【Slideshow】ムンスター戦車博物館をスライドショーで紹介。Exhibitions in Panzermuseum Munster

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  • Опубліковано 30 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @亨-o3t
    @亨-o3t 6 місяців тому +2

    使えないと思われた3号戦車が突撃砲に成って1番活躍したのは皮肉の極みですね。

    • @militaryandrailway7912
      @militaryandrailway7912  6 місяців тому

      Ⅲ号とⅣ号戦車初期型はほとんどが大戦後期に車体を突撃砲、対空戦車などに改造されたので、全世界の博物館にもほとんど残っていません。残っているものは、ドイツアフリカ軍団が降伏した時にアフリカで捕獲されたものが多いです。

    • @東川和生
      @東川和生 6 місяців тому +1

      民間の管理には限界があります。戦後の平和教材として国の管理にして未来永劫残してください

  • @東川和生
    @東川和生 6 місяців тому

    日本にも戦争平和記念館を作って歴史的遺物を国家が管理すべきです

    • @militaryandrailway7912
      @militaryandrailway7912  6 місяців тому +2

      全くそのとおりです。実は言うと各自衛隊駐屯地は旧陸海軍の基地を受け継いで利用しているものが多くて、各駐屯地内には旧陸海軍からの歴史という小規模な軍事博物館があるのです。これらの自衛隊駐屯地内の軍事博物館を集めて、各地方に軍事博物館を建設するべきだと思います。さらに、東京か大阪に軍事博物館を建設して、日本だけでなくて外国の兵器も展示するべきだという動きは、多くの軍事評論家と軍事マニアの間に広がっています。呉には大和ミュージアムがありますが、来年2月から拡張工事のためにしばらく閉館する予定です。

  • @ampprost
    @ampprost 6 місяців тому +2

    興味深い写真の数々を有難うございます。ロンメル元帥のデスマスクもあるのですね。
    ただ、五号戦車は「パンター」六号Ⅰ型は「ティーガーⅠ」なのに、なぜ六号Ⅱ型は「キングタイガー」? と思いました(笑)
    あと「独連邦軍管理の博物館だから武装親衛隊の展示はダメ」だそうですが、まあドイツ連邦軍は国軍ですから「俺達は武装親衛隊とは関係ない」と言う事なんでしょうね。
    でも「第二次世界大戦のドイツの兵器や軍服、勲章を展示する」と言う目的なら、武装親衛隊もまたドイツの過去なんだから博物館の片隅に「未成年は入室閲覧禁止」と言う部屋でも作って展示すれば良いのに、と思いました。

    • @militaryandrailway7912
      @militaryandrailway7912  6 місяців тому

      パンター、ティガーと書いたのにキングタイガーと書いたのは、動画を作った時にケーニクスティガーの写真の貼り付けをうっかりして忘れてしまったので、後から編集で付け足したからです。その時に混乱してキングタイガーと書いてしまったのです。
      武装親衛隊の展示についてはどんな処置を取っても、ドイツ政府が関係している博物館で展示するのは無理です。ドイツ連邦軍の基地内で連邦軍の将校たちが武装親衛隊のビデオを見たというだけで、処分されるのが戦後のドイツですから。
      でも、一方で1966年に武装親衛隊の有名な将軍だったゼップ・ディートリッヒが亡くなった時には、多くのドイツ連邦軍将校が葬儀に参列したという事実もあります。

  • @コクヨかパイロットか
    @コクヨかパイロットか 5 місяців тому +2

    日本だとみんな壊しちゃったし、日野式拳銃は世界中から抗議が来たのに破壊処分した。さすが日本の公務員。いや、どの部署が悪いかの違いだけでどの国も酷いけど。