【ESP32】🔰自作!超音波浮遊装置の作り方解説!【L298N】アンプにモータードライバー使用

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 7 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @-EDiy
    @-EDiy Рік тому

    すごく面白かったです!
    もう1方向超音波センサーを追加したらもう少し重たい物でも
    浮遊できそうですね。

    • @masayan-electronic
      @masayan-electronic  Рік тому +1

      コメントありがとうございます🙇‍♂️
      3方向から、又は4方向から発射して、更に周波数を変調させると、空間内を2次元的、3次元的に動かせそうなんですが、使用した超音波スピーカーが40kHzにピークを持っている為、何か他の方法を考えないといけません😅
      何かアイデアが出るまでの宿題にさせてください。
      閃いたらまた動画にさせて頂きます。

  • @thomasleftwite
    @thomasleftwite Рік тому +1

    17:00 24Vppの矩形波駆動とのことですが、
    16:24 オシロ計測では6.6Vpp(x1)となっています。
    出力を直接計測したわけではない、ということでしょうか。

    • @masayan-electronic
      @masayan-electronic  Рік тому +1

      コメントありがとうございます🙇‍♂️
      説明不足で申し訳ありません。
      6.6Vppになっているのは、ESP32の出力である3.3Vの供給&引込により倍の6.6Vを観測したためです。(中心値はなぜか少しずれていますが)
      この信号をアンプに供給して、アンプ側には12V、5V供給で、12Vの3.3/5である7.92V、-7.92VでVpp15.84Vですね❗
      このアンプがリニア出力であることを見落としていました🙇‍♂️
      出力を直接測定しておらず、推測値となります。
      大変、鋭い質問ありがとうございます🙏説明が間違っていました🙏
      先程の回答を編集しました。

    • @thomasleftwite
      @thomasleftwite Рік тому

      @@masayan-electronic ご回答いただき、ありがとうございます。
      あら探しの意図はなく、超音波スピーカーをどのように駆動しているのか、興味を持ったもので、。

    • @masayan-electronic
      @masayan-electronic  Рік тому +1

      @@thomasleftwite さん、
      いえいえ、気付いて頂けたと言うことはしっかり見て頂けると嬉しく思っています。
      長めの動画だったので少し確認が不足していたかもしれません😅
      ESP32でテストする前に、Arduinoでもテストしていて、3.3V出力での結果と5.0V出力の時の結果がごっちゃになっていたんだと思います。
      現在は2ヶ所からのスピーカー出力ですが、発振のタイミングをずらして、4ヶ所をそれぞれ120度の位置から立体的に出来ないか考えて、実現させれないかなと思っています。空中で円形状に動かせれたらもっと不思議だなぁと思いまして🎵

    • @thomasleftwite
      @thomasleftwite Рік тому +1

      @@masayan-electronic 素子毎の位相を制御するのであれば、すでにご存じかもしれませんが、Phased array antennaが参考になるかもしれませんね。

    • @masayan-electronic
      @masayan-electronic  Рік тому +1

      @@thomasleftwite さん、とても詳しい方なんですね💡
      存じ上げませんでしたが、参考文献を少し読みました❗
      浮かせるためには、対面方向から当てて節を作らないといけないので、私がイメージするのは、GPSの4D状態の様に4方向からパルスを出して、その交点(節)に吸い寄せられないかなと考えています。
      このアレイの考え方次第ですが、10個ぐらい直線上に上下で並べて、1番目~10番目を波乗りの様に移動させるのには使えそうだなって感じました。
      □□□□□□□□□□
         ←◯→
      □□□□□□□□□□
      イメージはこんな感じです。