「ツール・ド・北海道」死亡事故〝直前の映像〟通行規制なのに車を止めない警備員…ずさんな運営体制が浮き彫りに
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」の死亡事故からまもなく1か月。
HBCが入手した事故直前の映像から当日の警備体制や通行規制の状況が見えてきました。
2023年10月06日(金) 16時02分 更新
#ツール・ド・北海道 #自転車ロードレース #北海道 #ニュース #HBC
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本来、「通行規制」は警察しか行えないはずです。
規制用のバリケードやカラーコーンも無く、警備員だけを立たせるのはおかしい。
各種イベント警備を行う場合、必ず警備計画書が存在する(無ければ警察から許可を得られない)筈なので、内容を公表するべきですね。
そう思います。
計画書を公表して欲しいですよね。
無いのに通行止にしたなら警察も悪者になりますからね。
警察に非がある事故っぽいからやっかいだね、全力で自分達を守りそう
@@ゆんゆん-n2f6e
本当に警察が「規制」を行うとするなら、マラソン等と同様に白バイ先導や、各規制場所での警察官立ち会いによる確認や規制看板の告知、更に最後尾にパトカーを走らせ規制解除を確実に行う等すると思います。
また動画を見た感じでは、コースの車両規制は進行方向のみで、対向車線は規制せずに、警備員は路駐対策のみで立哨しているようにも見えます。
個人の推測ですが、大会主催者側が警備計画を立てて警察に許可をもらい、一般的なイベント開場と同様に、警備員を配置しているだけの様に思えますね。
片側は自主規制なんだから、バリケードやカラーコーンなんか置いたら違法な気がする。
そもそも自主規制って何やねん。
こんな狭くて中央分離帯もないような公道では、片側規制ではレース開催出来ないよう法規制してほしい。
@@sannroku
やはり自主規制なんですね。
警察が規制する場合、「通行規制 ○✖️警察署」と告知するのが普通で、何も記載が無かったのでアレ?と思ったんですよ。
自主規制なら「規制のお願い」になりますから、工事現場じゃあるまいし通行止めなんて出来ないでしょうね。
明石花火大会歩道橋事故と同レベルのヤバさかも知れない
今まで事故が起こらなかったのが不思議なレベルだな。
このドラレコの車も一歩間違えたら事故起こしてたよね
イベント警備なんてみんなこんなもんだよ
底辺のバイト警備員に何を求めてるの?
@@ラタトゥーユ-t2g 安全を求めてるんだよ
@@ラタトゥーユ-t2g 無職のくせに人様を底辺とか言ってんじゃねえよ
事故が起こるべきで事故がおきただけ。運転手じゃなくて、この理事が捕まればいい。
ただでさえ危険が伴うレースなのに全面規制してなかったのか・・・
それくらいの規制ができなきゃ公道でやらん方が良いわな
警察及び道路管理者が、対向車線の使用・占用を許可しないのは、道路交通法、道路法の規定から、同等の迂回路がない状態で、対向車線の使用を許可すれば、地域住民・運送業者・観光業者、緊急車両(警察車両・救急車両)などの道路利用者の交通の安全と円滑の阻害となると判断したからでしょう。
道路交通法及び道路使用許可制度、通達「路上競技に伴う道路使用許可の取扱いについて(警察庁丁規発第46号)」においては
「競技実施に伴い対向の交通の通行止め規制を実施する必要がないものであること。」
が原則となっています。
全面規制なんてしなくておけw
ドラレコ提供の車が事故者になっていてもおかしくない映像だった。
すれ違った選手の中に対向車線にはみ出している選手も数名見られており、なるべくしてなった事故だと思う
どこも報道しない中で続けて報道してくれている。HBCさん、頑張ってください。
この動画は先週だったかなにユーチューバーが配信してたな
HBCの回し者かな?
誤解を産む情報を言っとくだけ言ってしなくなった
北海道の田舎の事故なんて東京でやる訳ねーだろ
地元のメディアはやるだろうよ
今回の交通事故で、自転車ロードレースも北海道で久々に脚光を浴びたのではないでしょうか。
ツールド九州は完全に対向車線もクローズドにしててて、警備員多数配置されててとても良く管理されてました。
事故直後の報道ではこの道は生活道路であり地元民に「通るな」とは
いえない、ということだった。しかもレース参加者は「対向車線に出るな」という注意を
あらかじめ受けていた。亡くなった人は対向車線に大幅にはみ出ている。
@@user-vk8uu9nv7n18 逆に生活道路じゃない道路って何
@@rvtvdrtukopsifvre9678
伊豆スカイラインや、やまなみハイウェイ、箱根ターンパイプなどなどに代表される有料無料問わずの観光道路。
来年から開催はできないだろうね。
映像を見る限り、道路を全面的に閉鎖しなければいけなかった事案。
カーブのところで若干だけどセンターラインギリギリで通過していることがわかる。
運営委員会とやらは本場の欧州に赴き、そこで運営スタッフとして実践で経験を積むべきだと思うな。
机上論では安全は担保できないし、各人の思惑なんかどうでもいいこと。
といっても、委員長をあんなじーさんに任せたのは何故?
安全対策もまともに出来ないアホなツールド北海道は2度とやらない方が良いと思います。
@@智之茅野 自主規制(通行止め)区間であっても、競技コースは片側1車線であることは、テクニカルガイドを読めばわかりますね、
大会ルールにも片側1車線のみが競技コースであることが明記されていますし、前日の監督会議では「警察からはチーム責任者に対し左側通行を厳守するよう通達」があったことも報道されていますね。
もし、事故死した選手が、自主規制区間では対向車線を走行してよいと勘違いしていたとしたら、あまりにも御粗末ですね。
日本国内は迂回路のない生活道路の全面閉鎖はまず不可能なので、山道は観光道路以外レースはできないのでは。
参加者がはみ出さなければいいだけじゃね
@@user-xk3jv9ss4n
言うだけなら簡単だが爆風の横風区間や速度落ちてるダウンヒルのカーブでは限界があ
る。
速度域も車と変わらん上に前後左右密集して走ってるから
片側のみの規制でロードレースなんて
死人出た以上今後開催すべきじゃないね
映像提供者「温泉に向かう途中に規制されてるとは知らずに走行してた」
いかに杜撰な運営だったかよく分かる貴重な映像だと思う
マラソン大会でも普通は看板くらいあるもんですけどね。
自転車競技?そんなもの興味あるかい!交通規制?かったるい、早く温泉浸かって美味いもん食いたい!っていう人の方が大多数ww
@@多賀幸平 いやあ、マラソン大会、駅伝の方が、人気、認知度も大きく、主催者、参加者も規模が大きくねえ?
@@SN-qy5tg コースの距離、通過市町村の数は、ツールド北海道が勝ってますね。
「今年は道北及び道東地域の4市17町の532㎞」
@@SN-qy5tg頭悪すぎて面白い
こうなると、この大会事態が道路交通法に違反してるんじゃないかとも思える。
なんにせよ亡くなられた方には二度と会えないし帰ってきません。
ご遺族の方に誠心誠意を尽くしてこの大会の運営に関わった人全員が責任を感じてほしいです。
道路を占有し使用する場合、通常は交通の妨げにならないよう片側のみ規制を行います。
…が、スポーツイベントや祭りの開催などでは、迂回路を用意することを前提に全面交通規制を敷くことそのものは、安全への配慮が求められる場合特例で可能となります。
今回の場合おそらく迂回路を用意できないという理由で片側規制、対向車線は自主規制でしたが、これ自体は実際の条文にも記載があるので法令に違反していません。
しかし果たしてそれで運営は安全配慮義務を果たしたと言えるのかと問われれば、想定される速度を大きく超過しながら走るレースという特性を全く考慮していない、1つのミスどころか、選手が1ミリアウト側にラインを変えた、速度を僅かに落としすぎた等のバタフライエフェクト並の事象によって悲惨な事故が起こり得るものであったことは誰の目から見ても明らかです。
その点から見るなら運営は安全配慮義務違反に問われることは間違いなく、そもそもUCIの規定によりレースを開催する際は、選手及びコミセールの通過時には全ての交通を止めなければならないと記載されています。
当然その国の法令に則った規制を行うことがUCIの規則でも前提ですが、レース上のトラフィックが止まっておらず、選手やチームカー等との事故が明らかに発生すると想定される環境が安全とは言えません。果たしてそれは交通規制を敷いていたと言えるのでしょうかね。
@@TaCRi_st UCI規定1.2.062は「競技が通過するときにはコー スにおけるすべての交通は停止させなければならない」と規定しています。
対向車線は、競技コースではありませんし、一般通行可の道路ですから、対向車線を自動車が走行することは当然のことです。
交通事故死した選手も、テクニカルガイドを読んでいたならば、監督会議の説明、警察からの通達が伝えられていたならば、そのことを理解したでしょう。
テクニカルガイド・監督会議において、対向車線のはみ出しを注意すべきと指定された箇所で、交通事故死した選手は、対向車線を逆走したのです。
カーブで対向車線を逆走する運転は、対向車線の道路利用者に対する危険運転です。
一方、UCI規則1.2.047に「競技に参加する競技者は,プログラムおよび/またはテクニカル・ガイドの内容を,当該特別規則を含み,十分に理解しなければならない.」
と規定されていますが、この大会のテクニカルガイドには、車両規制区間、車両通行止め区間、自主規制区間などというものはありません。
この大会は、スタート、ゴール地点等を除き、競技コースは片側1車線のみ、対向車線は一般通行可の道路です。
大会HPの「交通規制のお知らせ」は一般向けのもので、そこに「車両通行止め」と表示されている区間は、テクニカル・ガイドでは、対向車線へのはみ出し厳禁として「注意箇所」として示されています。
前日の監督会議でも、協会及び警察から、左側車線走行厳守、はみ出し要注意箇所(事故現場を含む。)の説明、通達がありました。
つまり、交通事故死した選手は、はみ出し要注意箇所で対向車線を逆走したのです。
カーブで対向車線を逆走する運転は、対向車線の道路利用者に対する危険運転です。
「前日の監督会議で「片側1車線通行が原則。規制区間でも車線をはみ出さないよう、何度も伝えてきた」と強調する。今大会は、注意を要する箇所を地図上に記した資料を作成し、各チームに配布した。事故現場もこの要注意箇所に該当していた。」、「警察からはチーム責任者に対し左側通行を厳守するよう通達があった。」と報じられています。
また、コミュニケ(競技に関するお知らせ)では、「山岳賞とホットスポットなどの全面規制区間」が周知された旨も報じられています。
協会は、警察と連携し、自転車ロードレーサーが一般通行可の道路利用者に対して危害を加えることがないように、充分な対策を実施していたと言えるのではないでしょうか。
@@TaCRi_st 貴方のコメントを読めば、交通事故死した選手の業務上の過失があきらかですね。
「想定される速度を大きく超過しながら走るレースという特性を全く考慮していない、1つのミスどころか、選手が1ミリアウト側にラインを変えた、速度を僅かに落としすぎた等のバタフライエフェクト並の事象によって悲惨な事故が起こり得るものであったことは誰の目から見ても明らか」
貴方が明らかであると指摘したことは、当然、交通事故死した選手にも明らかでしょう。
とすれば、交通事故した選手は、その明らかな認識の下、それを発生させないようにレースを行う業務上の義務があったと言えます。
しかし、現実には、そのような明らかであることを認識しながらも、自制することなく、一般通行可の対向車線にはみ出し、逆走した結果、順送する自動車に正面衝突したのですから、交通事故死した選手の業務上の過失は大きいと判断されざるを得ません。
交通事故した選手のそのような行為は、故意と同等に評価されます。
レース中の自転車ロードレーサーが一般市民に危害を加えたという前代未聞の今回の交通事故は、大会ルール、UCI規則の厳守、道路交通法の厳守の意識の欠如、つまりコンプライアンス意識の欠如に基因するものなのです。
自転車競技団体は、二度と、一般市民に危害を加えるような自転車ロードレーサーを輩出することのないように、今まで以上に、選手のコンプライアンス意識の徹底に尽力していただきたいと思います。
警察及び道路管理者が、対向車線の使用・占用を許可しないのは、道路交通法、道路法の規定から、同等の迂回路がない状態で、対向車線の使用を許可すれば、地域住民・運送業者・観光業者、緊急車両(警察車両・救急車両)などの道路利用者の交通の安全と円滑の阻害となると判断したからでしょう。
道路交通法及び道路使用許可制度、通達「路上競技に伴う道路使用許可の取扱いについて(警察庁丁規発第46号)」においては「競技実施に伴い対向の交通の通行止め規制を実施する必要がないものであること。」が原則となっています。
警察及び道路管理者が、協会に対し、競技コースとして許可したのは片側1車線のみです。警察及び道路管理者は、協会が、対向車線を使用・占用することを許可していません。
協会が対向車線で実施した自主規制による車両通行止めには法的拘束力はありません。
対向車線は、一般通行可の道路のままであり、道路交通法が適用される道路です。
自動車が走行したのは、競技コースではなく、一般通行可の道路です。
警察は、協会に対し、対向車線を使用することを許可していないのですから、交通規制を実施する筈がありませんね。
@@TaCRi_st 貴方よりAIの方が素直ですよ。
「はい、ツール・ド・北海道で起きた事故は、交通事故です。この自転車ロードレースの大会では、自転車選手が公道を走行するため、交通事故のリスクが存在します。主催者は安全対策を講じていますが、選手や観客は慎重に行動する必要があります。」
警備員A「規制しているのに入ってきているってことは、関係車両なんだろうな」
警備員B「ここを通っているってことは他の警備員が通したってことだから、関係車両なんだろうな」
そもそも警備員とかって寄せ集めのバイトや老人だったりプロではないからな!
大会とかで運用したらアカンよな!
警備員A「あ、車きた。と思ったら通り過ぎたけど他の警備員が止めるだろ」
警備員B「あ、ボーッとしてたら車通り過ぎちゃった。けど他の人が止めるだろ」
こんな感じだろ
警備会社も結構いい加減だしな
以前警備のバイトしてた事あるけど、10人警備員必要なイベント警備に8人しか居ないなんて事もあったよw
警備ネコ ヨシ‼
警備員に止める強制力は無いやろ
こんなグダグタの運営の仕方で今まで開催出来ていたのが不思議でならない😅
恐らくは、今までは大きな事故が無かったからでしょう。
事故が無ければ、事前に気付く人は少ないだろうし、
居たとしても、重い腰の人達を説得するのは難しいかと思います。
@@織紙刹那-k7z 俗に言う「理事達」ですね😅
看板の一つもないね。動画見る限り交通規制は一切してないね
減速の合図も分からんのか😅
どうせ天下り先だよww
金のこと以外は二の次なんでしょww
防げたはずだと思うと
すごく悲しいし悔しくもある事故です。
まず選手の命を守ることを優先し
道路を使用する方々には協力を求めながら運営していける様になっていって欲しい。
警備員は特に止めろと指示されてなかったのかな?。
@@レガートブルーサマーズ
警備員への指示、伝達がどうなっていたのか難しいところですが……
海外でもこういう事故がありますが
日本でのこういう事故は悲しすぎますね。
動画を見せるまで状況を運営は把握してなかったのか?
ずいぶんと呑気なんだな
たぶん運営は何も調査していないんだと思います。
いかにして選手に全ての責任を擦り付けるかしか考えていなかったんだと思います。
今話題の中抜き業者みたいな感じなのかなぁ。運営の見た目年老いてるし天下りっぽい。
既に把握していたでしょうね。そのうえで、
単に状況を確認したこと、今後の検討の必要性を述べるに留めたのでしょう。
中々、できることではありません。感心しました。
今回の交通事故は、交通事故死した選手が大会特別ルールを破り、道路交通法(通行区分、安全運転義務)に違反して、時速15kmを大幅に超え、時速30kmを超えるスピードで対向車線を逆走し、一般通行可の対向車線を順走する自動車に衝突し、危害を加えた事故です。
協会は、道交法77条3項の許可条件として「自転車ロードレーサーが一般の道路利用者に危害を加えることを防止すること」を要請されていたにもかかわらず、このような選手を出す結果となってしまい、誠に遺憾だと思っている筈です。
今後、協会は、二度と、一般市民に危害を加えるような自転車ロードレーサーを輩出することのないように、今まで以上に、選手のコンプライアンス意識の徹底に尽力していただきたいと、思う次第です。
実際の話警備員には規制する権限なんて無いのよね…
これであぶな~ってからだはってとめろとかブラックってレベルじゃないしね
結局そっちで事故りそうだな
そっちはマスコミもたいして報道しないだろうけど
確かに警備員には道路を走る車を止める権限はない。
だからといって、警備員の誘導を無視していくと、思わぬ事故に巻き込まれる恐れが充分にある。
例えば、道路工事などで警備員が走行中の車に止まってもらえるようにお願いをすることがあるけど、それを無視したら、当然ながらその先で事故に巻き込まれる可能性は高くなる。
だから、普通はみんなおとなしく車を止めるのです。
警備員の指示で事故起こったら警備員のせいって聞いたけど違うの?古いコメントなので、面倒ならもちろん返信無しで。
@@valkyrie-ws7xk
結構難しいです。警備員側に過失が認められる場合であっても、基本的には運転手側の過失の方が大きくなります。
警備員は、制服を着た一般の人。
通行止の協力依頼しか出来ない。
強制力は皆無。
冒頭 0:15 からの動画が提供者のものかは定かではないけど、
規制区間に規制区間であることを示す看板がひとつも無いのはヤバい。
少し誤解があるようです。
警察及び道路管理者が、協会に対し、競技コースとして許可したのは片側1車線のみです。警察及び道路管理者は、協会が、対向車線を使用・占用することを許可していません。
警察は片側1車線の競技コースでのみ交通規制を敷いています。
協会が対向車線で実施した自主規制による車両通行止めには法的拘束力はありません。
対向車線は、一般通行可の道路のままであり、道路交通法が適用される道路です。
このような状態で「規制区間であることを示す看板」を表示すれば、本当に交通規制が行われているかのような誤解を与えかねませんので、警察及び道路管理者が許可する筈もありません。場合によっては、道路沿線業者の営業妨害ともなりかねません。
対向車線に
パイロン(カラーコーン)の設置
交通規制の看板の設置
バリケートの設置
を行わずに、道路交通法17条違反、刑法の往来妨害罪に該当しないように、
対向車線の一般通行を妨害しない範囲 で行うのが、
自主規制「自主的な通行止め」です。
完全通行止めに出来ないんならレースを主催する能力がないってことでしょ。
スカウトのジャンボリーを誘致しても運営で失敗した隣国と根っこは同じだと思う
そもそも。
片側通行止ならパンフレットにそのように書くべきですよね。
車両全面通行止とか書くから選手もセンターラインを越えるんですよね。
この映像でも何人かセンターラインを越えていますからね。
運営が左車線のみと言わなかった事がわかりますよね。
@@智之茅野 自主規制(通行止め)区間であっても、競技コースは片側1車線であることは、テクニカルガイドを読めばわかりますね、
大会ルールにも片側1車線のみが競技コースであることが明記されていますし、前日の監督会議では「警察からはチーム責任者に対し左側通行を厳守するよう通達」があったことも報道されていますね。
もし、事故死した選手が、自主規制区間では対向車線を走行してよいと勘違いしていたとしたら、あまりにも御粗末ですね。
完全通行止めにすると、隣町に行き来出来なくなる北海道の道路事情がある。
完全封鎖出来ないなら大会を開くべきでは無いと言うなら、この近辺の市町村の収入源がまたひとつ減ることになると思う。
@@智之茅野 冷静に考えた方が良いですよ。大会HPの交通規制のお知らせは、一般向けのものです。選手はテクニカルガイドに従ってレースをするのですよ。
テクニカルガイドでは、コースを片側1車線区間と両側車線区間に区分するのは「競技看板」ということになっているのです。
その中の大会特別ルールにも「原則として,競技のために占用できる道路の幅は左側1車線のみなので,競技者と全車両の運転者は,許された区間以外は左側車線の通行を厳守しなければならない.」と明記されています。(この原則の例外が競技看板による両側車線区間です。)
選手たる者、テクニカルガイドを熟知し、頭に叩き込んでレースに臨まなければなりません。
もし、貴方がいうように、事故死した選手がパンフレット(交通規制のお知らせ)の記載を誤解して、対向車線を走行したのならば、救いのない大馬鹿者です。愚か者として永遠に語り継がれます。
貴方は事故死した選手をかばっているつもりかもしれませんが、大馬鹿者として扱っているのですよ。
私は、事故死した選手は、貴方のような思考の存在ではないと思いますよ。
@@ヒマナッツë
たかが1日どころか半日くらいの通行止めも出来ないわけじゃあるまい
それこそ、オタクの仰るように「周辺地域の収入源」と豪語できるようなものなら尚更力を入れていてもおかしくないが?
大きな看板もコーンも目立つ規制テープとかも一切なくおじさんが立ってるだけか・・
これじゃあ車を攻めることは出来ないよ
とはいえ現場のおじさんもどれだけ教育的な事があったのか謎だ
特に何も指示すらされていないように感じる
本当に残念な事故が起きてしまった
コーンの設置等は道路占有許可証あってもなかなかできないですからね、ただ立ってる警備員はいらないです。目視できた時点で静止を求めることもできたはず、暴走車なら即警察と連携とるために無線。田舎の警備なんてこんなもん。
@@市川ただし-f7v 警察及び道路管理者は、協会に対し、片側1車線のみ競技コースとして許可しましたが、対向車線の使用・占用は許可していません。
このニュースでは省略されていましたが、編集前の元動画では、警備員2名が立っていた「十人牧場駐車帯」地点を通過後まもなく、動画撮影者の自動車と交通規制を行っているパトカーがすれ違います。
対向車線は一般通行可の道路ですから、当然、警察官は、動画撮影者に対し何等の注意も行いません。
一般通行可の道路を通行する者に対して、みだりに注意すれば、警察官職執行法に抵触しますから。
警備員マジで要らない。町なかの工事でただ突っ立ってるだけの警備員も同じ。法律でそうなってるから仕方なくやってるかもしれないけど無駄にもほどがある。警備員自体が接近する歩行者に気づかねえもんだから結局通行人が自分で注意するしかない。
無駄な警備員に回す予算を一生懸命やってるおっちゃんにでもあげるべき。
これほど生産性がない仕事も珍しい。警備員が余所見してるから安全に寄与してるわけでもなし。
@@さいとうひかる-w2r 今回の交通事故に基因し、「ツール・ド・北海道 安全対策検討会」が発足しましたが、どこまでレース環境が改善するのかですね。
「レース環境」と「一般の交通の安全と円滑」はトレードオフの関係にありますので、地域住民、運送業者等の理解が得られず、報われることはないかもしれませんね。
主催者が道路使用許可を取り忘れるとバリケードや規制の看板も置けなくなるし警備員もかかしになるしかない。身一つで峠でスピードの出ている車を止めるのは自殺行為と同じ。警備員に落ち度はないやろうな。そもそもコーンやバリケードで止まった車に今は通れない事を説明するのが警備員。最初からシステムが破綻してるだけ。
自転車側が反対車線にはみ出したため、事故になったんでは。自転車側の違反行為についてはコメントなしですか。
マラソンで、反対車線にランナーが飛び出しても警備側と車の責任ですか。
自転車のロードレースの場合は転倒等のリスク管理が必要では。
頑張って取材を続けて下さい
取り上げ続けてるのはHBCさんと運転レベル向上委員会さんだけです
HBCですかね?
@@ReyIchido 間違えていました
修正しました
ありがとうございます
まったくその通りだね、この動画提供者のおかげで全部真実が明らかになった。提供者は何度も左に寄せて安全確保してるけど怖かったと思う、バイクも自転車も中央車線はみ出して爆速で通過してるからな。これでも忖度メディアはダンマリなのってジャニー問題と通じるものがある。
「HBCさんと運転レベル向上委員会さんだけ」 確かに。
北海道新聞は道警から圧力がかかって報道できないんですか?
警備員や先導員に話を聞いてれば安全対策は出来ていなかったのは明らかなのに、これで安全対策は出来ていたと断言した根拠がわからん。
そう思います。
運営も警察も一部マスコミも「安全対策には問題無かったからはみ出した選手が悪い」と言っていましたからね。
でもこの映像を見れば何人かの選手がセンターラインを越えていますよね。
たぶん警備員には通行止を伝えておらず、選手にはパンフレット通りに車両全面通行止でやるとか嘘を言っていたのでしょうね。
@@智之茅野 自主規制(通行止め)区間であっても、競技コースは片側1車線であることは、テクニカルガイドを読めばわかりますね、
大会ルールにも片側1車線のみが競技コースであることが明記されていますし、前日の監督会議では「警察からはチーム責任者に対し左側通行を厳守するよう通達」があったことも報道されていますね。
もし、事故死した選手が、自主規制区間では対向車線を走行してよいと勘違いしていたとしたら、あまりにも御粗末ですね。
単なる保身です。
こいつら以外は誰が見たって交通規制が万全でしたと言う人はいない
@@新妻正美 協会の行った自主規制が万全か否かということは問題ではありませんよね。現実の自主規制に、そもそも万全ということはあり得ないわけです。
問題は、
1 実際上の安全対策はどうすることができたのか、それをしなかったことは、刑事上、協会の業務上過失責任を問われるほどのものなのか。
2 今後の安全対策として、実際上何をすべきで、何をすることができるか。
だと考えております。
「実際上何をすべき」かは、各人の価値観があります。競技選手か否かで大きく見解が異なるのではないでしょうか。廃止ずべきとの意見もありますし、選手の安全対策のために交通規制の負担が増すことに賛同しない人もいるわけですから。
上記1について、私としては、協会が業務上過失致死罪で逮捕されることも起訴されることもないと考えています。
また、自動車運転手も、逮捕されることも起訴されることもないと考えています。
なお、交通事故の責任と協会の運営上の責任は、別個の責任です。
協会の運営上の責任の有無に係わらず、
交通事故に関しては、一般通行可の対向車線を逆走した選手の責任が大きのは当然でしょう。 もし、選手が存命で、自動車運転手がけがを負っていたら、道路交通法違反(通行区分違反、安全運転義務違反)、業務上過失致傷罪、器物損壊罪(親告罪)の嫌疑で捜査されたと思われます。死亡されましたから、道路交通法違反で被疑者死亡書類送検ではないでしょうか。
やってないとは言わんでしょ
やったけど見落としがあった不幸な出来事にしないと
何より轢かれた人と轢いた人がかわいそうだよ。
もう二度と運営に関わらないで欲しい。
何故一人だけ轢かれたのか良く考えもしないで事故に遭った人がかわいそう、大会運営側が悪と思うのは違うと思う。
ルールを守らなかった選手と自動車運転適正が足りない運転手が起こした事故。
車のほうも気の毒だぜ、
自転車が突っ込んだんですか?暴走チャリ
車の人が本当にかわいそう
可哀想なのはわかるし、警備員やバイクの運転手の合図に擁護する気は全くないが、
大会運営悪いと決めつけて大会を潰すのは大自然で自転車に乗る人の夢や自由や目的を潰す。選手達とか協賛が可哀想と思わないか?
客観的になりすぎないで、見るべき角度を選手や運営側にも向けてみよう
こんなんでロードレース開催されたらたまらんよな。
ごもっとも
ロードレース人口を減らすのが運営の目的。政府の少子化政策と同様
北海道は沈没した遊覧船もそうだし、雪印やミートホープもだったかな。ちょっとヤバいの集まり過ぎてて怖い
@@清和はろい
そんな、ごくごくごく一部のアホ共のせいで、北海道全体がヤバい奴の集まりみたいに思われたくない。
北海道は、美味しい食べ物がわんさかとあるし、自然も豊富ですし、いいところはたくさんあるよ。
@@清和はろい旭川の殺人集団とかね。
「これが事実なんでしょうね」← 完全に他人事(ひとごと)
現場を業者任せにして誰も責任を取らない、当事者感覚ゼロな運営の怠慢と自省心のなさが原因かと。
しかもこいつらは「はみ出した選手が悪い」と亡くなった選手に全ての責任を押し付けていましたからね。
人間の心は持っていないと思います。
@@智之茅野 自主規制(通行止め)区間であっても、競技コースは片側1車線であることは、テクニカルガイドを読めばわかりますね、
大会ルールにも片側1車線のみが競技コースであることが明記されていますし、前日の監督会議では「警察からはチーム責任者に対し左側通行を厳守するよう通達」があったことも報道されていますね。
もし、事故死した選手が、自主規制区間では対向車線を走行してよいと勘違いしていたとしたら、あまりにも御粗末ですね。
@@智之茅野
他人に責任を擦り付けてこないと今の立場に就けていないからね。
責任取ってたら出世できていないから、退官後に天下りできない。
本当に話折っちゃって申し訳ないけど、コメ主の絵文字というかスタンプ可愛いんだけど、どこで手に入れたの?
通行規制はされてません。
とぼけて、「検証が必要」とか言ってるけど、この映像で十分だろ。100%運営側の責任。
危機管理能力無い奴が運営なんでしょ
いや、事故直後の報道ではこの道は生活道路であり地元民に「通るな」とは
いえない、ということだった。しかもレース参加者は「対向車線に出るな」という注意を
あらかじめ受けていた。亡くなった人は対向車線に大幅にはみ出ている。
少なくともルール違反してる時点で、被害者にも責任はある。
法律には《推定無罪の原則》があるからな
@@user-vk8uu9nv7n18
だから運営の危機管理能力がないって話だよ。
はみ出るなって言ってもはみ出るだろ。
「だろう」と「でしょうねぇ…」と他人事のように言っている人が運営している時点で、起こるべくして起こった事故だと思った。
当たり前だよ。言葉濁さないと全責任被ることになるじゃん。
@@無-k2v そういう精神性の人が運営だったからこういう事故が起こったわけで、例えばここで責任をしっかり認める発言が出来る人が運営だったら、そもそもこんな事故は起こらないよね、ってことです。だろう運転の人と、かもしれない運転の人の差に、ちょっと似てるかもしれませんね。
責任逃れして当然みたいな言い方w
物事を客観的に考察し、かつ表現できているのですから、素晴らしい対応でした。
単に状況を確認したこと、今後の検討の必要性を述べたことは、中々、できることではありません。感心しました。
今回の交通事故は、交通事故死した選手が大会特別ルールを破り、道路交通法(通行区分、安全運転義務)に違反して、時速15kmを大幅に超え、時速30kmを超えるスピードで対向車線を逆走し、一般通行可の対向車線を順走する自動車に衝突し、危害を加えた事故です。
協会は、道交法77条3項の許可条件として「自転車ロードレーサーが一般の道路利用者に危害を加えることを防止すること」を要請されていたにもかかわらず、このような選手を出す結果となってしまい、誠に遺憾だと思っている筈です。
今後、協会は、二度と、一般市民に危害を加えるような自転車ロードレーサーを輩出することのないように、今まで以上に、選手のコンプライアンス意識の徹底に尽力していただきたいと、思う次第です。
老人が責任被ってくれればいいのにね
人生短いんだし
これは運営の責任だよね?公道を使用してるのに警察と連携するはずですよね❓、只でさえスピードの出る自転車なのに、21歳で亡くなったライダーにご冥福を祈ります(T^T)
駅前を封鎖したイベントに行った時
警官がスタッフ君に「一方通行を無視する車に注意してくれ」と言ってて
スタッフ君が「それは警察の仕事ですよね?」とド正論言ってて草生えた。
そもそも何の権利もない運営側が道路を自主的に規制って意味分からん
警察の人数にも限りあるからでしょw
@@ぽんたさん-n6l人数の問題では無いだろw
@@ぽんたさん-n6l
予算ないなら開催したらアカン
協会が自主規制を行う目的は、「自転車ロードレーサーが対向車線の道路利用者に危害を加えることを防止すること」です。片側1車線を競技コースとして許可する条件として、警察から要請されたものです。
通常の道路工事における迂回歩道等と趣旨は一緒です。
@@カナナカナ そういう揚げ足取りは要らんわw
警察じゃない警備員にできるのはあくまでお願いすることだけ
ただこの警備員さん見るに開始時間とか具体的指示出されてなかったんじゃないか?
とりあえず必要だからという理由で配置されただけな気がする
警備業法15条(警備業務実施の基本原則)にも「第十五条 警備業者及び警備員は、警備業務を行うに当たつては、この法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意するとともに、他人の権利及び自由を侵害し、又は個人若しくは団体の正当な活動に干渉してはならない。」と規定されています。
警察・道路管理者は、協会が対向車線を使用する許可を与えていないので、警備員は、道路利用者の一般通行権を侵害するような行為はできません。
また、警察・道路管理者は、協会が対向車線を使用する許可を与えていないのですから、交通規制の看板を設置したり、バリケードやカラーコーンの設置を許可する筈もありません。
なお、十人牧場駐車帯」の規制は、厳密には指定時間開始ではなく、競技コース(左側車線)が「先導パトカー」によって交通規制が行われるのと合わせて、規制開始の扱いだったと考えられます。従って、動画内で撮影者が通過した時点では、まだ規制が行われていなかったのです。
この直後、先導パトカーが「十人牧場駐車帯」を通過したので、その時点から自主規制が始まったと考えられます。
@@CDABSHIP 後半の文章について、それなら主催者として何を自主規制したいのかよく分からないですね。交通規制のお知らせに書いているように、対向車両に停止をお願いしたいのは選手が急カーブの多い、つまり事故のあったような場所を走行しているときのはずなので、そんな規制(お願い)の方法では目的を達成できないと思います。
@@woodbook1014 コメントありがとうございます。
交通規制のお知らせに「規制時間は、競技の進行状況によって変更になる場合がありますのでご了承願います。」と記載されています。公表されている第1ステージオープニング動画をみても、これまでの選手の報道発言をみても、レース開始時刻に変更・遅れがあったとは考えにくい状況です。
コメント頂いた私の意見を補足します。
協議コースの先導パトカーが「十人牧場駐車帯」を通過する時点での先導パトカーとレースとの距離が想定を大幅に超え縮小することがなかったならば、先導パトカーが「十人牧場駐車帯」を通過ことに合わせて、規制を開始すれば、レースと遭遇する自動車を最低限に抑えることができたという意味です。少なくとも、Ⅾ区間のうち、カーブが連続する場所での遭遇は防げたと考えられます。(縮小してしまった理由の考察を述べることは控えます。)
「十人牧場駐車帯」より手前の交通規制の看板が「10:40から」ではなく「11:00」となっているのも、指定時間開始ではなかったためと考えています。これは、テクニカルガイドのステージマップに記載されている手前のKOM地点等の予定通過時刻と、先導パトカーが「十人牧場駐車帯」を通過する予定通過時刻を踏まえたものであったと考えています。
このように指定時間開始ではなかった理由は、77条3項の許可条件として明記されている対向車線の「交通の安全と円滑」を両立するためでしょう。
勿論、規制開始前に進入した自動車を追い出すことはできませんし、規制開始後であっても同意しない自動車の進入を阻止することはできません。それらの自動車がどのような速度で走行し、どこで駐車するのかも制限することはできません。できるのは注意喚起だけです。
@@CDABSHIP おおよそ同意したいのですが、警備員がいる場所でパトカーが通過してからお願いをかけても30km弱あるDの箇所をあまり制御できないと思うんですよね。パトカーと先頭の自転車のタイムラグって6分間くらいでしょ。
こういう方法は問題あるかもしれないけれど、大会の関係者が対向車線を一台通行して警備員がいるところで10時40分過ぎから停車しておけば済みそうな気もするんですよね。Dの箇所のレースで使用している側の車線は10時40分から11時45分まで通行止めかけているのですから追い越すことはできないでしょう。前に倣うのが好きな日本人の心理として先頭で止められるよりその後ろで止められる方がクレームを出しにくいんですよね。
@@woodbook1014 ご返事ありがとうございます。私の考えを補足します。
KOM2は、全幅での道路使用許可を受けています。道路使用権に基づき規制が可能です。公開されている動画提供者の動画でも、KOM2地点での交通整理は行き届いていました。
「十人牧場駐車帯」での規制は、ここからKOM2までの約13.5kmを実質的に規制しようとしたものではないかと考えています。
規制開始前に進入した自動車が、KOM2の手前で停車し列を作ること自体は問題ないわけです。(D区間であっても、競技コースは片側1車線ですから)
あるいは、駐車帯で駐車している車も注意喚起の対象外です。
主要地点通過予定時刻表でみると、区間は13.5km、21分です。競技コースにおける先導パトカーとレースとの距離が「13.5km、21分」確保されている予定だったのではないかという考えです。
競技コースでは時間指定ではなく、実際上、先導パトカーによって規制が開始されます。(警察車両はキャラバンに編成されています。)
予定では、「十人牧場駐車帯」を先導パトカーが通過するのは、11:00だったのではないでしょうか。
かなり前にツールド北海道の警備に関わったことがあるけど警備員は徒歩の通行者が事故に遭わないようにするのと競技者に外部から妨害がないようにするのがメインの仕事でした
車両の交通規制は警察じゃないとできないので末端の警備員が大会関係者かも知れない走行中の車を止めるというのはかなり無茶な話です
私は北海道民ですが北海道マラソンの時は札幌市内ちゃんと警備していたのにツール・ド・北海道ではこの有様か・・・・・
運営委員会何やっていたんだろう・・・・・
中抜きしていた可能性もありますよね。
運営に知能指数0の痴呆ジジイがあつまるとこうなり、
ツールド・フランスの模倣から始まったと思うのですが・・・。今までたまたま事故がなかっただけで問題はあったと思っています。
中途半端に真似すると・・・。本家より良い物にするのが日本なのに。
この事件を風化させてはいけないと思うし、来年のツールド北海道をやるのか・やらないのか?やるのなら厳しく見ていかないといけないと思っています。道民として・・・。
パンフレットに何時から何時までは車両通行止ですと書いてあれば選手はパンフレットを信じてクルマは来ないと思いますからね。
こんな嘘を書いたパンフレットを配るなんて運営はわざと事故を起こそうと考えていたと思っても良いと思いますけどね。
@@智之茅野 冷静に考えた方が良いですよ。大会HPの交通規制のお知らせは、一般向けの者です。選手はテクニカルガイドに従ってレースをするのですよ。
テクニカルガイドでは、コースを片側1車線区間と両側車線区間に区分するのは「競技看板」ということになっているのです。
その中の大会特別ルールにも「原則として,競技のために占用できる道路の幅は左側1車線のみなので,競技者と全車両の運転者は,許された区間以外は左側車線の通行を厳守しなければならない.」と明記されています。(この原則の例外が競技看板による両側車線区間です。)
選手たる者、テクニカルガイドを熟知し、頭に叩き込んでレースに臨まなければなりません。
もし、貴方がいうように、事故死した選手がパンフレット(交通規制のお知らせ)の記載を誤解して、対向車線を走行したのならば、救いのない大馬鹿者です。愚か者として永遠に語り継がれます。
貴方は事故死した選手をかばっているつもりかもしれませんが、大馬鹿者として扱っているのですよ。
私は、事故死した選手は、貴方のような思考の存在ではないと思いますよ。
自主規制とは…
反対車線に選手が飛び出すリスクがあるのに
警察が両車線とも規制していない状態で開催すること自体どうなんだろう…
これは車のドライバーが悪いとは言い難い。全面通行止めにするべきだった北海道警の失態。
こんな中途半端な規制しか出来ないならやめてしまえば良い。レースに出ている人達の安全は確保出来ないと言うことですね。
警察及び道路管理者は、協会に対し、片側1車線のみ競技コースとして許可しましたが、対向車線の使用・占用は許可していません。
警察及び道路管理者が、対向車線の使用・占用を許可しないのは、道路交通法、道路法の規定から、同等の迂回路がない状態で、対向車線の使用を許可すれば、地域住民・運送業者・観光業者、緊急車両(警察車両・救急車両)などの道路利用者の交通の安全と円滑の阻害となると判断したからでしょう。
道路交通法及び道路使用許可制度、通達「路上競技に伴う道路使用許可の取扱いについて(警察庁丁規発第46号)」においては
「競技実施に伴い対向の交通の通行止め規制を実施する必要がないものであること。」
が原則となっています。
競技会で道路を使用する人達のために、地域住民・運送業者・観光業者、緊急車両(警察車両・救急車両)などの道路利用者の交通の安全と円滑の阻害されることがあって良い筈がありません。
対向車線にはみ出した参加者が悪いらしいですよ
ドライブレコーダーの映像を見ると、これは人災に近い気がしてきました。
警察と運営の人災ですよね。
パンフレットに車両通行止と書いていますからね。
片側通行止とは書いてありませんから。
この嘘を書いたパンフレットを選手が見ているからセンターラインを越える選手が映像にも映っているんですよね。
そりゃあまあ天災ではないからね。
警備業法15条(警備業務実施の基本原則)にも「第十五条 警備業者及び警備員は、警備業務を行うに当たつては、この法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意するとともに、他人の権利及び自由を侵害し、又は個人若しくは団体の正当な活動に干渉してはならない。」と規定されています。
警察・道路管理者は、協会が対向車線を使用する許可を与えていないので、警備員は、道路利用者の一般通行権を侵害するような行為はできません。
また、警察・道路管理者は、協会が対向車線を使用する許可を与えていないのですから、交通規制の看板を設置したり、バリケードやカラーコーンの設置を許可する筈もありません。
なお、十人牧場駐車帯」の規制は、厳密には指定時間開始ではなく、競技コース(左側車線)が「先導パトカー」によって交通規制が行われるのと合わせて、規制開始の扱いだったと考えられます。従って、動画内で撮影者が通過した時点では、まだ規制が行われていなかったのです。
この直後、先導パトカーが「十人牧場駐車帯」を通過したので、その時点から自主規制が始まったと考えられます。
@@CDABSHIP そう、そこです。だからほぼ人災と言っているのです。
@@CDABSHIP そう、そこです。あなたの日本語はちょいちょい変です。
一般道でロードレースなんかするのがおかしい…
自転車がすれ違うシーン怖すぎる。
もっと一列で走ってくるのかと思ったら、ガチレースじゃん。
事故を起こした車が責められるのは気の毒すぎる
安全運転義務というものが存在するのよ、運転手には。警備がどうあれ、ね。
カーブの先から猛スピードで逆走されたら安全運転しててもどうしようもないわ
@@u2usokendo949自転車も軽車両だろ
マラソンランナーとの事故ちゃうで
そんなことはないよ
車がどこを走ってんだ!ってことだから。
@@杣咲航 あなたはなにをいっているんだい。しっかり規制してないからそこ走ってもしかたないやろ。
情報提供者がいてくれて良かった
自分が住んでる市はツアーオブジャパンの開催地で、家の前の道を選手や車、バイクが通過していきます。周辺は通行止めになるので一般車は通りません。なので、反対車線で車が走ってることにビックリしました。規制や認識の甘さが事故につながったと思いました。
何も知らない人が通ったら、これはわからない
警備員は仕事してないじゃなく、警備員には何も権限が無いということはあまり知られていない
警備員というのは警察と同じような権限を与えられていないんですよ
出来る事と言えばお願いすることくらい
強制力なんて無いんだよね
そう考えると街中の交差点付近の工事現場で交互通行させてる警備員はかなり優秀か。
トランシーバーや手旗でお互い合図しながらちゃんと車を止めてご苦労様です。
件の三文字案件計画からの軌道修正感が蟻層なうえに毎年恒例じゃなさそうだから、ほとんどが委託参加とかで中抜きされてイソン
昔、交通整備の仕事をしていた身からすると、あまり周知されて欲しくない
あいつら「拘束力はない」と知っているとガンガン無視するんだよ
何回轢かれかけたことか
お願いすらしてなくね?ただ立っているだけ。
権限というものがなくても、お願いという形で交通誘導ができるのが警備員さんなので、本来、警察官よりも誘導が優秀なのは間違いないでしょう。仮にアルバイトでもしっかり研修を受けた以上は、そこのプロ意識を持って現場に立たれてほしいと思います。
動画投稿者の勇気ある行動には感謝!
地元の者です
このレースは比較的に知名度は低く、今回の事故で全国的に知れ渡ったに過ぎません
何が言いたいかと言うと、地元の人でもこんなレースしてるってこと自体を知らない人が多いです。
とにかく車側からしても危険なのでやめてもらいたい
民間警備員に車を止める権限はないです。正しい報道しましょうHBC
常任理事「おっしゃる通りかなと、これが事実なんでしょうね」
この言葉から感じるのは、何処か他人事。そして責任を重く受け止めていない。人が1人亡くなっているというのに...
私もそれ思いました。自分達が起こしてしまった事故だという認識がなさ過ぎ
何も言うことがない。言い訳ができない。ってだけでは?
@@wa0_0 言い訳の余地が無いことは確かですが、「事実なんでしょうね」という表現にどこか他人事のように感じてしまうんです。
警備員になすりつける気100%なんだろ
だから、『この映像がある限り勝ち確だ』とか思ったのだろう
大会運営の幹部たちは政治家辛みなので大丈夫と思っているのでしょう。
揉み消す準備は余裕で出来てる
改めてこの動画を見て思ったんですが、警備員が車を止めたり声かけしようとしてないことを問題視する方が多いですが、普通に走ってる車に自主規制を求めるために止める権利があるのか?と思ってしまいます。
あと仮に車に事情を説明して理解してもらったとして反対車線は規制中で戻ることもできないわけなんでそれも含めて協力してくれる人が実際どれだけいるだろうか?と思います。
あくまで自主規制であって通行しても法的に問題ない道なんですから。
一昨年仕事中片道1車線すれ違いましたが警備員や交通整理もされず、観客に止められてなんで走ってるんだと怒られました。
事故発生から1ヶ月経ってからようやく検証委員会を立ち上げる?
遅過ぎない?
あと、参加選手からの当時の状況がX等に上がらないのは圧力かけてるだろ。
余計なことは言う方が情報が錯綜するのは避けなきゃならんからな…
人の言葉で当時の状況を伝えても言葉の解釈が変わるだけで状況が二転三転するから意味がない
大会規約に、関係者は一切の情報公開しては行けないと言う条項が有ります。
同意しないと参加出来ないのです。
今日行われたツールド九州は、すべての交差点に人員が配置されていましたし、しっかり連絡がありました。
楽しく観戦できました。
規制すごくてクソ迷惑でしたよねあれ😞
@@jneabcこのニュースみてそんなこと書けるあなたの心がクソ貧しいんですね。
競技会で道路を使用する人達のために、地域住民・運送業者・観光業者、緊急車両(警察車両・救急車両)などの道路利用者の交通の安全と円滑の阻害されては、迷惑でしょう。
悪いのは車でも警備員でもない、
この大会を開いた運営側の責任だ。
なぜしっかり交通規制しなかったのか、
確実に問い詰めるべき。
責任感のある人が責任のある立場に就く世界になってほしい
ホントそれね😢
そのコメントは無責任だけどねえ
だからって規律に厳しい人を立てるとパワハラって言われて下ろされるんだよ
@@trdd9060
お前パワハラの意味わからんやろ
あなたみたいな人が就いてくれると良いですね。ご自分でやるのが1番確実ですからね😊
道路占有許可とってないんだから、警備員に車を止める権利はありません。自転車が来るので危ないですよと言うくらいですね。
逆
自転車の連中に、車来てるぞ危ないぞ、って報せるのが本来の仕事
継続的に同一場所に物を置いたりしている訳ではないので占有許可はそもそも取れないが…
@@マシソンマリリン すみません。道路使用許可の間違いでした。
そもそも自転車が対向車線にはみ出さなければ起きなかった事故でしたね
参加者に周知徹底してれば済んだ話
その上でハミチンしたのかもしれんけど
警備業法第15条
警備業者及び警備員は、 警備業務を行うに当たつては、 この法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意するとともに、他人の権利及び自由を侵害し、 又は個人若しくは団体の正当な活動に干渉してはならない。
警察の仕事とは別物です。
大会ルールに詳しくない警備員に罪を丸投げする姿勢は感心しませんな
このレースは有名らしい
危ないから参加していないチームや個人でも止められて出なかった選手がいてるくらい
国際S級イベント管理経験者として言えることは
①大会主催者は下に丸投げ
②元請け会社はマニュアル作るだけ
③下請け警備会社は無知
④配備された人は当事者意識ゼロ
上記のうち3つ該当すれば
どんなイベントでも、およそこうなります。
事故から一ヶ月近く経ってメディアから突っ込まれた後に安全対策検討会を立ち上げて事故原因の調査か…これメディアが扱わなければやらなかったパターンだな。
大会運営の安全性に対する意識が相当低そうに感じられる。
自転車とすれ違うシーン怖すぎる、、、、
センターラインギリギリを、あれだけの速度で自転車の集団が向かって来るなら俺だって恐怖心感じるわ。
普通に何台か対向にハミ出てて危ないチャリも居ましたね、、、
わいも。。いきなり自転車が画面に入って来てビックリした。
海外の公道自動車レースなんかは完全に道路を封鎖するけど
日本はレースや映画撮影など過激な道路使用は認めないくせに
実際公道を使用させると驚くほど規制や危機意識が甘い。
ラリージャパンでもレース中に一般車両が進入して問題になりましたよね。
公道でのレースを認めるならば
クレーム上等で対向車線はおろか周囲一帯を完全封鎖しなきゃ絶対に事故は起きる。
@@ミイ汰パイセン 自動車側も相当な被害者だよな~
@@名無しさん-l1sそこあまり問題視しないやつらがいるよな
警備員の方は自転車レースにおいて、どの様な警備を行わなくてはいけないか把握していないのではと思いました。たがら通行車両に対して何も行わなかったと思います。
事前に何も打ち合わせをしなかったのでしょうね。
そもそも公道を大会の自主規制というなら強制力がないのでは。警備員にはどうしようも出来ない。
警備員に一般車両を止めたりする権限は無いので、警察官が交通整理してるなら別だけど。
バイトかな?っていうレベル
民間の警備員には警察官の様な「強制力」が無いだけで、「停まってもらうように協力をお願いする」事は出来ます。それが出来なければ、祭りなどすべてのイヴェントでの「自主警備」は出来ない事になります。警備会社の選択を間違ってますね。協会は警備会社を訴えても良いレベルですよ。
警備員には強制力はないからな。完全に通行止にして運営しろよ。
そそ、逆走のようにはみ出る自転車がある時点で、交通誘導だけでどうにかなるわけないのは馬鹿でもわかるだろうに
主催も愚かだが、誘導が適切じゃないつったってるだけだけしからん!言ってるだけのマスコミもそれを賞賛してる奴も相当頭が悪い。
車が走行しても法的に問題ないなら、対向車線にはみ出て来た自転車が悪いやん。
警備員に責任転嫁するなよ。
民間の警備員が「通行規制」なんて出来ない。
警備員は司法官憲と異なり、何ら特別な権限を持ち得ない事を警備業法で定められてる。
じゃあ自転車が悪くなるけど😅
@@ゆーき-b1h交通誘導2級の教本読んでみ ちゃんと示されてるから
「じゃあ」とかなんとかそういう問題じゃないの規制は本来工事なら工事をする業者、レースとか道路利用するなら主催する企業がやらないといけないの
@@ゆーき-b1hレース中でも危険予測するのは普通では?
こんな狭い道であの速度で片側車線だけで収まるはずがないじゃん。
危険すぎるよ。
起こるべきして起こった。
警備員配置だけでなぜ安全に開催できると思ったのか。ずさんな安全対策。
運営が自主的に警備・規制したと言っても何を規制していたのかよくわからない。車の進入禁止を指示していたらさすがに警備員も易々と通すことはしないだろう。先導のバイクもここを車が走っていてはいけないという認識はなさそうだし。
自主的に規制というのが、悪い意味で安心感を与えた可能性があると思う。
車は警備員が止めないからまだ入ってもいいと思い、自転車側は規制してるっていうからはみ出ても安全だと思う。
@@山田太郎-h5n3z 「はみ出ても安全だと思う」
テクニカルガイドを読んでいればそうは思わないでしょうし、前日の監督会議での内容が監督から選手に伝えられていれば、そうは思わないでしょう。
事故現場はテクニカルガイドに注意箇所として掲載。
前日の監督会議では、み出し要注意箇所として図面配布。
絶対はみ出てはいけないと言われていた場所で、はみ出したということです。
運営側が看板も規制機材も用意しないで、警備員の体一つで車を止めろ言うのかな?
警備員の仕事はそこに居ることで注意を促すこと。
警備員に交通規制の権限はなく、自動車が正当な通行をしているなら警備員がそれを妨害すると道交法違反となる。
つまり運営が警備員を置いただけで的確な安全管理を行っていなかったというだけ。
警備員に誘導棒じゃなくて「この先対向車線自転車競技中」ってボード持たせた方が効果有ったんじゃない?
そもそも警備員にどういう指示をしてたのか?が分からない
「規制時間前に侵入されたから止められない」
→「規制時間になっても侵入者を止めていない、侵入者に対しての先導車からの注意喚起が明確でなく効果が無かった」
これって時間的にはトップグループが事故現場付近を通過したのは11時くらいって話があるから、この撮影者が規制区間に入ったのも11時くらいですよね。
この区間は10時40分から11時45分まで車両通行止なので、車両通行止時間帯に入ったのに警備員からも先導車からも何も言われていないんですよね。
通行規制の看板も見えなかったね。
これじゃドライバーは警備員に止められない限り侵入しちゃうよね。
競技用の自転車を見たことない人は驚くほどのスピードが出ていてビックリすると思うよ。
自分でも隅に寄って止まるか、スピードをかなり緩めないと危ないと思うレベルの速度だと思う。
自動車のドライバーも気の毒だね。
自動車のドライバーからしてみたらちゃんと自分の車線を走っていたわけだし、あの速度で飛び出してこられたらどうしようもない。
そもそも規制(通行止)は片側だけだから何時でも片側は法的に通行可能なんですよ。だから自主的配置の警備員が止めることはできない。それだけのことです。警備員云々言っているのは主催者の言い訳です。
仰るとおりです。対向車線は一般通行可の道路です。「だから自主的配置の警備員が止めることはできない。」
今回の交通事故で死亡した選手は、そのことを理解していなっかた可能性がありますね。
そこが今回の交通事故における不思議な点の一つです。
そもそも道路使用の許可取って大会をすべきなのではないか?
車の人は完全に被害者だと思うし、自転車の人は車が来る可能性を知ってたかが焦点だと思うよ。
これは主催側の責任が大きいと思うよ。
レースを開催しました。
事故が発生して死者が出ました。
事故の発生原因をこれから検討します。
ハアっ?💢
レース開催する運営側に責任感が微塵も感じられない。
事故が無かったら、知らん顔で終わり、次回も同じように開催するのでしょう。
全くのイミフです!
責任感だけでなく、あらゆる視点で想像でき
万全耐性を築ける人が責任者になってほしいですね。
何も考えてないとしか言いようがないな
大会運営は厳しく糾弾されるべき
看板を数カ所「対向車線注意 自転車レース実施中」って表示をすればよかっただけだと思います🤔 残念ながら明らかに『運営側に気の利く人が居なかった』ってことだと思いますね😥😥
立ってるだけで指示もお願いもしてない(やろうとする素振りすらない)のは何故だろう?
警備の細かい指示を受けてないからじゃないか?
運営「ここに立って車見てて」
警備員「わかりた、ジーーーッ!」
メインの役割は車が来たら自転車の連中に報せて注意喚起するのが仕事で、まだ自転車も来てないから。
主催側&警備会社&北海道警察‥全部悪い。死んだ人間は生き返らない。主催側も大してピンと来てない様子だったな‥いい加減で責任感もない。立派なもんだ…
充分であったか否か検証をする、じゃなくて不充分だったから事故が起こったのを認めない日本人の鑑
亡くなった方、親御さんは悔しいだろう。
また、事故を起こした車の運転手も可哀想。
インタビューを受けてる運営側は他人事のような発言。
だって、他人じゃん。
それに大会運営が悪いとは一概言えないんだぜ。
片側一車線しか通れないはずなのに、この学生ははみ出ている。
つまり、ズルをやったわけだ。
当然、報いを受けることになった。
事故を起こしたのは亡くなった学生側だろ
こんな狭い山道じゃ、レース中に反対車線に飛び出す可能性は十分ある。
状況も知らずによく死者を責められるなあ。
地元の駅伝大会でも、警察による車両通行規制あるのに、こんな大規模な大会でなんの強制力もない警備員だけの規制って、杜撰すぎるでしょ。
警備員が悪いのではなく、管理してる運営側が悪いんじゃ?
通行規制するなら規制看板を設置するものやし。警備員の体一つで車止めるの無理じゃね?
明らかに準備不足が招いた悲しい事故ですね
主催する運営側は、警備員が悪いとか先導するバイグの運転手が悪いとか関係なく、運営側が、しっかり細かく警備態勢を整えて、警備員、バイクの先導員に、事前に万が一の対応を指示して行うべきです。 警備会社の社員だった経験がある自分からすると、こういう時の説明が、警備会社にも現場の人間にも細かく説明されない事が多い。
主催するなら、最後まで安全に遂行出来るよう、運営側には責任を持って頂きたいですね。
事故にあった方には、心から、お悔やみ申し上げます。
運営会社と警備会社側が、左右の道路規制する内容をすれば問題は起きなかったと思います。現場警備員にはどうにも出来ない状況です。
公道でこんなレースやることが無理だったのでは
普通はこれだけの規模のレースをやるとなったら警察から「完全規制を行う」ことを条件にされて、それを実施するための告知用看板を全交差点の見逃さないと思われるあらゆる場所に立てることを要求される。これだけで相当な費用がかかります。やむを得ず対面通行をする区間には中央線にコーンを立ててコースと車両通行帯を分けますが、これも相当な数が必要になるし、距離が長いので本来なら調達や保管、レース前のコース作りにも相当な準備時間が必要になるはずです。
しかしこのコースには本当に何もなく、安全対策以前にレースを実施する環境が全く整備されていません。この環境を正直に申告していたら、UCIの公認など取れるはずがない。
もう10年もこのような環境で協議会を行っていたのだとしたら、主催者は国際統括団体を騙し続けてきたということ。来年以降の開催を目指しているようだが、安全対策以前に国際統括団体を騙し続けていた主催者が公認を取れるはずがなく、到底不可能でしょう。
また、報道する側もこの画像が「規制されている場所」といわれて違和感を感じないのでしょうか? 「○○実施中につき通行できません」のような看板一つもない生活道路に地元の人が入ることを遠慮するでしょうか? これは明らかに「規制されていない」状態です。また別のコメントにもあるように、警察が規制していない場所を警備員が止めることはできません。「規制されていない区間がある」状況で道路使用許可を出す北海道警もあえて事故が起きる状況を作った責任を免れることはできないでしょう。
これだけ有名なレースがここまでずさんな状況で開催されているとは思いませんでした。この事故、いや事件は起きるべくして起きたものです。
警察及び道路管理者が、対向車線の使用・占用を許可しないのは、道路交通法、道路法の規定から、同等の迂回路がない状態で、対向車線の使用を許可すれば、地域住民・運送業者・観光業者、緊急車両(警察車両・救急車両)などの道路利用者の交通の安全と円滑の阻害となると判断したからでしょう。
路交通法及び道路使用許可制度、通達「路上競技に伴う道路使用許可の取扱いについて(警察庁丁規発第46号)」においては「競技実施に伴い対向の交通の通行止め規制を実施する必要がないものであること。」が原則なのです。
@@CDABSHIP ご指摘の通り、「原則として」通常のスポーツイベントで対向車線の占有が許可されることはまずありません。しかし実際には許可される事例は少なくなく、国際スポーツイベントあるいは日本選手権クラスの大規模イベントで、安全確保にどうしても占有の必要があると警察が判断した場合になります。サイクルロードレースの動画は山ほどあるので、勝負所として設定されていた山岳区間において、一車線では安全が確保できないことは、動画を見ていただければ誰の目にも明らかだと思います。よってこの大会で一車線のみ使用となったのは、サイクルロードレースの危険性について主催者側のレースディレクターが見識を欠いていたこと、北海道警が甘く見ていたことの双方があったことは間違いありません。先述の立て看板の話は、単に規制を明示するだけでなく地域住民への周知手段でもあるため、開催二週間前とか一ヶ月とかから開催終了まで全て立てておくように警察が主催者に要求しますが、看板の曖昧な記述を見ると、警察は看板記載内容のチェックも怠っていたようですね。レースディレクターは国内統括団体で十分な経験と統括団体内での指導力を持った人がなるものですが、実際には自転車競技連盟のロード部会の方が監督を務めるチーム2つが大会参加を取りやめているくらいなので、十分な実力を持ったレースディレクターになれる人はいなかったと思われ、その結果ツールド北海道協会の天下り役員による暴走を誰も止められず、安全対策皆無の状態で大会が強行されたものと思われます。
@@さきち-h4m 競技会で道路を使用する人達のために、地域住民・運送業者・観光業者、緊急車両(警察車両・救急車両)などの道路利用者の交通の安全と円滑の阻害されることがあって良い筈がありません。
そのような道路事情・交通事情において、両車線競技コース、両車線通行止めを要求するのであれば、レース参加料の値上げや自転車競技者の寄付などを以て、仮設道路建設費をする程度の応分の負担をすべきでしょう。
レースに出場したチーム・選手は、テクニカルガイド、ガイドブックを読み、コースの下見、試走を行っていれば、その危険性を十分に認識できましたし、認識すべきでした。
危険性を認識したうえで、レースに出場し、大会ルールに反し、はみ出し注意箇所で、時速15kmを大幅に超えるスピードで一般通行可の対向車線を逆走したのですから、その逆走の原因・理由・意図が故意であるか未必の故意であるかにかかわらず、選手の自己責任と考えざるをえません。
@@さきち-h4m ちなみに、UCI規則は、選手の義務を次のように定めています。
1.2.064
競技者はレース前にコースを調べておかなければならない。 警官から指示があった場合を除き、指示されたコースから離れてはならず。
1.2.082
競技者は最大限の注意を以って行動しなければならない。競技者が原因で発生した事故に関して は自分で責任を負わなければならない。
競技者は、レース中の行動において、レース開催国の法律を順守しなければならない。
私は、今回、交通事故死した選手が、このUCI規定に違反したという認識です。
従って、「競技者が原因で発生した事故に関して は自分で責任を負わなければならない。」と考えています。
@@さきち-h4m 立て看板の件は、貴方の認識が間違っていると思います。
「先述の立て看板の話は、単に規制を明示するだけでなく地域住民への周知手段でもあるため、開催二週間前とか一ヶ月とかから開催終了まで全て立てておくように警察が主催者に要求しますが、看板の曖昧な記述を見ると、警察は看板記載内容のチェックも怠っていたようですね。」
そもそも、警察及び道路管理者は、協会に対し、片側1車線のみ競技コースとして許可しましたが、対向車線の使用・占用は許可していません。
動画のなかの看板をみても、「「〇〇警察署長」という記載はありません。
あの看板は少なくとも、交通規制の看板として、警察が許可したものではありません。
中途半端な規制、利益重視の運営がこのような悲劇を招いた、必然の結果だ、責任の所在を明らかにするべき。
問題があったから事故が起きたんです。
そもそも警備員に止める権利は無いのでは?
止まってもらえるよう「お願い」までしかできない立場。
動画じゃそれすらしてないけど。
運営に殺されたようなもんだな。よく今まで死人が出なかったもんだ。
事前に警察に出した資料には、此処と此処に警備員を配置するってことが図示されていて、それも道路使用許可を得る時の条件。
で、立たせて何をするのかまでは暗黙の了解で特に突っ込まれることも無いので、道路使用許可さえとってしまえばとりあえず立たせさえすれば後は交通誘導員がよろしくやるだろ、って軽く見ていたのがこの結果
21歳、、これからまだまだ色々な事したかったろうに、、、運営はしっかりと再発防止はもちろん責任を取るべきです
警備員には何の強制力もないし「脇道からの車に注意してて」って言われてたら堂々と通る車は関係車両なのかなと思っても仕方ない。
これは明らかに運営のミス
美山ロードレースが、どれだけ安全なレースなのかを思い知った今この瞬間。
まずコースの反対側車線は一般車は通行可という事で道警は許可を出しているので通行止めが出来ない←道警見通しの甘さ
選手には対向車線にはみ出さない様に通達されているが全員が厳守していない→運営見通しの甘さ
しかも最近の認識力の低いドライバーに減速や左寄り通行を求める杜撰さ
生活道路だから通さないといけないという甘さ
しっかり全面通行止めを行なってこそ安全は担保される
大会側も認めざるをえない、ようやくという感じですね
いっとくさん動画提供ありがとうございました
あちらこちらで「はみ出した選手が悪い」とのコメントをたくさん見ましたが、あの人々は運営に頼まれて「選手が悪い」と書き込みしていたのでしょうね。
人間としてはクズですよね。
@@智之茅野 頼まれたかどうかはわかりません
自主的に反論しているのだとは思います
しかし詭弁で安全思考ではなく大会擁護一点張りで道交法違反に詳しいようなので警察OBなどの関係という可能性はあるかもしれませんね
ちなみに大会関係者に近い人に警察OBの人がいます
@@runk9358
そんなに詳しくはありませんでしたよ。
@@智之茅野 そうですね
警察官でも皆が道交法や法律に詳しいとは限らないので
貴方は何か勘違いしてますよ。
協会は、この映像内容は業務上過失致死に関して、何ら問題はないと判断しているのでしょうね。
普通に考えれば、この映像は、協会の業務上過失致死に関して何一つ過失の立証をしていませんよ。
なお、十人牧場駐車帯」の規制は、厳密には指定時間開始ではなく、競技コース(左側車線)が「先導パトカー」によって交通規制が行われるのと合わせて、規制開始の扱いだったと考えられます。従って、動画内で撮影者が通過した時点では、まだ規制が行われていなかったのです。
この直後、先導パトカーが「十人牧場駐車帯」を通過したので、その時点から自主規制が始まったと考えられます。
警備業法15条(警備業務実施の基本原則)にも「第十五条 警備業者及び警備員は、警備業務を行うに当たつては、この法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意するとともに、他人の権利及び自由を侵害し、又は個人若しくは団体の正当な活動に干渉してはならない。」と規定されています。
警察・道路管理者は、協会が対向車線を使用する許可を与えていないので、警備員は、道路利用者の一般通行権を侵害するような行為はできません。
また、警察・道路管理者は、協会が対向車線を使用する許可を与えていないのですから、交通規制の看板を設置したり、バリケードやカラーコーンの設置を許可する筈もありません。
自主規制は単なるお願いです。交通規制看板を出して、本当に交通規制が行われているかのような誤解を与えては、道路利用者の一般通行権の侵害、沿線で営業している業者の営業妨害になりかねません。
走行している車を停止させようと思うと、その車の前に立ちはだかることになり、それ自体非常に危険。少なくとも車の運転手に規制中であることがわかる表示を所々設置する(せめて警備員を配置させた場所には置く)などしないとダメね。
😅警備員のせいにするつもりのニュース?!そもそも警備員に何の責任も無いんじゃ?
関係車両と思っても仕方無いんじゃ?そもそも公道でレースなんて無謀過ぎる。
若い人の命が失われた事をもっと反省すべき
自転車同士が接触して反対車線に飛び出してくる可能性が常にある
そもそも、警察が規制してないのだから運営や警備員が規制する権限は無い。
警察が「通行止め」規制の許可を出しても、運営や警備員に、「通行しないでくれ」という強制権は与えられてない。
確かに警備員に交通規制や誘導する法的拘束力はありませんが
運営側としては見通しの悪いカーブでは看板や手旗などで
通行車両に知らせる安全義務があると思います。
そもそも公道を使用する上で道路使用許可や警備計画が必要になりますが
警備員配置くらいでは警察はハンコ押してくれないと思う。
少なくともうちの地元警察では許可下りない。
その状態で対向車線にはみ出しだしまくるレース自体本来みとめちゃだめだとおもうけどね
@@UP3UP わかってないね。
警備員は「交通規制」する権限はなくなく、あくまで誘導。しかも強制力は全くない。よって、交通規制は警備員の仕事ではなく、警察の仕事。警察が仕事をしてない証
コース内に車が入り込んでいることは運営側の不備。
ただの人数寄せ集めのバイトですから。マラソンのように通行止めにしないと、同じ不幸は繰り返されるでしょう。
朝日新聞が「日本自転車競技連盟(JCF)の専門部会が昨年、大会主催者の「ツール・ド・北海道協会」に対し、レースで事故が起きる危険性を文書で指摘していた」と報じています。
またチーム右京も「対向車が危険だから」という理由でツール・ド・北海道への出場を辞退していたことは既報のとおりです。
そして何と、この危険性を指摘した2団体の会長と総監督を努めていたのが、ツール・ド・北海道協会会長でもある橋本聖子参議院議員です。
身内から「ノー」を突きつけられながらも大会を開催した橋本参議院議員。
そこに一体どのような力学が働いたのか、ぜひ明らかにしていただきたいと思います。
「レースで事故が起きる危険性を文書で指摘していた」とのことですが、
どのような場所又は区間(自主規制区間、ホットスポット、それ以外)で、
どのような事故(競技者同士の事故、交通事故等)が
起きる危険性を指摘されていたのか
その指摘は改善を要求するものなのか(単なる指摘or改善指導等)
の記載はあるのでしょうか。
「ツール・ド・北海道では、レースに使用する片側車線のみ規制し、対向車線は一般通行可とする条件で北海道警察から道路使用許可を得ている。」ので、漠然とした危険性の指摘であれば、日本自転車競技連盟(JCF)の専門部会の指摘の意義に疑問がありますよね。
@@CDABSHIP
>「落車、事故の危険リスクを伴う」
>「大幅な改善が必要」
>A4判の内部資料には、強い文言が並ぶ。
>資料をつくったのは、日本自転車競技連盟(JCF)の専門部会「ロード部会」。昨年6月、「ツール・ド・北海道協会」に対してレースで事故が起きる危険性を指摘したものだ。
>「左側1車線通行の際、対向車を停車させる」
>文書でそう協会に要望した上で、全面通行止めや周回コースに変更することを提案していた。
記事にはこのようにあります。
なおこのレース中の対向車を停車させるように求める改善要望書を受け取ったかどうかについてツール・ド・北海道協会の山本理事長は
>「安全確保や円滑な競技運営について、JCFも含めて幅広くやりとりをしている。そのなかで様々な指摘もあって、必要な対応はしてきた。お互いの内部の話なので、具体的なやりとりの内容は差し控えたい」
と回答しています。また同時に
>国際自転車競技連合が、「競技が通過するときには、コースにおけるすべての交通は停止させなければならない」というルールを定めている。これについてどのような認識だったか。
と記者から問われて
>「対向車を全て止めなければならないという意味では認識していなかった」
とも答えています。