SHURE MV7+(MV7 Plus)実機レビュー!配信・実況・ナレーションに最適な神マイク!
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- Опубліковано 15 лип 2024
- こんにちは、島村楽器名古屋パルコ店の立浦です。
本日はSHUREから新たに発売されたポッドキャストマイクロフォンMV7+(MV7 Plus)について!
2020年に発売され大人気となり世界中の配信・実況界隈で使用されている人気マイクロフォンMV7の後継機種に当たる本機種。
DSPの大幅な進化により、前作よりも更に高音質になり、また前作には搭載されていなかったリバーブやノイズリダクション機能など様々なアプローチも施されている期待の逸品です!
本動画ではそんなMV7+について、どんな機種に仕上がっているのか・どんなふうに使えるのかを実機を使ってご紹介していきます!
※後半24分辺りのAT4040/SM7dBはSteinberg UR22Cを使用して録音しました
※マイクのリアルな収音性能や使用感をお伝えするため、本動画の音の編集は必要最低限にとどめています。一部リップノイズ・ポップノイズ等も未処理となりますため、お聞き苦しい箇所が御座いますことをご容赦ください。
【この動画で紹介した商品を島村楽器のオンラインストアで購入】
SHURE MV7+は下記ECサイトにて販売中です!
MV7+ Black
・島村楽器オンラインストア
store.shimamura.co.jp/ec/pro/...
・デジマート
www.digimart.net/cat30/shop50...
MV7+ White
・島村楽器オンラインストア
store.shimamura.co.jp/ec/pro/...
・デジマート
www.digimart.net/cat30/shop50...
MV7+ スタンドバンドル
・島村楽器オンラインストア
store.shimamura.co.jp/ec/pro/...
・デジマート
www.digimart.net/cat30/shop5051/
島村楽器名古屋パルコ店のWEBページでもご紹介中!
www.shimamura.co.jp/shop/nago...
島村楽器のデジタル楽器情報サイト デジランド記事
info.shimamura.co.jp/digital/...
併せてチェックしてみてください!
またチャンネル登録も是非よろしくお願いします♪
0:00はじめに
0:47 MV7+とは
1:32 旧モデルとの見た目比較
2:12 カラフルになったLEDバー
3:01 背面端子
4:27 MV7+のラインナップについて
5:34 コンデンサーマイクとの音の違い
7:23 新アプリMOTIV MIXについて
11:18 MV7+の各機能について
11:37 Gain/Compressor/Limiter/Auto Level
13:54 Monitor
14:19 Tone機能で声の明るさを調節
15:36 新搭載のリバーブ機能
18:23 凄すぎる新機能Real-Time DENOISER
19:49 破裂音を抑制するPopper Stopper
20:42 High Pass Filter
21:57 LEDのカラーや光り方を調節
24:05 AT4040 vs MV7+ vs SM7dB マイクサウンド比較
25:54 おわりに
はじめまして。MV7をipadにつなげて、voicyという音声配信のアプリを使って収録をしています。popper stopperで声がきれいに入るのなら、買い換えを検討しています。でもMOTIV MIXではない、録音アプリを使っている場合でも、MV7より良い音になりますでしょうか?
本動画をご覧いただきありがとうございます。
動画内でご紹介しておりますpopper StopperやRealtime-Denoiserも元の声には大きな影響を与えず、不要な破裂音やノイズを適切に除去してくれますので、これらをご活用いただくことでよりクリアな音声配信が可能になるかと存じます。
基本的にMOTIV MIXで一度設定したマイクのセッティングは従来のMV7同様マイク内に保存されますので、MOTIV MIXを常時使用しなくても良い音で収録可能です。
※本動画も収録自体はMOTIV MIXの録音機能では無く、バックグラウンドで起動しているボイスメモで行いました。
また、本動画では言及しておりませんでしたがUSB接続時のマイク感度もMV7が-47dBFS/Paに対しMV7+は-33dBFS/Paと更に高感度・高音質となっております。
担当もMV7をメインに使用しており、正直MV7でも十分良い音であると思いますが、上記の違いにより音の違いは確かに実感出来ますので買い換える価値はあるかと存じます。
@@digiland1225
ありがとうございます。実はよくわからぬまま、ipadにプスッと刺して使っていたのです。そういう仕組みだったのかと感激しています。購入検討します。重ねてお礼を申し上げます。
audioテクニカの方が好みかな
MV7+を買ったのですが、iPhoneで使用したくて、USB-Cからライトニングにするケーブルなどが必要なのですがどこから購入できますか?
当動画をご覧頂き誠にありがとうございます。
USB-C - Lightningのケーブルについては、メーカーページには既に案内が出ておりますが、5月20日現在まだ発売に至っていないようです。
しばらくは別のUSB-C - Lightning(OTG対応のもの)で代用して頂くか、USB-C端子を有するiPhone/iPadへ接続して頂く必要がございます。
尚、Apple純正のUSB-C - Lightningケーブルは本機種の動作に対応しておりませんでしたのでご注意ください。
@@digiland1225 ご丁寧に対応していただきありがとうございます。
結論シュアの方からの純正の接続端子が出るのを待つしかなさそうですね。
ご連絡をいただきありがとうございます。
私も純正のLightning to USB-Cケーブルのリリースに関しては気になっておりましたので、本日改めてSHURE社へ確認を行いましたところ5月31日より発売予定となった旨の情報を頂きました。価格は3,960円税込となります。
宜しければ是非お近くの島村楽器にてご予約下さい。
※本品につきまして当社オンラインストアにも掲載しましたので、下記よりもご購入も可能です。※5月31日以降のお届けとなります
store.shimamura.co.jp/ec/pro/disp/1/tp025-0381530
@@digiland1225 感動です😭とても丁寧に対応していただきありがとうございます🥹
愛が溢れてきます。
ありがとうございます🙏🏾🦋
@@digiland1225これは本当にありがたいです!
MV7が以前から気になっており、今回MV7+が出たということで、さらにこちらが気になっているところです。全く動画とは異なる質問になりますがRODEのPodcasterというダイナミックマイクが気になっています。最新のマイクとは反するものになりますが、もし取り扱っていましたら使用のレビューを見てみたいです。
重ね重ねの質問です💦🙇♀️こちらのMV7+はiPhoneに接続して使用できますか?
@@yueiot 横から失礼
SHUREの公式サイトに
MV7+は、iOS 16以上 / Android OS 12以上のモバイルOSでMOTIV AudioアプリおよびMOTIV Videoアプリを利用できます。
USB-C - Lightningケーブルを購入される場合は、こちらをクリックしてください。
その他については、Shureサポートまでお問い合わせください。
って記述があるので SHUREに問い合わせてみてはどうかな
記述的にはiPhoneで使えそうだけどどのアイフォンからアプリが正常に動くか(MOTIV Mix™デスクトップアプリとの挙動の差とか)はわからないので
本動画をご覧いただきありがとうございます。
申し訳ございません。RODE Podcasterにつきましては当店内に在庫や展示がなくレビューを行うことが出来ません。
内部DSPやUSB/XLRハイブリット接続であるなどMV7+の方が多機能・多用途ではございますが、周波数帯域がMV7+50Hz - 16kHzに対しPodcasterが40Hz - 14kHz、サンプルレートもMV7+が固定なのに対しPodcasterは44-96KHzで可変可能であったり、RODEは10年という長期保証制度を敷いている(MV7+は2年保証)などの違いがございます。双方USBマイクとしては優れた品質を持つマイクですので、ご購入をご検討の際は是非色々な要素を吟味してお選びいただければと存じます。
MV7+はiPhone/iPadなどのiOSに対応しています(OS16以降)
また、本製品にはご購入時にはUSB−C to Cケーブルのみ同梱されていますので、iPhone14以前のLightning仕様のモデルでは別途USB-C to Lightningケーブルをご用意いただく必要がございます。
@@digiland1225
丁寧に違いや機能面についてもご説明いただきありがとうございます!
iPhoneで使用するためには別途 でUSB-C to Lightningケーブルが必要になるんですね。ありがとうございま🎵
MV7もそうでしたがMV7+もXLR端子接続のときは一切アプリの機能利用できなくて
ただのXLR端子接続のダイナミックマイクになりますか?
USB接続で調整した設定をマイク自体が記憶してXLR端子接続のときにそれが反映される機能が一つでもあるのか気になります
この度は本動画をご覧いただきありがとう御座います。
残念ながらXLR接続時は通常のダイナミックマイクとなりアプリ上の設定やエフェクトなどはMV7同様反映されませんでした。
SHURE曰くダイナミックマイクとして使用する際音質に関してはMV7もMV7+も同じとのことです。
@@digiland1225 返信有り難うございます
持ち運び先がXLR接続・USB接続の片方しかない場合があるので
USB接続で調整した設定をマイク自体が記憶してXLR端子接続のときにそれが反映される機能はぜひほしいところでした。
ご返信をいただきありがとう御座います。
アプリでコントロールしたパラメータやエフェクトはDSP経由での音声信号に適応されるものなので、XLRへの反映は現状出来ない様ですね…。
また、ハードウェアのアナログ部分な設計はMV7を踏襲しているため、XLR接続時の音質はMV7/MV7+とも同じとなる様です。
しかしながらDSP性能はかなり向上しておりUSB経由での音質や機能は格段に向上しているので、有用なマイクであると思います。是非ご検討をいただけましたら幸いです。
シェアマイクの利用者たちが 気になっている内容の中で
重さの内容があればいいと思います
どうぞよろしくお願いします。
この度は本動画をご覧いただきありがとう御座います。
確かに重さについて言及しておりませんでした。ご意見大変参考となります。
MV7+は重量が573.5gとなり、前作のMV7の550gよりもやや重くなっております。動画内で比較しているAudio-Technica AT4040が360gなのでそれらよりもやや重たくなりますが、とは言え個人的にはそこまで重さが煩わしくなるような印象は無く、一般的なマイクスタンドであればスムーズに設置可能でした。
ご参考となりましたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。
@@digiland1225 とてもご親切なお返事まことにありがとうございます。
もし前モデルmv7と比べると
アップグレードする価値のある音質でしょうか?
私もMV7を所有・使用しており優秀なマイクであると感じていますが、今回のMV7+は更に音質・機能面において向上していると感じます。
基本的なマイク感度の上昇はもちろんですが、まずDSP性能が上がっていることによりマイクゲイン(音量)を自動調節するAuto-Level機能の空間検知・補正能力が向上しており常に適正な音量に保ってくれる便利さがあり、また、動画内でも言及させて頂きました新機能のReal-Time DenoiserやPopper Stopper等といったノイズ除去機能も実況やナレーション収録には大変有用かと思います。
また、USB-C端子になった点も地味に大きいポイントかと存じます。MV7のmicroB端子は脆くて、私も1度ケーブルを折ってしまった事があります…。
長くなりましたが、個人的にはアップグレードする価値のあるものであると実感しています。
ご参考となりましたら幸いです。
@@digiland1225 UA-camで生活しながら
ここまで丁寧な返事は本当に初めてです。
とても感動しました。
まことにありがとうございます。
@@digiland1225😊😊