BRDM2装甲車の製作 ドラゴン1/35

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  • Опубліковано 25 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @立花徹也-z4x
    @立花徹也-z4x 7 місяців тому +1

    私もチッピング液を使ってウェザリングをやりましたが、やはりエアブラシによるチッピング液の吹き付け量や上塗りする塗料の乾燥時間などの見極めが難しいですね。しかし、ハードなウェザリング表現にはぴったりだと思います。

    • @shigehitotakeuchi5199
      @shigehitotakeuchi5199  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。同じチッピングを施すのであれば、剥がれ液を使ったほうが、筆塗りよりも格段に速くて、良い結果になると思います。要は「やりすぎ注意」かなと。チッピング液の吹付け量と乾燥時間の話はブログでもしてますので、よければ動画詳細欄のリンクから見てください。

  • @greennature5069
    @greennature5069 8 місяців тому +1

    やり過ぎ感はあるものの、今回も参考になる動画に喜んでおります。また使用材料としてAKやAMMOは高価なのでタミヤ、グンゼなど安価で入手しやすい素材を使ってくれると嬉しいです。個人的にはAKウェザリングペンシルは全色あるので使用例上がると嬉しいです。

    • @shigehitotakeuchi5199
      @shigehitotakeuchi5199  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。剥がれ表現はラッカー系でもできますが、塗膜が強いのでかすれた感じの表現は苦手かもしれません。極薄く吹けばできそうですが、強い隠蔽力が必要になります。爪楊枝での細かいチッピングは普通にできます。
      ペンシルは準備も片付けもいらず、すぐ使えるのが便利と思います。鉛筆なのでチッピングもシャープです。これも今後の製作で紹介していきたいと思います。