白鵬ちゃんのタニマチが協会に圧力【令和6年大相撲春場所7日目】霧島5敗目 照ノ富士は休場 2024.3.16

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 20 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @morico1119
    @morico1119 6 місяців тому +4

    ろくなことをしない相撲取りですな…

    • @osumo.wa.oyaocho
      @osumo.wa.oyaocho  6 місяців тому +2

      morico先生、コメント有難う御座います。
      ろくなことしない、相撲取り、それがハクホーちゃんです。
      バカ相撲ファンはうわべだけの姿に騙されるという。

  • @Ys-xb4oq
    @Ys-xb4oq Місяць тому +2

    キリシマくんと甥っ子は、興醒め。
    キリシマくんが角番や、大関復帰が懸る場所で必ず負ける。

    • @osumo.wa.oyaocho
      @osumo.wa.oyaocho  Місяць тому +1

      Ys様、ご視聴&コメント有難う御座います。
      キリシマくんと甥っ子の一番は完全に「お注射」でしたね(笑)
      あれは同胞同士で貸し借りやっているのでしょうね。

  • @osumo.wa.oyaocho
    @osumo.wa.oyaocho  6 місяців тому +3

    配信者経歴
    本名・齋藤幸太郎
    東京都渋谷区松涛生まれ
    開成高等学校卒業
    東京大学工学部航空学科宇宙工学コース卒業
    英国オックスフォード大学工学大学院修士課程修了(工学修士)
    米国スタンフォード大学政治学科大学院博士課程修了(政治学博士 PH.D)
    科学技術庁入庁
    現在、東京大学工学部教授
       政治結社日本青年民族協議塾塾頭
       韓国からのヘイトスピーチ被害者の会 全国協議会議長
       日本相撲協会を解散させる会 代表
    著書
    アイペックプレスより
    「大相撲こんなにある八百長力士と手口」
    「角界のタブー 八百長相撲の実態」
    「それでも八百長がなくならないワケ」
    「八百長相撲とカネのしくみ」
    リム出版より
    「相撲界抹殺寸前秘密話」
    「誰も書かなかった相撲界のウラのウラ」