「能の5分間」第9:『井筒』

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  • Опубліковано 6 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @cds327131
    @cds327131 3 роки тому +2

    ありがとうございます。

  • @user-dh4ux2wv4u
    @user-dh4ux2wv4u 2 роки тому

    井戸を覗き込むところ本当に良かったです
    実際にお舞台を見に行くなら井筒からデビューかも

  • @seisukeota273
    @seisukeota273 7 місяців тому

    良かったです

  • @kinnkojyu
    @kinnkojyu 2 роки тому +2

    とある田舎の今は古びた城下町の片隅に うらぶれた飲み屋があり 看板に井筒とあり足を向けた。 奥から品のいい老婆がカウンタ-越しに立ち 一杯の酒を出した。しわがれた声の奥に 亡き夫をしのぶ風情に 能の井筒を思い出し 無言の小一時間ののち そこを立ち去った。吸い込まれる夜の星空に 一条の流れ星が光った。中世の世阿弥を久しぶりに思い出し 家路を急いだ。

  • @Ringoame4
    @Ringoame4 9 місяців тому

    井戸を覗き続ける限り、業平との再会は叶わない