白飛びは防ぐべき?プリントと白飛びの相性、白飛びを防ぐ方法と活かす方法をご紹介!プリントが上手くなるワークフロー教えます!

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  • Опубліковано 30 вер 2024
  • 今回は上田家のプリントワークフローをご紹介します!
    白飛びは防ぐべき?プリントと白飛びの相性、白飛びを防ぐ方法と活かす方法をご紹介します。
    上田は撮影時に拘っている点、RAW現像時に拘っている点を細かく説明します。
    自然風景と都市風景の作例を見ながらテクニックをお見せします。
    コムロはプリント時に拘っているポイントを初心者でも分かりやすくご紹介しております。
    今回は多くの方が困っている白飛びについての考え方も含めご紹介します!
     
    是非、最後まで見てプリントに活かしていただけると幸いです。
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    2021年2月1日~2021年3月5日(金) ※当日消印・宅配受付有効
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    力作お待ちしております!
    プリントのノウハウを知りたい方は
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    2020年から上田家の写真教室を始めました。
    ぜひ一緒に写真を楽しんでいきましょう!!
    詳しくはこちらのTwitterでご確認ください。
    / ps_uedake
    上田晃司のTwitter
    / kufoto
    コムロミホのTwitter
    / comuromiho
    UA-cam用撮影機材
    NIKON Z 6
    Nikkor Z 24-70mm f/2.8 S
    ATOMOS NINJA V ProRes RAW
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    Panasonic LUMIX GH5S
    amzn.to/2M6DxDK
    紹介したフィルターはすべてKANI FILTERです。
    #白飛び
    #EPSON
    #SC-PX1V

КОМЕНТАРІ • 13

  • @momiojet
    @momiojet 3 роки тому +2

    紙白の違いがなんとなく分かりました。自分でやってみます。ちなみに光芒のことを巷では「ウニウニ」と呼んでおりますので、よろしければお使いください。考案者はゆ~とび先生です。

  • @実小泉
    @実小泉 3 роки тому +1

    初めまして、いつも楽しくユーチューブ拝見ております、よく解りました。ところで、自分もロー現像に挑戦したくなりお薦めソフト(素人用)を宜しければ紹介して頂きたいのですが、宜しくお願い致します。それから、昨日 シネマテックフォトの撮り方本購入しました。最高ですね!感動しました。

    • @uedake
      @uedake  3 роки тому

      実小泉 様、コメントありがとうございます。 シネマティック フォトご購入いただきありがとうございます! RAW現像ソフトですが、まずはお使いのカメラメーカーのRAW現像ソフトはいかがでしょうか。名称などもカメラと似ていますし使い易いかもしれません。その他ですとシルキーピクスやルミナーが買い切りですのでオススメです。

  • @naritokawamura3874
    @naritokawamura3874 3 роки тому +1

    良く分かりました。丁寧な説明ありがとうございます。ハワイの写真はどの島でどのあたりでしょうか?ハワイ島?よろしくお願いします。

    • @uedake
      @uedake  3 роки тому

      narito kawamura 様、コメントありがとうございます。 見て頂きありがとうございます。 撮影地はハワイ島のKona Point当たりになるかと思います!早くまた行ける日が来て欲しいですね。

  • @ヤマダキヨシゲ
    @ヤマダキヨシゲ 3 роки тому

    先生質問があります。今回は長時間露光ですのでハーフNDしか方法はないかとは思いますが、私は輝度差が大きくて白飛び黒つぶれが出そうなときは、露出ブラケットで複数撮影してそれらを加算平均で重ねてダイナミックレンジの広いデータを作って対応していますが、やはり撮影時にハーフNDで一枚撮りの方が有利なのでしょうか?

    • @uedake
      @uedake  3 роки тому

      ヤマダキヨシゲ様、コメントありがとうございます。ご質問の件ですが動きものなどはワンショットになりますのでハーフNDしか方法がありませんが、動きのない風景などは露出ブラケットしていただきHDR画像を生成していただいても全く問題ないと思います。

    • @ヤマダキヨシゲ
      @ヤマダキヨシゲ 3 роки тому

      @@uedake
      返信ありがとうございます。
      静物限定ではあっても露出ブラケットが問題ないと聞いて安心しました。

  • @macmac2538
    @macmac2538 3 роки тому

    コンテストに関してですが、ワンシーンですので1人1枚まででしょうか?

    • @uedake
      @uedake  3 роки тому

      Manabu N様 コメントありがとうござます。何枚でも大丈夫です♪ よろしくおねがいいたします。

    • @macmac2538
      @macmac2538 3 роки тому

      あら?そうなんですね。実は既に1枚だけで送っちゃいました。ではお言葉に甘えて追加で応募いたします!

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん 3 роки тому

    岩肌を見たい為に明るくして浮き上がらせるのは分かるが、海の色まで変えてしまうともう何の為の写真なのか、人に見せる為の写真で実際がどうなのかはもはや関係ない世界なんですね
    あくまでアマチュアに教える為の1つの作例に過ぎないのかも知れないが、自分が肉眼で見た時の記憶をベースにして、デジタルカメラで再現できない時にRAW現像ソフト使って見た時の絵に調整したいな

    • @uedake
      @uedake  3 роки тому +2

      Sエイちゃん 様、コメントありがとうございます。
      色に関しては様々な考え方があるかと思います。
      仰る通り実際の色に近づけるか、自分のイメージしている世界に近づけるかで写真が変わるかと思います。
      重要なのはどこに重点を置くかかと思います。
      カメラにもエフェクト機能などが入っているように、色を変えて自分のイメージする世界に近づけたい方も多くおられるようです。
      記憶の色に近づけることも大事ですし、イメージに近づけることも重要かと思います。