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変幻自在、気紛れ気分屋と鞍上と併せ芸術家、アーチストっぽい名馬でしたね、当然気分乗らない時は凡走しますが会心のレースしたマヤノトップガンは歴史的な名馬そのものでしたね
阪神大賞典でのナリタブライアンとの叩きあいは、震えるくらい感動したレースでした！
名勝負のひとつですよね✨
ですね。平成元年毎日王冠に匹敵する凄いレース。
ブライアンケガ前なら５馬身前にいる
この馬家が一番屋根との努力が印象強く忘れられません🎉
まさに生粋のステイヤーですね！今のトレンドには合わないかも知れないが貴重な血統だと思います。
いつもありがとうございます😊
いつもご覧頂きありがとうございます✨
何も知らずオグリキャップ見たくて牧場に行った時、キングヘイローと隣同士の放牧地にマヤノトップガンがいました🌱🐴こんなに素晴らしい名馬とわからなかった事が今では恥ずかしく申し訳ない気持ちになりました🐴💕あの時撮った写真は大切にします🍀いつも、ありがとうございます💓
最後のレース、素晴らしい
アカウント名が変わりましたね😌チャンネル登録しているので更新する度にワクワクしながら観ております🍀チーム大狩部からも応援しています📣
下村社長の動画内含め、名前が長くて皆さん呼びづらそうだったので🤣
当時トップガンを応援してました。何と言っても最大のライバルはサクラローレルでしょう。あの馬には本当悔しい思いをさせられたｗだから天皇賞春でローレルを差してかった時は本当嬉しかった。
このあとマーベラスサンデーが宝塚勝ったから、この撃墜王の価値が上る。
京都新聞杯で２着に来た時に「この馬長い距離で強いのでは？」と思って菊花賞で本命にした。そこで当たって、さらに有馬記念でもナリタブライアンが出てたけど本命単勝を勝って当てた。そういう縁からも好きな馬だった。タマモクロス、メジロマックィーンと並ぶ晩成型の馬だった。余談ですが金比羅山にはマヤノトップガンの産駒が居ます。
晩年の阪神大賞典と天皇賞春で見せた追い込み脚質が実は一番力を出し切れる戦法だった(そこまで行くのにトップガン自身の精神面の成長も必要だったのと、田原さん自身も色々と別の脚質に変えてみた方が力発揮しやすくなるのではと思って試そうとはしたがその前に故障などで満足にいかなかった)とはいえ、ローレルに対しては「97年の天春は勝ったのはトップガンとはいえ強い競馬したをしたのはローレルの方」と敬意を払い続けていたから、両前足骨折という予後ってもおかしくなかった程の重症から立ち直って甦ったローレルがそれだけ強かったということでもあるんだなあ
レース運びといい調整といい、色々難しい馬だったんですよね。それもあって「三強」とメディアから言われつつも、騎手・調教師界隈ではローレル1強と認識されていた。 ここまでビッグタイトル取れたのは脚質もその時々に合わせて乗りこなした田原マジックのおかげだと思う。
ブライアンズタイム産駒では⁉️ナリタブライアン、タニノギムレット、ウイングアローなどが居ますが、このマヤノトップガンは、一番かもしれない名馬だと思います❗️勝ったG1が菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞春は、私にとっては超優秀だと思います‼️😅
変化自在の撃墜王(天才の気まぐれ)田原成貴さんがマヤノトップガンが勝った時にインタビューで言った言葉が、戦法はスタートの出方次第で決めてたと明らかにおかしな表現してました
愛らしいですよね😆
あの長手綱カッコよかった…(〃▽〃 )
この馬には２つの思い出がある。一つ目は自在な脚、変幻自在な脚を持つ馬。菊花賞の横綱相撲。有馬記念の逃げ。天皇賞春の大外強襲。もう一つは菊花賞。本命はトウカイパレスとマヤノトップガン。馬連6000円行った！！社会人一年生の私には給料よりデカい払い戻し。
最高の思い出ですね😆✨
田原成貴とは切っても切れない馬🐴田原成貴を一世風靡させた馬、というかマヤノトップガンがいなかったら田原成貴ジョッキー人生はもう少し印象が弱かったかもしれない。有馬記念、前年のナリタブライアンヒシアマゾン8倍だったかな、有馬は牝馬は来ないと言われてた頃、出るべくして出たレース結果の牡馬三冠牝馬最強。(近年のアーモンドアイに続く馬がコントレイルデアリングタクトであったように…アーモンドアイ凄いが😂)翌年、キッチリ色々ケリつけて地を這うタイキブリザードを引連れて有馬を勝った時は、、20倍くらいかな?痺れました⚡️あの時はトップガンのがぜったい強かった🎉その後の阪神大賞典。あの名勝負は競馬ファンなら知らない人はいない。ブライアンに敗れ、しかし翌年阪神大賞典を取る。なんか、競馬ってやはり素晴らしくドラマティックだと改めて思います🥹懐かしい名馬をありがとうございます。
バブル崩壊の後を見事に競馬界を盛り上げた。感謝！涙
好きな馬でした！天皇賞（春）最後の直線は感動した当時を今でも思い出します！！すみません確か6歳で引退すると年明けに表明はしてないと思いますが…確か秋のトライアルレースに向けての調教中に故障発症（屈腱炎）で引退したと思います。間違えてたらごめんなさいm(_ _;)m
思い出深い馬です。初めてマヤノトップガンという馬を知ったのは中京の条件戦。自分とこの馬が出走していたのでパドックを見ていたら、素晴らしい馬が一頭いた。レースも圧勝。もしかして、こいつ菊花賞馬？って思ったのが最初。初戦信岡牧場の馬に負けていたんだね。知らなかったよ。神戸新聞、京都新聞と馬券外れ続けて。(笑)切れない末脚をみて、菊花賞は単絶対だ。と確信した。単10万円買いました。馬連も運よく当たり。当日朝起きた瞬間に、何度レースをシュミレートしても絶対勝つ。と田原となぜかシンクロ。(笑)知人の社長とダンパと後先10万やろうと言ったら、その社長寝返ってトップガンの単買いよった。(笑)誰かが白井調教師が、ダンパで絶対だと聞いてきた。というんだけど、後から調べてもそんな話、確認できませんでした。誰か知っていたら、教えて。 春天も単買いました。あの朝も起きた瞬間追い込んでまとめて差し切るイメージがきました。前走見れば、追い込みは確実、届くかどうかだけだな。と思っていました。 有馬記念、馬券外しました。タイキから買って。(笑)あのとき、北橋調教師から、お前は馬券下手だなあ。ある馬主さんは200万買ったぞ。それも印象的。(笑)
天皇賞春3分14秒4忘れないぜ田原ジョッキーとのコンビさいこうよ
競馬のレースを見て、涙を流したのは後にも先にもトップガンが制した天皇賞春だけです。
天皇賞・秋サイレンススズカです😢
どの子も動画を作ってて感動します😭
ブライアンとの阪神大賞典は競馬史上1番好きなレース。
まさか後に田原さんが覚醒剤？でしたっけ？捕まるとは😢😅
変幻自在、気紛れ気分屋と鞍上と併せ芸術家、アーチストっぽい名馬でしたね、当然気分乗らない時は凡走しますが会心のレースしたマヤノトップガンは歴史的な名馬そのものでしたね
阪神大賞典でのナリタブライアンとの叩きあいは、震えるくらい感動したレースでした！
名勝負のひとつですよね✨
ですね。平成元年毎日王冠に匹敵する凄いレース。
ブライアンケガ前なら５馬身前にいる
この馬家が一番屋根との努力が印象強く忘れられません🎉
まさに生粋のステイヤーですね！今のトレンドには合わないかも知れないが貴重な血統だと思います。
いつもありがとうございます😊
いつもご覧頂きありがとうございます✨
何も知らずオグリキャップ見たくて牧場に行った時、キングヘイローと隣同士の放牧地にマヤノトップガンがいました🌱🐴こんなに素晴らしい名馬とわからなかった事が今では恥ずかしく申し訳ない気持ちになりました🐴💕あの時撮った写真は大切にします🍀いつも、ありがとうございます💓
最後のレース、素晴らしい
アカウント名が変わりましたね😌チャンネル登録しているので更新する度にワクワクしながら観ております🍀チーム大狩部からも応援しています📣
下村社長の動画内含め、名前が長くて皆さん呼びづらそうだったので🤣
当時トップガンを応援してました。何と言っても最大のライバルはサクラローレルでしょう。あの馬には本当悔しい思いをさせられたｗだから天皇賞春でローレルを差してかった時は本当嬉しかった。
このあとマーベラスサンデーが宝塚勝ったから、この撃墜王の価値が上る。
京都新聞杯で２着に来た時に「この馬長い距離で強いのでは？」と思って菊花賞で本命にした。そこで当たって、さらに有馬記念でもナリタブライアンが出てたけど本命単勝を勝って当てた。そういう縁からも好きな馬だった。タマモクロス、メジロマックィーンと並ぶ晩成型の馬だった。
余談ですが金比羅山にはマヤノトップガンの産駒が居ます。
晩年の阪神大賞典と天皇賞春で見せた追い込み脚質が実は一番力を出し切れる戦法だった(そこまで行くのにトップガン自身の精神面の成長も必要だったのと、田原さん自身も色々と別の脚質に変えてみた方が力発揮しやすくなるのではと思って試そうとはしたがその前に故障などで満足にいかなかった)とはいえ、ローレルに対しては「97年の天春は勝ったのはトップガンとはいえ強い競馬したをしたのはローレルの方」と敬意を払い続けていたから、両前足骨折という予後ってもおかしくなかった程の重症から立ち直って甦ったローレルがそれだけ強かったということでもあるんだなあ
レース運びといい調整といい、色々難しい馬だったんですよね。それもあって「三強」とメディアから言われつつも、騎手・調教師界隈ではローレル1強と認識されていた。 ここまでビッグタイトル取れたのは脚質もその時々に合わせて乗りこなした田原マジックのおかげだと思う。
ブライアンズタイム産駒では⁉️ナリタブライアン、タニノギムレット、ウイングアローなどが居ますが、このマヤノトップガンは、一番かもしれない名馬だと思います❗️勝ったG1が菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞春は、私にとっては超優秀だと思います‼️😅
変化自在の撃墜王(天才の気まぐれ)
田原成貴さんがマヤノトップガンが勝った時にインタビューで言った言葉が、戦法はスタートの出方次第で決めてたと明らかにおかしな表現してました
愛らしいですよね😆
あの長手綱カッコよかった…(〃▽〃 )
この馬には２つの思い出がある。一つ目は自在な脚、変幻自在な脚を持つ馬。菊花賞の横綱相撲。有馬記念の逃げ。天皇賞春の大外強襲。
もう一つは菊花賞。本命はトウカイパレスとマヤノトップガン。馬連6000円行った！！社会人一年生の私には給料よりデカい払い戻し。
最高の思い出ですね😆✨
田原成貴とは切っても切れない馬🐴
田原成貴を一世風靡させた馬、というかマヤノトップガンがいなかったら田原成貴ジョッキー人生はもう少し印象が弱かったかもしれない。
有馬記念、前年のナリタブライアンヒシアマゾン8倍だったかな、有馬は牝馬は来ないと言われてた頃、出るべくして出たレース結果の牡馬三冠牝馬最強。
(近年のアーモンドアイに続く馬がコントレイルデアリングタクトであったように…アーモンドアイ凄いが😂)
翌年、キッチリ色々ケリつけて地を這うタイキブリザードを引連れて有馬を勝った時は、、20倍くらいかな?痺れました⚡️あの時はトップガンのがぜったい強かった🎉
その後の阪神大賞典。
あの名勝負は競馬ファンなら知らない人はいない。ブライアンに敗れ、しかし翌年阪神大賞典を取る。
なんか、
競馬ってやはり素晴らしくドラマティックだと改めて思います🥹
懐かしい名馬をありがとうございます。
バブル崩壊の後を見事に競馬界を盛り上げた。感謝！涙
好きな馬でした！
天皇賞（春）最後の直線は感動した当時を今でも思い出します！！
すみません確か6歳で引退すると年明けに表明はしてないと
思いますが…
確か秋のトライアルレースに向けての調教中に故障発症
（屈腱炎）で引退したと思います。
間違えてたらごめんなさいm(_ _;)m
思い出深い馬です。
初めてマヤノトップガンという馬を知ったのは中京の条件戦。自分とこの馬が出走していたのでパドックを見ていたら、素晴らしい馬が一頭いた。レースも圧勝。もしかして、こいつ菊花賞馬？って思ったのが最初。
初戦信岡牧場の馬に負けていたんだね。知らなかったよ。
神戸新聞、京都新聞と馬券外れ続けて。(笑)
切れない末脚をみて、菊花賞は単絶対だ。と確信した。単10万円買いました。馬連も運よく当たり。
当日朝起きた瞬間に、何度レースをシュミレートしても絶対勝つ。と田原となぜかシンクロ。(笑)
知人の社長とダンパと後先10万やろうと言ったら、その社長寝返ってトップガンの単買いよった。(笑)
誰かが白井調教師が、ダンパで絶対だと聞いてきた。というんだけど、後から調べてもそんな話、確認できませんでした。誰か知っていたら、教えて。
春天も単買いました。あの朝も起きた瞬間追い込んでまとめて差し切るイメージがきました。
前走見れば、追い込みは確実、届くかどうかだけだな。と思っていました。
有馬記念、馬券外しました。タイキから買って。(笑)
あのとき、北橋調教師から、お前は馬券下手だなあ。ある馬主さんは200万買ったぞ。
それも印象的。(笑)
天皇賞春
3分14秒4
忘れないぜ
田原ジョッキーとのコンビ
さいこうよ
競馬のレースを見て、涙を流したのは後にも先にもトップガンが制した天皇賞春だけです。
天皇賞・秋サイレンススズカです😢
どの子も動画を作ってて感動します😭
ブライアンとの阪神大賞典は競馬史上1番好きなレース。
まさか後に田原さんが覚醒剤？でしたっけ？捕まるとは😢😅