FUJIFILM XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR レンズレビュー(First impression)

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  • Опубліковано 7 лип 2024
  • 標準レンズの新型モデルとして登場が期待されていた、
    XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRをお試ししてきました。
    4000万画素に対応ということで、
    解像感はズームレンズとしては素晴らしいと思います。
    X-H2sで比較してみた限りでは、
    大三元のXF16-55mm F2.8 R LM WRと解像感はほぼ同じで、
    50mm付近に関しては周辺部の画質は明らかに、
    XF16-50mmF2.8-4.8 R LM Wがより優れていました。
    ただ、被写界深度が深めになりやすいこともあり、
    単焦点を何本か持ち歩くという感覚とは少し違うと感じました。
    フォクトレンダーのレンズが好きな方は面白くないと感じるかもしれません。
    ですが、標準レンズの新基準として、
    完成度が非常に高く、今後出てくるかもしれない、
    大三元の標準ズームレンズも楽しみになりました。
    富士フィルム公式HP
    fujifilm-x.com/ja-jp/products...
  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 2

  • @raisondetre9890
    @raisondetre9890 Місяць тому +1

    MONOCHROME S.さん、こんばんは!
    ご無沙汰しております。
    XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRのレビュー素早いです。
    T5とのレンズキットを購入予定なのですごく参考になりました。
    ありがとうございました。

    • @monochromes.5627
      @monochromes.5627  29 днів тому +1

      コメントをありがとうございます!
      変わらずご視聴もありがとうございます。
      40MPでバキバキの描写を楽しめますね😄