか分からない。南半球と北半球の違い?でも日本(北半球)でも同じ前兆になるってことなのだろうから、全く分からない。。。