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ユーハンとハナマルの絡みが凄く好き!
しりとりのコントのやつか!元ネタわかるのに、面白い(笑)
何回も見直してるくせに、不覚にも毎回笑ってしまう(笑)こういうネタ動画は、これからも定期的にみたいな。下のSS、後半は注意深く呼んでみてください!↓↓学パロ「(‥‥‥何やってんの? あのふたり)」ふたりの茶番を偶然見てしまった主様は、廊下からじっとりとした視線をふたりに向けている。「(ハナマル、大学に受かる気本当にあるのかなあ)」無い気がしてきた。壁にもたれかかって、ため息をつく主様。「‥‥‥はあ、変なの見ちゃった。せっかく高等部まで来たのに」「ハナマルに会いたくて」と、心の中でつけ足す。「(あたしもハナマルを見習って、図書館で勉強しようかな)」その場から離れ、その足で図書室に向かう主様。図書室ぼんやりと数学の問題を解いていたが、飽きて突っ伏す。司書が不在の図書室はいやに静かだ。「飽きた‥‥‥」それ以上に、先ほどの出来事が、自分には毒だった。「(ハナマルに会いたくて、わざわざ奇妙な目で見られながら、高等部まで行ったのに‥‥‥)」「こんなのってないや」もう帰ろうと思い、カバンに荷物を詰める。「あれあれ、こんなところに主様」「あっ、ハナマルだ‥‥‥勉強?」「ああ」「そっか。あたしは帰るところだったんだけど‥‥‥」そこまで言って、主様はハッとして、先ほどまでの出来事を思い出す。「ていうか、なんなのあのさっきのふざけた面接練習! あれで大学受かる気あるの!?」「あー‥‥‥やっぱり見られてたのね。いや誰かに見られてるのは気づいてたんだけどさあ‥‥‥」気づいてはいたのか。「いやー、この前エマに会った時に、ちょっと脅されちまってよお。面接練習を全部しりとりで答えろって言われちゃってさ〜、ほんと、困ったやつだよな〜」「えっ‥‥‥、ふたりで会ったの?」「ん? ああ、この間の休みにな」「そっか」少しもやもやしつつ、そう答え、俯く主様。「‥‥‥可愛い反応だな〜♪ なんだなんだ? もしかしてふたりっきりで会ったことに妬いてるのか? やきもち焼きめ」「うっ‥‥‥そ、そうだよっ! 悪い!?」「いや? 愛されてるってことがわかって俺は嬉しいけどな〜。まあ、俺っていい男だからなあ」「自分で言ってて虚しくならないの? そう言いつつ、モテてるとこみたことないけど?」「どんだけ俺のことをしっかり見てないんだよ。俺、結構モテるぞ〜?」「‥‥‥」「‥‥‥そこで黙らないでくんない?」「呆れてものも言えないのよ」「よく言うな、主様。ちょっと寂しそうな顔してたのバレてるぞ? ま、そのプンとした顔が見たかったんだけど」「‥‥‥。‥‥‥ねえ」「え、何? その顔めっちゃ可愛いけど」「‥‥‥っ!?」 気づいて、一気に顔が赤くなる。挙動不審になって、顔を隠す。「どうしたんだ? 可愛い顔隠しちゃって、もったいないねえ‥‥‥」「‥‥‥」「えっと、おーい‥‥‥主様?」「‥‥‥」「まったくさあ、こんなに可愛い仕草見せちゃって‥‥‥っと、主様、ちょっと手してくんない?」「‥‥‥うん」 ハナマルの方に右腕を出す主様。その手首に、ピンク色のブレスレットが付けられる。「え‥‥‥?」「(可愛い)」と思っていると、ハナマルがニヤニヤと笑う。「何これ。あたしにくれるって事?」「当然だろ? ほら、エマに教えてもらって作ったの」「えっ、そうなの?」この前エマに会ったのはそのためだったのか。「でも、もらっていいの? ‥‥‥ふふっ、可愛い」「いいんだよ。しかしまあ、思い描いてた通りだな」「口がうまいんだから、ハナマルは!」「ハナマル様の魅力だろ? それが」「‥‥‥ふふっ」 いつも通りに言うハナマルともらったブレスレットを交互に見ながら、主様ははにかむような笑みを浮かべるのだった。
確かに少しヤキモチを焼きました!
@@user-qi1sn6xy7n この主様はやきもち焼きだけど、そうでなくとも妬いちゃうよね、こんなことがあったら
@@Hoshina-js3gf9xi6c うん
@@Hoshina-js3gf9xi6c 感想送るの忘れてました…主の感想はその通りだよww面接で受かる気無いってwエマ?って思ったけど良かったよ…まぁでも普通に嫉妬するよね!?彼氏が他の女の子と一緒にいたら!あの返答はエマに脅されていたとは…!!しかもその対価が主へのプレゼントのブレスレットの作り方だと…!?嫉妬から嬉しさに急転換したよね!主様も可愛いし主のプレゼントのために頑張るハナマルも可愛いし可愛いのオンパレードなんですが…
@@berian_love 私もそれ思います!
ユーハンとハナマルの絡みが凄く好き!
しりとりのコントのやつか!
元ネタわかるのに、面白い(笑)
何回も見直してるくせに、不覚にも毎回笑ってしまう(笑)
こういうネタ動画は、これからも定期的にみたいな。
下のSS、後半は注意深く呼んでみてください!
↓
↓
学パロ
「(‥‥‥何やってんの? あのふたり)」
ふたりの茶番を偶然見てしまった主様は、廊下からじっとりとした視線をふたりに向けている。
「(ハナマル、大学に受かる気本当にあるのかなあ)」
無い気がしてきた。壁にもたれかかって、ため息をつく主様。
「‥‥‥はあ、変なの見ちゃった。せっかく高等部まで来たのに」
「ハナマルに会いたくて」と、心の中でつけ足す。
「(あたしもハナマルを見習って、図書館で勉強しようかな)」
その場から離れ、その足で図書室に向かう主様。
図書室
ぼんやりと数学の問題を解いていたが、飽きて突っ伏す。司書が不在の図書室はいやに静かだ。
「飽きた‥‥‥」
それ以上に、先ほどの出来事が、自分には毒だった。
「(ハナマルに会いたくて、わざわざ奇妙な目で見られながら、高等部まで行ったのに‥‥‥)」
「こんなのってないや」
もう帰ろうと思い、カバンに荷物を詰める。
「あれあれ、こんなところに主様」
「あっ、ハナマルだ‥‥‥勉強?」
「ああ」
「そっか。あたしは帰るところだったんだけど‥‥‥」そこまで言って、主様はハッとして、先ほどまでの出来事を思い出す。「ていうか、なんなのあのさっきのふざけた面接練習! あれで大学受かる気あるの!?」
「あー‥‥‥やっぱり見られてたのね。いや誰かに見られてるのは気づいてたんだけどさあ‥‥‥」
気づいてはいたのか。
「いやー、この前エマに会った時に、ちょっと脅されちまってよお。面接練習を全部しりとりで答えろって言われちゃってさ〜、ほんと、困ったやつだよな〜」
「えっ‥‥‥、ふたりで会ったの?」
「ん? ああ、この間の休みにな」
「そっか」
少しもやもやしつつ、そう答え、俯く主様。
「‥‥‥可愛い反応だな〜♪ なんだなんだ? もしかしてふたりっきりで会ったことに妬いてるのか? やきもち焼きめ」
「うっ‥‥‥そ、そうだよっ! 悪い!?」
「いや? 愛されてるってことがわかって俺は嬉しいけどな〜。まあ、俺っていい男だからなあ」
「自分で言ってて虚しくならないの? そう言いつつ、モテてるとこみたことないけど?」
「どんだけ俺のことをしっかり見てないんだよ。俺、結構モテるぞ〜?」
「‥‥‥」
「‥‥‥そこで黙らないでくんない?」
「呆れてものも言えないのよ」
「よく言うな、主様。ちょっと寂しそうな顔してたのバレてるぞ? ま、そのプンとした顔が見たかったんだけど」
「‥‥‥。‥‥‥ねえ」
「え、何? その顔めっちゃ可愛いけど」
「‥‥‥っ!?」
気づいて、一気に顔が赤くなる。挙動不審になって、顔を隠す。
「どうしたんだ? 可愛い顔隠しちゃって、もったいないねえ‥‥‥」
「‥‥‥」
「えっと、おーい‥‥‥主様?」
「‥‥‥」
「まったくさあ、こんなに可愛い仕草見せちゃって‥‥‥っと、主様、ちょっと手してくんない?」
「‥‥‥うん」
ハナマルの方に右腕を出す主様。その手首に、ピンク色のブレスレットが付けられる。
「え‥‥‥?」
「(可愛い)」と思っていると、ハナマルがニヤニヤと笑う。
「何これ。あたしにくれるって事?」
「当然だろ? ほら、エマに教えてもらって作ったの」
「えっ、そうなの?」
この前エマに会ったのはそのためだったのか。
「でも、もらっていいの? ‥‥‥ふふっ、可愛い」
「いいんだよ。しかしまあ、思い描いてた通りだな」
「口がうまいんだから、ハナマルは!」
「ハナマル様の魅力だろ? それが」
「‥‥‥ふふっ」
いつも通りに言うハナマルともらったブレスレットを交互に見ながら、主様ははにかむような笑みを浮かべるのだった。
確かに少しヤキモチを焼きました!
@@user-qi1sn6xy7n
この主様はやきもち焼きだけど、そうでなくとも妬いちゃうよね、こんなことがあったら
@@Hoshina-js3gf9xi6c
うん
@@Hoshina-js3gf9xi6c 感想送るの忘れてました…
主の感想はその通りだよww面接で受かる気無いってw
エマ?って思ったけど良かったよ…まぁでも普通に嫉妬するよね!?彼氏が他の女の子と一緒にいたら!
あの返答はエマに脅されていたとは…!!しかもその対価が主へのプレゼントのブレスレットの作り方だと…!?
嫉妬から嬉しさに急転換したよね!主様も可愛いし主のプレゼントのために頑張るハナマルも可愛いし可愛いのオンパレードなんですが…
@@berian_love
私もそれ思います!