青春!ライバル物語!スター誕生!出身女性アイドル編 1975年前編〜桜田淳子、山口百恵、伊藤咲子、岩崎宏美

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  • Опубліковано 9 лют 2025
  • 青春!ライバル物語!スター誕生!出身女性アイドル編 1975年前編〜桜田淳子、山口百恵、伊藤咲子、岩崎宏美
    昭和歌謡のさまざまなライバル物語を、当時の音源とともに冴沢鐘己が語ります。
    1.木枯しの二人/伊藤咲子
    2.はじめての出来事/桜田淳子
    3.冬の色/山口百恵
    4.ひとり歩き/桜田淳子
    5.青い麦/伊藤咲子
    6.湖の決心/山口百恵
    7.二重唄(デュエット)/岩崎宏美
    8.白い風よ/桜田淳子
    #アイドル
    #昭和歌謡
    #スター誕生
    -----------
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КОМЕНТАРІ • 30

  • @ととマユ
    @ととマユ Місяць тому +1

    淳子ちゃんファンだったので百恵ちゃんのオリコン順位は常に気にしてましたね😊でも百恵ちゃんも好きでした😊淳子ちゃんの75,76年の勢いは凄かったように思います😊

  • @濱本国明-l6c
    @濱本国明-l6c 11 місяців тому +8

    10:52 この頃の少年たちは皆、淳子ちゃんと百恵ちゃんの両方のファンが多かったですよね。
    2人はコンビではないけど二人とも応援してました。

  • @銀鱈定食
    @銀鱈定食 5 місяців тому +4

    初めての出来事当たりから、きゅうに淳子がきれいになっていく。前髪を切ったのも、手伝った

  • @のの-p5s
    @のの-p5s 11 місяців тому +3

    百恵ちゃんはこの頃からだんだんと、他のアイドルと違って秘めたる
    ものがありましたよ〜🍑💚🎵

  • @福間勝可
    @福間勝可 Рік тому +8

    宏美さんは当時だれをもうならせる歌唱力でしたね。まず、わたしの父が、二重唱を歌う宏美さんをテレビで観ながら「このくらい歌えたら文句ないよね」と言ったと思ったら、その頃大学生のいとこが、別の時に、「この子は山口百恵よりも売れるんと違うかな」と言ってました。次の曲でいとこの言うとおりになって、小学生だった自分は驚くしかありませんでした。

  • @user-chibachan
    @user-chibachan Рік тому +11

    はじめての出来事はまだまだ売れた曲だと思うけど、決まりごとで3ヶ月で新曲だしちゃったから勿体無かった気がしました。淳子ちゃん最高だったな。
    冬の色の頃の百恵ちゃんは映画伊豆の踊り子も上映中で、東大生の山口百恵を守る会とかあって何かちと話題になってて人気がかなり凄かったですね。
    続く純愛路線?でも湖の決心は売れなかったでしたぬ。

  • @勇たか
    @勇たか Рік тому +8

    新人賞以外は百恵さんの後塵を拝されてた桜田淳子さんですが、この年は絶好調でした。伊藤咲子さんは、3曲目で報われましたね。百恵さんは、ミラクル安定感。そして…岩崎宏美さんの登場は私も度肝を抜かれました。個人的にはスタ誕の最高傑作かと思います。70年代デビュー組に限りますが。
    あと、片平なぎささんが入ってないのは仕方無いけど 残念😢

  • @johntakelennon
    @johntakelennon Рік тому +6

    スタタン歌手は審査員の先生方の作詞作曲という決まりがあると思っていたので岩崎宏美が筒美さん担当と聞いて期待値が爆上がりした記憶があります。そして二重奏聞いて体に電気が走りました。

    • @小鳥遊景虎
      @小鳥遊景虎 Рік тому +3

      森昌子さんは、遠藤実先生でなかったかな?だから、個人的意見ですが、歌唱力のある歌手の曲は、審査員の先生は曲を作らないと思っていた。😊、昌子さん、咲子さん、宏美さんなど。

  • @福間勝可
    @福間勝可 Рік тому +18

    はじめての出来事より冬の色の方が発売日は後ですけど、冬の色の方が先に1位を取りました。多分前作までの勢いがあって、オリコン登場2週目で1位になり、6週間キープしました。その間にはじめての出来事がチャートを昇っていき、1位冬の色、2位はじめての出来事の週が何週間かあって、遂に淳子が百恵を逆転して1位につきました。1週間でしたが。

    • @naominami2844
      @naominami2844 Рік тому +2

      当時のラジオのランキング争いは語り草です ライバルらしい争いは意外にもこの時だけ。

    • @tabby-cat
      @tabby-cat 10 місяців тому +3

      おっしゃる通りです!
      冬の色  529,350枚
      はじめての出来事 526,950枚
      売上枚数は本当に僅差ですが、最初は5日遅れで発売した『冬の色』が累計売上枚数がかなり上回りましたが、落ち方が早くて、『はじめての出来事』は粘って差を詰めていきましたよね。
      冬の色 1位→2位→3位→8位
      はじめての出来事 2位→1位→4位→3位
       
      もし次作の『ひとり歩き』の発売がもう少し遅かったら、『はじめての出来事』は『冬の色』を売上枚数を上回っていたと思います。

    • @naominami2844
      @naominami2844 10 місяців тому +4

      @@tabby-cat さん 冬の色も6週間位1位をキープしてましたよ 結構粘ったほうです

    • @tabby-cat
      @tabby-cat 10 місяців тому

      @@naominami2844 様
      はい、承知してますよ。
      私が申し上げたかったのは、『冬の色』がロケットスタートを切って、暫定の売上枚数を伸ばし、『はじめての出来事』に大差をつけてましたが、1975年2月頃から形勢が逆転して、淳子さんがドンドンと売上枚数差を縮めて行ったことを言及したかったのです。

  • @tabby-cat
    @tabby-cat 10 місяців тому +3

    19:45
    違いますよ!
    首位獲得は、『冬の色』→『はじめての出来事』の順ですよ。
    冬の色 1位→2位→3位→8位
    はじめての出来事 2位→1位→4位→3位

  • @tabby-cat
    @tabby-cat 10 місяців тому +4

    余談ですが、
    『冬の色』からマイクを左手から右手に持ち替えて歌うようになりました。
    前作の『ちっぽけな感傷』までマイクは左手、振付は右手でした。
    なぜ、7作目の『冬の色』からマイクの持つ手を右手に替えたのか気になります。
    伊藤咲子さんの『木枯らしの二人』の2番の歌詞が変です。
    「あの人のマントにくるまって震える」って、私は北海道という雪国の出身ですが、マント着て外を歩いてる人なんか、当時も今もいませんから!
    大正か昭和初期の書生がモデルなんでしょうか?

  • @grifkhsa9669
    @grifkhsa9669 8 місяців тому +7

    初めての出来事が先に発売がされましたが、後に発売された冬の色が先に1位を獲得し6週連続1位を取りました。
    その後1週だけ初めての出来事が1位になっています。
    それにしても冬の色が1位になっている間も3位4位辺りにいて、その後1位をになったのは、やはり初めての出来事はも素晴らしいと思います。

  • @gengorouhime
    @gengorouhime Рік тому +2

    「木枯らしの二人」歌うと気分がいいんですよ(笑)
    陽水さんの「MakeーUP Shadow」を初めて聞いた時、「冬の色」?ん?違う!と思った記憶が。
    「二重唄」は明らかに曲が新しいですよね。

  • @匿名希望-g4c
    @匿名希望-g4c Рік тому +4

    他の方のコメントで
    岩崎宏美さんのデビュー曲のタイトルを間違えている人がいるなぁ、と思っていたら
    動画の説明文で間違えていたからですかねw
    「二重唱」ですよ

  • @小鳥遊景虎
    @小鳥遊景虎 Рік тому +3

    淳子さんたちと同じ学年でしたが、麻丘めぐみさんのファンでしたね。桜田淳子さんと岩崎宏美さんと伊藤咲子さんは同じ堀越学園でしたね。3人は、月刊明星か月刊平凡のどちらか一方の雑誌で、『桜 美咲』かな?のペンネームで、小説?を連載していたり、作詞家 阿久悠さんのところに遊びに行ったりして、仲良かった。山口百恵さんは日の出学園だったからかな?誘われなかったらしい。(ちなみに、阿久悠さんは百恵さんの曲の作詞はしていない。)みんなが言うほど、淳子さんと百恵さんは仲良かったのかな?と思っていた。途中から、百恵さんと岩崎宏美さんが仲良くなった感じがした。伊藤咲子さんは恋愛で失敗したし、淳子さんはなんか、変わっていった感じがした。個人的意見ですね。😊

    • @濱本国明-l6c
      @濱本国明-l6c Рік тому +9

      桜田淳子は堀越ではありません。品川女子高です。

    • @堺くにこ
      @堺くにこ 5 місяців тому +1

      森昌子様が堀越みたいですね。😂 4:15 4:20

    • @小鳥遊景虎
      @小鳥遊景虎 5 місяців тому +1

      @@堺くにこ さん失礼しました。でも 桜田淳子さんは品川高校から絶対にどこかに転校しています。明星と言う本で見ました。高校名は間違えてましたね。品川高校は厳しく、転校は間違えないです。😄

    • @ととマユ
      @ととマユ Місяць тому +1

      淳子さんは品川女子高から国本女子高に転校されてます😊

  • @naominami2844
    @naominami2844 Рік тому +2

    百恵ちゃんの「冬の色」が淳子ちゃんよりオリコン1位が早いです 当時の最年少(15歳)記録を長年持っていました。売上数59万枚と記憶してましたが・・・

    • @naominami2844
      @naominami2844 Рік тому +1

      いまググったら冬の色52.9万枚でした 失礼しました💦

  • @catcherinthesigh
    @catcherinthesigh Рік тому +7

    皆んな二匹目のドジョウを取り損ねている中で突然現れた「二重唄」は相当脅威だったはず

  • @YaYa-lo1zi
    @YaYa-lo1zi 11 місяців тому +1

    不思議に思うのが
    戦後はジャズから黒人音楽やカントリーも流行り洋楽カバーも流行り
    GSやスパイダースのエレクトリックおばあちゃんなどあるのに、なぜか時間が巻き戻されたように古い曲に戻り
    また急にフォーク、ロック、ニューミュージック、混沌としてますね。

  • @digitalzanmai
    @digitalzanmai Рік тому +1

    中三トリオのスター誕生!初代グランドチャンピオン、
    森昌子さんの名前がないですよ。

  • @上田紅葉-h1e
    @上田紅葉-h1e Рік тому +4

    「冬の色」は今でも大好きです。赤いシリーズの健気な少女と相まって人気が抜きに出た象徴的1曲。
    伊藤咲子さんは「木枯しの二人」で小柳ルミ子さんのような大人の歌が歌える歌手だとよく解る売上だったのに何で少女に戻る?プロデューサーで失敗する良い例だったのですね。
    百恵ちゃんのプロデューサー酒井政利さんは郷ひろみさんも担当していてブレない戦略の凄腕だったと思う。
    淳子ちゃんの朝ドラ主題歌、毎日聞いていたので懐かしかったです。大竹しのぶさんと篠田三郎さんの純愛が爽やかで淳子ちゃんの主題歌とあっていたと思います。