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エドの殺さない覚悟を甘いと思いながらも、それはそれとしてその覚悟を貫き通そうとする姿勢自体は尊敬してるのが好き
こういうタイプの敵役って、あまりいないよなぁ…
こういった魅力的な敵役が活躍する物語が増えて欲しいね、主人公の引き立て役なだけの無能踏み台嫌いだわ
殺さない覚悟は修羅場からすんなり日常へ戻るには必須な態度だと思う。他人の時間を奪って後ろめたさや罪悪感に押しつぶされないための生き方。
@@小倉杜キラ「ナカーマ」
@@ボイル-i1nお前ははたから見るとただ舐めプしてるようにしか見えん
1番狂ってて1番捻じ曲がってるくせに1番自分を貫いたまっすぐな男本当好き
「あなた方は元に戻れず皆も救えないという選択肢も用意しなさい」「その甘さと私が賢者の石をもう一個持っているかもしれないという思考に行き着かなかったのが貴方の敗因です」ここら辺すき
こういう芯がしっかり自分の中にあって、敵味方関係なく相手の信条に敬意を払えるキャラクターほんとすき。
甘さを持ってる人間が嫌いなんじゃなくて甘さを貫けない、甘さがもたらす悪い結果を受け止めない人が嫌いって感じなんだよね残忍、狂人系のキャラなんだけど魅力的に映るのは本人が信念を貫くキャラな上に相容れない信念を持ってる相手でもそれを貫いているなら敬意を持つ所
その受け止められない一貫性の無さがキンブリーにとって認めがたい事なんだろうなだから「美しくない」って訳だし
『甘さも貫ければ、それもまた信念』とか言いそうハガレンの世界だと甘さは食い物にされるけど、それを突き抜けれるのは揺るがない意志と強い生活基盤があるからなんだと思う、今日この頃...
「信念貫く人が好き」それが際立っているロックベル家の人物を結果的に全員好きと言っている。
キンブリーにとっては芯があることが大切なんよな自分の行動原理が異常なのは承知だけど、それでも一貫性のない薄っぺらい正義感は信用出来ないけど、どんなにくそあまでも清濁飲み込んで貫くならそれは美しいんだよな
やっぱキンブリーはイシュバール戦での語り、職業軍人として完成されてる人って感じで創作で見る分には素晴らしい
「創作で見る分には」←ここ重要よなw現実にはいて欲しくないw
でも現実だと経営者にこういうタイプ多いっていう
『我が道を行く』の体現者最期まで改心も何もせず曲がらなかった男
「逃げられないと言ったでしょう! ドクターマr」ヨキだった「誰?」が好きだわw
あのシーン傑作
アニメ(FA)のハガレン4コマ劇場のキンブリーさんも好きですアーーーッな展開、マジ笑えた
@@木の葉シトラス その後、ボロボロな姿に
マスタング大佐、キンブリーに「死から目を背けるな、そして忘れるな」というスピーチを聞いた後、イシュヴァールの民を真っ直ぐ正面から見るようになった気がする。ご老人に「言い残す事は?」と尋ねて「恨みます」という返答をもらってるんだよね。キンブリーは上官殺しをしてしまったけど、目を賢者の石で治そうと言われたときに大佐はキンブリーの「忘れるな」と言った言葉を思い出してるんだよね。キンブリーがここまで大佐に影響を及ぼしてるのに少し驚いた。大佐はあくまで同じ戦場を共にした仲間としてその言葉を受け止めてたんだなと感じた。
プライドを諭すシーン、アニメの所が死ぬほどカッコよくて今でもよく覚えている。総統の戦闘からあそこらへんはマジで名シーンしかない
キンブリーの最期の背中カッコよかった…
やはり一本芯の通った悪役ってのは、いつだって男心を擽る物がある
目に付いた人間を片端から手にかけない理性もあるから、憎めない。
あくまでも「仕事で」殺人鬼やってるのが良いんよなぁ。
アルとのやりとりが好き「ならばもうひとつの可能性 あなた方は元にも戻れず皆も救えないという選択肢も用意しなさい」ビビった
どっち片方を選べば確実なのに両どり狙うなら当然何もなし得ない事も考えてるんだよな?ってのはよく言われる話だけどあそこまで印象的なのは何故なのだろう
@@ugh_are_ugh6976甘さに理解を示してるから…かなぁ?
自分は異端としっかり認識できて周りに溶け込もうとしてるのガチのサイコ感あって好き
人間見下しまくりのあのエンヴィーと気さくに話したり、ホムンクルス最強格のプライドに苦言呈したり演技っぽさはあれどコミュ力化け物で笑う
現実でもこう言うサイコパスが大企業のトップに立ってたりする。
エドの殺さない覚悟を真理として認めるところも良いんだけどアルとの問答もかなり好き。なんだかんだでエルリック兄弟の事はかなり評価してるんだよね。
キンブリーさんがプライドの内部を破壊した理由が「美しくないから」というのが最高にキンブリーさんらしい
改心とか怨恨とかじゃなく、本人の信念からの行動なのほんと好き
プライドがエドに負けそうになって殺されると思った時にあなたはエドワード・エルリックをわかっていない!!って後方腕組み理解者顔すんのすこ
実際、その信念と覚悟を目の当たりにしてきたのもあって、ちゃんと理解者なので格好良すぎるんですよね
「貴方は、エドワード・エルリックを理解(わか)っていない!!」
キンブリーとブラッドレイは全漫画の悪役の中でもかなり上の方の魅力がある善側は綺麗事ある程度並べてればそれっぽくなるけど、魅力的かつ他にない悪役を創れるのは荒川先生のキャラ作りの上手さを物語ってると思ってる
逆にエンヴィやお父様みたいに人間ぽい醜さある悪役も愛嬌みたいな魅力あるよね
@@A.Ray.23 エンヴィーは散々ヘイト集めるような動きしてたのに高山さんの演技だったり毎回しっかり痛い目みてたりで不快感なく受け入れられた印象がありますね
@@パッチンパッチン指パッチン ある意味人に対する嫉妬って面では終始一貫してたのはよかったお父様にしろホーエンハイムとの思い出は無意識に割と大切にしてたぽいし
@@A.Ray.23 お父様が欲しいもの=グリードが欲しいもの=仲間だから文字通り血を分けた仲間であるホーエンハイムのことは大切に思ってるんでしょうねそれに気づけたのがグリード、見下すばかりで気づけなかったのがフラスコの中の小人って感じ
@@パッチンパッチン指パッチン 二人で家族について話したり買い物に出かけたりとかの思い出を見ると少し変わった関係性とは言え二人の間に何かはあるんだなって
敵サイドにいる動機が不老不死じゃなくて「人間とホムのどっちが生き残って世界がどう変わるかが見たい」という探求心だからある意味では一番研究者らしいキャラだったまあその過程で石パワー使い放題の合法的で美しい仕事が出来るというのも大きかったんだろうけど
キンブリー好きだったから途中退場した時悲しかったけどプライド戦での登場に心底惚れ込んだ最後の去り際の姿とかもう最高でしたよ
死を目前にしたり敗北しても信念を貫くキャラって、敵側であっても格好良すぎるんですよね。ガンダムクロスボーンに出てくるカラスってキャラも、自分たちが主人公に負けて、そこからボロボロの部下の一人が後ろから主人公を撃とうとしたら「馬鹿者ぉおお!」って自分の部下を撃って「敗者が勝者の道を阻むな」って遺言を吼えて亡くなってしまったんですよね
ゾルフ・J・キンブリーのJは「ジャジャジャジャーン」のJっていうエピソードがめっちゃ好き
ただ自身の信念を貫いてるだけじゃなくて、他者の考え方を理解し、美しいと思った考え・人物にはしっかり敬意を示すってのも良いよね。自分の思想を押し通すだけならただの頑固者で終わってしまうし、他者へ理解を示してるといずれ影響されて自身が変わってしまいそうなのにそれも無い。加えてこれを「悪役」がやってるんだからそりゃカッコいいよな。
キンブリーは信念を貫く覚悟を好いているんですよね。だからそういう覚悟を持つ相手なら、敵であっても心から尊敬し理解するんですよね。
こういう『イイ悪役』がいるかいないかで作品の評価も変わってきますよね
ハガレン、敵も味方も良いキャラ多すぎる…
反省や改心ではなく、己の美学に基づいて行動した結果生まれたエドとの不思議な共闘がプライド打倒に繋がるのがいい
OP(Period)のブリッグズの砲撃防ぐところのシーンでスタイリッシュに降りてくるキンブリーが狂おしいほどすき
自分の趣味的にこういうサイコパス寄りなキャラ好きになることまずないんだけど例外中の例外でめちゃくちゃ好きなキャラだわ
マルコーを探し当てたと思ったらヨキだったシーンの『誰?』と言う表情が好き(笑)
結果が狂ってるだけで別に狂人では無い悪人基本的に言動の一貫性があれば敵味方問わず敬意は示すスタイルは結構好き
『一貫性』は美であるとキンブリーが証明してるしキンブリー自身がそう思ってるよね本当に一貫性というのは大事だ
正々堂々と外道を貫いてるのがかっこいい
キンブリーのシーンは大体全部好きだけど、一番貨物車内のヨキに対する1ページぶち抜き「誰」が好きすぎて忘れられない
本編では作者にいい出番で使われて4コマ劇場でもオモチャにされてある意味優遇キャラ
殺さないを貫いた少佐を尊重し自分が手を汚す事によって少佐の軍法会議処分を免れさせたこう書くとなんか凄い善人に見える
格好いいシーンは沢山あったけど、その中で一番納得させられたのはエド戦のときに「そんなのでよく国家錬金術師になれたな」みたいな台詞に対し、「自分の異常性を理解してる異常者はソレを隠す」みたいな発言です。「それな!!!」ってめっちゃ頷きまくってしまいました。隠そうともしないのはただの馬鹿なんよ…😂正確な台詞忘れてしまったけど…😢
善悪関係なく自分の美学や信念を最後まで貫くキャラマジで好き。だからヘルシングの少佐とかもマジで好き。
やっぱり善人だろうと悪人正機だろうと一本筋の通った人間は見ていると気持ちいい
こういうカウンターパート的なキャラクターが活きてる作品は総じて面白い。
キンブリーの最後、エドに脱帽していくシーン大好き。
キンブリーは敵キャラとしての一貫性が貫き通されてて好きだなぁ。サイコパスっぽいキャラってなんか煽るだけ煽ってから自分が負けたりとかしそうになると言い訳したり曲げたりしたり、なんやかんや更生して味方になったりとかってのが多い中死に際(まぁ喉噛みちぎられたからかもだけれども笑)も変に言い訳するでもなく。結果的に味方的ムーブになったけどそれはプライドの言動が曲がったからであって……一貫性のあるキャラはカッコイイ(*’ー’)
出所してすぐ看守の腕時計を爆弾に変えるのは清々しいほどに一貫性が通されてて良い。
本編時点でブランクが結構長いのが戦績に現れてて面白い
イシュヴァール殲滅戦みたいに好きに暴れていいよって状況じゃないのも原因かもねタイマンの接近戦じゃなくて奇襲からの広範囲爆撃のゲリラ戦法が1番強い人だから
間違えなく悪で狂人だけど一貫した信念と的をいた名言は好き
イシュバールでホークアイに敵に弾が当たった時喜ばないのか?みたいなこと言ってた時とかね
キンブリーはハガレンに限らずあらゆる作品で見てもぶっちぎりトップで好きなキャラ
不本意だろうけどエルリック兄弟はこいつに好かれてるよな
このキャラは好きだな。名言もそうだし。名シーンも作ってるから。「エドの腹に鉄骨」とか。
自分の職務や信念に忠実な人間が好きなんだと思う。出所したときに選別渡された看守さんも職務に真面目な人でキンブリーも気に入ってたんじゃないかな。特に何も思っていない人間にあんな(本人的には)小粋なジョークするような奴じゃないでしょ。
色々受け入れてもそれはそれこれはこれ(ちゅどーん)出来るキャラだよね。見てて気持ちいい。
二つ名の「紅蓮」がまずかっこいい
ゴルゴ13も正体を知らずに助けてくれた人へは超義理堅いし、任務外では小動物も殺さないようにする人の道を外れてもマイルールを絶対に守る悪役は良いものだ
逆に欲望に忠実のあまり倍々ゲームで被害を拡大させる悪役は嫌われる小悪党という感じ。
@@小倉杜別に欲望に忠実なら良い、大佐とかな被害がちっぽけでも小賢しい奴のが嫌われる
好き勝手やってる様に見えるけど上官殺して石を奪う以外は軍人として与えられた任務外の無差別殺人や破壊は一切してないんだよなしかもエンビーとの取引があったにせよ上官殺しの罪でちゃんと実刑になってるし悪態ついてた看守にもブラック気味なジョークだけで爆破しなかったしちゃんと与えられた環境で楽しむ理想の狂人
敵の有能描写や逝く瞬間まで揺るぎ無い信念を持つ敵マジで好き!
こんなに真っ直ぐ捻じれてるキャラは今もまだ見つからない
4:18 52話で錬成反応の光が青だったから恐らく賢者の石無しでの爆発やってたんだろうけど、石有りの時と同じような爆発起こしてたから無くてもかなり強いのでは
キンブリーは明らかに言行のすべてが常軌を逸しており、紛れもなく善人とはかけ離れているが、実のところ読者自身にも自分が常軌を逸して善人とかけ離れた瞬間があることを知っているからすごく共感できる。そんなキャラクター。
プライド(ホムンクルス)を超えるプライド(人としての誇り)、矜持の持ち主だよねこの人…
ハガレン4コマ劇場のプライドとの決着時の「ハァーイ♡」でめちゃくちゃ爆笑したの覚えてる
確固とした美学がある悪役ほんと好き
ハガレンで一番好きなのはグリードだけど、その次にキンブリーが好き。己の美学を持っている悪役は良い。
論理的な皮肉屋と茶目っ気という外部装甲と、その裏の一本気で己が信条に対して苛烈な内面、分解して考えるとキンブリーとエド(とエンヴィー?)はかなーり似通ってて、違う環境に放り込んだ同じ種ってかんじ
ハガレンは全キャラ魅力たっぷりかつバックボーンも結構しっかりしてるのにコイツだけ単純に狂ってるのほんと好き。名言しか言わないし名シーンしか無い
「怨嗟の声など私にとっては子守唄に等しい!」何回読んでも痺れる…このシーン…
なんというか敵役とか悪役ではなかったなと。キンブリーの思想故に敵になっただけみたいな。敵だったエドを尊敬するどころか理解までしているのがほんとに好き。
共通の敵を持つ者同士は一時的に協力できる。
自分なりの信念がある狂人自分が狂人だと理解してる狂人「あなた美しくない」のカッコよさよまぁ身近にいたくはないけども
人の思想に自分との違いや甘さだったり、矛盾を口にすることこそあれどそいつの思想の根本に文句垂れたことや否定したことはただの一度だってないの好き
ここまで好かれる悪役ってのも珍しいですよね。本当に荒川マンガは悪役も魅力的で困る。www
初登場時に看守の腕時計を爆弾の玩具に錬成し直して「お子さんにでもあげてください」してたのが好き
看守「これ100万円もしたのに……」
看守への意趣返しにして、監獄暮らしを経てもへこたれず一貫性が人間であると読める自己アピール好き。
プライドよりプライド持ってた皮肉さが好き
白スーツの狂人キャラって、確かに吉良吉影もそうだな…俺がキンブリーさん好きな理由、それか…(ジョジョで1番好きなの、吉良吉影とキラークイーン)
戦績はイマイチかもしれないけど終始こいつが出て来たらヤベェ感は薄れなかったよね。まさか最後にギルブリーカッケェってなるとは思わなかった。
戦績は残念だけど矜持とかはすげー好きロックベル夫妻のこと評価したり、それが通れば真理とか言い出したり
他人の信念に敬意は払えるが、自分の信念に忠実なあまり本当の味方になれなかった男。正義と対立するのは別の正義の体現者。
ゾルフ・J・キンブリーのゾルフ・J・キンブリー感すき作者もゾルフ・J・キンブリーのゾルフ・J・キンブリー感気に入ってるよね
信念を大切にするキャラって、敵でも格好いいですよね
怨嗟の声など子守歌と言い切った所が良い。自分が危うくなると被害者ぶって命乞いする悪役なんざ比較にならん。
おろおろと命乞いしたりうろたえたりするのは信念のない小物。
1人だけヒラコーが描いたような見た目と精神性の持ち主
見た目はともかく、精神性はバリーも割とそっち寄りな気がする
アニメのアルがキンブリーとプライドに立ち向かうシーン、edも相まって最高だったしあのときのキンブリーの台詞がなんだかんだ一番好きまである
運命の日に日蝕が必要な理由こいつの錬成にもある通り月と太陽の合わせなんだよね初見時は日蝕だからなんだって思ったけど気づいて感動した
クセルクセスだったかの壁画かなんかにも月と太陽が描かれてたしそれについて触れられてたよな
錬成陣が一貫して掌だけしか使わないのが、触るって言う生まれた人間が初めて自分から世界に対して自発的に起こす行動と同じなのキンブリーの他者や世界に対しての起点ぽくて良いよね。
美しくない!が1番印象に残ってる
やっぱり敵、味方問わず盤面グチャグチャにする芯のあるキャラって良い
プライドよりもプライドしてる
ホークアイに対する皮肉も、逆にあれを言われたお陰でその後立ち直ったところもあるんだよなあのままだとそれこそホークアイが快楽殺人者になってたかもしれない
鑑です。素直に。
ジャジャジャジャーンのJすき名前ね
自分の価値観基準をもって行動をとるプライドの高いキンブリーに負けたプライドという綺麗な幕引き
殲滅戦での語りが好き
大人になってから久しぶりにハガレン見たらキンブリーかっこよすぎてびっくりした当時はまだ小さかったから悪い敵としか思ってなかった
本人なりの美学がある悪役って魅力的なんだよなー
「それもまた信念」
原作だと地味に最初に登場しといて結構後半に出てくるんよな旧アニメだと途中で顔出ししてた気がするけど
旧アニメ版キンブリーのが錬金術のエグさや強さがあったから良いとかいう人にはそうじゃないだろがと説教してやりたい
正直錬金術でもそんなに派手に強いわけじゃないというかネームドの直接の死因にはなってないから微妙なんだよな全く正体出てなかったからキンブリーに関してはしゃあないんだけどスカーの狂気にガチビビりして怯む姿とか、オパチョに八つ当たりして愛想尽かされて逃げられるハオ並みに見たくなかった光景だった
物語を引っ掻き回すジョーカーみたいなキャラだと思ったけどあっさり退場。でも多数の人物の内面に爪痕残してるから結構重要キャラ。ハガレンの中でも好きなキャラだったな
美学と信念(一貫性)ある実力者だしね。しかも狂人、というか価値観が違うだけで理性もあるし他人に敬意も払う。そりゃかっこよくなりますわ。
同情を持ち合わせていないから悪党側という感じ。
壁爆破する時、火薬が足りないなぁ…って言って、走って通過する一般兵気軽に片手で顔掴んでそのまま壁押し付けて錬成の材料に使ったのにはコイツやべぇなぁって思って笑った
芯の通った悪人で、かえって清々しいですね。嫌いにはなれません。
アメリカの代表的な悪役がジョーカーなら日本からはキンブリー出したいくらい好き
長い刑務所暮らし明けでスカー相手にできるわけだし、雪山や建物、場所によって追加効果現れるの狡いくらい強い
あなた・・・美しくない!が好きだった
最初はそうでもなかったけど読み直すとこいつが結構好きになったかな。
キンブリーは自分の中(数ある漫画やゲームの中から)では一番好きなカリスマ的悪役かな…イシュヴァール戦(それはどの国家錬金術師やアメリスト兵に言えるけど)やキメラのおじさん達に非道だけど、言ってることは筋が通っていて間違いではないんだよな最終決戦、プライド(セリム)の中に狂わず居座ってて、しかもエドを理解したようにセリムを煽るのに、お、お前ぇええ〜!!美味しいとこ持って行きやがってぇっ!!!て思った尚、ハガレンの1期アニメ(オリジナル路線)ではマジで噛ませ犬みたいな扱いされてるからキンブリー好きな人は見るのは注意したほうがいい。マジで
アニメ1期のキンブリーはただの爆弾狂だったけど原作(アニメ2期)のはちゃんと信念とか持ってて好き
悪役はやっぱり自分の美学もしくは信念あってこそやなって思わせてくれる。
現実でも奇人、変人の方が理念は正しいっていう場合は多いみたいなんだよな
エドの殺さない覚悟を甘いと思いながらも、それはそれとしてその覚悟を貫き通そうとする姿勢自体は尊敬してるのが好き
こういうタイプの敵役って、あまりいないよなぁ…
こういった魅力的な敵役が活躍する物語が増えて欲しいね、主人公の引き立て役なだけの無能踏み台嫌いだわ
殺さない覚悟は修羅場からすんなり日常へ戻るには必須な態度だと思う。他人の時間を奪って後ろめたさや罪悪感に押しつぶされないための生き方。
@@小倉杜
キラ「ナカーマ」
@@ボイル-i1n
お前ははたから見るとただ舐めプしてるようにしか見えん
1番狂ってて1番捻じ曲がってるくせに1番自分を貫いたまっすぐな男
本当好き
「あなた方は元に戻れず皆も救えないという選択肢も用意しなさい」
「その甘さと私が賢者の石をもう一個持っているかもしれないという思考に行き着かなかったのが貴方の敗因です」
ここら辺すき
こういう芯がしっかり自分の中にあって、敵味方関係なく相手の信条に敬意を払えるキャラクターほんとすき。
甘さを持ってる人間が嫌いなんじゃなくて
甘さを貫けない、甘さがもたらす悪い結果を受け止めない人が嫌いって感じなんだよね
残忍、狂人系のキャラなんだけど魅力的に映るのは本人が信念を貫くキャラな上に
相容れない信念を持ってる相手でもそれを貫いているなら敬意を持つ所
その受け止められない一貫性の無さがキンブリーにとって認めがたい事なんだろうな
だから「美しくない」って訳だし
『甘さも貫ければ、それもまた信念』とか言いそう
ハガレンの世界だと甘さは食い物にされるけど、それを突き抜けれるのは揺るがない意志と強い生活基盤があるからなんだと思う、今日この頃...
「信念貫く人が好き」
それが際立っているロックベル家の人物を結果的に全員好きと言っている。
キンブリーにとっては芯があることが大切なんよな
自分の行動原理が異常なのは承知だけど、それでも一貫性のない薄っぺらい正義感は信用出来ないけど、どんなにくそあまでも清濁飲み込んで貫くならそれは美しいんだよな
やっぱキンブリーはイシュバール戦での語り、職業軍人として完成されてる人って感じで創作で見る分には素晴らしい
「創作で見る分には」←ここ重要よなw
現実にはいて欲しくないw
でも現実だと経営者にこういうタイプ多いっていう
『我が道を行く』の体現者
最期まで改心も何もせず曲がらなかった男
「逃げられないと言ったでしょう! ドクターマr」
ヨキだった
「誰?」
が好きだわw
あのシーン傑作
アニメ(FA)のハガレン4コマ劇場のキンブリーさんも好きです
アーーーッな展開、マジ笑えた
@@木の葉シトラス その後、ボロボロな姿に
マスタング大佐、キンブリーに「死から目を背けるな、そして忘れるな」というスピーチを聞いた後、イシュヴァールの民を真っ直ぐ正面から見るようになった気がする。ご老人に「言い残す事は?」と尋ねて「恨みます」という返答をもらってるんだよね。
キンブリーは上官殺しをしてしまったけど、目を賢者の石で治そうと言われたときに大佐はキンブリーの「忘れるな」と言った言葉を思い出してるんだよね。
キンブリーがここまで大佐に影響を及ぼしてるのに少し驚いた。
大佐はあくまで同じ戦場を共にした仲間としてその言葉を受け止めてたんだなと感じた。
プライドを諭すシーン、アニメの所が死ぬほどカッコよくて今でもよく覚えている。総統の戦闘からあそこらへんはマジで名シーンしかない
キンブリーの最期の背中カッコよかった…
やはり一本芯の通った悪役ってのは、いつだって男心を擽る物がある
目に付いた人間を片端から手にかけない理性もあるから、憎めない。
あくまでも「仕事で」殺人鬼やってるのが良いんよなぁ。
アルとのやりとりが好き
「ならばもうひとつの可能性 あなた方は元にも戻れず皆も救えないという選択肢も用意しなさい」
ビビった
どっち片方を選べば確実なのに両どり狙うなら当然何もなし得ない事も考えてるんだよな?
ってのはよく言われる話だけどあそこまで印象的なのは何故なのだろう
@@ugh_are_ugh6976
甘さに理解を示してるから…かなぁ?
自分は異端としっかり認識できて周りに溶け込もうとしてるのガチのサイコ感あって好き
人間見下しまくりのあのエンヴィーと気さくに話したり、ホムンクルス最強格のプライドに苦言呈したり演技っぽさはあれどコミュ力化け物で笑う
現実でもこう言うサイコパスが大企業のトップに立ってたりする。
エドの殺さない覚悟を真理として認めるところも良いんだけどアルとの問答もかなり好き。なんだかんだでエルリック兄弟の事はかなり評価してるんだよね。
キンブリーさんがプライドの内部を破壊した理由が「美しくないから」というのが最高にキンブリーさんらしい
改心とか怨恨とかじゃなく、本人の信念からの行動なのほんと好き
プライドがエドに負けそうになって殺されると思った時に
あなたはエドワード・エルリックをわかっていない!!
って後方腕組み理解者顔すんのすこ
実際、その信念と覚悟を目の当たりにしてきたのもあって、ちゃんと理解者なので格好良すぎるんですよね
「貴方は、エドワード・エルリックを理解(わか)っていない!!」
キンブリーとブラッドレイは全漫画の悪役の中でもかなり上の方の魅力がある
善側は綺麗事ある程度並べてればそれっぽくなるけど、魅力的かつ他にない悪役を創れるのは荒川先生のキャラ作りの上手さを物語ってると思ってる
逆にエンヴィやお父様みたいに人間ぽい醜さある悪役も愛嬌みたいな魅力あるよね
@@A.Ray.23 エンヴィーは散々ヘイト集めるような動きしてたのに高山さんの演技だったり毎回しっかり痛い目みてたりで不快感なく受け入れられた印象がありますね
@@パッチンパッチン指パッチン ある意味人に対する嫉妬って面では終始一貫してたのはよかった
お父様にしろホーエンハイムとの思い出は無意識に割と大切にしてたぽいし
@@A.Ray.23 お父様が欲しいもの=グリードが欲しいもの=仲間だから文字通り血を分けた仲間であるホーエンハイムのことは大切に思ってるんでしょうね
それに気づけたのがグリード、見下すばかりで気づけなかったのがフラスコの中の小人って感じ
@@パッチンパッチン指パッチン 二人で家族について話したり買い物に出かけたりとかの思い出を見ると少し変わった関係性とは言え二人の間に何かはあるんだなって
敵サイドにいる動機が不老不死じゃなくて「人間とホムのどっちが生き残って世界がどう変わるかが見たい」という探求心だからある意味では一番研究者らしいキャラだった
まあその過程で石パワー使い放題の合法的で美しい仕事が出来るというのも大きかったんだろうけど
キンブリー好きだったから途中退場した時悲しかったけどプライド戦での登場に心底惚れ込んだ
最後の去り際の姿とかもう最高でしたよ
死を目前にしたり敗北しても信念を貫くキャラって、敵側であっても格好良すぎるんですよね。
ガンダムクロスボーンに出てくるカラスってキャラも、自分たちが主人公に負けて、そこからボロボロの部下の一人が後ろから主人公を撃とうとしたら「馬鹿者ぉおお!」って自分の部下を撃って「敗者が勝者の道を阻むな」って遺言を吼えて亡くなってしまったんですよね
ゾルフ・J・キンブリーのJは「ジャジャジャジャーン」のJっていうエピソードがめっちゃ好き
ただ自身の信念を貫いてるだけじゃなくて、他者の考え方を理解し、美しいと思った考え・人物にはしっかり敬意を示すってのも良いよね。自分の思想を押し通すだけならただの頑固者で終わってしまうし、他者へ理解を示してるといずれ影響されて自身が変わってしまいそうなのにそれも無い。加えてこれを「悪役」がやってるんだからそりゃカッコいいよな。
キンブリーは信念を貫く覚悟を好いているんですよね。
だからそういう覚悟を持つ相手なら、敵であっても心から尊敬し理解するんですよね。
こういう『イイ悪役』がいるかいないかで作品の評価も変わってきますよね
ハガレン、敵も味方も良いキャラ多すぎる…
反省や改心ではなく、己の美学に基づいて行動した結果生まれたエドとの不思議な共闘がプライド打倒に繋がるのがいい
OP(Period)のブリッグズの砲撃防ぐところのシーンでスタイリッシュに降りてくるキンブリーが狂おしいほどすき
自分の趣味的にこういうサイコパス寄りなキャラ好きになることまずないんだけど例外中の例外でめちゃくちゃ好きなキャラだわ
マルコーを探し当てたと思ったらヨキだったシーンの『誰?』と言う表情が好き(笑)
結果が狂ってるだけで別に狂人では無い悪人
基本的に言動の一貫性があれば敵味方問わず敬意は示すスタイルは結構好き
『一貫性』は美であるとキンブリーが証明してるし
キンブリー自身がそう思ってるよね
本当に一貫性というのは大事だ
正々堂々と外道を貫いてるのがかっこいい
キンブリーのシーンは大体全部好きだけど、一番貨物車内のヨキに対する1ページぶち抜き「誰」が好きすぎて忘れられない
本編では作者にいい出番で使われて
4コマ劇場でもオモチャにされてある意味優遇キャラ
殺さないを貫いた少佐を尊重し自分が手を汚す事によって少佐の軍法会議処分を免れさせた
こう書くとなんか凄い善人に見える
格好いいシーンは沢山あったけど、その中で一番納得させられたのはエド戦のときに「そんなのでよく国家錬金術師になれたな」みたいな台詞に対し、「自分の異常性を理解してる異常者はソレを隠す」みたいな発言です。「それな!!!」ってめっちゃ頷きまくってしまいました。
隠そうともしないのはただの馬鹿なんよ…😂
正確な台詞忘れてしまったけど…😢
善悪関係なく自分の美学や信念を最後まで貫くキャラマジで好き。
だからヘルシングの少佐とかもマジで好き。
やっぱり善人だろうと悪人正機だろうと
一本筋の通った人間は見ていると
気持ちいい
こういうカウンターパート的なキャラクターが活きてる作品は総じて面白い。
キンブリーの最後、エドに脱帽していくシーン大好き。
キンブリーは敵キャラとしての一貫性が貫き通されてて好きだなぁ。
サイコパスっぽいキャラってなんか煽るだけ煽ってから自分が負けたりとかしそうになると言い訳したり曲げたりしたり、なんやかんや更生して味方になったりとかってのが多い中死に際(まぁ喉噛みちぎられたからかもだけれども笑)も変に言い訳するでもなく。結果的に味方的ムーブになったけどそれはプライドの言動が曲がったからであって……
一貫性のあるキャラはカッコイイ(*’ー’)
出所してすぐ看守の腕時計を爆弾に変えるのは清々しいほどに一貫性が通されてて良い。
本編時点でブランクが結構長いのが戦績に現れてて面白い
イシュヴァール殲滅戦みたいに好きに暴れていいよって状況じゃないのも原因かもね
タイマンの接近戦じゃなくて奇襲からの広範囲爆撃のゲリラ戦法が1番強い人だから
間違えなく悪で狂人だけど
一貫した信念と的をいた名言は好き
イシュバールでホークアイに敵に弾が当たった時喜ばないのか?みたいなこと言ってた時とかね
キンブリーはハガレンに限らずあらゆる作品で見てもぶっちぎりトップで好きなキャラ
不本意だろうけどエルリック兄弟はこいつに好かれてるよな
このキャラは好きだな。
名言もそうだし。名シーンも作ってるから。
「エドの腹に鉄骨」とか。
自分の職務や信念に忠実な人間が好きなんだと思う。
出所したときに選別渡された看守さんも職務に真面目な人でキンブリーも気に入ってたんじゃないかな。
特に何も思っていない人間にあんな(本人的には)小粋なジョークするような奴じゃないでしょ。
色々受け入れてもそれはそれこれはこれ(ちゅどーん)出来るキャラだよね。
見てて気持ちいい。
二つ名の「紅蓮」がまずかっこいい
ゴルゴ13も正体を知らずに助けてくれた人へは超義理堅いし、任務外では小動物も殺さないようにする
人の道を外れてもマイルールを絶対に守る悪役は良いものだ
逆に欲望に忠実のあまり倍々ゲームで被害を拡大させる悪役は嫌われる小悪党という感じ。
@@小倉杜別に欲望に忠実なら良い、大佐とかな
被害がちっぽけでも小賢しい奴のが嫌われる
好き勝手やってる様に見えるけど上官殺して石を奪う以外は軍人として与えられた任務外の無差別殺人や破壊は一切してないんだよな
しかもエンビーとの取引があったにせよ上官殺しの罪でちゃんと実刑になってるし
悪態ついてた看守にもブラック気味なジョークだけで爆破しなかったし
ちゃんと与えられた環境で楽しむ理想の狂人
敵の有能描写や逝く瞬間まで揺るぎ無い信念を持つ敵マジで好き!
こんなに真っ直ぐ捻じれてるキャラは今もまだ見つからない
4:18 52話で錬成反応の光が青だったから恐らく賢者の石無しでの爆発やってたんだろうけど、石有りの時と同じような爆発起こしてたから無くてもかなり強いのでは
キンブリーは明らかに言行のすべてが常軌を逸しており、紛れもなく善人とはかけ離れているが、実のところ読者自身にも自分が常軌を逸して善人とかけ離れた瞬間があることを知っているからすごく共感できる。そんなキャラクター。
プライド(ホムンクルス)を超えるプライド(人としての誇り)、矜持の持ち主だよねこの人…
ハガレン4コマ劇場のプライドとの決着時の「ハァーイ♡」でめちゃくちゃ爆笑したの覚えてる
確固とした美学がある悪役ほんと好き
ハガレンで一番好きなのはグリードだけど、その次にキンブリーが好き。
己の美学を持っている悪役は良い。
論理的な皮肉屋と茶目っ気という外部装甲と、その裏の一本気で己が信条に対して苛烈な内面、分解して考えるとキンブリーとエド(とエンヴィー?)はかなーり似通ってて、違う環境に放り込んだ同じ種ってかんじ
ハガレンは全キャラ魅力たっぷりかつバックボーンも結構しっかりしてるのにコイツだけ単純に狂ってるのほんと好き。名言しか言わないし名シーンしか無い
「怨嗟の声など私にとっては子守唄に等しい!」
何回読んでも痺れる…このシーン…
なんというか敵役とか悪役ではなかったなと。キンブリーの思想故に敵になっただけみたいな。
敵だったエドを尊敬するどころか理解までしているのがほんとに好き。
共通の敵を持つ者同士は一時的に協力できる。
自分なりの信念がある狂人
自分が狂人だと理解してる狂人
「あなた美しくない」のカッコよさよ
まぁ身近にいたくはないけども
人の思想に自分との違いや甘さだったり、矛盾を口にすることこそあれどそいつの思想の根本に文句垂れたことや否定したことはただの一度だってないの好き
ここまで好かれる悪役ってのも珍しいですよね。本当に荒川マンガは悪役も魅力的で困る。www
初登場時に看守の腕時計を爆弾の玩具に錬成し直して「お子さんにでもあげてください」してたのが好き
看守「これ100万円もしたのに……」
看守への意趣返しにして、監獄暮らしを経てもへこたれず一貫性が人間であると読める自己アピール好き。
プライドよりプライド持ってた皮肉さが好き
白スーツの狂人キャラって、確かに吉良吉影もそうだな…
俺がキンブリーさん好きな理由、それか…(ジョジョで1番好きなの、吉良吉影とキラークイーン)
戦績はイマイチかもしれないけど終始こいつが出て来たらヤベェ感は薄れなかったよね。
まさか最後にギルブリーカッケェってなるとは思わなかった。
戦績は残念だけど矜持とかはすげー好き
ロックベル夫妻のこと評価したり、それが通れば真理とか言い出したり
他人の信念に敬意は払えるが、自分の信念に忠実なあまり本当の味方になれなかった男。正義と対立するのは別の正義の体現者。
ゾルフ・J・キンブリーのゾルフ・J・キンブリー感すき
作者もゾルフ・J・キンブリーのゾルフ・J・キンブリー感気に入ってるよね
信念を大切にするキャラって、敵でも格好いいですよね
怨嗟の声など子守歌と言い切った所が良い。自分が危うくなると被害者ぶって命乞いする悪役なんざ比較にならん。
おろおろと命乞いしたりうろたえたりするのは信念のない小物。
1人だけヒラコーが描いたような見た目と精神性の持ち主
見た目はともかく、精神性はバリーも割とそっち寄りな気がする
アニメのアルがキンブリーとプライドに立ち向かうシーン、edも相まって最高だったしあのときのキンブリーの台詞がなんだかんだ一番好きまである
運命の日に日蝕が必要な理由
こいつの錬成にもある通り月と太陽の合わせなんだよね
初見時は日蝕だからなんだって思ったけど気づいて感動した
クセルクセスだったかの壁画かなんかにも月と太陽が描かれてたしそれについて触れられてたよな
錬成陣が一貫して掌だけしか使わないのが、触るって言う生まれた人間が初めて自分から世界に対して自発的に起こす行動と同じなのキンブリーの他者や世界に対しての起点ぽくて良いよね。
美しくない!
が1番印象に残ってる
やっぱり敵、味方問わず盤面グチャグチャにする芯のあるキャラって良い
プライドよりもプライドしてる
ホークアイに対する皮肉も、逆にあれを言われたお陰でその後立ち直ったところもあるんだよな
あのままだとそれこそホークアイが快楽殺人者になってたかもしれない
鑑です。素直に。
ジャジャジャジャーンのJすき
名前ね
自分の価値観基準をもって行動をとるプライドの高いキンブリーに負けたプライドという綺麗な幕引き
殲滅戦での語りが好き
大人になってから久しぶりにハガレン見たらキンブリーかっこよすぎてびっくりした
当時はまだ小さかったから悪い敵としか思ってなかった
本人なりの美学がある悪役って魅力的なんだよなー
「それもまた信念」
原作だと地味に最初に登場しといて結構後半に出てくるんよな
旧アニメだと途中で顔出ししてた気がするけど
旧アニメ版キンブリーのが錬金術のエグさや強さがあったから良いとかいう人にはそうじゃないだろがと説教してやりたい
正直錬金術でもそんなに派手に強いわけじゃないというかネームドの直接の死因にはなってないから微妙なんだよな
全く正体出てなかったからキンブリーに関してはしゃあないんだけどスカーの狂気にガチビビりして怯む姿とか、オパチョに八つ当たりして愛想尽かされて逃げられるハオ並みに見たくなかった光景だった
物語を引っ掻き回すジョーカーみたいなキャラだと思ったけどあっさり退場。でも多数の人物の内面に爪痕残してるから結構重要キャラ。ハガレンの中でも好きなキャラだったな
美学と信念(一貫性)ある実力者だしね。しかも狂人、というか価値観が違うだけで理性もあるし他人に敬意も払う。そりゃかっこよくなりますわ。
同情を持ち合わせていないから悪党側という感じ。
壁爆破する時、火薬が足りないなぁ…って
言って、走って通過する一般兵気軽に片手で顔掴んでそのまま壁押し付けて錬成の材料に使ったのにはコイツやべぇなぁって思って笑った
芯の通った悪人で、かえって清々しいですね。
嫌いにはなれません。
アメリカの代表的な悪役がジョーカーなら日本からはキンブリー出したいくらい好き
長い刑務所暮らし明けでスカー相手にできるわけだし、雪山や建物、場所によって追加効果現れるの狡いくらい強い
あなた・・・美しくない!
が好きだった
最初はそうでもなかったけど読み直すとこいつが結構好きになったかな。
キンブリーは自分の中(数ある漫画やゲームの中から)では一番好きなカリスマ的悪役かな…
イシュヴァール戦(それはどの国家錬金術師やアメリスト兵に言えるけど)やキメラのおじさん達に非道だけど、言ってることは筋が通っていて間違いではないんだよな
最終決戦、プライド(セリム)の中に狂わず居座ってて、しかもエドを理解したようにセリムを煽るのに、お、お前ぇええ〜!!美味しいとこ持って行きやがってぇっ!!!て思った
尚、ハガレンの1期アニメ(オリジナル路線)ではマジで噛ませ犬みたいな扱いされてるからキンブリー好きな人は見るのは注意したほうがいい。マジで
アニメ1期のキンブリーはただの爆弾狂だったけど原作(アニメ2期)のはちゃんと信念とか持ってて好き
悪役はやっぱり自分の美学もしくは信念あってこそやなって思わせてくれる。
現実でも奇人、変人の方が理念は正しいっていう場合は多いみたいなんだよな