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今更ですが、40年ほど前に派遣で働きに行っていた会社で、各地の工場の従業員名簿の整理を担当していました。そのとき確か茨城地方だったとおもうんですが、やたら宇賀神さんという人が多かったんです。その地域はその名前だらけで、70%くらいいたと思います。別に血縁者というわけでもなく、本家分家という感じでもないそうです。不思議に思って訊いたら「その地域の人はほとんど宇賀神って苗字なのよ。先祖が同じというわけでもなさそうだし、どういう理由でつけたのかしらね」ということです。もしかしたら、神様にあやかって村の人みんなが同じ苗字を名乗ることで、何かのご利益を望んでいたのかも。
岩手県の沿岸部にある虎舞のルーツも知りたい😊
赤ちゃんに蛇が巻き付いていたというのは、へその緒が巻き付いていたんだろう
東方天空璋の三人の、元になった神と踊り子童子・・・
瀬織津姫はホツマツタヱに出てきてますね。
アイヌの神様というより、縄文人と北から北から来た民が混じってアイヌ民族なったわけだからアイヌの神様の中に日本の神様が混じった説しらんけど
隠岐奈だね！
マターラ
『ああ神様、お助け下さい！🙏』って、一体誰にお願いしているのだろう？🤔
天帝
そりゃ、日本なんだから八百万の神だろ
神が仲間同士で、「誰？俺？」ってなってるよ
間違えてますね 自分が今日この日を安全に過ごせた事に対して神に感謝するのが神道です… そもそも教義(実際無いが)にしっかり取り組めば安全に過ごせるのですから
ワイすまん助けられなくてな
蛇を巻きつけてるのはシヴァ神も同じなので…。仏教が伝来してきた経過の中でヒンドゥー教ももちろん伝わって来た筈ですので、こういった日本の古来神様と違った神様がいても不思議ではないですよね。それよりもそっくりそのまま輸入しない日本文化の方が摩訶不思議に感じるのは私だけではないですよね。
神様は、基本一柱です。いっぱい神様が居るのは、分身です。専門の神様を産み出しただけです。
なんかヤベー思想な気がする
今更ですが、40年ほど前に派遣で働きに行っていた会社で、各地の工場の従業員名簿の整理を担当していました。
そのとき確か茨城地方だったとおもうんですが、やたら宇賀神さんという人が多かったんです。その地域はその名前だらけで、70%くらいいたと思います。
別に血縁者というわけでもなく、本家分家という感じでもないそうです。不思議に思って訊いたら「その地域の人はほとんど宇賀神って苗字なのよ。
先祖が同じというわけでもなさそうだし、どういう理由でつけたのかしらね」ということです。
もしかしたら、神様にあやかって村の人みんなが同じ苗字を名乗ることで、何かのご利益を望んでいたのかも。
岩手県の沿岸部にある虎舞のルーツも知りたい😊
赤ちゃんに蛇が巻き付いていたというのは、へその緒が巻き付いていたんだろう
東方天空璋の三人の、元になった神と踊り子童子・・・
瀬織津姫はホツマツタヱに出てきてますね。
アイヌの神様というより、縄文人と北から北から来た民が混じってアイヌ民族なったわけだから
アイヌの神様の中に日本の神様が混じった説しらんけど
隠岐奈だね！
マターラ
『ああ神様、お助け下さい！🙏』って、一体誰にお願いしているのだろう？🤔
天帝
そりゃ、日本なんだから八百万の神だろ
神が仲間同士で、「誰？俺？」ってなってるよ
間違えてますね 自分が今日この日を安全に過ごせた事に対して神に感謝するのが神道です… そもそも教義(実際無いが)にしっかり取り組めば安全に過ごせるのですから
ワイ
すまん助けられなくてな
蛇を巻きつけてるのはシヴァ神も同じなので…。仏教が伝来してきた経過の中でヒンドゥー教ももちろん伝わって来た筈ですので、こういった日本の古来神様と違った神様がいても不思議ではないですよね。それよりもそっくりそのまま輸入しない日本文化の方が摩訶不思議に感じるのは私だけではないですよね。
神様は、基本一柱です。いっぱい神様が居るのは、分身です。
専門の神様を産み出しただけです。
なんかヤベー思想な気がする