☗中盤へ!【棋王戦コナミグループ杯五番勝負第1局】藤井聡太 棋王 vs 増田康宏 八段 【静かに】対局を観戦したいあなたのための将棋ライブ中継です。【将棋トリビア 銀チャンネル】
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- Опубліковано 1 лют 2025
- ☗【棋王戦コナミグループ杯5番勝負第1局】藤井聡太 棋王 vs 増田康宏 八段 【音声なし】で【静かに】対局を観戦したいあなたのための将棋ライブ中継です。【将棋トリビア 銀チャンネル】
盤面配信は
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ABEMA TV:abema.tv/now-o...
などでご覧ください。
主催:共同通信社、日本将棋連盟
特別協賛:コナミホールディングス
協賛:Calorie Mate
2/2(日)8:30~終局までライブ配信!
☗【棋王戦5番勝負第1局】藤井聡太 棋王 vs 増田康宏 八段
大注目の一戦をみんなで楽しんで観戦しましょう!
【持ち時間】各4時間 ストップウォッチ
【タイムスケジュール】
8時30分 ライブ配信開始
9時 対局開始
12時00分 昼食休憩
13時00分 対局再開
17~19時頃 終局
増田康宏八段
2008年9月21日 : 6級(関東奨励会入会)
2011年1月8日 : 初段
2011年8月6日 : 二段
2012年2月19日 : 三段(第51回奨励会三段リーグ〈2012年度前期〉より三段リーグ参加)
2014年10月1日 : 四段(第55回奨励会三段リーグ成績1位) = プロ入り
2018年1月12日 : 五段(勝数規定/公式戦100勝、通算100勝43敗)
2018年5月22日 : 六段(竜王ランキング戦連続昇級、通算115勝47敗)
2023年2月8日 : 七段(順位戦B級1組昇級、通算263勝121敗)
2024年3月7日 : 八段(順位戦A級昇級、通算286勝140敗)
主な成績
タイトル戦履歴
タイトル戦登場
棋王戦 1回(第50期=2024年度)←本局
登場回数 1回
棋戦優勝
新人王戦 2回(第47-48期 = 2016-17年度)
非公式戦優勝
ABEMAトーナメント 2回(2020年・第3回、2023年・第6回)
将棋大賞
第50回(2022年度) 名局賞特別賞
(第16回朝日杯将棋オープン戦 本戦2回戦 対藤井聡太竜王 戦)
著書
堅陣で圧勝! 対振り銀冠穴熊(マイナビ出版、2017年)ISBN 978-4839962180
増田康宏の新・将棋観 堅さからバランスへ(マイナビ出版、2018年)ISBN 978-4839967529
^ 2016年に藤井聡太が中学校在学中のプロ入りと三段リーグ1期抜けを同時に達成した。
^ 当期三段リーグは、上村亘が13勝4敗(1番手)、宮本広志・石田直裕・渡辺大夢及び増田が11勝5敗で最終日を迎え、当期初参加だった増田は順位の関係上、自身が連勝し宮本・石田・渡辺が1敗以上すれば2位の成績を修められていた。
^ 因みにこの神谷戦は終盤、増田に疑問手が出て増田玉に即詰みがあったにもかかわらず神谷がそれに気付かず投了するという劇的な勝利だった。もし神谷がそれに気付き即詰みをしていれば最後の昇級枠は石井健太郎となっており増田は次点にすらなっていなかった。