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緻密な戦術に溢れた土星沖海戦を見たくなかったかと言えば嘘になるがいつになってもやられっぱなしだった地球艦隊が小細工も何もせず力こそ正義よぉ!!!でゴリ押してるのは見てて気分が良かった
波動砲の戦列歩兵とかクッソ怖いんだが
1000年経ったら機関銃のように連射できそう。
隊列組んで、手順に従って波動砲ブッパするって考えるとシンプルでやりやすいよね
陸戦だと大砲の面制圧だけど波動砲艦隊の戦列歩兵状態での斉射なんて「空間制圧」になるんじゃね?見ただけでも勝ち筋ゼロ、無理!と感じる恐ろしさよ…
@@rmjtajpdjwj何その核の絨毯爆撃みたいな地獄
旧作ではシリーズ通して「お粗末な戦術でとっとと全滅するのが仕事。結果ヤマトだけいればいいじゃん」だった防衛艦隊が、状況内で精一杯働いてくれたのは、リメイク版を評価する理由。
まさにそう
アンドロメダ率いる地球連邦艦隊がいないと絶対に勝てなかったから好き
「ヤマト2」における土方司令の白色彗星帝国高速中性子膜除去や土星沖海戦は評価できると思います。
あれだけの戦力差と損害率にも関わらずモラルブレイクを気配すら感じさせなかったエンケラドゥス守備隊の練度よ
一度コマ送りで確認したのですが、収束型波動砲の一斉射撃でも200隻くらいは吹き飛ばしたように見えました。だからあの戦力差でもかなりのキルレシオは叩き出したようです。
艦隊戦見せてくれたのは純粋に幸せだった。
こういう作中であまり目立たない人たちが活躍するの大好き
「これは地球の問題」と言い切りバレル大使の助言を切り捨てたにも関わらずガミラスの力を借りなければならなくなったことでバレル大使の影響力が強まる結果になりましたね。
土星戦の時は含む事があったみたいだけど、なんだかんだ言っても地球がヤバくなったらバレル大使自らゼルグートで出撃して命を賭した最前線の消耗戦になる殴り合いをしようとしてくれて胸熱でした。あれ、地球直送便の話が無ければ1歩も引かずに突撃する気だったように見えました。
「なぜアポカリプス級じゃなくてナスカ級を狙ったのか」というずっと持ってた疑問を解消してくれてありがとうございます!それに大統領のことも…れみさんに出会えてなかったら真のヤマトを楽しめてなかったです!本当に本当にありがとうございます!!あぁ、深いぜ2202!3199も楽しみ!!
れみるちょりさんのような方がいらっしゃらないと、真には楽しめないという点のみからも、2202という作品の難解さ、複雑怪奇さが垣間見える、とも言えますね......。
派手な戦闘かつ様々なギミックが動いて「こんな構造なのか」と楽しんだので好きシーンなだったのですが、やはり詰め込み部分が多すぎて解説のターンが欲しくなる裏側・・・5.5章は確かに欲しくなります。本当に解説動画を出してくれて助かります。
何度も言われている事だが、2202年時点で「機動戦」のドクトリンを実行出来たのは地球では元ヤマト乗員ガミラスではドメル麾下だったバーガーくらいなもの。時間断層の戦略AIシステムも戦場における「戦術」階梯まで指揮できないはず。両軍の現場指揮官が無い頭を振り絞って到達したのが戦列歩兵そもそもあれだけ大量の艦艇群を統制する指揮通信に関しても怪しいところあるしなだから無人艦に「学習」できるブラックアナライザーを搭載して物量差を戦術でひっくり返そうと泥沼の戦いに突入していったのが2205でゴルバに鹵獲されたアークトゥルスCXCIがいる地球...なんだろうなホントに2202って尺不足だわ、せめて4クール分あればもっとしっかりとしたストーリーになったのに
旧作シリーズ含めてヤマト抜きの地球艦隊が唯一勝利した戦いですよね
一応、第2次火星沖海戦もですね。損害は地球側のほうが圧倒的に多いのでガミラスの勝利とも言えるかもしれませんが…
「ヤマト2」でも火炎直撃砲に苦戦したものの、先行してヤマト率いる空母艦隊で彗星帝国の機動部隊を壊滅させた上に本隊もせん滅したしな。
@@けん-o4yヤマト抜き
と言うかさらばでは全滅したし、ヤマト2でも射程で分が悪かったアンドロメダはかなりの被害を出して土星の輪を使って何とか辛勝したって感じだった。そんな不遇のアンドロメダが最強の戦艦となって地球に帰ってきた。滅びの方舟さえなければ負けなかったし、ヤマト抜きでも充分強いんだって証明してくれて・・・2202は色々あるけど、それでも最高の作品だよ。アンドロメダ万歳!
地球艦隊を斜め上から最大火力を雨を降らすように撃つシーンはいつ見てもど迫力でかっこいいですよね旧作の大戦艦の衝撃砲は装備されていませんが、凄まじい火力に圧倒されました
カラクルム級の艦橋砲は、連射力で威力を増強している上に、金剛型よろしく旋回する様にしたからな…
土星の輪からD級が出てくるのカッコ良すぎて
相変わらずの凄まじい考証力、感服の至りです。2202が賛否の否の面であれこれ言われた理由がこの動画につまっている。こんな高度なやり取りを何で一切説明もせず尺を詰め込んで作ったのか。見る人すべてにれみるさん級の考察力を期待してどうすんだ!? 視聴者はそんなに頭は良くない、例えば俺。間に二話くらい挟まって地球やガトランティスの説明回を入れたらよかったのに・・・。
ガト側は不死隊(ペルシア軍の部隊運用)で地球側は戦列歩兵…時代が違いすぎる…。
このチャンネルのおかげで2202ってめちゃくちゃシナリオ面白いじゃん!ってなった
10:56 地球とガミラスが初めて接触した時も、沖田艦長が同じ事言ってたな。
ガミラス戦役から何も学んでなさそう
土星沖海戦は自分の中でも特に大好きなんじゃあ
やっぱり詰め込み過ぎじゃ!!!(紙を思いっきり床に叩きつける音)しかし、この土星沖海戦は両者のすごい所と悪い所(戦術、戦略、外交等)が思いっきり表れるシーンなのはびっくりしたなぁ…しかし大統領すらも軍部の操り人形はあまりにも軍部や軍需産業部門の面々が権力を握りすぎでは…?いや寧ろ弱み(時間断層の公表差止め、地方の復興すらも後回しにしその分の資源やお金を軍拡に注ぎ込んだ闇等)を握ってるからこそイエスマンの大統領や自分の思い通りに出来る軍部等が出来てしまったのか…あそこで滅びの方舟が出てきて地球の戦力の絶対的とも言える自信に泥を塗りヤマトを目の前でエンジンストップさせ引きずり込ませ連邦軍の士気をどん底に叩きつけ、上層部にとって良くも悪くもお薬になった…なんて思ってたりして笑
>上層部にとって良くも悪くもお薬になった…なんて思ってたりして笑私見ですが、多分それが実態、少なくとも比較的大きい側面の一つであるのは間違いないかと思います。恐らく、これもひっくるめての、テレサの「あるべき未来」「時に痛みを伴いながら」等の台詞だったのだろうと考えます。
@@dai-mf5qc もしやテレサはこれを見越してのあのセリフ達…だったのか…テレサのセリフの一端をここで再認識できましたね。ありがとうございます!
うぽつですまあ大帝相手に交渉は悪手な気がしないでもないので,地球としてはどうしようもなかった気もします.
ヒト型生命を宇宙から消し去ることがガトランティスの目的だし、交渉の余地はないですね
第十一番惑星で、どういう相手か思い知らされてました…
一般市民の人間爆弾化の情報も上がってたしね…
まだ、旧(さらば&ヤマト2)シリーズの彗星帝国は地球の奴隷化を要求しそうだが、その前に交渉の余地はありそうだよな。
3年前まで滅びかけていた星がこんな戦力持ってるなんて想像できないよなぁ
あの大統領の目線のシーンは、初見でも傀儡なんだろうなぁと察しましたね。紺碧の艦隊とかでも、大統領が影の政府の意向に逆らえないっていうのも見ていたので猶更…。大軍で訓練不足ともなれば、あのような戦術を取らざるを得ないって感じですが、迫力凄かったですし、私は好きでした。とはいえ、やっぱ気になる第7機動艦隊の戦力数……。
確か尾崎が山南に通報する前の観測オペレーターの台詞が「二万を超え、尚も増加中」でしたっけ。...そういえば、メーザーの第八機動艦隊の正確な総数も明かされていましたか?(少なくとも作中の台詞のみで話すなら、あくまでアナライザーの推測の域を出なかった筈です)
@@dai-mf5qcさん。「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」全記録集(上巻)で一応、250万隻に達する――と明記されてましたので……。
割と土星沖海戦謎な部分多かったのでほんと助かります、なんなら2202で土星沖海戦1番好きなまである。
巡洋艦、主力戦艦大好きです。だから土星海戦は一番熱い戦いですよ。波動砲以外の武装をもっと使って欲しかった。
今回のサムネここ最近で1番好き
地球にもガトランティスにも言えることだけど数十~数百隻の艦隊で戦ってた軍人に数万数百万の艦艇を与えたら慢心もする、って感じがあるよね
本編見ただけだと色々と理解できない挙動や流れ、やりとりとか合点がいったわ。こうしてみると5章は特に尺不足というか描写不足過ぎるんだよね。『波動砲連発するだけで大字な艦隊戦』と今日まで思ってた。山南の「高性能なフネは大量に作れてもマトモに動かせるヒトは居ないままだな」とボヤいたりとかバレル大使と大統領のやりとりも描き方次第で「決定権ないんだなこの大統領」と視聴者も容易に気付けたろうに。あんなに大量のカラクルム級を用意できるのにズォーダーはなぜ地球というか時間断層を欲するのかも解説してもらうまで気付かなかった。
この辺の展開を絵コンテやシナリオ集、こういった動画ではなく映画でやってくれたら2202の評価もまた違ったのかな…このチャンネル見てだいぶ2202の印象が変わりました
6:24 コレマジで好きwwww
大艦隊同士の激突って、もう小手先の戦術は意味が無くなるから単純な戦力のぶつけ合いになるのは仕方がないような…操艦の巧みさも、砲撃の熟練も数の暴力の前には誤差でしか無い。むしろ単艦で大艦隊と渡り合い、あまつさえ勝利すらしてしまうヤマトが異常なだけだと思う。
土星沖海戦は迫力があって大好きですこういう詳しいこと自分分からないので助かりますm(_ _)m
様々な思惑が交錯に交錯にし、遂に大海戦へ!って流れが個人的には欲しくなるそれこそ5.5章的は間幕があってもよかった・・・てか何度も言う2202!26話尺では足らんわ!
2199も尺不足な感じがありましたが、(後の2202のそれに比べれば)まだ可愛くすら思える部類でしたね......。(正直、数年後に続編でそう思わされるとは、2202が始まる前は全く思っていませんでした)
@@dai-mf5qc 確かに・・・ドメル幕僚団員の過去とかシュルツと娘の関係・・・その他設定・・・何も26話にこだわる必要ないと思うよね
@@ノイ蒼本-u5f 個人的且つ何となくの印象ですが、2199に関しては、旧作版無印の話数が半減させられていたのを踏まえつつ、敢えて26話で挑んだ(話数がより多ければ、完成度をより容易にあげられるのは当然、と考えた)のではないか、と考えます。とはいえ、2199も、もう1クール分は欲しかったですね。2202に至っては、マストと言い切ってしまえるレベルですが......。そう考えてみると、引き続き福井氏が担当される3199にも今から不安が......。
航空隊急降下のシーンでナスカ級を狙った理由がやっとわかってスッキリした
ドレッドノートが飛び出てきたとき、喜ばねえ男はいないと思うぜ。あれ男のロマンよw
滅亡寸前の星だったが、ガトランティスとタコ殴り合戦に応じている現実に戦慄
素晴らしい解説です。2202の第5章はごちゃごちゃして嫌気がさしたので映画館で観た切りでしたが、この解析でまたちょびっとだけ興味わきました。今後の解説を楽しみにしています。
尺が足りない、2202と昨日またやってたナウシカ見て思ったのは宮崎駿は、尺がないけど見せ方が上手かったなと。まぁナウシカ原作漫画読んでかつ岡田斗司夫氏の解説見てからの感想なんですけどね。2202詰め込み過ぎてパンクしてしまいますので、丁寧な解説ありがとうございます。
6:27 どっちも ア から始まるから実質アンドロメダはアイドル!?
目どころか命も奪われるんですが。でもアンドロメダ擬人化したら可愛いかも。
コメント失礼しますこの土星沖海戦が結付、アンドロメダ級やドレットノート級が格好良かったです後アマテラスとアクエリアスを出したのは、良かったけどその後扱いが、。。。
土星沖海戦で主力戦艦が波動砲をチャージしながら前進している描写を見ると、地球艦隊の乗員は訓練不足なだけでなく、波動砲という武器の正しい使い方?というものが理解できてないようにも感じました。波動砲のデメリットが他のビーム兵器を一切使えないことや波動防壁も展開できないこと、船そのものを大砲にする関係で船の向きを固定しなければならない=敵に次の行動が読まれやすい、といったものだと思うのですが、それを踏まえたら波動砲というのは敵に気付かれずに放つ奇襲か、気づかれても大丈夫なロングレンジ攻撃またはガミラス臣民の盾といった防御ができる代替物が備わっている環境じゃないと、あまりにもリスクが高すぎると言えます。ですが、あの描写での主力戦艦は敵艦隊に真っ直ぐ突っ走りながら波動砲を貯めるとかいう暴挙に出てるし、仮に届かないという原因があったとしても、敵艦隊もこちらに攻め込んで来てるので、後方待機してからの波動砲発射、といった戦法は取れたかもしれないのに前進している点を見るに、第一章のガミラス軍の隊列を整えた行進のような、前に進んで攻撃するというやり方しかできないという状態だったのかなと感じます。
私も同様な事を感じてました。D級が波動砲チャージしながら前進して敵艦と激突とか何やってんだろ?…って。そもそも何で前進しないといけないんだ?とか。。せめて先導艦に波動防壁を展開させて盾にしながら間から波動砲を撃つぐらいの芸当はできるだろうに…とか。。
まだ射程距離外だから射程距離内まで前進しなければならないというだけの話。
うちはバレル大使の言葉に疑問を覚えました、あの状態から交渉込みで彗星の正体を調べるからちょっと待ってって最前線に指令出せるのか?と
そのうち拡散波動砲の三段撃ちとかなりそうやな
土星沖海戦大好きです!
なんであんなお粗末な艦隊戦になったかは理解出来ましけど納得はいかないですよねせっかくアンドロメダ空母にしたのに旧作同様パト艦護衛艦出したのにほとんど出てこず地球防衛軍最大の見せ場をAIと尺不足に奪われるとは土星での作戦会議とか見たかったです (それでも自分は2202は嫌いではありません)
この動画を観て、改めて(メタ的には)「土星沖海戦=2202の作品としての難解さ、複雑怪奇さ、キャパシティ度外視の象徴」であると認識させられました。
守備隊あの数でよく全滅しなかったよな....改めて波動技術もとい波動防壁が防御技術で飛び抜けてる知れるな。
え、てことはガミラス襲撃開戦から何も学ばずに同じ誤ちを繰り返したの地球軍…えぇ…
波動砲がチートすぎるから艦隊戦を作るの大変ね
火炎直撃砲がここで旧作通り初登場だったらそれはそれで地球側危なかった気もする
星巡る方舟での検知システムも、七色星団にて物質転送機による攻撃を生き延びた経験や真田さんの存在と、ダガームが短絡的に撃ち込み続けてくれたからこその早期実用化でしたからね。
ダガームはまさに蛮族って感じだったし、脳筋だったからね...にしても真田さんがチートすぎる!
でもせいぜいアンドロメダ数隻犠牲にすれば対応できそうww
むしろ、土星沖にメガルータ艦隊をもってきてもかなりやばいんじゃないかな?(いくら火焔直撃砲対策はなされていてもやはり艦操作の練度も必要だし)
カットされてる部分をきちんと描写した完全版が欲しくなる解説でした
こう考えるともしかしてズォーダー大帝のキャラクターはマクロス愛・おぼえていますかのゼントラーディ機動要塞の中身が参考にされているのかなぁ…?
あの泥沼の戦争にガミラスが地球の為に戦ってくれてたのには感動したな~ガミラス好き!
エンケラドゥス…ゆきかぜは…氷原の墓標は残っているでしょうかね…?
2022で一番好きな場面だわエンケラドゥス守備隊がもはやこれまでかってなったところとその後のBGM「運命の時」が流れるところで増援の地球艦隊が次々にワープしてくるシーンがたまらんあれ全部でドレッドノート級は何百隻いたんだろう・・・
一見するとすげー粗いプロットだなあと思ってたけど、シナリオ集とか見ると意外とちゃんと戦線の推移とか考えてはいたのねその深慮の半分をズォーダーが間抜けに見えない様にして、残り半分を大艦隊戦をもっと丁寧に描く事に向けてくれてたら・・・
地球が完全に鎌倉幕府の思考形態になってるのがw
地球の大統領が、「2199」で出て来ないのは、そういう事情があったのか!
2119じゃありません、2199です。
@@st-wz7pz 失礼。
2199年ではあくまでも国際連合という組織なので地球の大統領はいなかった
@@kukukiminami多分第一作(無印&2199)だとガミラスの無差別遊星爆弾攻撃で各国の政権状態が混乱の極みに達していたんじゃないかな?
考察すればするほど脚本家の暴走が強く感じられるなぁ
海 戦 とは...
待ってました😊いいね(≧∇≦)b
マジで2202尺不足だな…なんで絵コンテで書いてあるのに削っちゃうの…
旧作の土星沖会戦より作り込みましたからね。
9:50からの「それは大統領のお考えですか」を振り返ってみたら一番の戦犯は芹沢さんなんだよね。まだ土星沖の戦いが行われる前に芹沢さんと軍事部門との会議のセリフの中に「土星級の物体がワープを」、「交渉の余地は!?」って軍事部門の方々が発言して、芹沢さんは「交渉の余地はありません、彼らは地球を支配しようなどという考えはなく…」と言った感じのセリフがあるので、ここで大統領自身の考えではなく芹沢さん一人の考えである事が分かり、そのまま反映されてしまっているのですよね。
まだ2202を見てないが、相当に味わい深い内容と言うのが分かりますね🤔其だけに1/1000スケールのパトロール艦と護衛艦のセットが製品化にこぎ着けなかったのが惜しい…(2019年当時のホビーショーにて試作品が展示)。2205又は3199の扱いで出ないかな?🤔
エンケラドゥス守備隊にアンドロメダ級が含まれていない段階で、主力艦隊とは誤認し難いだろう。(寧ろ囮と考えそう)火力と射程からすると相対的に狭い宙域に艦艇を蝟集し過ぎなのは、映像演出上致し方ないとは思う。
物量、銀河英雄伝説解説てやりますか? 是非ともやってほしいです。自分は、旧作だけでなくリマスター版もすきです。
票田って表現、福井さん好きなんだろうなぁ。ガンダムUCでも使ってたなぁ。
アポカリプスの謎やらが解消です関係ないですけど、横砲戦を取っているカラクルム達ってカッコ良いと思うのだ
😏いい考察だなぁ。
リメイク版ではヒペリオン艦隊が出ていなかったな
どなたか0:26の総合評価の数字の意味を教えてくださいませんか…?
5.5と 6.5 も欲しかったり……😢
いつ頃のコメントだったか……2202、 1章~5章2203、 6章~10章の コメントを頂いた 方の思い(ほんとに そう 思うの 私も😢
2202,見れば見るほど面白さが分かってくる,スルメイカみたいな作品ですよね
もう次からアンドロメダがアイちゃんに見えてしまうじゃないですか、やだー!!
3199ではもっと尺を用意して欲しいな(´・ω・`)
深すぎる、そんな話?素晴らしいです。でもお話のとおり5.5章がないと理解できないかも
なるほど、だから「煉獄篇」なんだね!
絵コンテまで見ないと理解できないアニメがあるってマジ?
結局は欲に目が眩んだ戦犯トップ同士のせいで泥試合になっただけかい()
もしかしたらAI側の考えとしては・・・・ガトランティスは土星側に行くなら→氷等によるショックカノンの威力が半減(ただし、波動砲は除く)するから物量で艦隊を叩く、またもしかしたらレギオネルカノーネに必要な条件が「非常に高温なエネルギーが必要」とする事でAIは土星と踏んでいたのかも(実は土星と木星と比べ、土星のほうが高温な為)
まぁイーターが使われるまであれだけのカラクルム級の砲撃を長時間耐えた護衛艦、パトロール艦(巡洋艦)、金剛改二、ドレッドノート級の波動防壁の防御力ってすごいよなぁあとド級の横並びシーンが綺麗かつかっこよくて好き
あれって、後退しながら波動砲を充填してまた撃って、じゃダメだったのかな?わざわざ接近して消耗高めなくても・・・てか、あのドレッドノートって有人だったの!?てっきり大半が無人かと。
反転行進射撃ですと射撃艦の機動スペースが必要なので火力密度が足りなくなると判断されたからでは?或いはそんな複雑な行動が出来る程の練度すら確保出来ない状況であったか。
双方の上層部のゴタゴタのせいで前線がこんなになってたのか…(呆れ)軍需産業は儲かるイメージだけど現実はそうではないし(米国の軍需メーカーのトップ10の売上全部よりAmazon1社の売上が大きい)個人的には波動砲艦隊の抑止力の元、他星系の開発・植民や資源採掘による利益を目論んでる企業もいると思う。財閥系とかコングロマリットだと民需部門の方が儲けは多そうだし。あと、艦艇の修理、維持整備に関わる企業もたくさんいるのでバカスカ使い捨てられても困るんじゃぁ…
芹沢は現実主義の権化みたいな人物だし、恐らく軍需産業と組んでいても彼らの儲けなんか度外視で「人類が生存しないのにそんな話が通ると思うのか?」ってのが本音だと思うね。土方さんも途中までが「ガトランティスに交渉の余地なんてない」(ミル絡みで話が通じる可能性も見いだしてるけど)って思っていたから、軍事の事実上のトップである芹沢にその情報が届いていないハズなんてないし。
@@葵柊真 なるほど確かに…この時点の地球は企業の利益が〜とか言える段階じゃなかったですね。
ただ、「2202」の時点では「2205」の土門の生家?な「ドモンハイテック」は時間断層効果である種のウハウハ状態じゃなかったのかな?
最後の方のバレル大使については、バレル大使がガトランティスについてこの時点でも少し過小評価していた可能性はないでしょうか?それ故地球の首脳陣がパニックに陥ってると思い、暗に「落ち着けおまいら」と諫言したのでは。結果的には地球の状況判断の方が正しく、バレル大使も地球圏内のガミラス勢の最高責任者として出陣する事になりますが、それには自身の見識の甘さを恥じての捲土重来の想いもあったのでは。
もしかして、地球にコスモリバースシステムを使った時、月にのその効果があって、月にも時間断層が出来て、芹沢みたいのに知られると困るから、長官の一存で隠されていた。。。とかw
地球を守ったのは芹沢だろが
@@素浪人六三四 軍拡派だからね。
白色彗星初登場で顎を外したのはいい思い出
ゲーム版に出てきた主力戦艦(ドレッドノート級)と同じ名前の戦艦がどこにいるか想像する密かな楽しみ
収束波動砲は防御力が強い昔の白色彗星本体の攻撃用に考案されたもので、艦隊戦では拡散波動砲を使うのではないのか?
2199もそうなんだけど、「物語をしっかりと畳む」って言うのは創作の基本中の基本なんだけどなあ。詰め込むだけ詰め込んで、「後は資料集で理解してね♪」じゃ支持は得られないよ。。。鬼滅の刃とかが大ヒットしたのは分かりやすい熱さとかお約束があったからだし。
地球の練度がヤマトクルークラスなら怖いものなしだろ広域大量破壊兵器を装備しものすごく硬くものすごい機動量を持ち合わせる艦隊無理げじゃね?
迫力のある戦闘シーンで意外とガトランティスの陣形が考えられていたのは良かったですが、色々と???と思う所もありました。特にD級とカラクルム級がお互い前進して接近戦になる時に、D級の先頭艦が波動砲チャージの最中にカラクルムと衝突してしまってるシーンがいくらなんでもお粗末に見えて。。何でD級が接触するほど近づくまで前進するのかも疑問でしたが、流石に戦闘に慣れてなくても先頭艦数隻に波動防壁を展開させて間から後続艦が波動砲を撃つ…くらいの連携は考えつくでしょうに。。エンケラドス守備隊もゆっくり前進してる場合ではないのでは?やはり波動砲を撃たせる艦を周りが守ろうとする描写もほしかったし、3隻D級がいたのなら1隻2隻は拡散波動砲を撃つとか、波動砲を撃たない艦艇は魚雷?もミサイルもD級の艦橋砲も(笑)出し惜しみせず全砲門で応戦してる描写がほしいと思いました。あと、100隻に満たない艦隊で1万を越える?大艦隊にタコ殴りにされてるのですから、乗員の動揺したり一部パニックになる描写とかも。。ガトランティスは〇〇カノーネのバリエーションが250万のレギオネルと数隻のインフェルノだけ?極端すぎやしないか?1000隻いや100隻の何たらカノーネとかできないのか?? いや、できるだろ!(笑)
バレル大使も大使で、常に善玉のポジションにいるけども、あんな経緯で誕生した政府のあんな経緯で国交成立した国への大使が何バルカン人ヅラしとんねん、というところでもあるんだよなあ…
>あんな経緯で誕生した政府のあんな経緯で国交成立した国への大使が何バルカン人ヅラしとんねん案外これが大統領や芹沢(特に後者)の本音(の一つ)であるのかもしれませんね......。記憶違いでなければ、藤堂も同調せず静かに見守っていただけだったと思いますが、もしかして彼にも思うところがあったのでしょうか(実際、妻をあの戦争が遠因で亡くし、それが一人娘との溝に発展しています)。
地球側の作戦会議を,描いて欲しかった❗土星決戦がいきなり始まってしまい,ただ,拡散波動砲とレギオネルカノーネの,撃ち合いという、つまらない話になってしまったのか⁉️もう少し,考えて欲しかった😅
ガチで詰め込みすぎやろ笑
銀河艦隊めちゃくちゃ厚い戦力なのにエンケラドゥス守備隊きついよw
個人的な妄想として、尾崎艦長は所謂「土方派」みたいなモノだったんじゃないかと。波動砲艦隊構想には懐疑的であったため、最前線に薄い戦力で捨て鉢のように置かれていたのでは?(派閥トップの土方さんは第11番惑星。うるさそうな斉藤達地球残留現場組もセットで)んで、現実を見て鞍替えをした山南、安田等は尾崎を見捨てるわけには行かないため、「全力で救援に行くからひたすら耐えろ」ってば感じで裏を通してあったんじゃないかなあ?ってな事を考えたりはしましたね。
10年単位の余裕があれば変わってたんだろうけどねぇ
この動画を見て思ったのが、描写不足なのではないかと感じた。もう少し、丁寧に書いてくれたらもっと評価は上がったのではないだろうか。
実際は軍事産業は儲からない。
「せめて5年前(第2次火星沖)の練度が有ればな…」とかの然り気無い説明セリフとかもう一寸解り易いカメラワークとか本編に欲しかったですね。「過去の名シーン」とやらに長々と尺費やしてる場合じゃなかったのよ。絵コンテと違う完成画面で脚本/演出の意図台無しなんてのもスタッフ間の意志疎通不足丸出しで、明らかに各工程が煮詰め不足。どれだけ背景設定をしっかり組み立てていても最終的には完成作品で評価されてしまうので、「2202」は本当に勿体無い事しましたね。「さらば」(この作品でシリーズが終る世界観)をベースにシリーズ存続を見据えたリメイクを作れなんて無理難題出した某Pが一番責任重い気がするな。「ヤマト2をベースにさらばの要素も入れて」としておけば少なくとも最終1話分の尺の余裕が出来たかも知れない。
やっぱ2202尺不足だわ
緻密な戦術に溢れた土星沖海戦を見たくなかったかと言えば嘘になるが
いつになってもやられっぱなしだった地球艦隊が小細工も何もせず
力こそ正義よぉ!!!でゴリ押してるのは見てて気分が良かった
波動砲の戦列歩兵とかクッソ怖いんだが
1000年経ったら機関銃のように連射できそう。
隊列組んで、手順に従って波動砲ブッパするって考えるとシンプルでやりやすいよね
陸戦だと大砲の面制圧だけど波動砲艦隊の戦列歩兵状態での斉射なんて「空間制圧」になるんじゃね?見ただけでも勝ち筋ゼロ、無理!と感じる恐ろしさよ…
@@rmjtajpdjwj何その核の絨毯爆撃みたいな地獄
旧作ではシリーズ通して「お粗末な戦術でとっとと全滅するのが仕事。結果ヤマトだけいればいいじゃん」だった防衛艦隊が、状況内で精一杯働いてくれたのは、リメイク版を評価する理由。
まさにそう
アンドロメダ率いる地球連邦艦隊がいないと絶対に勝てなかったから好き
「ヤマト2」における土方司令の白色彗星帝国高速中性子膜除去や土星沖海戦は評価できると思います。
あれだけの戦力差と損害率にも関わらずモラルブレイクを気配すら感じさせなかったエンケラドゥス守備隊の練度よ
一度コマ送りで確認したのですが、収束型波動砲の一斉射撃でも200隻くらいは吹き飛ばしたように見えました。
だからあの戦力差でもかなりのキルレシオは叩き出したようです。
艦隊戦見せてくれたのは純粋に幸せだった。
こういう作中であまり目立たない人たちが活躍するの大好き
「これは地球の問題」と言い切りバレル大使の助言を切り捨てたにも関わらずガミラスの力を借りなければならなくなったことでバレル大使の影響力が強まる結果になりましたね。
土星戦の時は含む事があったみたいだけど、なんだかんだ言っても地球がヤバくなったらバレル大使自らゼルグートで出撃して命を賭した最前線の消耗戦になる殴り合いをしようとしてくれて胸熱でした。あれ、地球直送便の話が無ければ1歩も引かずに突撃する気だったように見えました。
「なぜアポカリプス級じゃなくてナスカ級を狙ったのか」というずっと持ってた疑問を解消してくれてありがとうございます!
それに大統領のことも…
れみさんに出会えてなかったら真のヤマトを楽しめてなかったです!本当に本当にありがとうございます!!
あぁ、深いぜ2202!
3199も楽しみ!!
れみるちょりさんのような方がいらっしゃらないと、真には楽しめない
という点のみからも、2202という作品の難解さ、複雑怪奇さが垣間見える、
とも言えますね......。
派手な戦闘かつ様々なギミックが動いて「こんな構造なのか」と楽しんだので好きシーンなだったのですが、やはり詰め込み部分が多すぎて解説のターンが欲しくなる裏側・・・5.5章は確かに欲しくなります。本当に解説動画を出してくれて助かります。
何度も言われている事だが、2202年時点で「機動戦」のドクトリンを実行出来たのは
地球では元ヤマト乗員
ガミラスではドメル麾下だったバーガー
くらいなもの。時間断層の戦略AIシステムも戦場における「戦術」階梯まで指揮できないはず。両軍の現場指揮官が無い頭を振り絞って到達したのが戦列歩兵
そもそもあれだけ大量の艦艇群を統制する指揮通信に関しても怪しいところあるしな
だから無人艦に「学習」できるブラックアナライザーを搭載して物量差を戦術でひっくり返そうと泥沼の戦いに突入していったのが2205でゴルバに鹵獲されたアークトゥルスCXCIがいる地球...なんだろうな
ホントに2202って尺不足だわ、せめて4クール分あればもっとしっかりとしたストーリーになったのに
旧作シリーズ含めてヤマト抜きの地球艦隊が唯一勝利した戦いですよね
一応、第2次火星沖海戦もですね。損害は地球側のほうが圧倒的に多いのでガミラスの勝利とも言えるかもしれませんが…
「ヤマト2」でも火炎直撃砲に苦戦したものの、先行してヤマト率いる空母艦隊で彗星帝国の機動部隊を壊滅させた上に本隊もせん滅したしな。
@@けん-o4yヤマト抜き
と言うかさらばでは全滅したし、ヤマト2でも射程で分が悪かったアンドロメダはかなりの被害を出して土星の輪を使って何とか辛勝したって感じだった。
そんな不遇のアンドロメダが最強の戦艦となって地球に帰ってきた。
滅びの方舟さえなければ負けなかったし、ヤマト抜きでも充分強いんだって証明してくれて・・・
2202は色々あるけど、それでも最高の作品だよ。
アンドロメダ万歳!
地球艦隊を斜め上から最大火力を雨を降らすように撃つシーンはいつ見てもど迫力でかっこいいですよね
旧作の大戦艦の衝撃砲は装備されていませんが、凄まじい火力に圧倒されました
カラクルム級の艦橋砲は、連射力で威力を増強している上に、金剛型よろしく旋回する様にしたからな…
土星の輪からD級が出てくるのカッコ良すぎて
相変わらずの凄まじい考証力、感服の至りです。
2202が賛否の否の面であれこれ言われた理由がこの動画につまっている。こんな高度なやり取りを何で一切説明もせず尺を詰め込んで作ったのか。見る人すべてにれみるさん級の考察力を期待してどうすんだ!? 視聴者はそんなに頭は良くない、例えば俺。
間に二話くらい挟まって地球やガトランティスの説明回を入れたらよかったのに・・・。
ガト側は不死隊(ペルシア軍の部隊運用)で地球側は戦列歩兵…時代が違いすぎる…。
このチャンネルのおかげで2202ってめちゃくちゃシナリオ面白いじゃん!ってなった
10:56 地球とガミラスが初めて接触した時も、沖田艦長が同じ事言ってたな。
ガミラス戦役から何も学んでなさそう
土星沖海戦は自分の中でも
特に大好きなんじゃあ
やっぱり詰め込み過ぎじゃ!!!(紙を思いっきり床に叩きつける音)
しかし、この土星沖海戦は両者のすごい所と悪い所(戦術、戦略、外交等)が思いっきり表れるシーンなのはびっくりしたなぁ…しかし大統領すらも軍部の操り人形はあまりにも軍部や軍需産業部門の面々が権力を握りすぎでは…?いや寧ろ弱み(時間断層の公表差止め、地方の復興すらも後回しにしその分の資源やお金を軍拡に注ぎ込んだ闇等)を握ってるからこそイエスマンの大統領や自分の思い通りに出来る軍部等が出来てしまったのか…あそこで滅びの方舟が出てきて地球の戦力の絶対的とも言える自信に泥を塗りヤマトを目の前でエンジンストップさせ引きずり込ませ連邦軍の士気をどん底に叩きつけ、上層部にとって良くも悪くもお薬になった…なんて思ってたりして笑
>上層部にとって良くも悪くもお薬になった…なんて思ってたりして笑
私見ですが、多分それが実態、少なくとも比較的大きい側面の一つであるのは間違いないかと思います。
恐らく、これもひっくるめての、テレサの「あるべき未来」「時に痛みを伴いながら」等の台詞だったのだろうと考えます。
@@dai-mf5qc もしやテレサはこれを見越してのあのセリフ達…だったのか…テレサのセリフの一端をここで再認識できましたね。ありがとうございます!
うぽつです
まあ大帝相手に交渉は悪手な気がしないでもないので,地球としてはどうしようもなかった気もします.
ヒト型生命を宇宙から消し去ることがガトランティスの目的だし、交渉の余地はないですね
第十一番惑星で、どういう相手か思い知らされてました…
一般市民の人間爆弾化の情報も上がってたしね…
まだ、旧(さらば&ヤマト2)シリーズの彗星帝国は地球の奴隷化を要求しそうだが、その前に交渉の余地はありそうだよな。
3年前まで滅びかけていた星がこんな戦力持ってるなんて想像できないよなぁ
あの大統領の目線のシーンは、初見でも傀儡なんだろうなぁと察しましたね。
紺碧の艦隊とかでも、大統領が影の政府の意向に逆らえないっていうのも見ていたので猶更…。
大軍で訓練不足ともなれば、あのような戦術を取らざるを得ないって感じですが、迫力凄かったですし、私は好きでした。
とはいえ、やっぱ気になる第7機動艦隊の戦力数……。
確か尾崎が山南に通報する前の観測オペレーターの台詞が「二万を超え、尚も増加中」でしたっけ。
...そういえば、メーザーの第八機動艦隊の正確な総数も明かされていましたか?(少なくとも作中の台詞のみで話すなら、あくまでアナライザーの推測の域を出なかった筈です)
@@dai-mf5qcさん。
「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」全記録集(上巻)で一応、250万隻に達する――と明記されてましたので……。
割と土星沖海戦謎な部分多かったのでほんと助かります、なんなら2202で土星沖海戦1番好きなまである。
巡洋艦、主力戦艦大好きです。だから土星海戦は一番熱い戦いですよ。波動砲以外の武装をもっと使って欲しかった。
今回のサムネここ最近で1番好き
地球にもガトランティスにも言えることだけど数十~数百隻の艦隊で戦ってた軍人に数万数百万の艦艇を与えたら慢心もする、って感じがあるよね
本編見ただけだと色々と理解できない挙動や流れ、やりとりとか合点がいったわ。
こうしてみると5章は特に尺不足というか描写不足過ぎるんだよね。
『波動砲連発するだけで大字な艦隊戦』と今日まで思ってた。
山南の「高性能なフネは大量に作れてもマトモに動かせるヒトは居ないままだな」とボヤいたりとかバレル大使と大統領のやりとりも描き方次第で「決定権ないんだなこの大統領」と視聴者も容易に気付けたろうに。
あんなに大量のカラクルム級を用意できるのにズォーダーはなぜ地球というか時間断層を欲するのかも解説してもらうまで気付かなかった。
この辺の展開を絵コンテやシナリオ集、こういった動画ではなく映画でやってくれたら2202の評価もまた違ったのかな…
このチャンネル見てだいぶ2202の印象が変わりました
6:24 コレマジで好きwwww
大艦隊同士の激突って、もう小手先の戦術は意味が無くなるから単純な戦力のぶつけ合いになるのは仕方がないような…操艦の巧みさも、砲撃の熟練も数の暴力の前には誤差でしか無い。
むしろ単艦で大艦隊と渡り合い、あまつさえ勝利すらしてしまうヤマトが異常なだけだと思う。
土星沖海戦は迫力があって大好きですこういう詳しいこと自分分からないので助かりますm(_ _)m
様々な思惑が交錯に交錯にし、遂に大海戦へ!って流れが個人的には欲しくなるそれこそ5.5章的は間幕があってもよかった・・・てか何度も言う2202!26話尺では足らんわ!
2199も尺不足な感じがありましたが、(後の2202のそれに比べれば)まだ可愛くすら思える部類でしたね......。
(正直、数年後に続編でそう思わされるとは、2202が始まる前は全く思っていませんでした)
@@dai-mf5qc 確かに・・・ドメル幕僚団員の過去とかシュルツと娘の関係・・・その他設定・・・何も26話にこだわる必要ないと思うよね
@@ノイ蒼本-u5f
個人的且つ何となくの印象ですが、
2199に関しては、旧作版無印の話数が半減させられていたのを踏まえつつ、敢えて26話で挑んだ(話数がより多ければ、完成度をより容易にあげられるのは当然、と考えた)のではないか、
と考えます。
とはいえ、2199も、もう1クール分は欲しかったですね。
2202に至っては、マストと言い切ってしまえるレベルですが......。
そう考えてみると、引き続き福井氏が担当される3199にも今から不安が......。
航空隊急降下のシーンでナスカ級を狙った理由がやっとわかってスッキリした
ドレッドノートが飛び出てきたとき、喜ばねえ男はいないと思うぜ。あれ男のロマンよw
滅亡寸前の星だったが、ガトランティスとタコ殴り合戦に応じている現実に戦慄
素晴らしい解説です。2202の第5章はごちゃごちゃして嫌気がさしたので映画館で観た切りでしたが、この解析でまたちょびっとだけ興味わきました。今後の解説を楽しみにしています。
尺が足りない、2202と昨日またやってたナウシカ見て思ったのは宮崎駿は、尺がないけど見せ方が上手かったなと。
まぁナウシカ原作漫画読んでかつ岡田斗司夫氏の解説見てからの感想なんですけどね。
2202詰め込み過ぎてパンクしてしまいますので、丁寧な解説ありがとうございます。
6:27 どっちも ア から始まるから実質アンドロメダはアイドル!?
目どころか命も奪われるんですが。でもアンドロメダ擬人化したら可愛いかも。
コメント失礼します
この土星沖海戦が結付、アンドロメダ級やドレットノート級が格好良かったです
後アマテラスとアクエリアスを出したのは、良かったけど
その後扱いが、。。。
土星沖海戦で主力戦艦が波動砲をチャージしながら前進している描写を見ると、地球艦隊の乗員は訓練不足なだけでなく、波動砲という武器の正しい使い方?というものが理解できてないようにも感じました。波動砲のデメリットが他のビーム兵器を一切使えないことや波動防壁も展開できないこと、船そのものを大砲にする関係で船の向きを固定しなければならない=敵に次の行動が読まれやすい、といったものだと思うのですが、それを踏まえたら波動砲というのは敵に気付かれずに放つ奇襲か、気づかれても大丈夫なロングレンジ攻撃またはガミラス臣民の盾といった防御ができる代替物が備わっている環境じゃないと、あまりにもリスクが高すぎると言えます。ですが、あの描写での主力戦艦は敵艦隊に真っ直ぐ突っ走りながら波動砲を貯めるとかいう暴挙に出てるし、仮に届かないという原因があったとしても、敵艦隊もこちらに攻め込んで来てるので、後方待機してからの波動砲発射、といった戦法は取れたかもしれないのに前進している点を見るに、第一章のガミラス軍の隊列を整えた行進のような、前に進んで攻撃するというやり方しかできないという状態だったのかなと感じます。
私も同様な事を感じてました。
D級が波動砲チャージしながら前進して敵艦と激突とか何やってんだろ?…って。そもそも何で前進しないといけないんだ?とか。。
せめて先導艦に波動防壁を展開させて盾にしながら間から波動砲を撃つぐらいの芸当はできるだろうに…とか。。
まだ射程距離外だから射程距離内まで前進しなければならないというだけの話。
うちはバレル大使の言葉に疑問を覚えました、あの状態から交渉込みで彗星の正体を調べるからちょっと待ってって最前線に指令出せるのか?と
そのうち拡散波動砲の三段撃ちとかなりそうやな
土星沖海戦大好きです!
なんであんなお粗末な艦隊戦になったかは理解出来ましけど納得はいかないですよねせっかくアンドロメダ空母にしたのに旧作同様パト艦護衛艦出したのにほとんど出てこず地球防衛軍最大の見せ場をAIと尺不足に奪われるとは土星での作戦会議とか見たかったです (それでも自分は2202は嫌いではありません)
この動画を観て、改めて
(メタ的には)「土星沖海戦=2202の作品としての難解さ、複雑怪奇さ、キャパシティ度外視の象徴」である
と認識させられました。
守備隊あの数でよく全滅しなかったよな....改めて波動技術もとい波動防壁が防御技術で飛び抜けてる知れるな。
え、てことはガミラス襲撃開戦から何も学ばずに同じ誤ちを繰り返したの地球軍…えぇ…
波動砲がチートすぎるから艦隊戦を作るの大変ね
火炎直撃砲がここで旧作通り初登場だったらそれはそれで地球側危なかった気もする
星巡る方舟での検知システムも、七色星団にて物質転送機による攻撃を生き延びた経験や真田さんの存在と、ダガームが短絡的に撃ち込み続けてくれたからこその早期実用化でしたからね。
ダガームはまさに蛮族って感じだったし、脳筋だったからね...にしても真田さんがチートすぎる!
でもせいぜいアンドロメダ数隻犠牲にすれば対応できそうww
むしろ、土星沖にメガルータ艦隊をもってきてもかなりやばいんじゃないかな?(いくら火焔直撃砲対策はなされていてもやはり艦操作の練度も必要だし)
カットされてる部分をきちんと描写した完全版が欲しくなる解説でした
こう考えるともしかしてズォーダー大帝のキャラクターはマクロス愛・おぼえていますかのゼントラーディ機動要塞の中身が参考にされているのかなぁ…?
あの泥沼の戦争にガミラスが地球の為に戦ってくれてたのには感動したな~
ガミラス好き!
エンケラドゥス…
ゆきかぜは…氷原の墓標は残っているでしょうかね…?
2022で一番好きな場面だわ
エンケラドゥス守備隊がもはやこれまでかってなったところとその後のBGM「運命の時」が流れるところで増援の地球艦隊が次々にワープしてくるシーンがたまらん
あれ全部でドレッドノート級は何百隻いたんだろう・・・
一見するとすげー粗いプロットだなあと思ってたけど、シナリオ集とか見ると意外とちゃんと戦線の推移とか考えてはいたのね
その深慮の半分をズォーダーが間抜けに見えない様にして、残り半分を大艦隊戦をもっと丁寧に描く事に向けてくれてたら・・・
地球が完全に鎌倉幕府の思考形態になってるのがw
地球の大統領が、「2199」で出て来ないのは、そういう事情があったのか!
2119じゃありません、2199です。
@@st-wz7pz
失礼。
2199年ではあくまでも国際連合という組織なので地球の大統領はいなかった
@@kukukiminami多分第一作(無印&2199)だとガミラスの無差別遊星爆弾攻撃で各国の政権状態が混乱の極みに達していたんじゃないかな?
考察すればするほど脚本家の暴走が強く感じられるなぁ
海 戦 とは...
待ってました😊
いいね(≧∇≦)b
マジで2202尺不足だな…
なんで絵コンテで書いてあるのに削っちゃうの…
旧作の土星沖会戦より作り込みましたからね。
9:50からの「それは大統領のお考えですか」を振り返ってみたら一番の戦犯は芹沢さんなんだよね。まだ土星沖の戦いが行われる前に芹沢さんと軍事部門との会議のセリフの中に「土星級の物体がワープを」、「交渉の余地は!?」って軍事部門の方々が発言して、芹沢さんは「交渉の余地はありません、彼らは地球を支配しようなどという考えはなく…」と言った感じのセリフがあるので、ここで大統領自身の考えではなく芹沢さん一人の考えである事が分かり、そのまま反映されてしまっているのですよね。
まだ2202を見てないが、相当に味わい深い内容と言うのが分かりますね🤔
其だけに1/1000スケールのパトロール艦と護衛艦のセットが製品化にこぎ着けなかったのが惜しい…(2019年当時のホビーショーにて試作品が展示)。
2205又は3199の扱いで出ないかな?🤔
エンケラドゥス守備隊にアンドロメダ級が含まれていない段階で、主力艦隊とは誤認し難いだろう。(寧ろ囮と考えそう)
火力と射程からすると相対的に狭い宙域に艦艇を蝟集し過ぎなのは、映像演出上致し方ないとは思う。
物量、銀河英雄伝説解説てやりますか? 是非ともやってほしいです。
自分は、旧作だけでなくリマスター版もすきです。
票田って表現、福井さん好きなんだろうなぁ。ガンダムUCでも使ってたなぁ。
アポカリプスの謎やらが解消です
関係ないですけど、横砲戦を取っているカラクルム達ってカッコ良いと思うのだ
😏いい考察だなぁ。
リメイク版ではヒペリオン艦隊が出ていなかったな
どなたか0:26の総合評価の数字の意味を教えてくださいませんか…?
5.5と 6.5 も欲しかったり……😢
いつ頃のコメントだったか……
2202、 1章~5章
2203、 6章~10章
の コメントを頂いた 方の思い
(ほんとに そう 思うの 私も😢
2202,見れば見るほど面白さが分かってくる,スルメイカみたいな作品ですよね
もう次からアンドロメダがアイちゃんに見えてしまうじゃないですか、やだー!!
3199ではもっと尺を用意して欲しいな(´・ω・`)
深すぎる、そんな話?素晴らしいです。でもお話のとおり5.5章がないと理解できないかも
なるほど、だから「煉獄篇」なんだね!
絵コンテまで見ないと理解できないアニメがあるってマジ?
結局は欲に目が眩んだ戦犯トップ同士のせいで泥試合になっただけかい()
もしかしたらAI側の考えとしては・・・
・ガトランティスは土星側に行くなら→氷等によるショックカノンの威力が半減(ただし、波動砲は除く)するから物量で艦隊を叩く、
またもしかしたらレギオネルカノーネに必要な条件が
「非常に高温なエネルギーが必要」とする事でAIは土星と踏んでいたのかも(実は土星と木星と比べ、土星のほうが高温な為)
まぁイーターが使われるまであれだけのカラクルム級の砲撃を長時間耐えた護衛艦、パトロール艦(巡洋艦)、金剛改二、ドレッドノート級の波動防壁の防御力ってすごいよなぁ
あとド級の横並びシーンが綺麗かつかっこよくて好き
あれって、後退しながら波動砲を充填してまた撃って、
じゃダメだったのかな?
わざわざ接近して消耗高めなくても・・・
てか、あのドレッドノートって有人だったの!?
てっきり大半が無人かと。
反転行進射撃ですと射撃艦の機動スペースが必要なので火力密度が足りなくなると判断されたからでは?
或いはそんな複雑な行動が出来る程の練度すら確保出来ない状況であったか。
双方の上層部のゴタゴタのせいで前線がこんなになってたのか…(呆れ)
軍需産業は儲かるイメージだけど現実はそうではないし(米国の軍需メーカーのトップ10の売上全部よりAmazon1社の売上が大きい)
個人的には波動砲艦隊の抑止力の元、他星系の開発・植民や資源採掘による利益を目論んでる企業もいると思う。
財閥系とかコングロマリットだと民需部門の方が儲けは多そうだし。
あと、艦艇の修理、維持整備に関わる企業もたくさんいるのでバカスカ使い捨てられても困るんじゃぁ…
芹沢は現実主義の権化みたいな人物だし、恐らく軍需産業と組んでいても彼らの儲けなんか度外視で「人類が生存しないのにそんな話が通ると思うのか?」ってのが本音だと思うね。
土方さんも途中までが「ガトランティスに交渉の余地なんてない」(ミル絡みで話が通じる可能性も見いだしてるけど)って思っていたから、軍事の事実上のトップである芹沢にその情報が届いていないハズなんてないし。
@@葵柊真
なるほど確かに…この時点の地球
は企業の利益が〜とか言える段階じゃなかったですね。
ただ、「2202」の時点では「2205」の土門の生家?な「ドモンハイテック」は時間断層効果である種のウハウハ状態じゃなかったのかな?
最後の方のバレル大使については、バレル大使がガトランティスについてこの時点でも
少し過小評価していた可能性はないでしょうか?それ故地球の首脳陣がパニックに陥ってると
思い、暗に「落ち着けおまいら」と諫言したのでは。結果的には地球の状況判断の方が正しく、
バレル大使も地球圏内のガミラス勢の最高責任者として出陣する事になりますが、それには
自身の見識の甘さを恥じての捲土重来の想いもあったのでは。
もしかして、地球にコスモリバースシステムを使った時、月にのその効果があって、月にも時間断層が出来て、芹沢みたいのに知られると困るから、長官の一存で隠されていた。。。とかw
地球を守ったのは芹沢だろが
@@素浪人六三四 軍拡派だからね。
白色彗星初登場で顎を外したのはいい思い出
ゲーム版に出てきた主力戦艦(ドレッドノート級)と同じ名前の戦艦がどこにいるか想像する密かな楽しみ
収束波動砲は防御力が強い昔の白色彗星本体の攻撃用に考案されたもので、艦隊戦では拡散波動砲を使うのではないのか?
2199もそうなんだけど、「物語をしっかりと畳む」って言うのは創作の基本中の基本なんだけどなあ。
詰め込むだけ詰め込んで、「後は資料集で理解してね♪」じゃ支持は得られないよ。。。
鬼滅の刃とかが大ヒットしたのは分かりやすい熱さとかお約束があったからだし。
地球の練度がヤマトクルークラスなら怖いものなしだろ
広域大量破壊兵器を装備しものすごく硬くものすごい機動量を持ち合わせる艦隊
無理げじゃね?
迫力のある戦闘シーンで意外とガトランティスの陣形が考えられていたのは良かったですが、色々と???と思う所もありました。
特にD級とカラクルム級がお互い前進して接近戦になる時に、D級の先頭艦が波動砲チャージの最中にカラクルムと衝突してしまってるシーンがいくらなんでもお粗末に見えて。。
何でD級が接触するほど近づくまで前進するのかも疑問でしたが、流石に戦闘に慣れてなくても先頭艦数隻に波動防壁を展開させて間から後続艦が波動砲を撃つ…くらいの連携は考えつくでしょうに。。
エンケラドス守備隊もゆっくり前進してる場合ではないのでは?やはり波動砲を撃たせる艦を周りが守ろうとする描写もほしかったし、3隻D級がいたのなら1隻2隻は拡散波動砲を撃つとか、波動砲を撃たない艦艇は魚雷?もミサイルもD級の艦橋砲も(笑)出し惜しみせず全砲門で応戦してる描写がほしいと思いました。あと、100隻に満たない艦隊で1万を越える?大艦隊にタコ殴りにされてるのですから、乗員の動揺したり一部パニックになる描写とかも。。
ガトランティスは〇〇カノーネのバリエーションが250万のレギオネルと数隻のインフェルノだけ?極端すぎやしないか?1000隻いや100隻の何たらカノーネとかできないのか?? いや、できるだろ!(笑)
バレル大使も大使で、常に善玉のポジションにいるけども、あんな経緯で誕生した政府のあんな経緯で国交成立した国への大使が何バルカン人ヅラしとんねん、というところでもあるんだよなあ…
>あんな経緯で誕生した政府のあんな経緯で国交成立した国への大使が何バルカン人ヅラしとんねん
案外これが大統領や芹沢(特に後者)の本音(の一つ)であるのかもしれませんね......。
記憶違いでなければ、藤堂も同調せず静かに見守っていただけだったと思いますが、もしかして彼にも思うところがあったのでしょうか(実際、妻をあの戦争が遠因で亡くし、それが一人娘との溝に発展しています)。
地球側の作戦会議を,
描いて欲しかった❗
土星決戦がいきなり
始まってしまい,
ただ,拡散波動砲と
レギオネルカノーネの,
撃ち合いという、
つまらない話に
なってしまったのか⁉️
もう少し,
考えて欲しかった😅
ガチで詰め込みすぎやろ笑
銀河艦隊めちゃくちゃ厚い戦力なのにエンケラドゥス守備隊きついよw
個人的な妄想として、尾崎艦長は所謂「土方派」みたいなモノだったんじゃないかと。
波動砲艦隊構想には懐疑的であったため、最前線に薄い戦力で捨て鉢のように置かれていたのでは?(派閥トップの土方さんは第11番惑星。うるさそうな斉藤達地球残留現場組もセットで)
んで、現実を見て鞍替えをした山南、安田等は尾崎を見捨てるわけには行かないため、「全力で救援に行くからひたすら耐えろ」ってば感じで裏を通してあったんじゃないかなあ?ってな事を考えたりはしましたね。
10年単位の余裕があれば変わってたんだろうけどねぇ
この動画を見て思ったのが、描写不足なのではないかと感じた。もう少し、丁寧に書いてくれたらもっと評価は上がったのではないだろうか。
実際は軍事産業は儲からない。
「せめて5年前(第2次火星沖)の練度が有ればな…」とかの然り気無い説明セリフとかもう一寸解り易いカメラワークとか本編に欲しかったですね。「過去の名シーン」とやらに長々と尺費やしてる場合じゃなかったのよ。絵コンテと違う完成画面で脚本/演出の意図台無しなんてのもスタッフ間の意志疎通不足丸出しで、明らかに各工程が煮詰め不足。どれだけ背景設定をしっかり組み立てていても最終的には完成作品で評価されてしまうので、「2202」は本当に勿体無い事しましたね。
「さらば」(この作品でシリーズが終る世界観)をベースにシリーズ存続を見据えたリメイクを作れなんて無理難題出した某Pが一番責任重い気がするな。「ヤマト2をベースにさらばの要素も入れて」としておけば少なくとも最終1話分の尺の余裕が出来たかも知れない。
やっぱ2202尺不足だわ