【ゆっくり解説】日本のピンク映画や成人映画の歴史を代表作と共にゆっくり解説!
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- Опубліковано 20 вер 2024
- みなさんこんにちは!
今回は、日本のピンク映画や成人映画の歴史を代表作と共にゆっくり解説していきます!
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「女教師」「女高生」「団地妻」良いね。
小松みどりさん、その他のセクシー女優さんが出演した『童貞物語』という映画で、小松みどりさんと映画に出演したセクシー女優さん達を、『童貞キラーズ』と『11PM』という番組で紹介していたのを思いだす…
日活がピンク映画つくる事に舵を切った為、有名監督為は去りました。何処が?ピンクでもいいからフィルムで映画を撮りたい若者達が集まって創意工夫をしていた。あの根岸吉太郎さん、周防正行さん、相米慎二さん、金子修介さん等そうそうたる
監督たちがメガフォンをとっている。
白川和子さんのエッセイに、駆け出しの頃に出演していたマイナー会社の叡智映画のムフフなシーンが場末の旅館やスタッフの知り合いの住むアパートを借りるなどのあまりに劣悪な環境での撮影されていたのに対し、日活の叡智映画は専用スタジオにしっかりしたセットを組んでの撮影がメインだったため「まるでハリウッドのようだった」との記述がありました。
上映当時には色々と物議を醸したものの、多くの日活作品が今でも名作扱いされているのは映画としての基本がしっかりできていたからなんでしょうね。
レンタルビデオ店で、気付くと自分がホモビデオのコーナーに居ると恥ずかしかった...😅
目覚めて下さい。あなたの知らない世界が…😆!
@@argutifolius
「キャ~ッ!😱」
日活ロマンポルノに出ていた、原悦子さんは 好きだったなあ。彼女の作品は、何本も映画館に 見に行った。
通学路にあった同棲時代の立て看板にドキドキしていたのを思い出した。
日活ロマン◯ルノを日ロポと略してたワイ
勝新の御用牙が無いじゃないか!
もうコレを知ってるのは老人か死んでるな・・