MILES DAVIS Kind of Blue 音質徹底比較!1959 US PROMO LP vs 1993 JAPANESE CD Sound Comparison Part2「So What」

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @黒猫-j8m6m
    @黒猫-j8m6m 4 роки тому +2

    CDだと音はクリヤーだけど細くなりますね。レコードは隙がない音に聞こえます。

    • @溝端修一
      @溝端修一 4 роки тому +2

      隙がない音って良い表現ですね!
      厚いというか、密度が高いというか、リアリティがあるというか。
      レコードは当時の息吹を感じられるのが素晴らしいです!

  • @hiroy3174
    @hiroy3174 3 роки тому

    ありがとうございます。比較できて楽しい動画でした。 CDは高解像度、レコードのステレオは音が太く雰囲気が出てくる、、モノラルはさらに太いけど全体的に音が引っ込んでいる傾向(モノラルなので当然ですが、、)、から選ぶとなると個人的には、レコードのステレオかなあと。 あとは持っているオーディオシステムの素性に拠るかと思いました。

    • @reco-lib
      @reco-lib  3 роки тому +1

      ありがとうございます!いろんなバージョン比べるのは面白いですね。モノラルの方が多分人気があると思うのですが、個人的には僕もレコードのステレオが良いと思いました。

    • @bigbaby1135
      @bigbaby1135 Рік тому

      @@reco-lib モノラル用の針でやりました?

    • @ДмитрийМягких-б2ь
      @ДмитрийМягких-б2ь 5 місяців тому

      @@bigbaby1135 я використовую монофонічну голку, стерео грає краще в більшості випадків, моно краще якщо фонограма є тільки в моно та в де яких випадках якщо готувались дві мастер плівки, в інших випадках моно грає гірше.