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はじめまして、対処法は二つあります。一つはフェザリングしてベール返して当たるギリギリまでスプールエッジと人差し指でライン押さえておく癖つける事(フェザリングしても早くライン離すとフケが出てそれが噛むんです。)二つめはプラ板でストッパーに当たる凸部をカバーする部品作る事(凸部の外側にRが付いたプラ板貼り付けることでラインは凸をカバーしてるプラ板のRに当たるからラインが噛まない。)、これは昔商品化されてましたが今は売ってないようです。ちょっとカッコ悪いのがウケなかった?かもです。
コメントありがとうございます!一つ目は直ぐ実戦出来そうですね!やってみます☺️ カバー部品は以前友人が使ってた記憶があり調べても出て来ない理由が今やっと判りました😆 オフシーズンに良い感じに作れないかも考えてみようかな🤔
自分も渓流で33使ってます。キチンとフェザリングしラインを止める、その指を離さずにハンドルを巻き始めるとほとんどトラブルはありません。ごく稀にベールアームにラインが挟まる時がありますが新型のリールでも少しはありますよね😅
コメントありがとうございます! 巻き始めにヨレないように意識する(自分の場合はフェザリング+ロッドを軽く煽る)事で現在はほぼトラブル無くなりました!オールドタックルで魚とのやりとり味わえるのも渓流の楽しみの一つですよね😊
カーディナルの場合、回転揺動部に突起があるのでスプール周りの糸ふけのからみは いわば宿命です。特に渓流の場合、アップストリームのシチュエーションが多いのでリトリーブ時のラインへのテンションが弱く糸ふけが出やすいので自分が対処として行っているのはトラブル0とは言い切れませんが以下2点です。・ルアーが着水する寸前でリトリーブを開始する。(タイミングは飛行角度、速度により変わるので実戦で練習体得します)・ポイント移動するとき直前でダウンストリームでラインに強いテンションをかけてスプールに巻き取っておく。(糸ふけ出にくくなります)ちなみに同じタックルであえて強アゲインストのもとサーフで5.5gジグを投げ倒しましたがサミングなしでノントラブルです。波の抵抗により強いテンションで巻き取れるので糸ふけが出ません。またラインが新品時は反力が強いので糸ふけは出やすいです。使い込んでいくうち反力が低下しスプールになじんできますのでじっくり使い込んでいきましょう。
コメントありがとうございます!ご教授通りの内容、思い当たる節がありまくりです💦 現行小型リールを使用すればトラブルは先ず無いですからそれで解決ですけど、やっぱりカーディナルにはそれらには無い魅力がありますからね! 特徴把握した上でやれる事を向上させながら大事に上手に使えるようにしたいと思います!
ともに名機を実戦練習を重ね研鑽し、ひとひねりの技を駆使し名手になっていきましょう。ベイルを手で戻せる部品をDMMさんから購入し仕込んでありこれの使い勝手もどうなのか?楽しみです。(本心:渓流用としてはS社D社の♯2000ミディアムクラスに変えたい しかしカーディナル33はフルに近いカスタムをしたのでもう戻るに戻れない状況です・・・。)(参考ですが海用ではカーディナル44をシーバス、フラット狙いで長年使用していますがトラブルは皆無 絶好調です。サミングの習慣すらありませんし普通に投げて巻いて普通にいけます。)
僕のは、とくにライントラブルないんですよね😳
しゃくやまめくんのはディスプラウトのCDL? 仕様が違うのかなぁ?? 10回に一回程度チャックにチ○毛挟まるような状態になるんですよー
そうですね。ヤマワークスの3R使ってたんですがコケた時にリールフット折れたんでCDL買って中身移植して使ってます。1番最初33ノーマルで使ってた時は確かにそのちん◯毛現象起きていた気がします😅
何か解決策無いのかなぁ🤔 あるならもう一台の3もチューニングしちゃうんだけど 笑
はじめまして、対処法は二つあります。
一つはフェザリングしてベール返して当たるギリギリまでスプールエッジと人差し指でライン押さえておく癖つける事(フェザリングしても早くライン離すとフケが出てそれが噛むんです。)
二つめはプラ板でストッパーに当たる凸部をカバーする部品作る事(凸部の外側にRが付いたプラ板貼り付けることでラインは凸をカバーしてるプラ板のRに当たるからラインが噛まない。
)、これは昔商品化されてましたが今は売ってないようです。ちょっとカッコ悪いのがウケなかった?かもです。
コメントありがとうございます!
一つ目は直ぐ実戦出来そうですね!やってみます☺️
カバー部品は以前友人が使ってた記憶があり調べても出て来ない理由が今やっと判りました😆 オフシーズンに良い感じに作れないかも考えてみようかな🤔
自分も渓流で33使ってます。キチンとフェザリングしラインを止める、その指を離さずにハンドルを巻き始めるとほとんどトラブルはありません。ごく稀にベールアームにラインが挟まる時がありますが新型のリールでも少しはありますよね😅
コメントありがとうございます!
巻き始めにヨレないように意識する(自分の場合はフェザリング+ロッドを軽く煽る)事で現在はほぼトラブル無くなりました!
オールドタックルで魚とのやりとり味わえるのも渓流の楽しみの一つですよね😊
カーディナルの場合、回転揺動部に突起があるのでスプール周りの糸ふけのからみは いわば宿命です。
特に渓流の場合、アップストリームのシチュエーションが多いのでリトリーブ時のラインへのテンションが弱く糸ふけが出やすいので自分が対処として行っているのはトラブル0とは言い切れませんが以下2点です。
・ルアーが着水する寸前でリトリーブを開始する。(タイミングは飛行角度、速度により変わるので実戦で練習体得します)
・ポイント移動するとき直前でダウンストリームでラインに強いテンションをかけてスプールに巻き取っておく。
(糸ふけ出にくくなります)
ちなみに同じタックルであえて強アゲインストのもとサーフで5.5gジグを投げ倒しましたがサミングなしでノントラブルです。
波の抵抗により強いテンションで巻き取れるので糸ふけが出ません。
またラインが新品時は反力が強いので糸ふけは出やすいです。使い込んでいくうち反力が低下しスプールになじんできますので
じっくり使い込んでいきましょう。
コメントありがとうございます!
ご教授通りの内容、思い当たる節がありまくりです💦 現行小型リールを使用すればトラブルは先ず無いですからそれで解決ですけど、やっぱりカーディナルにはそれらには無い魅力がありますからね! 特徴把握した上でやれる事を向上させながら大事に上手に使えるようにしたいと思います!
ともに名機を実戦練習を重ね研鑽し、ひとひねりの技を駆使し名手になっていきましょう。ベイルを手で戻せる部品をDMMさんから購入し仕込んでありこれの使い勝手もどうなのか?楽しみです。
(本心:渓流用としてはS社D社の♯2000ミディアムクラスに変えたい しかしカーディナル33はフルに近いカスタムをしたのでもう戻るに戻れない状況です・・・。)
(参考ですが海用ではカーディナル44をシーバス、フラット狙いで長年使用していますがトラブルは皆無 絶好調です。サミングの習慣すらありませんし普通に投げて巻いて普通にいけます。)
僕のは、とくにライントラブルないんですよね😳
しゃくやまめくんのはディスプラウトのCDL?
仕様が違うのかなぁ?? 10回に一回程度チャックにチ○毛挟まるような状態になるんですよー
そうですね。
ヤマワークスの3R使ってたんですがコケた時にリールフット折れたんで
CDL買って中身移植して使ってます。
1番最初33ノーマルで使ってた時は確かにそのちん◯毛現象起きていた気がします😅
何か解決策無いのかなぁ🤔
あるならもう一台の3もチューニングしちゃうんだけど 笑