国際的ピアニストが教える「暗譜の仕方」第一弾(全3回)

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  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 30

  • @関口さなえ
    @関口さなえ 2 роки тому +7

    私の今までの暗譜はまさにマッスルメモリーです。😑
    そのせいで何度寿命が縮んだことか…😱
    楽曲分解・分析、やらなくてはいけないのは分かりつつも面倒なので逃げて来ました😔
    やっぱりこれではまずいので、始めの、曲を区切る事からやってみます🖐️
    明るい明日!?のためにGo👊✨

  • @ダブルシャープ-j9q
    @ダブルシャープ-j9q Рік тому +2

    マッスルメモリーは途中からの演奏になると弾きづらいですよね。
    ホント曖昧になりやすいので気を付けたい暗譜ですね。

  • @夏花-j2s
    @夏花-j2s 2 роки тому +3

    ピアノ発表会が大の苦手でしたが先生に出るよう言われて案の定2回とも途中で止まってしまいました。🥵新曲に取り掛かったらなるべく早くから暗譜をするように自分的にはしていたのですが先生から沢山練習しているうちに自然に暗譜出来るから無理しなくて良いといわれました。それで積極的暗譜はやめました。その方が楽だったし👅発表会の為に沢山練習すると確かに暗譜できるのですがそれはマッスル暗譜だった事がこの動画でわかりました。マッスル暗譜故に不安+緊張+自信の無さ→失敗。上手くいかない理由がこの動画ではっきりわかって本当に良かった。ありがとうございます。動画のようにはいきませんがマッスル暗譜を封印し積極的暗譜練習がんばります。💪

  • @minorik5819
    @minorik5819 2 роки тому +4

    虹の和音とサスペンスの和音って素敵ですね!ワクワクします!💓✨
    先生の和音の動画是非拝見したいです!

  • @浅野忠明
    @浅野忠明 Рік тому +1

    音楽理論など、私が勉強不足で、わからない話もありますが、達ちゃんの動画はプロならではのお話もあって、勉強になるし、面白いです。

  • @人生勉強
    @人生勉強 6 місяців тому

    大変参考になりました。演奏会で途中で止まってしまったときに、いくら楽譜を見ても弾き方が分からず(思い出せず)パニックになってしまいました。曲の途中から弾こうとすると弾けないことがよくあります。とても良いことを学びました。感謝申し上げます。

  • @mion
    @mion Рік тому

    今月舞台の大ホールで30分暗譜です😂💦逃げ道いっぱい作っておきたいと思います✊貴重なお話しありがとうございました‼︎✨

  • @waltz1976
    @waltz1976 2 роки тому +3

    すごくわかりやすいです!なるほど😲

  • @24階-m2q
    @24階-m2q 2 роки тому +3

    私はみたいな大人からの初心者は、一生聞く事ができない内容ですね。長島さんの生徒さん…羨ましいなぁ。こんな指導を対面で受けてみたいわ。あと8年はピアノ教室に通い対面を受けてみたかったけれど、今後払えなくなってくるので、電子ピアノだったけれど、もうちょっとイチャイチャしたかったです。独学だと難しいですよね…

  • @ootamanabu
    @ootamanabu Рік тому

    先生のNYスタンウェイがかっこいいです。

  • @118POCO
    @118POCO 2 роки тому +2

    暗譜の仕方なんて先生が指導する項目に入っているのですねー😲😲😲

  • @chaki1029
    @chaki1029 2 роки тому +10

    私も暗譜はいつもマッスルメモリーに頼ってました。何回も弾いて身体で覚えるもんだと思い込んでたので、このレッスン動画を見てギクッとなりました笑。
    国際的ピアニストの先生でも楽譜が飛びそうになることあるんですね!! マッスルメモリーだけじゃ本当にこわいんですね。
    次回の動画も勉強させて頂きます!!

  • @claclara6203
    @claclara6203 2 роки тому +1

    マッスルメモリーと言うのですね。
    正に子供の時にやれていた感覚で(???年のブランク)今もやっていました。
    流石に大人になってからは、音でも覚えようとしていましたが、練習するしかないと思い、、、効率が悪かったですね。
    道標(逃げ道)を作って、効果的な練習をしようと思います。
    とても参考になりました。ありがとうございます。🙏

  • @misatopiano8006
    @misatopiano8006 2 роки тому +1

    この曲の再現部の第二主題をレに変えないと一生終わらないよ!とそこだけはしつこく言います😆もう少し先生のようにしっかり道しるべ作ってみます

  • @whisperswillow3490
    @whisperswillow3490 Рік тому

    子供の頃はマッスルメモリーできたのですが、30年ぶりぐらいで50代ですが、楽譜がないと不安で弾けません。楽曲の構成は作曲の勉強をしてから、わかるようになって、技術的にも上達したのですが、音は一音一音聞こえるのですが、手が全く覚えない💦😓
    うーん、和音の性格を覚えるところから、すればいいかな。

  • @emmya.k.4570
    @emmya.k.4570 2 роки тому +1

    わー!あるあるですね!
    暗譜し始めのころに先生の前(緊張する場面)で弾いた時はいつも記憶飛びます😅 手では弾き続かているのですが、迷路に入ってしまったような気分になってしまうのです。なんとか弾き終えることもあれば、迷路の恐怖に押しつぶされることもあります。

  • @えむ-q6l
    @えむ-q6l 2 роки тому +3

    為になるお話有り難うございます(^^)♪ 先生の演奏を聴きたくて動画を探しました。
    ショパンの英雄ポロネーズ、が大好きなので是非、アップお願いします。😊👍️ 楽しみにしてます。左のミレドシ、ミレドシ のオクターブが続く所が全く上手くなりません。😭コツを教えて頂きたいです。どうぞ宜しくお願いします。🙇‍♀️♡♡

    • @norinorimiyatan1359
      @norinorimiyatan1359 3 місяці тому

      私が返信していいのかわからないのですが、私の場合(5の指だけ示しますと)、5445です(後の部分は4554です)。これで安定して速く弾けるようになりました。一度、試してみてください。

  • @Kotohappy
    @Kotohappy 2 роки тому +1

    暗譜の仕方って、どういうことだろうと思って見始めてビックリしています!ソナタ形式の3回の動画を見ましたが、それを理解していると、暗譜にも役立つ、調性や和音が分かるとそれらも役に立つ。分析することが演奏方法や暗譜にまでしっかり役立っていくのですね!残り2回もとても楽しみです!

  • @risapiano
    @risapiano 2 роки тому +3

    暗譜は子供の頃から病的に苦手だったので、長島先生みたいに親身に教えて下さる先生がいたら、もっと本番も楽しめただろうな〜と、つくづく思います。本番は地獄だった思い出しかありません。頭脳面、身体面、メンタル面の全てにおいて暗譜に不利でした。
    逃げ道(笑)の練習もたくさんして、わざと曲の最後から逃げ道ごとに逆奏したりしてました。今は前より怖くなくなりましたが、生徒たちには同じ思いをしてほしくないので、やはり逃げ道に色分けシールを貼ったりして、小さいうちから練習させています。間違えると必ず最初から弾きたがる子もいますが、危険ですね😅

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 роки тому +10

      クララ・シューマンとリストを恨みましょう!彼らが暗譜でカッコつけてことは始まったんです。一番アンプをするべきでないピアノが暗譜で、単旋律を奏でているだけの楽器が楽譜を見てもオッケーって矛盾すぎですよね。笑笑

    • @risapiano
      @risapiano 2 роки тому +5

      @@TatsuyaNagashima リストだけの仕業じゃなかったのですね!クララめ(笑)
      本当になぜピアノだけ、いつも思います。同じ鍵盤でもチェンバロやオルガンは見て弾くのに。。。
      たしかリヒテルが楽譜見て弾いてたようですが、もうピアノは見て弾く時代に戻れないのでしょうか😢

  • @てんはな-u7l
    @てんはな-u7l 2 роки тому +1

    初めて暗譜がどのようなものなのかが分かりました。ありがとうございました。素晴らしい!

  • @SATOKAGE
    @SATOKAGE Рік тому

    いつもとてもためになるお話ありがたいです
    気になる事があるのですが、プロのピアニストは目の前にピアノが無くても頭の中で正確に演奏できるのですか?

  • @ジムジャングル-r3p
    @ジムジャングル-r3p 2 роки тому

    イマジネーションが苦手な私。「サスペンスの和音に大笑いしました。」今度そんなニックネームをつけた、和音の動画お願いします。音楽は好きなのですが50歳過ぎて和音は、苦手なのです。耳もまだ出来てないし、音楽は難しいです。嫌楽器が難しいです。音楽理論も難しいです。(笑)

  • @OILCOOLD
    @OILCOOLD 2 роки тому

    マッスルメモリー、
    「手が覚えている」とか「目が覚えている」とかって話ですか?

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 роки тому +3

      そうです。手の筋肉が練習で動きを覚えてしまっていることです。

  • @chikagreen3229
    @chikagreen3229 2 роки тому +4

    仰る通りですね!暗譜と構成はすごく密接な関係にありますね! 3歳からそのAとA"等をミカンとミカンの葉っぱ付き、序奏はバナナ等、果物の種類で先生に教えられたので娘は大ポロでもリストのマスでも魔王でもどんな曲でも楽譜には書かかなくても頭の中では果物に置き換えていたと最近言ってました。覚え易いよ、と。私は、えー!まだ果物だったのー?と驚きましたが……。先生から「楽譜が無くてもどこからでも入れるねー」とよく言われてきましたが、それを教えてくれた先生のお陰だと思います。しかし鍵盤から目を離せないタイプなので、遠くを見ながらとかは無理でした。その道に進まなかったので結果的オーライなんでしょうが、娘はカデンツの全音階の練習は毎日の日課でしたが、和声やら種類の名前や転回形等は教えられても全然聞いて無かったそうで名称は全く覚えてなくて今でもよくわからないそうです。
    音楽は数学ではないのですが、教室のピアノと待合室のソファの仕切りとしてか、キッチンカウンターくらいの高さの書棚が有り、その裏に大きな88鍵の紙鍵盤の下にへ音記号からト音記号の音符がずらーっと並べられた紙が貼っていて、それを見て幼稚園児の時にその規則性に気付いたと言っております。読譜に関しては初心者は 1部屋 (1小節) に入っている音符の数も関係があるので、初級編では若干、数学も入ってる気もします。それと、同じ先生に習っていて同じような教材で上達していった子供でも、あがり症の子は舞台でいつも止まってしまうので安心感の為に楽譜を置いていました。それでも止まってしまっていました。
    娘は緊張したことが無いと言っていて、舞台でのマナーも教えてもらったのに4本脚の椅子を前後に動かしてキーキー鳴らしたり、顔を掻いたり髪を触ったり、客席側から椅子に座ったり、全然気にしないタイプなので、先生から毎回舞台でのマナーを注意されました。中学生でやっと守りました。💦
    あれが出来てもこれが出来ない等、なかなか揃わないですね〜

  • @moomin5567
    @moomin5567 2 роки тому +13

    先生は良く優秀なお兄様と比べてご自分を卑下される様な風に表現されますが、難しい事を誰にでも解るように説明できる人は決してアホな人ではありません。
    むしろ頭が良いと思います。
    英語の方が使い慣れていて言葉がスラスラ出てこないのは、左脳があまり日本語に慣れていないのではないでしょうか?
    右の脳に浮かぶイメージを具現化するのに左の脳が追いついていないのではないでしょうか?イメージが豊富過ぎるが故に、言葉が追いついていない気がします。
    でもそれは大した問題ではありません。
    そして先生は相手を思いやる気持ちが強い方だと感じます。
    人間としての魅力がなかったら教育者にはなれませんよね。
    すみません。偉そうに本題と関係ないコメントで。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 роки тому +11

      ありがとうございます。実は、家では英語しか使っていなくって、学校は週2日だけにしているんですが生徒の3分の1は英語でのレッスンなんです。コロナで遊びにもいけないので、2年半も住んでいるのに日本語がまだ完璧に回復しません。目標は両ヶ国語すっらすらです!笑笑  いつもご視聴ありがとうございます♪