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懐かしいですね。昔使用していました。数年前まであったのですが廃品回収に出してしまいまして、今はスピーカーだけ使用しています。スピーカーはまだ使えています。普通に聞くには問題ないかな。ターンテーブルはレシーバーよりだいぶ前に処分してしまっていました。クリスタルカートリッジが使用されていて、プレイヤー側にイコライザー内蔵となっていた記憶があります。レシーバーの背面にカートリッジタイプの切り替えスイッチがあったような気がします。発売当初、新しいもの好きな父が購入して家にありました。私は当時は中学性から高校生の間だった記憶があります。別にオープンリールのテープレコーダも繋げて使用していました。型番は曖昧ですがTC-255だったような。どれも30年ぐらいは使用していました。レシーバーは左チャンネルにわずかに電源ノイズが入る様になったためお役ごめんになりました。家庭用には10W+10Wあれば十分でした。後継はラジオはあまり聞かない様になっていたのでオーラーのEV100にしてスピーカはそのまま流用です。スピーカは定格入力15Wしかないのでボリュームを上げすぎないようにして使用していました。今回STR-200を改めて見て懐かしく思い楽しく視聴させていただきました。
なつかしいお話ありがとうございます。わたしもSONYの小さな16cmのスピーカーボックス付きが2個あったので どうしても総合アンプがほしくて買ってしまいました。これにレコードプレーヤーの古いのをのせて聞くといいです!
昭和44年ですか.先頃亡くなった親父がレシーバを買ったのがたぶんそのちょっと前くらい.団地で,スピーカはステレオで置けずモノラル,ステレオで聴くのはオマケのヘッドホンだったようです.44年はようやくの戸建てに引っ越した年で,2個目のスピーカを入れて,アンテナもちゃんと立てて,FMステレオを自慢してましたねえ.そのレシーバは,動くのかどうかもわからないけど,親父のガラクタ置き場に積んであるのを先月確認しましたが,回収しておけばよかったかな,と思いました(近いうちにもろもろまとめて廃棄処分にせざるを得ない).レシーバのメーカは思い出せませんが,ミュージックパワー30Wってのを覚えてます.ミュージックパワーというところが時代.定格なら10W+10Wくらいですかねえ.秋葉原の丸善無線で買ったと言ってた記憶があります.
秋葉原の丸善無線、なつかしいですね。わたしもSONYやパイオニア製品はサトームセンでしたが なぜかちょっと型落ちとか 中小メーカー製品は丸善無線専門。 わくわくして店の商品を見ていた思い出があります。わたしも小出力のレシーバーを丸善無線で買った思い出があります。わたしもメーカーは忘れましたが SONYやパイオニアのオーディオ買ったときより 思い出にのこっています。
私も中学のころ憧れてました。当時「謎の円盤UFO」スポンサーがSONY。システム200のCMに釘付け。下の機種システム100や150はクリスタルカトリッジだったような。システム200のレシーバ部を単売してましたが、まさにコレです。店頭にパイオニアのプレーヤとSONYの16センチ2ウェイでFM流れてて、ただだだ指をくわえて見てました。いま、クラスメートの顔が何人か(なぜか女子生徒が多い)浮かんできました。今回も感謝。ありがとうございます。
当時を思い出していただくのが 動画の目的 最高です!
昭和44年は7歳でしたレシーバーの思い出は中学の時、同級生からもらった真空管のやつの中に干からびたネズミがが居ましたね。いつから居たんだろうってね(笑)
そういえば 昔のラジオって 真空管だったので ネズミの巣状態ってよくありましたね。 わたしも一度友人から真空管ラジオ修理たのまれて あけたら ネズミはいなかったけど糞だらけでした 笑
50年前のONKYO Dynamic four 700を整備しながら現役使用していますよ。子供の頃から実家にあった物で当時”およげたいやきくん”を何度も聞きました。
そうやって 昔の機器を直し直しつかうのは最高の贅沢ですね。 わたしの車とバイクも50年にそろそろ届きますが 楽しくてしかたないです。
お疲れ様です。昭和44年・・・小学1年生でした。ソリッドステート。いい響きですね。夢も希望もあった高度成長期。懐かしいです。今日も勉強になりました。ありがとうございました。
ということは もう還暦近いお歳ですね!まさにソリッドステートが真空管にとってかわった黎明期ですね。本当に日本の高度成長期が軌道に乗っていた頃ですね
宮甚兄い、この動画見そびれていました。総合レシーバー、ソリッドステイトかれこれ。懐かしいです。宮甚兄いの手にかかると何でも再生されて息を吹き返しますねえ。素晴らしい。
このレシーバーはソニーがトランジスタの雄を自認していたころ 永久動作をうたっていたころですね なつかしいです
懐かしい物を良く見つけましたね、その頃はセパレートステレオが主流でした、高価で手が出ませんでしたが、sonyの同タイプですお手頃で購入した想い出があります、懐かしい。
当時対米輸出仕様をみると きれいな正面のレシーバーが多くてあこがれました
懐かしい時代ですね♫昭和44年高校2年生で、電気技術部というのも部活に入って、アマチュア無線クラブに所属し、講習会に向けて勉强していました。対先日も3級の講習会に行ってましたけどね?(笑)当時のレシーバーなら、普通のレコードプレーヤー接続を意識して、イコライザーは組み込まれていたのでしょうね❢
この時代のレシーバーはすべてRIAAのイコライザーが入っていますね。CDの普及とともにレシーバーもミニコンポになり 消えていきました・・・
いい物見せていただきました。ありがとうございます。ちなみに昭和44年の冬は生後半年過ぎでした。
ということは 還暦も迫ってきているということですね まさに高度成長期のピークにお生まれになったんですね
私はこれの次のモデルで、バンドのところがグリーンのイルミネーションに浮かび上がるSONYのレシーバーを持っていました。今も実家にあります。レシーバー最高ですよね。今の店員さん、知らないからレコーダーだと思ったのかも。
たしかに若い店員さんはみたことないかもしれませんね
昭和40年代中学、高校の頃ですね。親から貰う小遣いではレシーバーは憧れでしたね。初歩のラジオ、電波科学、ステレオの広告見てROTELのレシーバーがいいなあって思ってました。結局、買えたのは、SONYのラジオと東芝のカセットレコーダー(スクープ)でした。これがオーディオの入門でした。
最近 ハードオフでローテルの新しいアンプをみました なつかしさのあまりついつい買いそうになりました!
昭和47年にSONYのカセットテープレコーダー(ラジカセではない)を買ってもらった時、カラーのカタログがついてきました。その総合アンプのページにスケールが透過式のものがたくさん載っていてきれいだな~と見とれていました。今回のレシーバーはその前の世代のものですね。ところで買ってもらったレコーダーですが、以前それが載っているカタログを見る機会があったのですが、STEPという愛称とともに「勉強特訓用」とありました。そんなおそろしいものを買ってもらって喜んでいたとは...
勉強特訓用! SONYは面白い企画とネーミング多かったですね わたしも農作業ラジオや登山ラジオ 名前だけで買いました
レシーバー好きです!凝縮感というか、コンパクトに多機能をまとめたハイブリッドなところが好きです。今はPIONEERのSX-2020。その前は、Nakamichi730使ってました。
レシーバーっていいですよね。 セパレートアンプやチューナーよりスペースも取らないし レコードプレーヤを載せた姿が最高です
@@miyazin-shoten 私も、レシーバー最高と思ってます。というか、今は、ラジオ・チューナーは不要(ラジコで聴ける)ですし、コンパクトにまとめられた製品は、欧米では、一般的ですよね❣アメリカの映画を見ると、レシーバーがほとんどです。「ソリッド・ステート」の名前、懐かしい❣ 昔は、テレビも真空管で、スイッチ入れて、画像が出るまでの待ち時間が、わくわくする瞬間でしたね❣ ラジオは、真空管が温まってくると、微妙にチューニンングがずれたりして……❣当時は、FEN を聴いて粋がったりしたものですね❣
@@洞口久光 アメリカ人は合理的だから 家が広いのにレシーバー、 日本人は格好優先で ウサギの寝床にセパレート 逆ですね‥笑
レシーバー懐かしいですねー生まれる前の年ですけどw親がオーディオ関係の仕事をしていたので小学2年の時に型落ちのレシーバーとオープンリールデッキを貰ってfmレコパルみて良くエアーチェックしてましたw
エアチェックとレシーバー時代でしたね! ジェットストリーム! 早く寝ろよって親父にいつもいわえれていました
レシーバー💘いいっすね。出てきましたね!あるんですね。私はもうちょっと新しいトリオKR2400Ⅱ。なる~くぽわぽわ。エメラルドグリーンに光るパネルがGoodだったです。
当時のトリオやパイオニアのあのイルミはきれいでしたね。わたしも無線機を高校生のときに初めて買うとき 性能とかバンドなんて関係なく とにかくオーディオみたいなトリオのtS-511という無線機買いました。 アルミヘアラインのまるで音響機器のような無線機でした
確かに昭和55年頃迄は日本に「オーディオマニア」と言われる人達が居ましたね。何故か昭和の終焉と共に消滅して行った。
殆ど若者がオーディオマニアだったころ。 そして令和を迎えて 残ったマニアとろくでもないオーディオ評論家どもは 電源ケーブルとか RCAピンケーブルに突っ走った悲しい歴史・・・
こんばんは。今日も、昭和の時代に戻させていただきました。宮甚商店さんを覗いていると、懐かしい物が出てきて、『ほっと』します。また、昭和レトロを探してUPしてください。
ありがとうございます。というか 昭和の機器しか弄ったり修理できないので どうしてもこの時代のになりますね 笑
そうですね。管球式ですと、なんとかなりますね。テレビが、まだまだ高嶺の花のころ、電気屋さんが下取りしたTVをもらい受け、業務用の余った真空管と交換、再生して、職場の先輩方にあげて喜ばれていました。
@@TW-ue3vj 当時はTVもらうといったら すごい価値あるものでしょうね
懐かしいレシーバですね、バイトしてコンポが欲しくて初めて買いました。ソニーSSに行って回路図を貰いセンターメーター(チューニングメーター)を外付けしました。木箱から取り出し方が分からず、木箱に貼ってあるサッシを剥がしてしまいました。パネルを外して中身を出すのは気付きませんでした。
アッ! うれしいです、そこの情報共有できて。最初悩みました・・ わたしもサッシを最初剥がそうとして すこし割れだしたのであきらめて・・・ 改造されて使っていたんですね。そうして使うものって愛着と思い出に残りますよね・・。 シャシからの外し方・・きっとやったことが無い人にはわからないこと、ご指摘ありがとうございました
31年生まれで中学生でした。キットのゲルマニウムラジオや2石のレフレックスラジオを組み立てて、室内にエナメル線でアンテナを張ってセラミックイヤホンで聞いていたのを思い出します。レコードはモノラルの安い電蓄で聞いていましたが改造して、NECのトランジスタラジオから外したAFアンプに、ダンボール箱にテレビから外したスピーカを付けて、良い音だなって聞いてました。(後で親父にどやされました)クラブでバスケットボールに熱中したり、新聞配達のアルバイトをしたり、エンジンのUコンやラジコンを組み立てて飛ばしたり、修学旅行で大阪EXPO70の万博に行ったり、一番楽しかった中学生頃を思い出します。宮甚さん、ありがとございます。
おおー まったく同じ経験 わたしもゲルマからUコン、 いまでもエンヤエンジン数基 新品もっています わたしは東京でしたが 修学旅行 大阪万博 つまらなかったので 毎日抜け出して 日本橋に行きました。もちろんジャンク屋めぐりです
宮甚さんもUコンしてたんですね(^^) 私もエンヤの10、OSの09、フジの09…でバルサキットを組んで飛ばしていました。ラジコンはシングルチャンネルで受信機やサーボを単体で買って、自分でハーネス配線して飛ばしていましたよ。何か同じ年代で同じことを楽しんでいた方と出会うと、嬉しです。
レシーバー、懐かしいですね。内部は手作り感が溢れていますね。当然、Made in Japanでしょうね。昭和44年、確かその頃、電話級アマチュア無線技士の国家試験を受験しました。
いやー、まったく同じようよな経緯ですね。わたしも たしか14歳ころ電話級の試験受けました。もちろん9R59を夢見て・・・
中学生時代レシーバーに憧れていましたが到底買えるものではありませんでした。懐かしいです。当方も数年前に真空管のレシバーが欲しくて電源トランス、出力トランスなし、真空管なしフロントガラススケールなしを入手(回路図付き)しましたが真空管の入手難もありレストアする気力がなくなり廃棄しようと思っていますが忍びないのでもし、ほしい人がいれば差し上げますが送付先も含めて送付手段がなさそうですね。SX-600仕様使用真空管(真空管、電源トランス、出力トランスなしです。その他はそのまま付いています。) 6AR8 4本6BA6 2本 6BN8 2本 6AQ6 4本 12AX7 4本 6BE8 1本 6BL8 1本 6AQ8 2本外装は使用と経年に伴う傷や汚れが多数あります。ボリュームつまみのが1つ欠品しています。フロントガラススケールはその後当方で透明フイルムにカラーコピーで作りアクリル板はさんだもので代用外形寸法 幅460mm 高さ150mm 奥行328mm重量はトランスがないので軽いです。
うーん 喉から手が出そうな・・・笑わたしも欲しいですが わたしも真空管チューナーアンプのレストア待ちが数台あるので ここは いっとき我慢します 笑情報ありがとうございます。
電灯線アンテナですね、これは懐かしいです! 鉄板を曲げて作られた金具に、絶縁用のファイバーを介して電源コードを挟み込む構造のものでした。私が仕事を始めた頃には、私の会社の製品でも使われていたのですが、ほどなく安全上の理由で使用禁止になったということで消滅してしまいました。アマチュア用にもコンセントの片側へ差し込む簡単な電灯線アンテナが市販されていましたよね。青色のプラスチック製で、安い方は小さなチタコンが、少し高い方がマイカコンデンサが内蔵されていました。まあ今考えると、まかり間違うと大変危険なものなので禁止になって然るべきものですが、当時は当たり前に売られていましたよね。
ゲルマラジオのオプションで片側だけのコンセントありましたね。こどものころ知らずに アンテナは ラジオの普通のコンセントで・・・ 笑
当時、型番不明だけど同じ様なソニーのステレオ・レシーバーが欲しかったですね。音響製品の電気屋で見て憧れていた事を思い出しました。(STR-200だったのかな?)
たぶんこれでしょう。わたしも記憶にあるのはこのタイプでした
長津田、市が尾は私のホームグラウンドです。いつかはアイボールできるかもしれませんね。
そちら方面でしたか! もしかするとすでにジャンクコーナーですれ違っているかも。平日のお昼前後・・禿げ頭のジジイがいたら私しです。
solid-stateってわざわざ歌っているのが懐かしいですね。当時高級品、今や当たり前の技術。逆に真空管の方が高級品となる時代が来るとは思いもよりませんでした。宮甚商店さんは国産の球を使用した希少品アンプの保有者という事になりますね 笑。
ソリッドステートって・・当時は最新技術で人間が月に行く時代って感じがしました。 でも60年経ったら 案外進歩がゆっくりで、真空管アンプが生き残るとは思いませんでした。 レコードも戻ってきたし・・・ 笑
いつも楽しく拝見しています。レシーバーアンプっていまでも本当に魅力的ですね。アナログチューナーのスケールがあって、イルミネーションとウッドケースのコンビネーションがレトロ・モダンで良いですね。ヤマハのレシーバーアンプ(CR-400など)もデザインが素晴らしく、出物がないか探しています。ウッドケースが白木でおしゃれなんですね。以前の動画(古いFMチュ‐ナ‐をレシ‐バ‐に改造【真空管マヌケ・サウンド】)でヤマハのチューナー(CT-400)にアンプを入れられてましたが、あれは素晴らしかったです。
ありがとうございます ヤマハの動画覚えていてくれて感激です ヤマハのは正面からみると金属ケース上から見るとウッドの白木というのがいいですね 良いデザインと思います。
@@miyazin-shoten ありがとうございます。実はこのヤマハCT-400にアンプを入れる動画を拝見して、当方もやってみたくなりヤマハCT-400を入手しました。レシーバーアンプよりチューナー単体の方が玉数が多いのか入手しやすかったです。今後も楽しい改造ネタ期待しております!
@@モリナロ なんか その話聞くと またやりたくなりました。
こんばんは、いつも素敵な動画をありがとうございます。あぁ懐かしいですね!ちなみに、私の実家にも、私が小学校6年生?!頃母がお気に入りで、TechnicsのディスクリートCD4方式の4channel家具調ステレオ『白いTechnics』ってヤツありました!当時は何じゃこりゃ❓って思ってました。後に、コンポが流行るまでは、この方が、配線が目立たないので、かっこ良かったのかもしれませんね!当時は、判りませんでした(笑)。今見ると木材が使われて豪華な外観と感じます。いわゆるレシーバーって今は好きですね!
日本人より合理的なアメリカで売れた理由がわかりますね
ナショナルのチューナーレシーバーアンプは一時期使ってましたが、シンプルイズベストで良かったですね。松下や山水、パイオニアは通電するとダイヤルスケールがグリーンやブルーに光って奇麗でした。また欲しくなりそうですが、程度の良い物は無いでしょうね。当時はTRラジオやTRテレビにもソリッドステートの英文字が書いてありましたね。ICが使われていた製品には、ICのエンブレムマークが有ったりしましたから。
サンスイのグリーン、パイオニアのブルーは目立っていましたね。夜中に部屋で音楽を聴いていると あの照明だけで音が良く聞こえました。 でも意外とレシーバーって家で使わず寝ていいたようなものがあって 案外びっくりするくらい程度のいいものもあります さいきんはこればっかり弄っています
まさかこの機械に会えるとは思いませんでした。昭和44年に初めて買ったステレオセットがこのSTR-200です。どこでいくらで買ったか。その後どうなってしまったのかは不明です。前の年に上司がオンキョウのセットを秋葉原で買ってきてそれを聴かされたのがオーディオの入門。昭和46年になって山水の疑似4チャンネルセットを付け加えて聴いていました。こんな画像を見ると瞬間にあの時に戻りますね。
なんか すべての機能がはいった総合レシーバー 輝いていましたね インテグレードレシーバーなんてカタログに書いてあると 憧れました
こんにちは、宮甚さん昨日本屋で1月号トランジスタ技術を見たら1964年創刊号復刻版のおまけが付いていたので思わず買っちゃいました。まずその頃の広告、トランジスタの開発事情、トランジスタ回路例が載っていて結構面白く読めました。トラ技自体も近頃は、入門者向きの内容の事が多く時々買います。興味あるか疑問ですが一応報告まで。
ありがとうございます。わたしは無線の免許も真空管出題時代だったので トランジスタが難しく、特にトラ技は理解できなかったので買いませんでした(もっぱら初歩のラジオ)が 興味はありました。 そうですか創刊は1964年でしたか もっともトランジスタだからそんなに古い時代ではないですよね。 なんか付録 おもしろそうですね
恋をしてましたかね。懐かしい音ですね。
水色の恋 天地真理です
自分がオーディオ始めた頃より少し前ですから、アヤフヤですが、丁度流行っていたのがアンサンブルステレオや家具調セパレートステレオ家電メーカーを始め全盛だったと思います。印象的だったのがヤマハの白いステレオ。北欧風のモダンなデザインでしたソニーは家具調を頑なに作らず、セットステレオだった様に記憶していて、この下がモジュラーステレオとしてトランジスタに依るコンパクト、高性能を謳っていたカタログを見ました。大きいのは作らずトランジスタで小型化が当時のソニーの社是だった様に思います。
そういえばトランジスタラジオも小さかったし、デザインにもこだわっていましたね
昭和44年の冬、自分の自転車には大阪万博の宣伝用ステッカーが貼ってありました。😺
そうかー エキスポ70の前の年ですね わたしは中三の修学旅行で運よく 京都奈良で万博見れました。新幹線でいったのも初めての世代で その前は夜行列車でした・・・
未だソニーにタイマーが付いていなかった時代? センターメータ恰好良かったですね。親戚のうちにありました。
古いソニーは確かに長寿ですねえ!
2年位後のSTR-6450というやつを、中古のチューナーST-5150を買った1980年頃まで持っていました。ちょっと歪みが多くレンジも狭かったですが使いやすいレシーバーでした。因みにST-5150は現役で動いてくれています。宮甚さんのおっしゃる通り、メカ以外のSONYのオーディオ製品は、スイッチや可変抵抗器の接点さえメンテすれば、かなりの寿命があると思います。
ソニータイマーは このころはまだなかった?ですかね
@@miyazin-shoten 1970年直前位から1970年代前半の製品には、SONYタイマーは無いように思います。偶発的な故障はありましたが。ST-5150も歪みが多いということで激安で入手しましたが、調べてみるとミューティング機能の低周波信号をON/OFFするFETに湿気が侵入し壊れかかっていましたので、同等品に交換したら直りました。テープデッキなどメカ製品は、この頃、どこのメーカーでも50歩100歩ではなかったではないでしょうか。私はパイオニアは二度と買わんと思ったくらいでした。
こんにちは 今日もご苦労様です① the last war に写っていた TRテレビの それからを調べてみました 結果 最初から出来が悪かったとのレポあり映画観た当時 欲しいな と 思っていたのですが 買ってくれませんでした 正解でした 時限爆弾以前の問題でした 今頃になって 分かるとは ② 自動車は道具ですね プロパン販売してた頃は 軽トラ作業台にしてましたGAS普及期なので パイプ処理の作業してました
タイマー 時限爆弾ですか! なるほど それから軽トラはたしかに道具ですね。わたしもクルマは道具としてしっかり使ってあげるのが一番ですね
わああ、個別の機種としても懐かしいけど、細かいところは、方々にお任せして、自分が一番思ったのは、外装のウッディなところ。昔の豪華テレビじゃないけど、ステレオでも木目調大好き。当時、もし買うとしたら、迷ったら木目調の外装がある方を選んでいたと思う。ウッディな大型のステレオセット、復活して欲しいです
そうですよね。海外モデルではけっこうウッドがあるのですが 日本製はすくないですね
社会人になって最初に買ったステレオが、パイオニアのレシーバーで、プレーヤはパイオニアのベルトドライブ、スピーカーがコーラルのフラット6でした。その後プリメインアンプに移行しましたが、1台でまかなえるレシーバは今考えても使いやすかったですね。ハードオフの「レコーダ」表記は「レシーバー」の間違いでしょうね。
パイオニアのレシーバーとPLシリーズのプレーヤー、そしてコーラルフラット6とくれば 70年代の黄金の組み合わせですね。 きっと今聞いたら JBLだのマッキントッシュだのアルテックなんて かすんでしまいますね。
ヒューズが宙づりにみえる。当時はこんなだったろうか?でも当時はSOLID STATEが最新、そのうちIC使うと最新、電源にいたっては3端子使うと工業用3端子レギュレーター使用で高性能と言ったり、そんな風に時代がすすんでましたねそうそう話では知ってましたが、台湾は高雄のMRTがVISA タッチに対応、来た請求が百何十円、あうんだろうか、あわないだろうなあ、意地悪くデビットカード使用
昔のバイポーラTRアンプの音は好きです。LaxmanのL-80vと言うプリメインアンプを愛用していますが、同じく愛用しているDENONのPMA-2000の音よりも好みです。良し悪しでは無く「好み」ですので悪しからず。
もうこの年代のアンプを今聞くとなると 性能云々は関係なく好みだけですね 笑
電灯線アンテナ懐かしい・・共同受信の普及や電灯線のノイズ環境の悪化もあり忘れられた技術😌出力コンデンサのある古いタイプのアンプなのでDF もさほど大きく無さそうなので古いスピーカーには良いですね😚
そういえば OCLとかOTLとか トランジスタが威張っていた時代ですね ちょうど真空管アンプのような音がします ロクハンの安い小さなボックスで鳴らすと最高です
@@miyazin-shoten DF の低いアンプは何の変哲もないフルレンジのカマボコ特性と相性が良い😏
アンテナ端子の前にコモンモードチョークみたいなのが入ってますね。
@@miyagireport これが電灯線ノイズ対策?
@@miyazin-shoten さんさすがに電灯線に容量結合させるんだから設計者もおまじないかけたくなるんじゃないですかね。
当時はSOLID STATEてのが売りだったんでしょうね響きがカッコいい。それに木製ケースがまた渋い。いつの時代か木製ケースは家具調なんて言ってたようなそんなTVが我が家にはありました。昭和44年当時・・・チン毛が生えてきた頃か(笑)
おお!昭和44年、その思い出ですか まったくの想定外。 ゲルマラジオ作ったとか、オーム法則で開眼したとか、並三ラジオの音が鳴って感激とかかと思ったら、案外普通のガキでしたね 笑)
FMで電灯線をアンテナにする発想はありませんでした。我が家はちょうど山影で難聴地域なのですが、屋内のZLスペシャルとどちらが良いかさっそく試してみようと思います。
そうなんですよね。AM放送は昔ゲルマラジオであったけど FMっていうのは初めてで 案外受信が良いのにおどろきました。
はじめまして。いつも楽しく拝見しています。このレシーバー、我が家にもありました。イコライザーですが、裏面にセラミックカートリッジとMMの切り替えSW(スライド式だったか?)がありませんでしたか?我が家も当初はセラミックで聞いていましたが、ある時にMMカートリッジのプレイヤーにグレードアップしました。
コメントありがとうございます。切り替えはなかったようです。年代的にはクリスタルカートリッジもまだまだありましたね。 金額的には4万円くらいの総合レシーバーだったので MM型に特化していたかもしれませんね
記憶ではスライドスイッチでプラ板がネジどめされていてドライバーで外してあげないとスライド出来なかったと思います。
@@飴好きコマコマそうですか こんどじっくり見てみますね。 逆にプレーヤーのほうはスライドSWで切り替えができるんですが・・・笑
木製キャビネットが良いですね!簡単な調整だけで直るとは、まだSONYタイマーが内蔵されていない時代のものですねw音は真空管みたいな軟らかい音ですね。FMはSTREOインジケータが付いていないのですね?
そうですね トランジスタ黎明期の ダンピングファクターも低い感じですね。STインジケーターはたしかついていると思います。アンテナがビニールコードで鉄筋室内なので受信が少し弱いかもです。
確か同じような機種を昔、弟が持っていました。自分はもう少し本格的なものを持っていたので、レシーバーは使ったことがありません。でも、安くていいものを手に入れましたね。こういうのを使ってみると、自作がバカらしくなってきませんか?
そうなんですよ! これ自作したら大変な金額とテクがいると思いますよね(特にFMラジオはむずかしい) 中古とはいえ 千円 二千円でこの機能と昔のあこがれが手に入る・・・ これがいけないんですね モノが増えていく 笑
ソニーのSTR-200は、確かこれにプレーヤーとスピーカー2組が付属して、4点一式のシステムステレオとして販売されていました。フォノイコライザーは内蔵しておらず、プレーヤーはセラミックカートリッジのリムドライブ方式。交換針はサファイヤとダイヤの2種類から選べるようになっており、MM型カートリッジのプレーヤーを接続するための、別売りの専用単体イコライザーが用意されていました。いわば3点セットのセパレートステレオを小型化したようなもので、弟分のSTR-100と言う機種もありましたが、こちらはレシーバー部の単体発売はしていませんでした。
イコライザアンプ仕込むのもいいかもしれませんね いいアイデアありがとうございます。
大変参考になりありがとう御座います。私は現在ビクターのAM/FM Stereo Ttunerを利用しているのですが、全然音声が出ないため、良かったら調整をして利用できるようにお願いですがどうでしょうか?ご連絡をお待ちしています。
すいません、一応店舗のコンセプトとして 宮甚商店は あくまでも仮想店舗のため、販売と修理はしないことにしていますのであしからず。
そうですね。Sさんは、ハードが直ぐにいかれます。この構造壊れるのではないかと思うと、やはり壊れます。少し前にSonyのオープンリール テープデッキを買いました。前に使っている方が凄くて、傷が殆どないのです。只、再生の左チャンネルの音が小さくて、トランジスターか電解コンデンサーを替えないといけません。忙しくで、中々修理出来ないのが辛いです。音質は良い様です。電氣パーツは、1通り添えて修理対応出来る様にしています。しかし、後で考えたら何故買ったのだろうとちょっと間抜けでした。FM放送には、生録のソースがありCDより音質が良いです。
やっぱりあのリールが勢いよく回るすがた・・・そして真空管のともしび やっぱりオーディオは 風情が第一です 笑
ソニーは、エレクトロニクス、頭でっかちでしたね。テレコ、デッキ メカは弱い。ソニーのある技術者の発言には、参りました。モーターのトルクは、サーボをかければ、小さいほど良い、、とのこと。高級品でも、爪先で操作する様な、マイクロ.スイッチ。何回か操作すると、ちぎれそうな樹脂製カバー。その後、ウォークマンにこだわりすぎ、、、時代遅れに。ソリッド.ステート。これからはFMの時代が来る。などと言っていたのが、懐かしいですね。後に、金融業者に!
なんだかSONYの栄枯盛衰が日本のエレクトロにクスってかんじですね
チューナーは電源供給のコンデンサを交換してあげると若干野太いサウンドになります宮甚モジュラーステレオセットの完成ですね
レコードプレーヤーとセットすると タイムマシンってかんじです もちろんプレーヤーは木目のやつです 笑
@@miyazin-shoten 😄
500円と1000円で買った古いオーレックスやダイアトーンのチューナー使ってます。所詮オーディオ機器と侮っていたんですが、その感度の良さに驚きました。最近の新しいラジオの比じゃないと思います。前の動画でも確かおっしゃってましたけど『不当に安い』と思います。何よりチューニングダイアルのフライホイールの感触だけで1000円以上の価値ありです。
そうなんですよ。デジタルのチューナでは絶対だせない あの慣性をもったフライホイール…金かかってますから…でも安く買える ですね!
このチャンネルに影響を受けて、ハドフ巡りを4件してきたけど、めぼしいジャンクがなくて残念。(あと何か高かった)また気が向いたら行ってきます。
ハドフは わたしも週に2~3回行っていますが なかなか 良いでものは少ないのが実情です。 満足できる商品は3~4回に一つ買えるかどうか 笑)あと横浜周辺のハードオフは わたしが巡回しているので 週末にいってもほとんどカスばかりです 笑)でも みて歩くのが楽しいんですよね。コメントありがとうございます
毎度、指し棒として登場の、中間周波トランス調整用ねじまわしがヨカです。
ありがとうございます。 どうしてもコア回しがやり易くて・・・笑)
壊れていないジャンク ジャンク詐欺でしょうか?自宅にもSONYのAVアンプ TA-AV1が有りますが 会社に入社してしばらくした1988年頃出たてのを買って、すぐ音が出なくなって無償交換してもらいま、リモコンは途中でダメになりオークションで落札しましたが、本体は初期故障依頼故障知らずで壊れたら買い換えようと思っていますが壊れません。昔の製品の方が丈夫な気がします、STR-200もコンデンサーが膨らんだりしていなくて良いものを使っていたんですかね?
そうですね。なぜかこのころのSONYのデッキとかテープレコーダーはすぐ壊れてしまいましたが アンプやラジオはいまでも現役が多いです。いい部品つかっていたかもです
昭和44年なぁ。この前に死んだ中学生の家で博打をなあ。こんな私が高校生になり、中学時代の友達関係もなくなり、アマチュア無線をなあ。 結局はアマチュア無線の技術を極めたいとなあ。私は高校卒業後にプロの道になあ。理数系が大好き。好きな道にのめり込みなあ。幸せとは好きな道をやりたいだけなあ。それが幸せだなぁ。 やがて色々ありなあ。電波行政になあ。最初は電波は希少と思い込みなあ。ただ1991年6月24日に郵政論文を書いて本当に希少かとは思いつつなあ。あんまり使われていない周波数だと次第に確信して行ったからなあ。だから2011年6月30日で56歳で辞めたなあ。理由は色々あったが、でも電波を使わさない政策になあ。嫌気がさしてなあ。多くの電波行政をしている者は、電波は今も希少なものと思い込んでいるなあ。その方が自分達に都合が良い。国民は電波がどのくらい使われているかわからんからなぁだからなあ。1991年の郵政論文ではこれからは携帯電話の時代が来るとなあ。実際に1995年頃からは毎年1000万台。実はこの1000万台は書いてある数値だなぁ。国内1000万台。海外1億台となあ。でも私は出世もしなかった。地方局の係長でなあ。でも幸せだなぁ。自分の予測は大きくあたりなあ。1995年から毎年1000万台以上携帯電話の契約数は増えた。そうして2000年に固定電話を超えたなあ。だから満足。不思議になあ。今日も鯛の刺身になあ。鯵の焼いたのものなあ。そのほかにもなあ。 そうして午後5時25分頃から一杯と夕食をなあ。今マコという猫も膝下になあ。たっぷりと鯛の刺身等を食べてなあ。特別に金持ちではないが、こうやって毎日毎日美味しい魚が食べられる日々。まあ、天下りしか考えない人にはわからんかもしれんがなあ。私は幸せ。そんなことを思いつつなあ。
2011年に56才だと全く私と同世代ですね。わたしは生活のために65才まではしっかり働こうと思っていましたが、 実際 再雇用になったら逆に仕事が以前より大変になって60才ですぐやめてしまいました。 そういう意味では私も生活は楽ではないですがまあまあ食べたいものが喰えて 趣味の無線やオーディオで細々小遣いもらえる人生はちょっぴり幸せです。
安い!
しっかり動作すると安いですね ただ動作しないと ゴミに千円だすことに 笑)
園児チャンネルさんのコメントが一番短くて理解するのに1秒掛からなかった☝️
懐かしいですね。昔使用していました。数年前まであったのですが廃品回収に出してしまいまして、今はスピーカーだけ使用しています。スピーカーはまだ使えています。普通に聞くには問題ないかな。
ターンテーブルはレシーバーよりだいぶ前に処分してしまっていました。クリスタルカートリッジが使用されていて、プレイヤー側にイコライザー内蔵となっていた記憶があります。レシーバーの背面にカートリッジタイプの切り替えスイッチがあったような気がします。発売当初、新しいもの好きな父が購入して家にありました。私は当時は中学性から高校生の間だった記憶があります。別にオープンリールのテープレコーダも繋げて使用していました。型番は曖昧ですがTC-255だったような。どれも30年ぐらいは使用していました。レシーバーは左チャンネルにわずかに電源ノイズが入る様になったためお役ごめんになりました。家庭用には10W+10Wあれば十分でした。後継はラジオはあまり聞かない様になっていたのでオーラーのEV100にしてスピーカはそのまま流用です。スピーカは定格入力15Wしかないのでボリュームを上げすぎないようにして使用していました。今回STR-200を改めて見て懐かしく思い楽しく視聴させていただきました。
なつかしいお話ありがとうございます。
わたしもSONYの小さな16cmのスピーカーボックス付きが2個あったので どうしても総合アンプがほしくて買ってしまいました。
これにレコードプレーヤーの古いのをのせて聞くといいです!
昭和44年ですか.先頃亡くなった親父がレシーバを買ったのがたぶんそのちょっと前くらい.団地で,スピーカはステレオで置けずモノラル,ステレオで聴くのはオマケのヘッドホンだったようです.44年はようやくの戸建てに引っ越した年で,2個目のスピーカを入れて,アンテナもちゃんと立てて,FMステレオを自慢してましたねえ.そのレシーバは,動くのかどうかもわからないけど,親父のガラクタ置き場に積んであるのを先月確認しましたが,回収しておけばよかったかな,と思いました(近いうちにもろもろまとめて廃棄処分にせざるを得ない).レシーバのメーカは思い出せませんが,ミュージックパワー30Wってのを覚えてます.ミュージックパワーというところが時代.定格なら10W+10Wくらいですかねえ.秋葉原の丸善無線で買ったと言ってた記憶があります.
秋葉原の丸善無線、なつかしいですね。わたしもSONYやパイオニア製品はサトームセンでしたが なぜかちょっと型落ちとか 中小メーカー製品は丸善無線専門。 わくわくして店の商品を見ていた思い出があります。わたしも小出力のレシーバーを丸善無線で買った思い出があります。わたしもメーカーは忘れましたが SONYやパイオニアのオーディオ買ったときより 思い出にのこっています。
私も中学のころ憧れてました。当時「謎の円盤UFO」スポンサーがSONY。
システム200のCMに釘付け。下の機種システム100や150はクリスタルカトリッジだったような。システム200のレシーバ部を単売してましたが、まさにコレです。店頭にパイオニアのプレーヤとSONYの16センチ2ウェイでFM流れてて、ただだだ指をくわえて見てました。
いま、クラスメートの顔が何人か(なぜか女子生徒が多い)浮かんできました。
今回も感謝。ありがとうございます。
当時を思い出していただくのが 動画の目的 最高です!
昭和44年は7歳でした
レシーバーの思い出は中学の時、同級生からもらった真空管のやつの中に干からびたネズミがが居ましたね。
いつから居たんだろうってね(笑)
そういえば 昔のラジオって 真空管だったので ネズミの巣状態ってよくありましたね。 わたしも一度友人から真空管ラジオ修理たのまれて あけたら ネズミはいなかったけど糞だらけでした 笑
50年前のONKYO Dynamic four 700を整備しながら現役使用していますよ。子供の頃から実家にあった物で当時”およげたいやきくん”を何度も聞きました。
そうやって 昔の機器を直し直しつかうのは最高の贅沢ですね。 わたしの車とバイクも50年にそろそろ届きますが 楽しくてしかたないです。
お疲れ様です。
昭和44年・・・小学1年生でした。
ソリッドステート。いい響きですね。
夢も希望もあった高度成長期。
懐かしいです。今日も勉強になりました。
ありがとうございました。
ということは もう還暦近いお歳ですね!
まさにソリッドステートが真空管にとってかわった黎明期ですね。
本当に日本の高度成長期が軌道に乗っていた頃ですね
宮甚兄い、この動画見そびれていました。総合レシーバー、ソリッドステイトかれこれ。懐かしいです。宮甚兄いの手にかかると何でも再生されて息を吹き返しますねえ。素晴らしい。
このレシーバーはソニーがトランジスタの雄を自認していたころ 永久動作をうたっていたころですね なつかしいです
懐かしい物を良く見つけましたね、その頃はセパレートステレオが主流でした、高価で手が出ませんでしたが、sonyの同タイプですお手頃で購入した想い出があります、懐かしい。
当時対米輸出仕様をみると きれいな正面のレシーバーが多くてあこがれました
懐かしい時代ですね♫
昭和44年高校2年生で、電気技術部というのも部活に入って、アマチュア無線クラブに所属し、講習会に向けて勉强していました。
対先日も3級の講習会に行ってましたけどね?(笑)
当時のレシーバーなら、普通のレコードプレーヤー接続を意識して、イコライザーは組み込まれていたのでしょうね❢
この時代のレシーバーはすべてRIAAのイコライザーが入っていますね。CDの普及とともにレシーバーもミニコンポになり 消えていきました・・・
いい物見せていただきました。ありがとうございます。
ちなみに昭和44年の冬は生後半年過ぎでした。
ということは 還暦も迫ってきているということですね まさに高度成長期のピークにお生まれになったんですね
私はこれの次のモデルで、バンドのところがグリーンのイルミネーションに浮かび上がるSONYのレシーバーを持っていました。今も実家にあります。レシーバー最高ですよね。今の店員さん、知らないからレコーダーだと思ったのかも。
たしかに若い店員さんはみたことないかもしれませんね
昭和40年代中学、高校の頃ですね。親から貰う小遣いではレシーバーは憧れでしたね。初歩のラジオ、電波科学、ステレオの広告見てROTELのレシーバーがいいなあって思ってました。
結局、買えたのは、SONYのラジオと東芝のカセットレコーダー(スクープ)でした。これがオーディオの入門でした。
最近 ハードオフでローテルの新しいアンプをみました なつかしさのあまりついつい買いそうになりました!
昭和47年にSONYのカセットテープレコーダー(ラジカセではない)を買ってもらった時、カラーのカタログがついてきました。その総合アンプのページにスケールが透過式のものがたくさん載っていてきれいだな~と見とれていました。今回のレシーバーはその前の世代のものですね。
ところで買ってもらったレコーダーですが、以前それが載っているカタログを見る機会があったのですが、STEPという愛称とともに「勉強特訓用」とありました。そんなおそろしいものを買ってもらって喜んでいたとは...
勉強特訓用! SONYは面白い企画とネーミング多かったですね わたしも農作業ラジオや登山ラジオ 名前だけで買いました
レシーバー好きです!
凝縮感というか、コンパクトに多機能をまとめたハイブリッドなところが好きです。
今はPIONEERのSX-2020。
その前は、Nakamichi730使ってました。
レシーバーっていいですよね。 セパレートアンプやチューナーよりスペースも取らないし レコードプレーヤを載せた姿が最高です
@@miyazin-shoten
私も、レシーバー最高と思ってます。というか、今は、ラジオ・チューナーは不要(ラジコで聴ける)ですし、コンパクトにまとめられた製品は、欧米では、一般的ですよね❣アメリカの映画を見ると、レシーバーがほとんどです。
「ソリッド・ステート」の名前、懐かしい❣ 昔は、テレビも真空管で、スイッチ入れて、画像が出るまでの待ち時間が、わくわくする瞬間でしたね❣ ラジオは、真空管が温まってくると、微妙にチューニンングがずれたりして……❣
当時は、FEN を聴いて粋がったりしたものですね❣
@@洞口久光 アメリカ人は合理的だから 家が広いのにレシーバー、 日本人は格好優先で ウサギの寝床にセパレート 逆ですね‥笑
レシーバー懐かしいですねー
生まれる前の年ですけどw
親がオーディオ関係の仕事をしていたので
小学2年の時に型落ちのレシーバーと
オープンリールデッキを貰って
fmレコパルみて良くエアーチェックしてましたw
エアチェックとレシーバー時代でしたね! ジェットストリーム! 早く寝ろよって親父にいつもいわえれていました
レシーバー💘いいっすね。出てきましたね!あるんですね。私はもうちょっと新しいトリオKR2400Ⅱ。なる~くぽわぽわ。エメラルドグリーンに光るパネルがGoodだったです。
当時のトリオやパイオニアのあのイルミはきれいでしたね。わたしも無線機を高校生のときに初めて買うとき 性能とかバンドなんて関係なく とにかくオーディオみたいなトリオのtS-511という無線機買いました。 アルミヘアラインのまるで音響機器のような無線機でした
確かに昭和55年頃迄は日本に「オーディオマニア」と言われる人達が居ましたね。
何故か昭和の終焉と共に消滅して行った。
殆ど若者がオーディオマニアだったころ。 そして令和を迎えて 残ったマニアとろくでもないオーディオ評論家どもは 電源ケーブルとか RCAピンケーブルに突っ走った悲しい歴史・・・
こんばんは。今日も、昭和の時代に戻させていただきました。
宮甚商店さんを覗いていると、懐かしい物が出てきて、『ほっと』します。
また、昭和レトロを探してUPしてください。
ありがとうございます。というか 昭和の機器しか弄ったり修理できないので どうしてもこの時代のになりますね 笑
そうですね。管球式ですと、なんとかなりますね。
テレビが、まだまだ高嶺の花のころ、電気屋さんが下取りしたTVをもらい受け、業務用の余った真空管と交換、再生して、職場の先輩方にあげて喜ばれていました。
@@TW-ue3vj 当時はTVもらうといったら すごい価値あるものでしょうね
懐かしいレシーバですね、バイトしてコンポが欲しくて初めて買いました。ソニーSSに行って回路図を貰いセンターメーター(チューニングメーター)を外付けしました。木箱から取り出し方が分からず、木箱に貼ってあるサッシを剥がしてしまいました。パネルを外して中身を出すのは気付きませんでした。
アッ! うれしいです、そこの情報共有できて。最初悩みました・・ わたしもサッシを最初剥がそうとして すこし割れだしたのであきらめて・・・
改造されて使っていたんですね。そうして使うものって愛着と思い出に残りますよね・・。
シャシからの外し方・・きっとやったことが無い人にはわからないこと、ご指摘ありがとうございました
31年生まれで中学生でした。キットのゲルマニウムラジオや2石のレフレックスラジオを組み立てて、室内にエナメル線でアンテナを張ってセラミックイヤホンで聞いていたのを思い出します。
レコードはモノラルの安い電蓄で聞いていましたが改造して、NECのトランジスタラジオから外したAFアンプに、ダンボール箱にテレビから外したスピーカを付けて、良い音だなって聞いてました。(後で親父にどやされました)
クラブでバスケットボールに熱中したり、新聞配達のアルバイトをしたり、エンジンのUコンやラジコンを組み立てて飛ばしたり、修学旅行で大阪EXPO70の万博に行ったり、一番楽しかった中学生頃を思い出します。
宮甚さん、ありがとございます。
おおー まったく同じ経験 わたしもゲルマからUコン、 いまでもエンヤエンジン数基 新品もっています わたしは東京でしたが 修学旅行 大阪万博 つまらなかったので 毎日抜け出して 日本橋に行きました。もちろんジャンク屋めぐりです
宮甚さんもUコンしてたんですね(^^) 私もエンヤの10、OSの09、フジの09…でバルサキットを組んで飛ばしていました。ラジコンはシングルチャンネルで受信機やサーボを単体で買って、自分でハーネス配線して飛ばしていましたよ。何か同じ年代で同じことを楽しんでいた方と出会うと、嬉しです。
レシーバー、懐かしいですね。内部は手作り感が溢れていますね。当然、Made in Japanでしょうね。
昭和44年、確かその頃、電話級アマチュア無線技士の国家試験を受験しました。
いやー、まったく同じようよな経緯ですね。わたしも たしか14歳ころ電話級の試験受けました。もちろん9R59を夢見て・・・
中学生時代レシーバーに憧れていましたが到底買えるものではありませんでした。懐かしいです。当方も数年前に真空管のレシバーが欲しくて電源トランス、出力トランスなし、真空管なし
フロントガラススケールなしを入手(回路図付き)しましたが真空管の入手難もありレストアする気力がなくなり廃棄しようと思っていますが忍びないのでもし、
ほしい人がいれば差し上げますが送付先も含めて送付手段がなさそうですね。
SX-600仕様
使用真空管(真空管、電源トランス、出力トランスなしです。その他はそのまま付いています。)
6AR8 4本
6BA6 2本
6BN8 2本
6AQ6 4本
12AX7 4本
6BE8 1本
6BL8 1本
6AQ8 2本
外装は使用と経年に伴う傷や汚れが多数あります。
ボリュームつまみのが1つ欠品しています。
フロントガラススケールはその後当方で透明フイルムにカラーコピーで作りアクリル板はさんだもので代用
外形寸法 幅460mm 高さ150mm 奥行328mm
重量はトランスがないので軽いです。
うーん 喉から手が出そうな・・・笑
わたしも欲しいですが わたしも真空管チューナーアンプのレストア待ちが数台あるので ここは いっとき我慢します 笑
情報ありがとうございます。
電灯線アンテナですね、これは懐かしいです! 鉄板を曲げて作られた金具に、絶縁用のファイバーを介して電源コードを挟み込む構造のものでした。私が仕事を始めた頃には、私の会社の製品でも使われていたのですが、ほどなく安全上の理由で使用禁止になったということで消滅してしまいました。
アマチュア用にもコンセントの片側へ差し込む簡単な電灯線アンテナが市販されていましたよね。青色のプラスチック製で、安い方は小さなチタコンが、少し高い方がマイカコンデンサが内蔵されていました。まあ今考えると、まかり間違うと大変危険なものなので禁止になって然るべきものですが、当時は当たり前に売られていましたよね。
ゲルマラジオのオプションで片側だけのコンセントありましたね。こどものころ知らずに アンテナは ラジオの普通のコンセントで・・・ 笑
当時、型番不明だけど同じ様なソニーのステレオ・レシーバーが欲しかったですね。
音響製品の電気屋で見て憧れていた事を思い出しました。(STR-200だったのかな?)
たぶんこれでしょう。わたしも記憶にあるのはこのタイプでした
長津田、市が尾は私のホームグラウンドです。いつかはアイボールできるかもしれませんね。
そちら方面でしたか! もしかするとすでにジャンクコーナーですれ違っているかも。平日のお昼前後・・禿げ頭のジジイがいたら私しです。
solid-stateってわざわざ歌っているのが懐かしいですね。当時高級品、今や当たり前の技術。
逆に真空管の方が高級品となる時代が来るとは思いもよりませんでした。
宮甚商店さんは国産の球を使用した希少品アンプの保有者という事になりますね 笑。
ソリッドステートって・・当時は最新技術で人間が月に行く時代って感じがしました。 でも60年経ったら 案外進歩がゆっくりで、真空管アンプが生き残るとは思いませんでした。 レコードも戻ってきたし・・・ 笑
いつも楽しく拝見しています。レシーバーアンプっていまでも本当に魅力的ですね。アナログチューナーのスケールがあって、イルミネーションとウッドケースのコンビネーションがレトロ・モダンで良いですね。
ヤマハのレシーバーアンプ(CR-400など)もデザインが素晴らしく、出物がないか探しています。
ウッドケースが白木でおしゃれなんですね。以前の動画(古いFMチュ‐ナ‐をレシ‐バ‐に改造【真空管マヌケ・サウンド】)でヤマハのチューナー(CT-400)にアンプを入れられてましたが、あれは素晴らしかったです。
ありがとうございます ヤマハの動画覚えていてくれて感激です ヤマハのは正面からみると金属ケース上から見るとウッドの白木というのがいいですね 良いデザインと思います。
@@miyazin-shoten ありがとうございます。実はこのヤマハCT-400にアンプを入れる動画を拝見して、当方もやってみたくなりヤマハCT-400を入手しました。レシーバーアンプよりチューナー単体の方が玉数が多いのか入手しやすかったです。今後も楽しい改造ネタ期待しております!
@@モリナロ なんか その話聞くと またやりたくなりました。
こんばんは、いつも素敵な動画をありがとうございます。あぁ懐かしいですね!ちなみに、私の実家にも、私が小学校6年生?!頃母がお気に入りで、TechnicsのディスクリートCD4方式の4channel家具調ステレオ『白いTechnics』ってヤツありました!当時は何じゃこりゃ❓って思ってました。後に、コンポが流行るまでは、この方が、配線が目立たないので、かっこ良かったのかもしれませんね!当時は、判りませんでした(笑)。今見ると木材が使われて豪華な外観と感じます。いわゆるレシーバーって今は好きですね!
日本人より合理的なアメリカで売れた理由がわかりますね
ナショナルのチューナーレシーバーアンプは一時期使ってましたが、シンプルイズベストで良かったですね。
松下や山水、パイオニアは通電するとダイヤルスケールがグリーンやブルーに光って奇麗でした。
また欲しくなりそうですが、程度の良い物は無いでしょうね。
当時はTRラジオやTRテレビにもソリッドステートの英文字が書いてありましたね。
ICが使われていた製品には、ICのエンブレムマークが有ったりしましたから。
サンスイのグリーン、パイオニアのブルーは目立っていましたね。
夜中に部屋で音楽を聴いていると あの照明だけで音が良く聞こえました。 でも意外とレシーバーって家で使わず寝ていいたようなものがあって 案外びっくりするくらい程度のいいものもあります
さいきんはこればっかり弄っています
まさかこの機械に会えるとは思いませんでした。昭和44年に初めて買ったステレオセットがこのSTR-200です。どこでいくらで買ったか。
その後どうなってしまったのかは不明です。前の年に上司がオンキョウのセットを秋葉原で買ってきてそれを聴かされたのがオーディオ
の入門。昭和46年になって山水の疑似4チャンネルセットを付け加えて聴いていました。こんな画像を見ると瞬間にあの時に戻りますね。
なんか すべての機能がはいった総合レシーバー 輝いていましたね インテグレードレシーバーなんてカタログに書いてあると 憧れました
こんにちは、宮甚さん昨日本屋で1月号トランジスタ技術を見たら1964年創刊号復刻版のおまけが付いていたので思わず買っちゃいました。
まずその頃の広告、トランジスタの開発事情、トランジスタ回路例が載っていて結構面白く読めました。
トラ技自体も近頃は、入門者向きの内容の事が多く時々買います。興味あるか疑問ですが一応報告まで。
ありがとうございます。わたしは無線の免許も真空管出題時代だったので トランジスタが難しく、特にトラ技は理解できなかったので買いませんでした(もっぱら初歩のラジオ)が 興味はありました。 そうですか創刊は1964年でしたか もっともトランジスタだからそんなに古い時代ではないですよね。 なんか付録 おもしろそうですね
恋をしてましたかね。懐かしい音ですね。
水色の恋 天地真理です
自分がオーディオ始めた頃より少し前ですから、アヤフヤですが、
丁度流行っていたのがアンサンブルステレオや家具調セパレートステレオ
家電メーカーを始め全盛だったと思います。
印象的だったのがヤマハの白いステレオ。
北欧風のモダンなデザインでした
ソニーは家具調を頑なに作らず、セットステレオだった様に記憶していて、
この下がモジュラーステレオとしてトランジスタに依るコンパクト、高性能を謳っていたカタログを見ました。
大きいのは作らずトランジスタで小型化が当時のソニーの社是だった様に思います。
そういえばトランジスタラジオも小さかったし、デザインにもこだわっていましたね
昭和44年の冬、自分の自転車には大阪万博の宣伝用ステッカーが貼ってありました。😺
そうかー エキスポ70の前の年ですね わたしは中三の修学旅行で運よく 京都奈良で万博見れました。新幹線でいったのも初めての世代で その前は夜行列車でした・・・
未だソニーにタイマーが付いていなかった時代? センターメータ恰好良かったですね。親戚のうちにありました。
古いソニーは確かに長寿ですねえ!
2年位後のSTR-6450というやつを、中古のチューナーST-5150を買った1980年頃まで持っていました。ちょっと歪みが多くレンジも狭かったですが使いやすいレシーバーでした。
因みにST-5150は現役で動いてくれています。宮甚さんのおっしゃる通り、メカ以外のSONYのオーディオ製品は、スイッチや可変抵抗器の接点さえメンテすれば、かなりの寿命があると思います。
ソニータイマーは このころはまだなかった?ですかね
@@miyazin-shoten 1970年直前位から1970年代前半の製品には、SONYタイマーは無いように思います。偶発的な故障はありましたが。ST-5150も歪みが多いということで激安で入手しましたが、調べてみるとミューティング機能の低周波信号をON/OFFするFETに湿気が侵入し壊れかかっていましたので、同等品に交換したら直りました。
テープデッキなどメカ製品は、この頃、どこのメーカーでも50歩100歩ではなかったではないでしょうか。私はパイオニアは二度と買わんと思ったくらいでした。
こんにちは 今日もご苦労様です
① the last war に写っていた TRテレビの それからを調べてみました 結果 最初から出来が悪かったとのレポあり
映画観た当時 欲しいな と 思っていたのですが 買ってくれませんでした 正解でした 時限爆弾以前の問題でした 今頃になって 分かるとは ② 自動車は道具ですね プロパン販売してた頃は 軽トラ作業台にしてました
GAS普及期なので パイプ処理の作業してました
タイマー 時限爆弾ですか! なるほど
それから軽トラはたしかに道具ですね。わたしもクルマは道具としてしっかり使ってあげるのが一番ですね
わああ、個別の機種としても懐かしいけど、細かいところは、方々にお任せして、
自分が一番思ったのは、外装のウッディなところ。
昔の豪華テレビじゃないけど、ステレオでも木目調大好き。
当時、もし買うとしたら、迷ったら木目調の外装がある方を選んでいたと思う。
ウッディな大型のステレオセット、復活して欲しいです
そうですよね。海外モデルではけっこうウッドがあるのですが 日本製はすくないですね
社会人になって最初に買ったステレオが、パイオニアのレシーバーで、プレーヤはパイオニアのベルトドライブ、スピーカーがコーラルのフラット6でした。
その後プリメインアンプに移行しましたが、1台でまかなえるレシーバは今考えても使いやすかったですね。
ハードオフの「レコーダ」表記は「レシーバー」の間違いでしょうね。
パイオニアのレシーバーとPLシリーズのプレーヤー、そしてコーラルフラット6とくれば 70年代の黄金の組み合わせですね。 きっと今聞いたら JBLだのマッキントッシュだのアルテックなんて かすんでしまいますね。
ヒューズが宙づりにみえる。当時はこんなだったろうか?
でも当時はSOLID STATEが最新、そのうちIC使うと最新、電源にいたっては3端子使うと工業用3端子レギュレーター使用で高性能と言ったり、そんな風に時代がすすんでましたね
そうそう話では知ってましたが、台湾は高雄のMRTがVISA タッチに対応、来た請求が百何十円、あうんだろうか、あわないだろうなあ、意地悪くデビットカード使用
昔のバイポーラTRアンプの音は好きです。LaxmanのL-80vと言うプリメインアンプを愛用していますが、同じく愛用しているDENONのPMA-2000の音よりも好みです。良し悪しでは無く「好み」ですので悪しからず。
もうこの年代のアンプを今聞くとなると 性能云々は関係なく好みだけですね 笑
電灯線アンテナ懐かしい・・
共同受信の普及や
電灯線のノイズ環境の悪化もあり
忘れられた技術😌
出力コンデンサのある古いタイプのアンプなのでDF もさほど大きく無さそうなので
古いスピーカーには良いですね😚
そういえば OCLとかOTLとか トランジスタが威張っていた時代ですね ちょうど真空管アンプのような音がします ロクハンの安い小さなボックスで鳴らすと最高です
@@miyazin-shoten
DF の低いアンプは何の変哲もない
フルレンジのカマボコ特性と相性が良い😏
アンテナ端子の前にコモンモードチョークみたいなのが入ってますね。
@@miyagireport これが電灯線ノイズ対策?
@@miyazin-shoten さん
さすがに電灯線に容量結合させるんだから設計者もおまじないかけたくなるんじゃないですかね。
当時はSOLID STATEてのが売りだったんでしょうね響きがカッコいい。それに木製ケースがまた渋い。いつの時代か木製ケースは家具調なんて言ってたようなそんなTVが我が家にはありました。
昭和44年当時・・・チン毛が生えてきた頃か(笑)
おお!昭和44年、その思い出ですか まったくの想定外。
ゲルマラジオ作ったとか、オーム法則で開眼したとか、並三ラジオの音が鳴って感激とかかと思ったら、案外普通のガキでしたね 笑)
FMで電灯線をアンテナにする発想はありませんでした。我が家はちょうど山影で難聴地域なのですが、屋内のZLスペシャルとどちらが良いかさっそく試してみようと思います。
そうなんですよね。AM放送は昔ゲルマラジオであったけど FMっていうのは初めてで 案外受信が良いのにおどろきました。
はじめまして。いつも楽しく拝見しています。このレシーバー、我が家にもありました。
イコライザーですが、裏面にセラミックカートリッジとMMの切り替えSW(スライド式だったか?)がありませんでしたか?我が家も当初はセラミックで聞いていましたが、ある時にMMカートリッジのプレイヤーにグレードアップしました。
コメントありがとうございます。切り替えはなかったようです。年代的にはクリスタルカートリッジもまだまだありましたね。 金額的には4万円くらいの総合レシーバーだったので MM型に特化していたかもしれませんね
記憶ではスライドスイッチでプラ板がネジどめされていてドライバーで外してあげないとスライド出来なかったと思います。
@@飴好きコマコマそうですか こんどじっくり見てみますね。 逆にプレーヤーのほうはスライドSWで切り替えができるんですが・・・笑
木製キャビネットが良いですね!簡単な調整だけで直るとは、まだSONYタイマーが内蔵されていない時代のものですねw
音は真空管みたいな軟らかい音ですね。FMはSTREOインジケータが付いていないのですね?
そうですね トランジスタ黎明期の ダンピングファクターも低い感じですね。STインジケーターはたしかついていると思います。アンテナがビニールコードで鉄筋室内なので受信が少し弱いかもです。
確か同じような機種を昔、弟が持っていました。自分はもう少し本格的なものを持っていたので、レシーバーは使ったことがありません。でも、安くていいものを手に入れましたね。こういうのを使ってみると、自作がバカらしくなってきませんか?
そうなんですよ! これ自作したら大変な金額とテクがいると思いますよね(特にFMラジオはむずかしい)
中古とはいえ 千円 二千円でこの機能と昔のあこがれが手に入る・・・ これがいけないんですね モノが増えていく 笑
ソニーのSTR-200は、確かこれにプレーヤーとスピーカー2組が付属して、4点一式のシステムステレオとして販売されていました。
フォノイコライザーは内蔵しておらず、プレーヤーはセラミックカートリッジのリムドライブ方式。交換針はサファイヤとダイヤの2種類から選べるようになっており、MM型カートリッジのプレーヤーを接続するための、別売りの専用単体イコライザーが用意されていました。
いわば3点セットのセパレートステレオを小型化したようなもので、弟分のSTR-100と言う機種もありましたが、こちらはレシーバー部の単体発売はしていませんでした。
イコライザアンプ仕込むのもいいかもしれませんね いいアイデアありがとうございます。
大変参考になりありがとう御座います。私は現在ビクターのAM/FM Stereo Ttunerを利用しているのですが、全然音声が出ないため、良かったら
調整をして利用できるようにお願いですがどうでしょうか?ご連絡をお待ちしています。
すいません、一応店舗のコンセプトとして 宮甚商店は あくまでも仮想店舗のため、販売と修理はしないことにしていますのであしからず。
そうですね。Sさんは、ハードが直ぐにいかれます。この構造壊れるのではないかと思うと、やはり壊れます。
少し前にSonyのオープンリール テープデッキを買いました。前に使っている方が凄くて、傷が殆どないのです。只、再生の左チャンネルの音が小さくて、トランジスターか電解コンデンサーを替えないといけません。忙しくで、中々修理出来ないのが辛いです。音質は良い様です。電氣パーツは、1通り添えて修理対応出来る様にしています。
しかし、後で考えたら何故買ったのだろうとちょっと間抜けでした。FM放送には、生録のソースがありCDより音質が良いです。
やっぱりあのリールが勢いよく回るすがた・・・そして真空管のともしび やっぱりオーディオは 風情が第一です 笑
ソニーは、エレクトロニクス、頭でっかちでしたね。
テレコ、デッキ メカは弱い。ソニーのある技術者の発言には、参りました。
モーターのトルクは、サーボをかければ、小さいほど良い、、とのこと。
高級品でも、爪先で操作する様な、マイクロ.スイッチ。何回か操作すると、ちぎれそうな樹脂製カバー。
その後、ウォークマンにこだわりすぎ、、、時代遅れに。
ソリッド.ステート。これからはFMの時代が来る。などと言っていたのが、懐かしいですね。
後に、金融業者に!
なんだかSONYの栄枯盛衰が日本のエレクトロにクスってかんじですね
チューナーは電源供給のコンデンサ
を交換してあげると若干
野太いサウンドになります
宮甚モジュラーステレオセットの
完成ですね
レコードプレーヤーとセットすると タイムマシンってかんじです もちろんプレーヤーは木目のやつです 笑
@@miyazin-shoten 😄
500円と1000円で買った古いオーレックスやダイアトーンのチューナー使ってます。所詮オーディオ機器と侮っていたんですが、その感度の良さに驚きました。最近の新しいラジオの比じゃないと思います。
前の動画でも確かおっしゃってましたけど『不当に安い』と思います。何よりチューニングダイアルのフライホイールの感触だけで1000円以上の価値ありです。
そうなんですよ。デジタルのチューナでは絶対だせない あの慣性をもったフライホイール…金かかってますから…でも安く買える ですね!
このチャンネルに影響を受けて、ハドフ巡りを4件してきたけど、めぼしいジャンクがなくて残念。(あと何か高かった)また気が向いたら行ってきます。
ハドフは わたしも週に2~3回行っていますが なかなか 良いでものは少ないのが実情です。 満足できる商品は3~4回に一つ買えるかどうか 笑)
あと横浜周辺のハードオフは わたしが巡回しているので 週末にいってもほとんどカスばかりです 笑)
でも みて歩くのが楽しいんですよね。
コメントありがとうございます
毎度、指し棒として登場の、中間周波トランス調整用ねじまわしがヨカです。
ありがとうございます。 どうしてもコア回しがやり易くて・・・笑)
壊れていないジャンク ジャンク詐欺でしょうか?
自宅にもSONYのAVアンプ TA-AV1が有りますが 会社に入社してしばらくした1988年頃出たてのを買って、すぐ音が出なくなって無償交換してもらいま、リモコンは途中でダメになりオークションで落札しましたが、本体は初期故障依頼故障知らずで壊れたら買い換えようと思っていますが壊れません。
昔の製品の方が丈夫な気がします、STR-200もコンデンサーが膨らんだりしていなくて良いものを使っていたんですかね?
そうですね。なぜかこのころのSONYのデッキとかテープレコーダーはすぐ壊れてしまいましたが アンプやラジオはいまでも現役が多いです。いい部品つかっていたかもです
昭和44年なぁ。この前に死んだ中学生の家で博打をなあ。
こんな私が高校生になり、中学時代の友達関係もなくなり、アマチュア無線をなあ。
結局はアマチュア無線の技術を極めたいとなあ。私は高校卒業後にプロの道になあ。
理数系が大好き。好きな道にのめり込みなあ。
幸せとは好きな道をやりたいだけなあ。それが幸せだなぁ。
やがて色々ありなあ。電波行政になあ。
最初は電波は希少と思い込みなあ。ただ1991年6月24日に郵政論文を書いて本当に希少かとは思いつつなあ。
あんまり使われていない周波数だと次第に確信して行ったからなあ。
だから2011年6月30日で56歳で辞めたなあ。理由は色々あったが、でも電波を使わさない政策になあ。嫌気がさしてなあ。
多くの電波行政をしている者は、電波は今も希少なものと思い込んでいるなあ。
その方が自分達に都合が良い。国民は電波がどのくらい使われているかわからんからなぁ
だからなあ。1991年の郵政論文ではこれからは携帯電話の時代が来るとなあ。
実際に1995年頃からは毎年1000万台。実はこの1000万台は書いてある数値だなぁ。
国内1000万台。海外1億台となあ。でも私は出世もしなかった。地方局の係長でなあ。
でも幸せだなぁ。自分の予測は大きくあたりなあ。1995年から毎年1000万台以上携帯電話の契約数は増えた。
そうして2000年に固定電話を超えたなあ。だから満足。
不思議になあ。今日も鯛の刺身になあ。鯵の焼いたのものなあ。そのほかにもなあ。
そうして午後5時25分頃から一杯と夕食をなあ。
今マコという猫も膝下になあ。たっぷりと鯛の刺身等を食べてなあ。
特別に金持ちではないが、こうやって毎日毎日美味しい魚が食べられる日々。
まあ、天下りしか考えない人にはわからんかもしれんがなあ。私は幸せ。
そんなことを思いつつなあ。
2011年に56才だと全く私と同世代ですね。わたしは生活のために65才まではしっかり働こうと思っていましたが、 実際 再雇用になったら逆に仕事が以前より大変になって60才ですぐやめてしまいました。
そういう意味では私も生活は楽ではないですがまあまあ食べたいものが喰えて 趣味の無線やオーディオで細々小遣いもらえる人生はちょっぴり幸せです。
安い!
しっかり動作すると安いですね ただ動作しないと ゴミに千円だすことに 笑)
園児チャンネルさんのコメントが一番短くて理解するのに1秒掛からなかった☝️