2024年11月14日開業、清流四万川を望むリバービューの全8室、全部屋に四万温泉の源泉かけ流しの露天風呂が備わる、群馬県の高級ホテル「叶 KANOUYA 四万温泉」さん

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  • Опубліковано 8 лют 2025
  • ただ、素晴らしくて帰宅後にも余韻が残る体験✨2024年11月14日開業、群馬県の高級ホテル「叶 KANOUYA 四万温泉(@kanouya_shimaonsen)」さんにご招待いただき伺ってきました😊清流四万川を望むリバービューの全8室、しかも全ての部屋に四万温泉の源泉かけ流しの露天風呂が備わり癒しとくつろぎの幸せ時間。
     
    東京から約3.5時間(高速バスで東京駅から四万温泉まで1本で行ける)で辿り着く群馬の奥地に行むホテル、四万温泉の町並みや風景も素敵で、ホテルは新しくとても綺麗でラウンジや各部屋からの景色が最高で人も関さんやひとみさんはじめ丁寧、優しく気持ちがいい方ばかり、ご飯にお酒も美味しく滞在中3回も入ってしまうくらい癒し贅沢な部屋専用の源泉かけ流し露天風呂が心身をほぐし癒してくれる☺️♨️
      
    東京駅から高速バスに乗り、思ってたよりも早く着いた感じで天候も晴れ☀️それだったのに四万温泉に入った直後ら辺から雪が舞い景色も雪景色、運転手さんのお話で群馬では歓迎の意味も込めて10箇所に設置されたメロディーライン(道路に溝を作り、その上を一定の速度(制限速度)で走ると走行音がメロディーを奏でるようにした道路🎹)があり、中之条町の四万温泉に向かう国道353号には千と千尋の神隠しの主題歌「いつも何度でも」が流れ(映画の「油屋」のイメージモデルと言われている老舗旅館があり)、雪風情に歓迎の気持ちやまたジブリ音楽とテンション上がり🥹しかも運転手さん曲が分かるように軽く歌ってくださったりと人がほんと温かい🤭♨️🙋‍♂️✨
     
    送迎をお願いしていたのでバス停で待つ時間すら、町並みに癒されたまらない♨️到着後、もう外観からお洒落で白基調とした洗練さにデザインが素敵。中に入れば、アートがお出迎えしてくれたり、清流四万川に面したリバービューを大きな窓で全面で観て感じれるレストランにラウンジがまた素敵で✨
     
    今回宿泊のお部屋は303、ありがたく広々お部屋。小上がりの畳に大きな窓やバルコニーから見える自然美しさ、アメニティーや部屋着に羽織、大きなヨギボー?や抜群ベッドと綺麗が行きとどき気持ち良くもう至福🥰今回PRで伺っているので他部屋もまた仕様が変わるようで(同じ3Fでも絵画の様に切り取ったピクチャーウィンドウが自慢のお部屋も、と少しずつ違っていて、詳しい写真は叶 KANOUYA 四万温泉さんのアカウントをチェック✅)ご案内いただき、202と102も📸
     
    2Fのサイズ感や窓からの見える風景高さや入り口近くの作業出来たりするスペースとまたいい感じで、季節で外の自然色味や風景が変わる贅沢さに部屋により観る高さが変わる愉しさは格別⛰️❄️🍂🌼🌲1Fもまたいい空間サイズにリラックス出来そうな椅子、そして他階にはない立っても入れる座っても入れる「立ち湯」が有る唯一の階👏
     
    シマブルーのお話(ダム水の色が青い、諸説ありだが成分や純度が高さなどその水が流れてきる為に川も色青さ有り💧)や風が吹いた際に大気中水分が雪に、降っているというより舞っている話も楽しい✨
     
    お部屋に戻り、早速露天風呂に♨️想像以上に絶景で温泉の湯が滑らかでぽかぽか気持ち良く、雪景色で入れる贅沢体験😍どうやら四万温泉の名の由来は四万の病を治すと言い伝えられて血液の循環を促進させ、殺菌力や鎮静作用があるため肌にも良いとされてるようで。42ある源泉のほとんどが四万川の河川沿いにあり、その中でも叶 KANOUYA 四万温泉さんでは「山鳥の湯」と「湯の泉の湯」という2つの源泉を使用、体験して分かるこの気持ち良さは納得。
     
    しかもアメニティーのバスタオル吸収性が抜群だったり、部屋に置いてあるスリッパの畳感が素足に凄く気持ち良かったり、こういう細かいけど印象変わる大切部分がイイと心もほくほく✨(他も有るけど後に🧖‍♂️)
     
    夕食の時間まではまだあったので、ラウンジのお洒落で心地良いソファに座り、常備されてるドリンクマシンで紅茶を入れクラシック音楽に外の雪景色を眺めながらまったり、癒し🥰🫖🛋️あまりにも癒し過ぎて部屋戻らず、夕食の時間まで静かな上質なリラックスを堪能でき既に至福な余韻がすごかった♨️✨
     
    夕食は、併設している日本一のハンバーガーを決めるJAPAN burger championship 2024で全国第3位「JUPITER’s kitchen四万温泉」の佐藤料理長さん監修ステーキハウス「J’s CANYON」が今回定休日だったので、徒歩1分にある系列のSHIN 湯治 HOTEL LULUD(@shintojihotellulud)さんで上州牛のブランド牛 赤城牛のすき焼き膳を🥰🥩🍚
     
    LULUDさんは、廃ホテル(旅館)をアートと融合し再生させたリノベーションホテルで気軽に行ける「現代湯治」スタイルを目指され、専用風呂付き(温泉)部屋や最上階には貸切サウナもあり、こちらも素敵で。
     
    ここでは森山さんが丁寧に説明いただき、折角なので四万温泉ならではのお酒を飲もうと話すとブリューワーさんや酒屋さん話も教えてくださり、人が皆さんイイ方ばかりで心がほくほくで☺️ビールは四万温泉エールの中から、摩耶姫 ペールエールと友人は群馬県産の白加賀梅酒ソーダ割りで乾杯。ラベルカッコ良くて飾られてた他種類がもう気になり笑、味わいもシッカリ好きなペールエールのいい苦味に香りと口当たりスッキリさで美味しい🍺
      
    作り方手順通り、赤身が食欲そそり野菜も鮮度伝わり出来上がれば卵とパクリ、お肉の柔らかさに香ばしさと甘みが卵の滑らかでコクあり割り下の風味や塩味と絶妙に合い美味しい✨野菜も食感に味わいフレッシュでキノコ香りがまたいいアクセントで、出汁にも深みを出してお酒が進む😋🥬御膳の味噌汁にはなめこのいい味わいにお味噌が優しく沁み渡り、ご飯はつやつやと見た目から伝わる美味しさで伊勢神宮の奉納米にもなったお米らしく中之条産「花ゆかり米」が見事な甘みと柔らかさにでも粒がしっかり感じる旨さ🍚
     
    他にもキノコ味噌 柚子風味や海老、キッシュにオクトネマスお造りとどれもご飯に合う味わいで食べ過ぎたくなる衝動が笑😁日本酒も、群馬の地酒 牧野酒造さん(高崎)の四万温泉酒 冷 温泉仕込み 本醸造、四万温泉の綺麗なお水だからの滑らかさやミネラルにキリッと透明感ある味わいは和食には最強の相性🍶👏友人はフロマージュをテイクアウト、甘さ滑らかさ紅茶や珈琲と抜群に合い満たされました。
     
    今回は時間つくれず残念でしたが、叶 KANOUYA 四万温泉さんに宿泊されてる人はLULUDの大浴場も無料で入浴でき、森山さんが案内してくださり撮影だけでも📸、、これは早く気付くべきだった素晴らしさ🥹他にもギャラリーが、銅線を巻いたパーツをつないだ彫刻を制作されてる西島雄志さんの2021年作品「吉祥」、群馬県中之条町で隔年開催される国際現代芸術祭の中之条ビエンナーレが有名のようで地元の素晴らしさが多種から伝わるのは素敵ですね。
     
    ラウンジで夜だからの雰囲気も存分に味わい、お部屋での温泉も充分に堪能。シャワーベッドが2タイプあったり、ドライヤーもとても繊細な柔らかい風で好みで、洗面台のガラス照明がデザインに合い素敵さに、洗面所ティッシュはシッカリ目で部屋のは柔らかかったり、ベッドも抜群の寝心地と、あれもこれも、ほくほく満ち溢れ幸せすぎて、帰りたくなくなる🥺
     
    ぐっすり眠れば、勿論ご飯前に温泉を。これが部屋専用の醍醐味だし、想像以上の快適さに満足感が凄い♨️朝食は、系列の鹿覗きの湯 つるやの総料理長さんが監修した和食、またラウンジ隣のレストランで眺めが最高でその中で食べる贅沢さ。
     
    どれも丁寧に作られ、ご飯の「花ゆかり米」に合う美味しさで和だからこその品数や様々な味変化と楽しくなる。キノコ風味に優しい味わいの味噌汁、蒸し焼き魚のあっさり抜群軽やか塩味に檸檬酸味と旨み、茶碗蒸しの玉子柔らかさと出汁上品さに海老やお餅にキノコと豊かな味わい、ネギとろなどの一品がご飯を進めて朝からパクパク、静かな朝食時間が贅沢すぎる。やっぱり帰りたくない笑。🥺
     
    運営されてる株式会社エスアールケイさんは、他にも鹿覗きの湯 つるや・温泉グランピング SHIMA BLUE・森のカフェ KISEKI・そば屋 Kachi SOBAと、群馬・四万温泉で宿泊施設やカフェをされ、お客様ご自身に自由に遊び方、過ごし方を設計していただく「自由旅設計」を理念にされている。
     
    他もパンフで拝見すればどこも素敵すぎて、この四万温泉という町並み素晴らしさとマッチして、すっかり虜に😌次はいつ行けるかな、もうあの体験を思い出すと満ち溢れる余韻がたまりません。是非、訪れてみてください。

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