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今夜も素晴らしい朗読を有り難うございました。海渡さんのお話を聴いていると、各場面を容易に頭に浮かべる事が出来ます。まるでお芝居を観ている様です。そして不思議と心が落ち着いてきます😌また次回も楽しみにしております❗
トラッキー1985様「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。温かいコメントをお寄せいただきとても励みになります😊
すっかり小説の中に浸ってしまいました。結末をはっきりさせないでモヤモヤさせて終わるんですね。それぞれが妄想してしまう。今宵もすてきな朗読ありがとうございます✨✨
Jane Rizzoli様「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。もうこのお話は疑惑の無限ループですね。妻の心情、いかばかりかという感じです。
お疲れ様です。こういう自分がどういう風に受け取るかどうかの小説は良いですよね。色々空想出来て。 またいつか聴き直します。
みらい様「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます♪
えっ、そこで終わっるの?・・・と、原文を確認したら本当にそこで終わってました。夫婦の心理的駆け引きを描いた作品かと考えていたらそうではない。女心がわからない作品はありがちな感じですが、女性視点からの魔性のような、でも奥深さも感じさせる夫の謎を描く作品に斬新な印象を持ちました。私見ではなんとなく女中を帰したところで透見していたことが見抜かれたと思うのでT子はいるのかなと考えました。一方でその他に逆の結論を見出せる根拠もあります。翻弄される感じが手紙だけでなく読者にも残酷ですね(笑)素晴らしい朗読と興味深い作品へ出会いをありがとうございました。
テトラテマ様「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。まさにオパールのように何色ともつかない感に翻弄される作品ですね。
海渡みなみ様そうか・・・だからオパール色の手紙という表題にしたのですね。オパールとは何なのかは調べたのですが七色の石だったので、象徴の意味もあるとは考えていたけれど物理的にもまたずいぶん珍しい高級感のある紙を使った手紙だなと文字通り受けとってしまっていました(笑)夫の態度も含めて手紙の内容がオパール色だったわけですね。得心が行きました。ありがとうございました。
みなみさま。お久しぶりにコメント書きます。2月3月と孫の大学受験、高校受験、気候不順など重なったようで体調崩しておりました。久坂葉子さん等の朗読は拝聴させて頂いているのですがコメント書けませんでした。今回の「オパール色の手紙」も何度も見てますのに、みなみさまの朗読と気づが無いのです。うっかりです。申し訳ないです。拝聴させて頂きます。ありがとうございます。
齋藤敏子様おはようございます。「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。お忙しい日々をお過ごしでしたね。お孫さんへの齋藤様の愛情が伝わってまいります。急に暖かくなりました。桜の便りは嬉しいことですが、寒暖差がまだまだありそうです。どうぞご自愛下さい。
[エッー👀]あの人、あの人、あの人で…これで終い…。わかることは、貴女は✌️あの人が大好きなのですねー。とても…。(笑)
濱武MOKO様「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
お早うございます☔☂️🌂 ハラハラ💓ドキドキ何とも言えない…ミステリアス…首を真綿で絞められるような陰湿な虐め…最終章迄辿り着かない…私的にはこんな夫は捨ておしまいなさい‼️ 残酷な内容に震えています
栗田由美子様「オパール色の手紙」をお聴きいただきありがとうございます😊
一つの推測:やはり女は架空であって、夫はただ一人家を出たかったのではないだろうか。
yousukeangel様「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。そうですね、その可能性ありますね😊
オパール色の封筒は黄色い茶封筒の事だと思う、著者の表現が回りくどく女の心理が男性が考えのよう、女性の心理や衝動的行動に理論付ける表現は男性の心理、みなみさんは読んでいて違和感ないのだろうか?それとも当方の思い違いだろうか、朗読を聞いていて当方は違和感を感じる。
「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。そうですね、おっしゃるとおり作者が男性ですからね。この作品に限らず朗読者である私は、違和感なり???な部分を感じることはままありますが、それは私の価値観であって作品の善し悪しを決めてしまうことは出来ません。あまりに自分の価値観とかけ離れた作品は選択しませんが。私は著者の作り出した世界を、私の出来る範囲で、作者の意図をくみながら音声にしていくように心がけております。
Confessionていう本から手紙が出てきた時点でねネタバレ最後の手紙を開封する展開は一番つまらない結末だと感じました最後の手紙が着いた時点で荷物まとめて子供つれて家に火を付けて出るくらいしたほうが良かったと思います
Sheryl Crow様「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。「告白」「告解」ですね。
久し振りにあなたのお声を聞きたくなり訊かせていただきました、内容は、如何にも現実性の無い、作り話しが見え見えですがこれでも小説家ですか?
Seima Tomas様「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。せっかくお久しぶりでお越しいただきましたのに、がっかりさせてしまって残念です。
@@roudoku-minami 済みませんでした、貴女には、山椒は小粒でも、ピリッとのモノを期待したい!
どうしたことでしょう、40分のお話のうち、開始5分でおかしいと感じ、15分で裏が読めてしまいました。私はもう作家に騙されるだけの素直さすら失ってしまったのでしょうか。内容が本当であれば、茶色の事務封筒で男性名あるいは会社名で送るものです。もちろん例外はあって、強引に家庭を壊したい場合には女性は、男が折ることのできない「鶴」を折ってさり気なく置いたりするものですが、、。
伊達政宗様「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。「鶴」の置物のおはなし、興味深く拝読しました。
今夜も素晴らしい朗読を有り難うございました。海渡さんのお話を聴いていると、各場面を容易に頭に浮かべる事が出来ます。まるでお芝居を観ている様です。そして不思議と心が落ち着いてきます😌
また次回も楽しみにしております❗
トラッキー1985様
「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。温かいコメントをお寄せいただきとても励みになります😊
すっかり小説の中に浸ってしまいました。結末をはっきりさせないでモヤモヤさせて終わるんですね。それぞれが妄想してしまう。
今宵もすてきな朗読ありがとうございます✨✨
Jane Rizzoli様
「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。
もうこのお話は疑惑の無限ループですね。妻の心情、いかばかりかという感じです。
お疲れ様です。
こういう自分がどういう風に受け取るかどうかの小説は良いですよね。
色々空想出来て。 またいつか聴き直します。
みらい様
「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます♪
えっ、そこで終わっるの?・・・と、原文を確認したら本当にそこで終わってました。夫婦の心理的駆け引きを描いた作品かと考えていたらそうではない。女心がわからない作品はありがちな感じですが、女性視点からの魔性のような、でも奥深さも感じさせる夫の謎を描く作品に斬新な印象を持ちました。私見ではなんとなく女中を帰したところで透見していたことが見抜かれたと思うのでT子はいるのかなと考えました。一方でその他に逆の結論を見出せる根拠もあります。翻弄される感じが手紙だけでなく読者にも残酷ですね(笑)
素晴らしい朗読と興味深い作品へ出会いをありがとうございました。
テトラテマ様
「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。
まさにオパールのように何色ともつかない感に翻弄される作品ですね。
海渡みなみ様
そうか・・・だからオパール色の手紙という表題にしたのですね。オパールとは何なのかは調べたのですが七色の石だったので、象徴の意味もあるとは考えていたけれど物理的にもまたずいぶん珍しい高級感のある紙を使った手紙だなと文字通り受けとってしまっていました(笑)夫の態度も含めて手紙の内容がオパール色だったわけですね。得心が行きました。ありがとうございました。
みなみさま。お久しぶりにコメント書きます。2月3月と孫の大学受験、高校受験、気候不順など重なったようで体調崩しておりました。久坂葉子さん等の朗読は拝聴させて頂いているのですがコメント書けませんでした。今回の「オパール色の手紙」も何度も見てますのに、みなみさまの朗読と気づが無いのです。うっかりです。申し訳ないです。拝聴させて頂きます。ありがとうございます。
齋藤敏子様
おはようございます。「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。お忙しい日々をお過ごしでしたね。お孫さんへの齋藤様の愛情が伝わってまいります。
急に暖かくなりました。桜の便りは嬉しいことですが、寒暖差がまだまだありそうです。どうぞご自愛下さい。
[エッー👀]あの人、あの人、あの人で…これで終い…。わかることは、貴女は✌️あの人が大好きなのですねー。とても…。(笑)
濱武MOKO様
「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
お早うございます☔☂️🌂
ハラハラ💓ドキドキ
何とも言えない…ミステリアス…首を真綿で絞められるような陰湿な虐め…最終章迄辿り着かない…私的にはこんな夫は捨ておしまいなさい‼️
残酷な内容に震えています
栗田由美子様
「オパール色の手紙」をお聴きいただきありがとうございます😊
一つの推測:やはり女は架空であって、夫はただ一人家を出たかったのではないだろうか。
yousukeangel様
「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。
そうですね、その可能性ありますね😊
オパール色の封筒は黄色い茶封筒の事だと思う、著者の表現が回りくどく女の心理が男性が考えのよう、女性の心理や衝動的行動に理論付ける表現は男性の心理、みなみさんは読んでいて違和感ないのだろうか?それとも当方の思い違いだろうか、朗読を聞いていて当方は違和感を感じる。
「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。そうですね、おっしゃるとおり作者が男性ですからね。
この作品に限らず朗読者である私は、違和感なり???な部分を感じることはままありますが、それは私の価値観であって作品の善し悪しを決めてしまうことは出来ません。あまりに自分の価値観とかけ離れた作品は選択しませんが。
私は著者の作り出した世界を、私の出来る範囲で、作者の意図をくみながら音声にしていくように心がけております。
Confessionていう本から手紙が出てきた時点でねネタバレ
最後の手紙を開封する展開は一番つまらない結末だと感じました
最後の手紙が着いた時点で荷物まとめて子供つれて家に火を付けて出るくらいしたほうが良かったと思います
Sheryl Crow様
「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。
「告白」「告解」ですね。
久し振りにあなたのお声を聞きたくなり訊かせていただきました、内容は、如何にも現実性の無い、作り話しが見え見えですがこれでも小説家ですか?
Seima Tomas様
「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。
せっかくお久しぶりでお越しいただきましたのに、がっかりさせてしまって残念です。
@@roudoku-minami 済みませんでした、貴女には、山椒は小粒でも、ピリッとの
モノを期待したい!
どうしたことでしょう、40分のお話のうち、開始5分でおかしいと感じ、15分で裏が
読めてしまいました。私はもう作家に騙されるだけの素直さすら失ってしまったのでしょうか。
内容が本当であれば、茶色の事務封筒で男性名あるいは会社名で送るものです。もちろん例外はあって、
強引に家庭を壊したい場合には女性は、男が折ることのできない「鶴」を折ってさり気なく置いたりするものですが、、。
伊達政宗様
「オパール色の手紙」をお聴きいただき、ありがとうございます。
「鶴」の置物のおはなし、興味深く拝読しました。