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今回は、ボクの好きなモーツァルト。彼の曲は、これまでに何回も聴いていますが、先生が詳しく解説、説明してくれたおかげで、更に、モーツァルトが好きになりました。改めて、モーツァルトの世界(音楽)に浸ろうと思っています🎵
モーツァルトの奥深さを知る動画有難うございます。モーツァルトの音楽は長音階で書かれていても途中短音階に変わる場面があります。人間の内面に踏み込んだ感情を音楽で表現しているのは確かに人の心を揺さぶり癒される音楽でおあろうと思います。
こんにちは。☕️わたしは、車田先生のお話を寝る前に聞いております。🎵先生のお声がソフトでとても心地よく、安心して寝られるからです。🌈今回のモーツァルト のお話は、モーツァルト の人間性が分かり、とても感銘を受けました。👏🏻ありがとうございました。😊
選曲も解説も、モーツァルト紹介にありがちな嫌な感じのする通俗性がかけらもなくて、非常に驚きました。知らないこと、気づかなかったことばかりでした。5曲目の選曲が個人的にはすごく嬉しかったです。ありがとうございます!
そうだったのですね。自分自身の感情でなく、周りの人々の感情に共感した音楽が書かれているので、それが慰めになるから天才だというのはすばらしいモーツアルト論でした。確かに!
形式を重視した古典派作曲家ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンが同じ時代に存在し、互いに影響与えたこと自体が驚くべきことですが、解説されたようにモーツァルトほどオペラにおける人間性の内面をこれほど音楽で描写できた作曲家も稀でしょう。協奏曲でも管楽器を独奏者と同等に歌わせたり、弦楽四重奏などで変奏曲に各楽器を参加させたり、対比法を用いたり、全てオペラ歌手のアリアや重唱を各楽器に与えた印象をいつも受けてきました。モーツァルトの人間性の理解力が天才の象徴であった事の解説、本当にありがとうございました。
指揮者の井上道義さんのエッセイ本にモーツァルトの音楽は、楽しいのに寂しい、強いのに壊れそう、得意げなのに自信無げだったりすると書いてありましたが、その意味がよく解りました。
私が若年の頃(10代後半)モーツァルトには興味が無く、金管が大げさに鳴るような曲が好みでした。モーツァルトは、年寄りが聴く音楽だと思っていました(30代以上が年寄りと言う感覚だった)。40歳を過ぎた頃からモーツァルトが聴こえてくるようになりましたね。今回の車田さんのお話の様に、モーツァルトは若い頃から大人の感覚を持っていたという事であれば、私は40歳になってやっと感じることを、彼は若年の頃から解っていたというですよね。私の物差しでは計れない宇宙人ですね。
私がモーツァルトの曲で好きなのは、交響曲では、35、38番、ピアノ協奏曲では、20、24番、フルート四重奏曲、クラリネット協奏曲、クラリネット五重奏曲、セレナード、たくさんあります。グランパルティータ、ポストホルン、アイネクライネナハトムジーク、弦楽三重奏のもの、ハープとフルートの二重協奏曲、バイオリンとヴィオラの二重協奏曲、ドイツ舞曲、歌劇、魔笛、最後のレクイエム、フィガロの結婚は、まだ、詳しく聴けておらず、有名なアリアは素晴らしいですね。これは、カールベームさんの名演があるので、また、聴いてみたいと思います。ドイツのポッキー、美味しそうですね。
いつもいつも拝聴しております。今日は、殊の外感動が深く、感謝すらしております。忙しい中で繰り返し繰り返し聴いておりました。先生の豊かなボキャブラリーに引き寄せられて、どなたかの感想のように、車田先生こそ天才だと思います。最後のティータイムも良いですね。❤喜寿+一歳、歌で周りを幸せにしたい、と月一のミニコンサートをしている女性より❤
いつも心地よい品のある声で解説され、勉強になる動画をありがとうございます。美声と柔らかな雰囲気で癒されます〜モーツァルトの華やかな音楽がなぜ天才的なのか、何となく感じている程度でしたが、車田先生の深い分析で分かり易く、楽しんで理解できたように思います。特にオペラは、(過去のオペラシリーズも)アリアは知っていても全曲聴く機会があまりないので興味深かったです。最後のティータイムと綺麗なお花も、毎回楽しみにしています!これからも楽しみにしています♪
もう…語りが、内容が、冴え渡っていますね。『フィガロの結婚』のお話を聞いているうちに音楽が思い出されてきて、今すぐ全曲を聞きたくなってしまいました。
有難うございました。とても深い内容でした。今日はモーツァルトの声が聞きたくなりました。
モーツァルトの音楽の魅力をお話しいただきありがとうございます。私もモーツァルトが大好きですが、明るい曲調の中に物憂げな旋律が時折混ざってくる、あたたかい曲調の中に悲しみを混ぜてくる、悲しみの中に救いの希望や安息を感じるメロディー、感受性豊かな性格だからこそなせる事ですよね。オペラのキャラクターについても一人ひとりに人間としての個性を与え、魅力的な音楽を添えているのが印象的です。赦しという難しい問題を音楽で表現するのは、モーツァルトが天才たる所以ですよね。モーツァルトの曲に癒しを感じるのは、そんな人の心に自然に寄り添うような曲調であることが1番大きいと思います。特にストーリー的にはギャグ要素、コメディ感満載でも、それを全く感じさせないような美しい(楽しい)音楽をつけており、その音楽に惹かれてキャラクターに感情移入しやすいというのが、彼の作曲したオペラにはよく表れている気がします。
私はモーツァルトが大好きです。😊晩年の透き通った音楽(魔笛とか)を聴いていると、あまりのシンプルさと美しさのため、ちょっとだけ冷たく感じたり、凡人である自分との距離を感じてしまうこともあり、他の作曲家に心移りして何年も聴かない期間があったりもしましたが、やはりモーツァルトのオペラと各種コンチェルト(特にピアノ)に何度も戻ってきてしまいます。😅その理由は何なのか…その一つの答えを教えていただいた動画でした。🙇🏻♂️そうなんですよねー。定期的にモーツァルトに戻って来てしまう理由のひとつは間違いなく彼の音楽が持つ『許し』だと私も完全同意します。😆素晴らしい動画ありがとうございました。☺️奇しくも、いいねの492番目は私でした。K492 フィガロの結婚ですね。😋
車田先生の音楽への理解力が素晴らし過ぎてそれに感動します。さっそく色々聞いてみたいと思います。しっかり考えた後のティータイムのギャップが大好きです。今後もずっと応援してます。ありがとうございます。
素晴らしい講義でした。今後の音楽生活が豊かになります!
フリーメイソン!楽しみです!
リアルタイムで映画「アマデウス」を観てから既に38年が経過し、その後はクラッシク音楽と言えば、主にモーツァルトばかりを聴いて来ました。昔、小説家の開高健氏がモーツァルトは宇宙人で、別世界からこの地球にやって来て、少しだけ作品を残して、大急ぎでまた違う世界へ旅立って行った宇宙人に違いない。そのようなコラムを読んだ記憶がありますが、凡庸な自分も40年近くモーツァルトを聴いてきて、開高健氏の説は正鵠を得ていると思えるようになりました。モーツァルトは単純に天才と言う形容詞だけでは表わせない存在だと思います。モーツァルトを聴いた後にベートーヴェンを聴くと、ポップスのカーペンターズを聴いた後にハードロックを聴いているようなイメージになります。
モーツァルトの天才度が良くわかって面白かったです💕人間である自分自身への深みと愛も感じれました💞🥰💞お話し後のティータイム💓好きです💓✨グリコ✨😃おもちゃ付きグリコもドイツにはあるのでしょうか〜
モーツァルトって、特に後期の作品、ケッヘル番号の300番台の後半あたりから、どこか日本的なわびさびの世界に通じるようなものを感じて、それがどうしてなのかじぶんでもよくわからないのですが、この動画を見てヒントを得られた気がしました。音楽は感情を表現するもの、と車田先生は常々おっしゃってますが、モーツァルトの場合、そこに表現される感情が単色じゃないんだろうな、と思いました。オレハオコッタゾー、悲しいわ・ううう(涙)、愉快でたまらない・・・そういう類でなく、辛いことを飲み込んだうえでの平穏な情感というべきか、ある程度年齢を重ねて共感できるような精神風景なのかも。単なる美しいメロディーじゃない、じんわりと心に染みる、疲れたときに会いたくなる人のような音楽。正義や道徳をふりかざさないで、あるがままをうけいれてもらえる、だから一緒に泣いてはもらえなくてもなぜか前向きになれる、そんな友のような音楽。・・・そんなことを思ってますますモーツァルトが好きになりました。
黄色の薔薇、モーツァルトに合いますね💞
音楽の話はもちろんですが、最後のお茶タイムのお菓子も楽しみです♪
語られる言葉が . . . まるで讃美歌やレクイエムに聴こえます ♪この言葉 . . モーツアルトに聞かせたい ♪
モーツアルト、そんなに詳しくないですが、「泣き笑い」のイメージを肯定されたようで嬉しく思いました。好きな曲は沢山ありますが、最後のピアノ協奏曲27番が大好きです。死を予感したかのような、喜びも悲しみも超越したような第1楽章、私にとってのレクイエムだなあ・・と感じています。
長い間、クラシックを聴いてきたがモツのピアノ協奏曲20番を聞いて感動した。こんな曲があったとは。レクイエム以外は聞かなかったので。
素晴らしい解説でした。モーツァルトを味わい直してみたいと思います。
納得しまくりです。私にとっては車田先生が天才です。
伯爵夫人が、私の方がdocileだから、と伯爵を許す場面は、音楽にとても説得力があって大好きです。モーツァルトがどんなふうに素晴らしいのかがとても伝わってきて、素敵な動画でした。許すこと、ジャッジしないこと、これが本当に難しく、でも幸せな気持ちでいるためにとても必要なことですね。
☺️☺️
モーツアルトだとピアノ協奏曲、特に27番が好きです。クラリネットの曲もいいですね。協奏曲、五重奏。ト短調の曲も好きです。今回は全部選から漏れてしまいました。
ディヴェルティメント変ホ長調は聴いたことがりませんでしたが、是非、聴いてみたいと思います。
モーツァルトが、ある夜、コンサートで初めて聴いた曲を家に帰って、その曲を楽譜に書いたということから、モーツァルトはサバン症候群だったと思う。凄まじい記憶力を持つ。でも、それだけではあの素晴らしい音楽はできなかった。凄まじい記憶力プラスその他の要素、能力が有った。
ホントすみません、正直よく分かりませんでしたが、やっぱりモーツァルトは大好きです😊友人と遊びで弦楽四重奏曲を第1番から順番に演奏した事があるのですが、確かに年齢的に不釣り合いなほどの重みを感じる事がしばしばありましたね。ドイツの方々は『MIKADO』の意味を知ってるのでしょうか?日本人にはなかなか畏れ多いネーミングですね😅しかしポッキーはお茶請けに最高のお菓子ですね。ポッキーを考えた人こそ天才かも🎉フリーメイソンとモーツァルト、楽しみにしてます!都市伝説系の話好きなんで😁
モーツァルトの見方がふかまった。来年フィガロの結婚を見るのが楽しみ😊
私はモーツァルトぽくない(?)ピアノ幻想曲ニ短調です。発表会で弾くべく練習しています。
フィガロの結婚をリスペクトしたのが、リヒャルト・シュトラウス『ばらの騎士』。こちらも許しがテーマですね。リヒャルト・シュトラウスはモーツァルトから影響を受けていると言っていましたから。
😊😊
車田先生の解説の始めの部分は、現代の辻井伸行氏や吉村HIMARIさんにも当てはまるような気がします(=^_^=)
モーツァルトの音楽は「胎教の音楽」などといわれてますねバッハやベートーヴェンの曲ではなく
今回は、ボクの好きなモーツァルト。彼の曲は、これまでに何回も聴いていますが、先生が詳しく解説、説明してくれたおかげで、更に、モーツァルトが好きになりました。改めて、モーツァルトの世界(音楽)に浸ろうと思っています🎵
モーツァルトの奥深さを知る動画有難うございます。モーツァルトの音楽は長音階で書かれていても途中短音階に変わる場面があります。人間の内面に踏み込んだ感情を音楽で表現しているのは確かに人の心を揺さぶり癒される音楽でおあろうと思います。
こんにちは。☕️
わたしは、車田先生のお話を寝る前に聞いております。🎵
先生のお声がソフトでとても心地よく、安心して寝られるからです。🌈
今回のモーツァルト のお話は、
モーツァルト の人間性が分かり、
とても感銘を受けました。👏🏻
ありがとうございました。😊
選曲も解説も、モーツァルト紹介にありがちな嫌な感じのする通俗性がかけらもなくて、非常に驚きました。
知らないこと、気づかなかったことばかりでした。
5曲目の選曲が個人的にはすごく嬉しかったです。ありがとうございます!
そうだったのですね。自分自身の感情でなく、周りの人々の感情に共感した音楽が書かれているので、それが慰めになるから天才だというのはすばらしいモーツアルト論でした。確かに!
形式を重視した古典派作曲家ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンが同じ時代に存在し、互いに影響与えたこと自体が驚くべきことですが、解説されたようにモーツァルトほどオペラにおける人間性の内面をこれほど音楽で描写できた作曲家も稀でしょう。協奏曲でも管楽器を独奏者と同等に歌わせたり、弦楽四重奏などで変奏曲に各楽器を参加させたり、対比法
を用いたり、全てオペラ歌手のアリアや重唱を各楽器に与えた印象をいつも受けてきました。モーツァルトの人間性の理解力が天才の象徴であった事の解説、本当にありがとうございました。
指揮者の井上道義さんのエッセイ本にモーツァルトの音楽は、楽しいのに寂しい、強いのに壊れそう、得意げなのに自信無げだったりすると書いてありましたが、その意味がよく解りました。
私が若年の頃(10代後半)モーツァルトには興味が無く、金管が大げさに鳴るような曲が好みでした。モーツァルトは、年寄りが聴く音楽だと思っていました(30代以上が年寄りと言う感覚だった)。40歳を過ぎた頃からモーツァルトが聴こえてくるようになりましたね。今回の車田さんのお話の様に、モーツァルトは若い頃から大人の感覚を持っていたという事であれば、私は40歳になってやっと感じることを、彼は若年の頃から解っていたというですよね。私の物差しでは計れない宇宙人ですね。
私がモーツァルトの曲で好きなのは、交響曲では、35、38番、ピアノ協奏曲では、20、24番、フルート四重奏曲、クラリネット協奏曲、クラリネット五重奏曲、セレナード、たくさんあります。グランパルティータ、ポストホルン、アイネクライネナハトムジーク、弦楽三重奏のもの、ハープとフルートの二重協奏曲、バイオリンとヴィオラの二重協奏曲、ドイツ舞曲、歌劇、魔笛、最後のレクイエム、フィガロの結婚は、まだ、詳しく聴けておらず、有名なアリアは素晴らしいですね。これは、カールベームさんの名演があるので、また、聴いてみたいと思います。ドイツのポッキー、美味しそうですね。
いつもいつも拝聴しております。
今日は、殊の外感動が深く、感謝すらしております。
忙しい中で繰り返し繰り返し聴いておりました。
先生の豊かなボキャブラリーに引き寄せられて、
どなたかの感想のように、
車田先生こそ天才だと思います。
最後のティータイムも良いですね。❤
喜寿+一歳、歌で周りを幸せにしたい、と月一のミニコンサートをしている女性より❤
いつも心地よい品のある声で解説され、勉強になる動画をありがとうございます。美声と柔らかな雰囲気で癒されます〜
モーツァルトの華やかな音楽がなぜ天才的なのか、何となく感じている程度でしたが、車田先生の深い分析で分かり易く、楽しんで理解できたように思います。特にオペラは、(過去のオペラシリーズも)アリアは知っていても全曲聴く機会があまりないので興味深かったです。
最後のティータイムと綺麗なお花も、毎回楽しみにしています!
これからも楽しみにしています♪
もう…語りが、内容が、冴え渡っていますね。
『フィガロの結婚』のお話を聞いているうちに音楽が思い出されてきて、今すぐ全曲を聞きたくなってしまいました。
有難うございました。とても深い内容でした。今日はモーツァルトの声が聞きたくなりました。
モーツァルトの音楽の魅力をお話しいただきありがとうございます。
私もモーツァルトが大好きですが、明るい曲調の中に物憂げな旋律が時折混ざってくる、あたたかい曲調の中に悲しみを混ぜてくる、悲しみの中に救いの希望や安息を感じるメロディー、感受性豊かな性格だからこそなせる事ですよね。
オペラのキャラクターについても一人ひとりに人間としての個性を与え、魅力的な音楽を添えているのが印象的です。
赦しという難しい問題を音楽で表現するのは、モーツァルトが天才たる所以ですよね。
モーツァルトの曲に癒しを感じるのは、そんな人の心に自然に寄り添うような曲調であることが1番大きいと思います。
特にストーリー的にはギャグ要素、コメディ感満載でも、それを全く感じさせないような美しい(楽しい)音楽をつけており、その音楽に惹かれてキャラクターに感情移入しやすいというのが、彼の作曲したオペラにはよく表れている気がします。
私はモーツァルトが大好きです。😊晩年の透き通った音楽(魔笛とか)を聴いていると、あまりのシンプルさと美しさのため、ちょっとだけ冷たく感じたり、凡人である自分との距離を感じてしまうこともあり、他の作曲家に心移りして何年も聴かない期間があったりもしましたが、やはりモーツァルトのオペラと各種コンチェルト(特にピアノ)に何度も戻ってきてしまいます。😅
その理由は何なのか…その一つの答えを教えていただいた動画でした。🙇🏻♂️
そうなんですよねー。定期的にモーツァルトに戻って来てしまう理由のひとつは間違いなく彼の音楽が持つ『許し』だと私も完全同意します。😆
素晴らしい動画ありがとうございました。☺️
奇しくも、いいねの492番目は私でした。K492 フィガロの結婚ですね。😋
車田先生の音楽への理解力が素晴らし過ぎてそれに感動します。
さっそく色々聞いてみたいと思います。
しっかり考えた後のティータイムのギャップが大好きです。
今後もずっと応援してます。ありがとうございます。
素晴らしい講義でした。
今後の音楽生活が豊かになります!
フリーメイソン!
楽しみです!
リアルタイムで映画「アマデウス」を観てから既に38年が経過し、その後はクラッシク音楽と言えば、主にモーツァルトばかりを聴いて来ました。
昔、小説家の開高健氏がモーツァルトは宇宙人で、別世界からこの地球にやって来て、少しだけ作品を残して、大急ぎでまた違う世界へ旅立って行った
宇宙人に違いない。そのようなコラムを読んだ記憶がありますが、凡庸な自分も40年近くモーツァルトを聴いてきて、開高健氏の説は正鵠を得ていると
思えるようになりました。モーツァルトは単純に天才と言う形容詞だけでは表わせない存在だと思います。
モーツァルトを聴いた後にベートーヴェンを聴くと、ポップスのカーペンターズを聴いた後にハードロックを聴いているようなイメージになります。
モーツァルトの天才度が良くわかって面白かったです💕
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モーツァルトって、特に後期の作品、ケッヘル番号の300番台の後半あたりから、どこか日本的なわびさびの世界に通じるようなものを感じて、それがどうしてなのかじぶんでもよくわからないのですが、この動画を見てヒントを得られた気がしました。
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オレハオコッタゾー、悲しいわ・ううう(涙)、愉快でたまらない・・・そういう類でなく、辛いことを飲み込んだうえでの平穏な情感というべきか、ある程度年齢を重ねて共感できるような精神風景なのかも。
単なる美しいメロディーじゃない、じんわりと心に染みる、疲れたときに会いたくなる人のような音楽。正義や道徳をふりかざさないで、あるがままをうけいれてもらえる、だから一緒に泣いてはもらえなくてもなぜか前向きになれる、そんな友のような音楽。
・・・そんなことを思ってますますモーツァルトが好きになりました。
黄色の薔薇、モーツァルトに合いますね💞
音楽の話はもちろんですが、最後のお茶タイムのお菓子も楽しみです♪
語られる言葉が . . . まるで讃美歌やレクイエムに聴こえます ♪
この言葉 . . モーツアルトに聞かせたい ♪
モーツアルト、そんなに詳しくないですが、「泣き笑い」のイメージを肯定されたようで嬉しく思いました。好きな曲は沢山ありますが、最後のピアノ協奏曲27番が大好きです。死を予感したかのような、喜びも悲しみも超越したような第1楽章、私にとってのレクイエムだなあ・・と感じています。
長い間、クラシックを聴いてきたがモツのピアノ協奏曲20番を聞いて感動した。こんな曲があったとは。レクイエム以外は聞かなかったので。
素晴らしい解説でした。モーツァルトを味わい直してみたいと思います。
納得しまくりです。
私にとっては車田先生が天才です。
伯爵夫人が、私の方がdocileだから、と伯爵を許す場面は、音楽にとても説得力があって大好きです。モーツァルトがどんなふうに素晴らしいのかがとても伝わってきて、素敵な動画でした。許すこと、ジャッジしないこと、これが本当に難しく、でも幸せな気持ちでいるためにとても必要なことですね。
☺️☺️
モーツアルトだとピアノ協奏曲、特に27番が好きです。
クラリネットの曲もいいですね。協奏曲、五重奏。
ト短調の曲も好きです。
今回は全部選から漏れてしまいました。
ディヴェルティメント変ホ長調は聴いたことがりませんでしたが、是非、聴いてみたいと思います。
モーツァルトが、ある夜、コンサートで初めて聴いた曲を家に帰って、その曲を楽譜に書いたということから、モーツァルトはサバン症候群だったと思う。
凄まじい記憶力を持つ。
でも、それだけではあの素晴らしい音楽はできなかった。
凄まじい記憶力プラスその他の要素、能力が有った。
ホントすみません、正直よく分かりませんでしたが、やっぱりモーツァルトは大好きです😊友人と遊びで弦楽四重奏曲を第1番から順番に演奏した事があるのですが、確かに年齢的に不釣り合いなほどの重みを感じる事がしばしばありましたね。
ドイツの方々は『MIKADO』の意味を知ってるのでしょうか?日本人にはなかなか畏れ多いネーミングですね😅しかしポッキーはお茶請けに最高のお菓子ですね。ポッキーを考えた人こそ天才かも🎉
フリーメイソンとモーツァルト、楽しみにしてます!都市伝説系の話好きなんで😁
モーツァルトの見方がふかまった。来年フィガロの結婚を見るのが楽しみ😊
私はモーツァルトぽくない(?)ピアノ幻想曲ニ短調です。発表会で弾くべく練習しています。
フィガロの結婚をリスペクトしたのが、リヒャルト・シュトラウス『ばらの騎士』。こちらも許しがテーマですね。リヒャルト・シュトラウスはモーツァルトから影響を受けていると言っていましたから。
😊😊
車田先生の解説の始めの部分は、現代の辻井伸行氏や吉村HIMARIさんにも当てはまるような気がします(=^_^=)
モーツァルトの音楽は「胎教の音楽」などといわれてますね
バッハやベートーヴェンの曲ではなく