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ysfhm様、ご視聴＆コメント有難うございます。 何かと気難しい人ですからね。

蛇蔵先生 弟子は引退表明しましたね。ハコフグ様も動画配信から1年持たずですが。。。資金力の勝利でしょうか。。。サッと引く。。。

@@Ys-xb4oq 様 相撲取りはタニマチ次第ですからね。資金力の勝利でしょうね。

ysfhm様、ご視聴＆コメント有難うございます。

逸雄 千田様、ご視聴＆コメント有難うございます。

ysfhm様　ご視聴＆コメント有難うございます。 利権がすべてでしょうね。

H H様、ご視聴＆コメント有難うございます。

くんろくたろう様、ご視聴＆コメント有難うございます。

Ys様、ご視聴＆コメント有難うございます。 学校は隠蔽体質の多い組織です。そもそも日本という国家自体が隠蔽体質ですね。

Ys様、ご視聴＆コメント有難うございます。 仰られますように、要らないものを勝手によこすのは「有難迷惑」というものですね。

Ys様、ご視聴＆コメント有難うございます。

Ys様、ご視聴＆コメント有難うございます。 １３日目の給金直しはこのようなシステムで運営されていますね。 来年７月の帰国時に御縁が御座いましたら宜しくお願い申し上げます。 ただ、私の様なキ〇ガイには遠くからご見学されていた方が良いかもしれません。

Ys様、ご視聴＆コメント有難うございます。 私の母校にも相撲部はあります。何度か稽古を見学したことがあります。 他の大学の相撲部とは違い、相撲で大学に入ったとかではありませんから、基本、勉強が第一です。相撲は部活動の一環として「教育」を考えての活動をしていますね。頭はキレッキレ？私の様な「ボンクラ」もいますので、東大もピンキリなんですよ。

蛇蔵先生　 すみません、大笑いしてしまいました。 いますね。 そいつら、耳悪いとか言っておいて、 「ヤバ！金落とした」とかボソッと言う声は聞こえていて、2秒後から探し回ります😅

Ys様、ご視聴＆コメント有難うございます。 お八百長って角界では当たり前なんですね。江戸時代、いやもっと前から。反対に真剣勝負なんてやっているのが「変な奴」という扱いの世界なんです。ですからお八百長をやった方が「お前も一人前」と褒められる、そういう世界なんです。所詮は見世物の世界、河原者の世界なんです。これは歴史が証明してます。私の「相撲史の研究」では相撲とは人身売買で買われた子供に相撲という技芸を教えて、客からお金を頂く興行と言う見世物稼業。上手くいけば武将に力士を贔屓にして貰い、あわよくばお抱えにすれば手数料を取れる。人買い、人売りの親方稼業。というのが見て取れます。時代が変わって、日本人を人身売買するのが難しくなったから途上国のモンゴルから買ってきた連中が思ったより言う事を聞かなくなったから今の親方連中は困っている、というのが現在の角界の姿なのではないでしょうか。呆れてモノが言えないですよね。

蛇蔵先生、ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、鎖国の時代から相撲はやっていました。 そういうのがあったのは、日本の悪き伝統なのでしょうね。 「力」の「士」で力士とは上手くできていますが、武将とは違いますね。 花田虎上氏が2011年の例のニュース時に、憤慨していて「八百長やらない力士なんていない。そんなの貴乃花くらいだ。俺も困ったら、明日の力士に「明日は頼みたい」と」 怒っていたのはそれをメールとか、通信手段、証拠が確実に残るやり方でやったことです。

蛇蔵先生　返信ありがとうございます。 相撲は鎖国の時代から行っていたので、お八百長自体が伝統なのだと思います。 そこまでは、、、と思ったのですが69連勝もそうだったのですね。 結局のところ、協会ぐるみ（さらにその先も多くの組織が絡み）良いような割を組んだり、そういうのも含めア◯らしく見えます。力の士で力士とは。。。本物の侍とは大違いですね。

@@Ys-xb4oq 様　ご返信ありがとうございます。 力士は「力の士」と言い出したのは明治の横綱、常陸山でしたね。彼は武家の出身でしたから、何とか「武士」というものを残したかったのでしょう。栃錦春日野は「力の紳士」で力士と言っていたそうです。個人の解釈の違いと言ったところでしょうか。花田マサル氏の発言は「もう解ってください」とでも言いたいかのような発言ですね。よく横綱は角界1500年の歴史と言いますが、全くの嘘で、横綱の精度が出来たのは江戸時代からです。約200年の間に７２人の横綱を作ったというのが正しいでしょう。吉田司家、五条家で作った横綱免許、お抱えや興行政策もあっての中での演出と見れば良いかと思われます。

くんろくたろう様、はじめまして。ご視聴＆コメント有難うございます。 当チャンネルをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。