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日本青年館で想い出したけど、大江さんが壊れてから残ったメンバーは「1984」というバンドで活動していて、ロフトとかに観に行ってたが、イギー・ポップの単独ライブが日本青年館で行われて興味で観に行ったら、前座が「1984」という事を現場で知って驚いて、更に何の告知もなく療養中の大江さんがボーカルで出演して「完全なルースターズ」になった事には感動を覚えた。
超超数少ないホンモノだな。この国では特に。よくぞ27歳で死なずに、乗り越えてくれた
ルースターズの中で「DIS」のアルバムは最高傑作。
このツアーは大阪厚生年金会館中ホールで観た。Let's Rock Tourからの様変わりにただただ戸惑った記憶。
当日ここに居ました。席は後ろの方でしたが、会場全体がノリノリですっごく楽しかったです。貴重な映像をありがとうございます。
up主に大感謝。大江下山ルースターズの儚い美しさと切れそうなテンション日本の音楽の一つの到達点。2人の偉人一瞬の邂逅。
このあたりから、壊れていった大江さん、何回か復活ライブ観てます。ギター弾く大江がカッコいいと思います。
今からLOFTに行きます。65th anniversaryそんな時にお勧めに出てきました。素晴らしい‼️
下山淳のギターは変態過ぎ、この時代に見にいきたかった
本当にこんなバンドは無いよね🎵😂いつまでも、いつまでも、何年かに一回でも、いいから、ライブやって欲しいです😂俺達のルースターズ‼️
わぁぉーこれこれ 見に行ったぁ隠し撮りした音源をずっと聴いてた
今にも爆発して消えてしまいそうな大江慎也の鬼気迫る出で立ちにゾクリ
ひとつ間違えたら黄泉の世界に行ってたかも………声も容姿も変容した大江だけど生きてこそだよね
大江さんの静かなる爆発に、心底震えた。
またお会いしましたね.
井上富雄と下山淳の演奏が際立っている。それを知ってか、録音もドラムの音よりベースの音がデカい。花田のギターの音より下山のギターの音の方がデカい。バチバチにやりあってる感じ。ルースターズは大江真也ばかり注目されがちだがデビューから解散まで、こういった凄腕プレーヤーの化学反応を楽しめたバンドでもあった。
83のルースターズのライブアップしていただきありがとうございます。すごくうれしいです。ずっとまってました。85のルースターズのライブ動画、編集とか大変かと思いますがアップしていただきたいです。宜しくお願いします。
大江のファッションが秀逸ですね!
初期も好きやけど池畑井上が絶対やない、やっぱ花田下山おってやわ
この頃のルースターズもかなりカオスだなー
このときが直立不動大江のラストで、これ以降はロキシーばりのタコ踊り大江が始まってしまうんだよな
下山淳、加入して4か月の頃ですね。「ニュールンベルグ」とか、ギターサウンドが効果音的な役目?あと、まだライブの勝手が違うのか、花田や井上の方をチラチラ見てやや不安げな顔してますね(笑)メンバー同士がまったく目を合わせず淡々とやっているのはなかなかすごいな、と。ステージのイニシアチブは大江、というか井上富雄が仕切っている感じかな。
19歳なので当時の様子などが全く分からないので聞きたいのですが、disの頃は富雄さんがバンマス的な存在だったのですか?池畑さんが抜け、大江さんの状態も良くなかったのは知っていますが、富雄さんは歳下で控えめな印象があるので…
@@藤村譲 ボクもThe Roosterzは花田ボーカルから聴いているので、Dis.当時のことは雑誌やネットでしか知る由がないのですが、大江さんが壊れ始めて、花田氏もあのとおり控えめなので、おのずと富雄さんが仕切るしかなかったのかな、と。いずれそんな状況(大江慎也のリーダーシップ欠如)に嫌気がさした富雄さんが脱退に至った、とは聞いた気がします。
@@alfaromeotake9385 個人的には池畑さんが一番最初に脱退したのが意外なんですよねまぁ多くは語らずフジロックでちゃんとフィナーレを見せたので、もう知る由もないですよね…
当時の噂話しとしてですが、井上の脱退は下山との喧嘩別れと聞いてました。このあと池畑はレッドスティック&スペクター井上はブルートニック&ガーデンを結成して活動してました。ブルートニックはもっと評価されてもいいと思いましたが、出てくるのが早すぎました。後のオリジナル・ラブのモデルとでも言いましょうか。
@@藤村譲 19歳かー 若いファンの為にもルースターズをサブスクリプションで手軽に聴けるようにしてほしいですね。大江さんも望んでいるのになかなか話がすすまないらしい。。
このあと大江気が狂って田舎に帰って農業やって暮らしたんだよな。
登場SEの曲名分かる方いますか?
Je Suis Le Ventdisのラストの曲です
フランス語なんですね。@@こうちゃんさん-b7y
おや、このライブではドアーズの「LAウーマン」をやってるね。ルースターズのカバーはイギーポップの「トゥナイト」とかベルベットアンダーグラウンドの「ファム・ファタール」とか、エリオットマーフィーの「ドライブオールナイト」とか、洋楽ファンの琴線をビンビンにくすぐるんだよなぁ( ̄▽ ̄)
わかります!私はこの時期ライブハウスで見ましたが、オープニングがルーリードのSweetJaneでした(^^)
いや。ある意味オリジナルをして超えている。このLA Womanを聴けば解るはずだがぼく自身はもともと洋楽ボウイクラッシュ等から入った人間クラブ(笑)なので、大江慎也さんのカルトスターぶりは、目を見張るしかない。
壊れている
大江さんは、おそらくある意味裏の…かな?
この頃見に行ったと思うけどこれじゃないよな下山いなかったし
池畑がいた頃までがルースターズ。下山が入った以降なんて別バンドと言ってもいい。
初期ルースターズは興味なかったけどこの辺から好きになったって人もいるし それぞれだよねぇ😊
どれも素晴らしいからルースターズはいいのさ
良くも悪くも柏木省三の功績
下山淳が下手すりゃ肩パット野郎
白T、ジーパンでもロック出来るんやで!
ロッカーがセーター着てる時点で既に壊れている。
セーターはもともとスポーツウエアなのだ。ロックは精神のスポーツなのだ。これでいいのだ!
ロッカーがセーター着たら壊れとるって、お前アホなの?お前が無知なだけで、セーター着とるロッカーいっぱいおるよ
ピストルズ時代のジョニー・ロットンのセーター姿はかなりイケテル。
パンクのモヘアとかに寄せてるんじゃ?
レア映像♪アップに感謝😊
日本青年館で想い出したけど、大江さんが壊れてから残ったメンバーは「1984」というバンドで活動していて、ロフトとかに観に行ってたが、イギー・ポップの単独ライブが日本青年館で行われて興味で観に行ったら、前座が「1984」という事を現場で知って驚いて、更に何の告知もなく療養中の大江さんがボーカルで出演して「完全なルースターズ」になった事には感動を覚えた。
超超数少ないホンモノだな。この国では特に。
よくぞ27歳で死なずに、乗り越えてくれた
ルースターズの中で「DIS」のアルバムは最高傑作。
このツアーは大阪厚生年金会館中ホールで観た。Let's Rock Tourからの様変わりにただただ戸惑った記憶。
当日ここに居ました。席は後ろの方でしたが、会場全体がノリノリですっごく楽しかったです。貴重な映像をありがとうございます。
up主に大感謝。
大江下山ルースターズの
儚い美しさと切れそうなテンション
日本の音楽の一つの到達点。
2人の偉人一瞬の邂逅。
このあたりから、壊れていった大江さん、何回か復活ライブ観てます。
ギター弾く大江がカッコいいと思います。
今からLOFTに行きます。
65th anniversary
そんな時にお勧めに出てきました。
素晴らしい‼️
下山淳のギターは変態過ぎ、この時代に見にいきたかった
本当にこんなバンドは無いよね🎵😂いつまでも、いつまでも、何年かに一回でも、いいから、ライブやって欲しいです😂俺達のルースターズ‼️
わぁぉー
これこれ 見に行ったぁ
隠し撮りした音源をずっと聴いてた
今にも爆発して消えてしまいそうな大江慎也の鬼気迫る出で立ちにゾクリ
ひとつ間違えたら黄泉の世界に行ってたかも………声も容姿も変容した大江だけど生きてこそだよね
大江さんの静かなる爆発に、心底震えた。
またお会いしましたね.
井上富雄と下山淳の演奏が際立っている。
それを知ってか、録音もドラムの音よりベースの音がデカい。
花田のギターの音より下山のギターの音の方がデカい。
バチバチにやりあってる感じ。
ルースターズは大江真也ばかり注目されがちだが
デビューから解散まで、こういった凄腕プレーヤーの化学反応を楽しめたバンドでもあった。
83のルースターズのライブアップしていただきありがとうございます。すごくうれしいです。
ずっとまってました。
85のルースターズのライブ動画、編集とか大変かと思いますがアップしていただきたいです。
宜しくお願いします。
大江のファッションが秀逸ですね!
初期も好きやけど池畑井上が絶対やない、やっぱ花田下山おってやわ
この頃のルースターズもかなりカオスだなー
このときが直立不動大江のラストで、これ以降はロキシーばりのタコ踊り大江が始まってしまうんだよな
下山淳、加入して4か月の頃ですね。「ニュールンベルグ」とか、ギターサウンドが効果音的な役目?
あと、まだライブの勝手が違うのか、花田や井上の方をチラチラ見てやや不安げな顔してますね(笑)
メンバー同士がまったく目を合わせず淡々とやっているのはなかなかすごいな、と。
ステージのイニシアチブは大江、というか井上富雄が仕切っている感じかな。
19歳なので当時の様子などが全く分からないので聞きたいのですが、disの頃は富雄さんがバンマス的な存在だったのですか?池畑さんが抜け、大江さんの状態も良くなかったのは知っていますが、富雄さんは歳下で控えめな印象があるので…
@@藤村譲 ボクもThe Roosterzは花田ボーカルから聴いているので、Dis.当時のことは雑誌やネットでしか知る由がないのですが、大江さんが壊れ始めて、花田氏もあのとおり控えめなので、おのずと富雄さんが仕切るしかなかったのかな、と。いずれそんな状況(大江慎也のリーダーシップ欠如)に嫌気がさした富雄さんが脱退に至った、とは聞いた気がします。
@@alfaromeotake9385 個人的には池畑さんが一番最初に脱退したのが意外なんですよね
まぁ多くは語らずフジロックでちゃんとフィナーレを見せたので、もう知る由もないですよね…
当時の噂話しとしてですが、井上の脱退は下山との喧嘩別れと聞いてました。
このあと池畑はレッドスティック&スペクター
井上はブルートニック&ガーデンを結成して活動してました。
ブルートニックはもっと評価されてもいいと思いましたが、出てくるのが早すぎました。
後のオリジナル・ラブのモデルとでも言いましょうか。
@@藤村譲 19歳かー 若いファンの為にもルースターズをサブスクリプションで手軽に聴けるようにしてほしいですね。
大江さんも望んでいるのになかなか話がすすまないらしい。。
このあと大江気が狂って田舎に帰って農業やって暮らしたんだよな。
登場SEの曲名分かる方いますか?
Je Suis Le Vent
disのラストの曲です
フランス語なんですね。@@こうちゃんさん-b7y
おや、このライブではドアーズの「LAウーマン」をやってるね。ルースターズのカバーはイギーポップの「トゥナイト」とかベルベットアンダーグラウンドの「ファム・ファタール」とか、エリオットマーフィーの「ドライブオールナイト」とか、洋楽ファンの琴線をビンビンにくすぐるんだよなぁ( ̄▽ ̄)
わかります!
私はこの時期ライブハウスで見ましたが、オープニングがルーリードのSweetJaneでした(^^)
いや。ある意味オリジナルをして超えている。
このLA Womanを聴けば解るはずだが
ぼく自身はもともと洋楽ボウイクラッシュ等から入った人間クラブ(笑)なので、
大江慎也さんのカルトスターぶりは、目を見張るしかない。
壊れている
大江さんは、おそらくある意味裏の…かな?
この頃見に行ったと思うけどこれじゃないよな下山いなかったし
池畑がいた頃までがルースターズ。下山が入った以降なんて別バンドと言ってもいい。
初期ルースターズは興味なかったけどこの辺から好きになったって人もいるし それぞれだよねぇ😊
どれも素晴らしいからルースターズはいいのさ
良くも悪くも柏木省三の功績
下山淳が下手すりゃ肩パット野郎
白T、ジーパンでもロック出来るんやで!
ロッカーがセーター着てる時点で既に壊れている。
セーターはもともとスポーツウエアなのだ。ロックは精神のスポーツなのだ。これでいいのだ!
ロッカーがセーター着たら壊れとるって、お前アホなの?
お前が無知なだけで、セーター着とるロッカーいっぱいおるよ
ピストルズ時代のジョニー・ロットンのセーター姿はかなりイケテル。
パンクのモヘアとかに寄せてるんじゃ?
レア映像♪
アップに感謝😊