Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
狭間の地の壺師に向いてたのがろくに鞭を振るえずツルツルの手をしたホスローとか輪廻と継承とかわざと反対になるように作られた文化な気がする
@@さかた-c6j ホスロー家の獲物が鞭なの今気付いた…!
狭間の地の壺師は壺そのものを作るのに対して、影の地は「中身」を作る感じなのも対比になってますね。
その考察の通りなら、本来なら忌み嫌って二度と握りたくもないような武器である鞭を、ホスロー家が敢えて一族相伝の得物として受け継いでるのは、一族が過去に犯してきた罪への戒めなのかね
中身も、生きている罪人と巫子の加工品と、すでに事切れて久しい戦士の死体っていう真逆のような内容ですしね
狭間の地で死体でも同じようなことが出来るのは、死のルーンが封印されていたからというのはありそう
巫子ぶっ叩きゾーン好き
生き生きとした中身たち←ジワる投稿有難うございます!!
マリカはフロムにしちゃあ珍しく割と直球で掘り下げられたなー
神話部分はジョージ・R・R・マーティン氏が考えたから
@@スパイラル-b7yその人の存在覚えてた人ほぼゼロ人説
ねこもしゃさんの考察を定期的に摂取しないと満足できない体になってしまった
もう30分ぐらい語ってほしいぐらい好き
待ってた!DLC考察!
マリカ見るに巫子の一族は木属性で接ぎ木の能力持ってたんだろうねだから角人に目を付けられて壺の中身の要にされた
木属性だとすると罪人の肉だけじゃなくキノコまで一緒に詰め込まれたのが気の毒。
影の地の壺人と、狭間の地の壺人は、作り方も中身も意味も違う気がする。現に狭間の地には、導きの旅の巫女はいれど、壺人用の巫女はいない。影の地には還樹がないからこそ、人の手による輪廻転生が神事となった…とか?
旅の巫女と壺人用の巫子はあまり関係無いと思います。そもそも壺の巫子はマリカと同様に稀人であるらしいのに対して、旅の巫女にそのような描写はないですからね。
「罪人を善き人にする」なんて更生させてやる!みたいな傲慢な理由でそもそも善良な人間を…
サムネに笑いました。今回も面白い動画をありがとうございました!影の城が巫子の村を守る位置に築かれたという説になるほどと思いました。つくづくメスメルはマリカを想って・・・
待ってました!語りも内容も好きです、
影の地の咎人の罪とは何なのかが気になるところですね牢獄の中にいるボスは壺に入っていないのも不自然な気がしますし、囚人たちも出れるのに出てこないことも気になりますマリカが神の門で壺の中身から髪の毛を取り出している辺り、本来は神事に壺たちが丸々使われていたとしたら、神降ろしの際の依代…内に複数の生命を宿す坩堝信仰に関係するのかもしれませんね接ぎ木や魔術師塊、ライカードの冒涜や剣継ぎにもその影響があるのかも?ドミヌラの祝祭も不可解ですよね。影の地でのトラウマをえぐってるようにも、塗り替えているようにも見えますし毛虫の仮面とミミズ頭は…流石に関係ないでしょうか?w
狭間壺人は黄金樹の近くによくいるから環樹させるための死体回収するためなのではと
逃げ出した壺職人が狭間の地に来て狭間の地の壺を作ったのかなぁ
もしかしたらホスロー家は元は大壺師だから鞭の使い手なのかも。そして起源は影の地だから落とすのも稀人のルーンなのかな。ディアロスは結果的に壺村の壺師になったのは運命的なものがあったのかも
@@まさひと-h3k凄い府に落ちる考察……確かに地元の文化に嫌気がさして出ていったなら、それのアンチテーゼのような壷を作るようになるのも筋は通ってるような気もする。
うわぁ、ホスローの頭装備の角部分は角人の名残で、それをマリカの故郷の花の装飾で覆ってて、血の涙は過去の過ちを悔いててみたいな全部意味ありそうに思えてくる。
ツボの中身は普通だとやっぱり死体になるんだろうけど、マリカが神になって黄金樹の影響で死の概念がなくなったせいで動いてるんかなあ
牢獄でも影の城の地下でもそうですが、影の地の「壺人」の生息領域は基本的に動かない死体のある場所になっているのが興味深いですね
フロムだからずっとモヤモヤしたままかと思ったけどマリカはdlcで回答してくれてありがたい
巫女が壺に入れられて輪廻で生き壺誕生→生き壺は独自に子孫を残し、狭間の地へ進出→死が取り除かれて輪廻できなくなった巫女が壺から這い出てくるって感じかなーって思ってる。
栗原さんに電話しなくちゃ……
7:07 自分でプレイしているときはスルーしていたけど、「月」って「レラーナの双月」のことかな
勝手にアステール系のなんかかと思ってたけど、確かにレラーナの粛清の跡の方がしっくりきますね
仮にレラーナ関連のアイテムなら魔法系の効果になりそうな気もするけどな
ネギトロ食べながら視聴しました!!
待ってましたぁ〜〜〜!
まってますた!
壺の中身食い破って包丁ぶん取ったかもしれないアナスタシア好き
ありがとうございます!いまから楽しませてもらいます!
投稿待ってました。
レダの言う、角人も無辜なる善などではないというのが狭間の地でのマリカを表しているのも面白い。マリカもまた狭間の地で多種族や他勢力を追い詰めていった。マリカは神となった後も人であった。「いつだって、人は人を虐げるものだ。」
角人の輪廻転生の宗教観と、泥濘および霊炎との関係性がよくわからないんですよね…両者はそもそも別々であり霊炎が古い時代の律で、角人と坩堝のほうが後発なんでしょうかね?
狭間の中心に流れ着いてくる石棺とその中身が壺に死体を詰め込む発想の元になったのやもしれませんね
泥濘=穢れた死の淀み=死に生きるものたち、霊炎はそれすら焼いて浄化?させるものらしいですけど、火葬文化が黄金樹とも角人文化とも合致しないような気がしますよね。霊炎の効果からして考えられそうなのは、「(死のルーンを取り出す前ですら)本来あってはならない 死に生きるものたちの穢れた魂をすら焼き、綺麗な 善なる姿で輪廻させる(エラーを本体に回収させない)為の黄金樹のシステム周り由来のもの」とか。角人文化由来なら、壺に詰めた後に最終的に焼く工程が入る とかでしょうか。でも焼かれた壺の存在や、壺を焼くようなステージが見当たらないんですよねえそしていずれにしろ文化の前後が分からない……それが一番謎ですよね……うーむ
善く生まれ変わった壺こそが狭間の地の壺たちなのかもしれませんね、その壺たちは生まれ変わりではなく、中身の継承で次世代へと受け継がれる
壷蓋の紋様、影の地製のやつは坩堝騎士の鎧紋様に似てるなって。血肉の混じりを表してるのかな。私には絡み合った挽き肉にしか見えませんが
最初は「角人もかわいそうやな〜」とか思ってたけどここよ存在で「絶滅するべき。メスメルはもっと徹底して焼いて」ってなった
狭間の地と影の地の壺人は根本的に違う存在な気がする狭間の地の場合英雄の死体詰め込んだら壺自体に精霊が宿った的な存在かと思ったけど影の地の場合あくまで中身が本体で壺は容器でしかない感じがするちゃんとした壺人も居るけどあれは副産物としてたまたま生まれた物とか
2:12 ここ、 ねこもしゃ氏の偽物(本物)
エルデンリングって過去のフロム作品と比べて結構がっつりストーリーを描いたりキャラ掘り下げしてたりしますよねぇまぁ謎は増えたり減ったりしてるのは変わらないんですけど…今作はかなり描写してくれたおかげでDLCでこの世界が終わっちゃうのかと思うとめちゃくちゃ惜しくなる……!続編を…続編を…!
死のルーンが取り除かれたから巫女達は死ねなくなってあんな姿になったのかな?マリカもああなる寸前から神になったんだったら罪人角人のDNAとか傷口から入ってそう
13:51 まてまて、今被ってるのは大壺(影の地で手に入るアイテム)なのに蓋の模様が狭間の地仕様だから16:00 これ逆になりそうじゃ無いか?
ボニ村と壺の風習って、多くの存在を一つに混ぜ合わせようとしているところが、どことなく狂い火を彷彿とさせている気がするんですよねぇ…。そういえば影の樹は二つの樹木が絡み合うような見た目をしてましたし、そこから何やら黄色い液体のようなものがたれ流されていたような…。
樹液でしょうか、ひまわりボスの床にごっそり溜まってましたね。あれボス倒しちゃうと真っ黒になるんですよねえ、どういう意味を持つのか知らんですけど……
折角分かりやすくまとめられてるのに、文末が常体と敬体混合しているのが勿体無いあと敢えて難しい言葉を使おうとする必要はないと思う。説得力は既に十分にある
動く巫女壺は手足は人間のままだけどスタンダードな壺の手足は長ーい岩みたいになってる違いは何なんだろう
ボニ村とドミヌラって”母”音が一致している。なにかの言葉遊びかと勘繰ってしまう。
隠されし地への隠し扉前の"攫われた巫女たち"のメッセージや影の城にある壺にされた巫女を治療してると思われる場所の存在から、巫女は黄金樹側で何か本来の役割があるものの角人たちによって壺の材料に利用されている説っていうのはどうでしょうか🙏🏻
知り合いの上位者の栗原さんに考察をお願いしてみました
狭間の地の壺たちは、ボ二村ではなく狭間の地で軍事のために生み出された存在な気もします。蓋の柄以外にも蓋の大きさが微妙に違うのと、中身は戦士であることからも。では、狭間の壺の核となったのはいったい誰なのか。
角人は壺中身に適さず、坩堝角を持たない人種(巫子・黄金樹の民)は壺中身に適する…のかもしれないだから角人から生き壺を作る場合には、つなぎとして巫子が必要で黄金樹の民から生き壺を作る場合には、それ自身がつなぎとして機能するから火薬(火炎壺、遺灰として存在)、油(油壷、アレキが言及)、戦士の遺品(戦士の壺)といった品々を内部に取り込ませた亜種が作れたのかも
ねこもしゃさんの動画で使われているBGMなにかのゲームのBGMですか?
結論:興味深い
角人最もプリミティブだな
サムネが察しが悪い方で草
屠殺や皮加工の従事者を忌避する文化(ヒンドゥー教のアウトカースト、日本の穢多非人など)と同じで、ボニ村もかなり辺鄙な場所にあるから角人文化のなかでも壺関連は直視したくない現実だったのかもしれないですね
これは考察とも言えない憶測なんですが、影の地では「ラダゴン」の名前が全く出てこないのが気になっていてそれについての話です。ラダゴンは影の地で罪人だったのではないかと…影の地におけるラダゴンは名も無いただの罪人で壺の中でマリカと混ざったのではないかと…マリカと混ざり「善き人」になった中身肉の完成形がマリカ=ラダゴンで角人達は「善き人」を神にしようと神の門にマリカを向かわせた。そしてマリカは神になった…しかし角人達を恨むマリカはそのまま角人達を粛清した。…のではないかなと…こう考えるとメスメルが赤髪なのも既にラダゴンの因子がマリカに入っていたからなのではないかと勘ぐってしまいますね…しかもジェスチャー「母よ」の前には蛇の抜け殻が落ちていますあそこでメスメルが産まれたと解釈する事も出来ますが、蛇(罪人)として産まれたラダゴンをそのまま壺に詰めたと考える事も出来るかもしれません…そして蛇の因子をメスメルとして捨てた(切り離した?)なんて考え方はどうでしょうか?考察にも至らぬ種ですが、気になって貰えたら嬉しいです
うーん、ガイドブック的で面白いと思うのですが、巫子が本当に善良と言える存在なのかが、場合によっては問題になる気がします。
狭間の地の壺師に向いてたのがろくに鞭を振るえずツルツルの手をしたホスローとか輪廻と継承とかわざと反対になるように作られた文化な気がする
@@さかた-c6j ホスロー家の獲物が鞭なの今気付いた…!
狭間の地の壺師は壺そのものを作るのに対して、影の地は「中身」を作る感じなのも対比になってますね。
その考察の通りなら、本来なら忌み嫌って二度と握りたくもないような武器である鞭を、ホスロー家が敢えて一族相伝の得物として受け継いでるのは、一族が過去に犯してきた罪への戒めなのかね
中身も、生きている罪人と巫子の加工品と、すでに事切れて久しい戦士の死体っていう真逆のような内容ですしね
狭間の地で死体でも同じようなことが出来るのは、死のルーンが封印されていたからというのはありそう
巫子ぶっ叩きゾーン好き
生き生きとした中身たち←ジワる
投稿有難うございます!!
マリカはフロムにしちゃあ珍しく割と直球で掘り下げられたなー
神話部分はジョージ・R・R・マーティン氏が考えたから
@@スパイラル-b7yその人の存在覚えてた人ほぼゼロ人説
ねこもしゃさんの考察を定期的に摂取しないと満足できない体になってしまった
もう30分ぐらい語ってほしいぐらい好き
待ってた!DLC考察!
マリカ見るに巫子の一族は木属性で接ぎ木の能力持ってたんだろうね
だから角人に目を付けられて壺の中身の要にされた
木属性だとすると罪人の肉だけじゃなくキノコまで一緒に詰め込まれたのが気の毒。
影の地の壺人と、狭間の地の壺人は、作り方も中身も意味も違う気がする。
現に狭間の地には、導きの旅の巫女はいれど、壺人用の巫女はいない。
影の地には還樹がないからこそ、人の手による輪廻転生が神事となった…とか?
旅の巫女と壺人用の巫子はあまり関係無いと思います。
そもそも壺の巫子はマリカと同様に稀人であるらしいのに対して、旅の巫女にそのような描写はないですからね。
「罪人を善き人にする」なんて更生させてやる!みたいな傲慢な理由で
そもそも善良な人間を…
サムネに笑いました。今回も面白い動画をありがとうございました!
影の城が巫子の村を守る位置に築かれたという説になるほどと思いました。つくづくメスメルはマリカを想って・・・
待ってました!語りも内容も好きです、
影の地の咎人の罪とは何なのかが気になるところですね
牢獄の中にいるボスは壺に入っていないのも不自然な気がしますし、囚人たちも出れるのに出てこないことも気になります
マリカが神の門で壺の中身から髪の毛を取り出している辺り、本来は神事に壺たちが丸々使われていたとしたら、神降ろしの際の依代…内に複数の生命を宿す坩堝信仰に関係するのかもしれませんね
接ぎ木や魔術師塊、ライカードの冒涜や剣継ぎにもその影響があるのかも?
ドミヌラの祝祭も不可解ですよね。影の地でのトラウマをえぐってるようにも、塗り替えているようにも見えますし
毛虫の仮面とミミズ頭は…流石に関係ないでしょうか?w
狭間壺人は黄金樹の近くによくいるから環樹させるための死体回収するためなのではと
逃げ出した壺職人が狭間の地に来て狭間の地の壺を作ったのかなぁ
もしかしたらホスロー家は元は大壺師だから鞭の使い手なのかも。そして起源は影の地だから落とすのも稀人のルーンなのかな。
ディアロスは結果的に壺村の壺師になったのは運命的なものがあったのかも
@@まさひと-h3k凄い府に落ちる考察……
確かに地元の文化に嫌気がさして出ていったなら、それのアンチテーゼのような壷を作るようになるのも筋は通ってるような気もする。
うわぁ、ホスローの頭装備の角部分は角人の名残で、それをマリカの故郷の花の装飾で覆ってて、血の涙は過去の過ちを悔いててみたいな全部意味ありそうに思えてくる。
ツボの中身は普通だとやっぱり死体になるんだろうけど、マリカが神になって黄金樹の影響で死の概念がなくなったせいで動いてるんかなあ
牢獄でも影の城の地下でもそうですが、影の地の「壺人」の生息領域は基本的に動かない死体のある場所になっているのが興味深いですね
フロムだからずっとモヤモヤしたままかと思ったけどマリカはdlcで回答してくれてありがたい
巫女が壺に入れられて輪廻で生き壺誕生→生き壺は独自に子孫を残し、狭間の地へ進出→死が取り除かれて輪廻できなくなった巫女が壺から這い出てくる
って感じかなーって思ってる。
栗原さんに電話しなくちゃ……
7:07 自分でプレイしているときはスルーしていたけど、「月」って「レラーナの双月」のことかな
勝手にアステール系のなんかかと思ってたけど、確かにレラーナの粛清の跡の方がしっくりきますね
仮にレラーナ関連のアイテムなら魔法系の効果になりそうな気もするけどな
ネギトロ食べながら視聴しました!!
待ってましたぁ〜〜〜!
まってますた!
壺の中身食い破って包丁ぶん取ったかもしれないアナスタシア好き
ありがとうございます!いまから楽しませてもらいます!
投稿待ってました。
レダの言う、角人も無辜なる善などではないというのが狭間の地でのマリカを表しているのも面白い。
マリカもまた狭間の地で多種族や他勢力を追い詰めていった。マリカは神となった後も人であった。
「いつだって、人は人を虐げるものだ。」
角人の輪廻転生の宗教観と、泥濘および霊炎との関係性がよくわからないんですよね…
両者はそもそも別々であり霊炎が古い時代の律で、角人と坩堝のほうが後発なんでしょうかね?
狭間の中心に流れ着いてくる石棺とその中身が壺に死体を詰め込む発想の元になったのやもしれませんね
泥濘=穢れた死の淀み=死に生きるものたち、霊炎はそれすら焼いて浄化?させるものらしいですけど、火葬文化が黄金樹とも角人文化とも合致しないような気がしますよね。
霊炎の効果からして考えられそうなのは、「(死のルーンを取り出す前ですら)本来あってはならない 死に生きるものたちの穢れた魂をすら焼き、綺麗な 善なる姿で輪廻させる(エラーを本体に回収させない)為の黄金樹のシステム周り由来のもの」とか。
角人文化由来なら、壺に詰めた後に最終的に焼く工程が入る とかでしょうか。でも焼かれた壺の存在や、壺を焼くようなステージが見当たらないんですよねえ
そしていずれにしろ文化の前後が分からない……それが一番謎ですよね……うーむ
善く生まれ変わった壺こそが狭間の地の壺たちなのかもしれませんね、その壺たちは生まれ変わりではなく、中身の継承で次世代へと受け継がれる
壷蓋の紋様、影の地製のやつは坩堝騎士の鎧紋様に似てるなって。血肉の混じりを表してるのかな。私には絡み合った挽き肉にしか見えませんが
最初は「角人もかわいそうやな〜」とか思ってたけどここよ存在で「絶滅するべき。メスメルはもっと徹底して焼いて」ってなった
狭間の地と影の地の壺人は根本的に違う存在な気がする
狭間の地の場合英雄の死体詰め込んだら壺自体に精霊が宿った的な存在かと思ったけど
影の地の場合あくまで中身が本体で壺は容器でしかない感じがする
ちゃんとした壺人も居るけどあれは副産物としてたまたま生まれた物とか
2:12
ここ、 ねこもしゃ氏の偽物(本物)
エルデンリングって過去のフロム作品と比べて結構がっつりストーリーを描いたりキャラ掘り下げしてたりしますよねぇ
まぁ謎は増えたり減ったりしてるのは変わらないんですけど…今作はかなり描写してくれたおかげでDLCでこの世界が終わっちゃうのかと思うとめちゃくちゃ惜しくなる……!続編を…続編を…!
死のルーンが取り除かれたから巫女達は死ねなくなってあんな姿になったのかな?
マリカもああなる寸前から神になったんだったら罪人角人のDNAとか傷口から入ってそう
13:51
まてまて、今被ってるのは大壺(影の地で手に入るアイテム)なのに蓋の模様が狭間の地仕様だから
16:00 これ逆になりそうじゃ無いか?
ボニ村と壺の風習って、多くの存在を一つに混ぜ合わせようとしているところが、
どことなく狂い火を彷彿とさせている気がするんですよねぇ…。
そういえば影の樹は二つの樹木が絡み合うような見た目をしてましたし、
そこから何やら黄色い液体のようなものがたれ流されていたような…。
樹液でしょうか、ひまわりボスの床にごっそり溜まってましたね。あれボス倒しちゃうと真っ黒になるんですよねえ、どういう意味を持つのか知らんですけど……
折角分かりやすくまとめられてるのに、文末が常体と敬体混合しているのが勿体無い
あと敢えて難しい言葉を使おうとする必要はないと思う。説得力は既に十分にある
動く巫女壺は手足は人間のままだけど
スタンダードな壺の手足は長ーい岩みたいになってる違いは何なんだろう
ボニ村とドミヌラって”母”音が一致している。なにかの言葉遊びかと勘繰ってしまう。
隠されし地への隠し扉前の"攫われた巫女たち"のメッセージや影の城にある壺にされた巫女を治療してると思われる場所の存在から、巫女は黄金樹側で何か本来の役割があるものの角人たちによって壺の材料に利用されている説っていうのはどうでしょうか🙏🏻
知り合いの上位者の栗原さんに考察をお願いしてみました
狭間の地の壺たちは、ボ二村ではなく狭間の地で軍事のために生み出された存在な気もします。蓋の柄以外にも蓋の大きさが微妙に違うのと、中身は戦士であることからも。では、狭間の壺の核となったのはいったい誰なのか。
角人は壺中身に適さず、坩堝角を持たない人種(巫子・黄金樹の民)は壺中身に適する…のかもしれない
だから角人から生き壺を作る場合には、つなぎとして巫子が必要で
黄金樹の民から生き壺を作る場合には、それ自身がつなぎとして機能するから火薬(火炎壺、遺灰として存在)、油(油壷、アレキが言及)、戦士の遺品(戦士の壺)といった品々を内部に取り込ませた亜種が作れたのかも
ねこもしゃさんの動画で使われているBGMなにかのゲームのBGMですか?
結論:興味深い
角人最もプリミティブだな
サムネが察しが悪い方で草
屠殺や皮加工の従事者を忌避する文化(ヒンドゥー教のアウトカースト、日本の穢多非人など)と同じで、ボニ村もかなり辺鄙な場所にあるから角人文化のなかでも壺関連は直視したくない現実だったのかもしれないですね
これは考察とも言えない憶測なんですが、影の地では「ラダゴン」の名前が全く出てこないのが気になっていてそれについての話です。
ラダゴンは影の地で罪人だったのではないかと…
影の地におけるラダゴンは名も無いただの罪人で壺の中でマリカと混ざったのではないかと…
マリカと混ざり「善き人」になった中身肉の完成形がマリカ=ラダゴンで角人達は「善き人」を神にしようと神の門にマリカを向かわせた。
そしてマリカは神になった…しかし角人達を恨むマリカはそのまま角人達を粛清した。…のではないかなと…
こう考えるとメスメルが赤髪なのも既にラダゴンの因子がマリカに入っていたからなのではないかと勘ぐってしまいますね…
しかもジェスチャー「母よ」の前には蛇の抜け殻が落ちています
あそこでメスメルが産まれたと解釈する事も出来ますが、蛇(罪人)として産まれたラダゴンをそのまま壺に詰めたと考える事も出来るかもしれません…そして蛇の因子をメスメルとして捨てた(切り離した?)
なんて考え方はどうでしょうか?
考察にも至らぬ種ですが、気になって貰えたら嬉しいです
うーん、ガイドブック的で面白いと思うのですが、巫子が本当に善良と言える存在なのかが、場合によっては問題になる気がします。