When I first heard this song, I could already tell by the slow melancholy melody, the violin and the chimes, that it was an early 70s song. Kayokyoku really changed in the 80s
The proficiency of the Japanese electrical engineers allowed them to realize some of the first affordable synthesizers and drum machines, which they were quick to use in the mid 70's to 80's, like YMO did.
@@Shaker626 Yep, it seems like Japan sure did rule the electronic, (and especially electronic music equipment) market in the 80s. Also I can’t believe I left that comment 4 years ago lmao.
わたしは、終着駅の女のひとりである。そう、過去から逃げてきて、新しい土地で生き直した。でも、たどり着いたその町は、よそから来たものに厳しかった。逃げてきても、苦労は、消えなかった。でも、帰りたいとは想わなかった。終着駅の女には、人には見えない意地がある。
まあ、そんなキバらなくても。人生一回しかないんだし、嫌なことからは、とことん逃げればいいのではないか。少しでも居心地のいいところを見つけて生きていきたいところです。
この終着駅の歌は亡き母が好きな曲でした。よく
レコードを聞いていました。母は翌1年後に癌で亡くなりました。私はまだ小3でしたが、よく覚えています。この曲を聴くと、亡き母を思い出します。ありがとうございます。
「恋の奴隷」と「終着駅」。全く別別の女心歌われているのに、どちらを聴いても、同じく、心魅かれます。
このことこそ、奥村チヨさんは、不世出のシンガーである印です。
色々ありまして、私もひとりです。この歌を歌うと泣けて来ます。此れからも始発に乗れるように頑張って行きます。今日も終着駅、うたいます。
一度離れたら二度とは掴めない愛と言う名の優しい心の鍵は。作詞を越えた哲学ですものね。
♯終着駅♯ストーリー性が素晴らしいですね。奥村チヨさんのもの悲しい歌唱も魅力的です。
現在は芸能界を引退されたみたいですね、さみしい😣⤵️ですね。奥村チヨさんの歌声🎤
テレビで、またお聞きしたいですね。
千家和也さんの詩、チヨさんのイメージを変えましたね。この歌で彼女が好きになりました。昭和の思い出、千家さんのご冥福をお祈りいたします。
浜圭介さんの曲って、大好きです。歌手を断念して作曲家の道に進んで、良い曲を出してくれて、ありがとうございます。
チヨちゃんは、本当に歌が旨いですね!
奥村チヨさんの歌すべて好きです。なんとも言えない憂いを感じる声が魅力的です。
この詩は良いですね。情景が浮かぶ。
奥村チヨが一番好きだったね
世代じゃないけど、好きな歌です😊四十代より
1972年にヒットした。作詞千家和也。作曲浜圭介。奥村チヨさんのイメージを変えた曲ですね。
小学生でした。それまでの恋三部作と違って、奥村チヨってこんな歌も歌うのかと驚いたことがあります。
時を越えてイイ歌です。
当時8歳でしたが、口ずさんでいましたよ。いい歌だという認識はありましたね。
この曲を聞いていたのは
小学生でテレビからでした その頃はまるで意味もわからず なぜ停車場に女の人がいるんだろう
なぜ最終電車から女の人が降りてくるのかなとか思ってました 大人になって聞いてみると昭和の女性は大変だったんだなとつくづく思います不幸な結婚や恋愛をして逃げてくるのでしょ 必死だったと思います 現代の女性は随分社会に進出して仕事も男性顔負けです女性は強くなりました
それでも不幸な女性は沢山います 昔も今も女性は悲しい事が多いですねこの曲を聞くとジ〜ンとします 悲しいけど素晴らしい曲ですね
この幻想的な歌詞大好き!
前段の静かな情景から一気に声が裏返と同時に盛り上る中盤部分にとても色気を感じます。
相変わらず可愛い❤私の青春です
ありがとうございます。
大好きな曲です。
私の初めてのレコードコレクション終着駅。今聴いても当時の感動が鮮明に思い出されるすばらしい作品ですね。
夜の暗いこの曲独特の空気感が何度聴いても心に沁みますね。
チヨさんだいすき😮
今でも好きです。歌声さらに顔、笑顔最高です
「当時小一だった私が口ずさんでいた」とお袋から聞いた。まさかこの歌の魅力がわかっていたはずは無いが、今でも好きな歌。
チヨさん素敵です❣⃛大好きです♡
貧乏学生、学生運動、一人の深夜喫茶。寂しさが沁みました。
何故か今日一日
頭の中でこの曲が流れでた。
レコード発売当時プロモーションビデオの撮影で紅葉山駅行かれたと聞いて(現在と少し場所が違うようですが)3年ほど前に夕張を訪ねてきました。
毛皮のコートに毛皮の帽子重い荷物を持った、まだ22~23歳のチヨさんが今にも列車から降りてくるんじゃないかとドキドキしました。
秋から、冬の、始まりに、ききたくなります、もう、引退して、いますが、名曲ですね。
今までの奥村チヨさんのイメージを替えた一曲ですね。
高校生の時、帰り道レコード屋さんから流れていたなぁ。
わぁ懐かしいなぁー私が14歳の頃かな歌の上手い人で好きな歌でした(*^^*)
終着駅夫と付き合ってた頃カーラジオからよく流れていました🎶歌はその当日を懐かしく甦って思い出すのでありがたい💫
この曲に救われました🧡
8歳のときの歌❓️覚えている。親が歌っていたのか❓️歌って残るものですね。。
この歌好きです。
美しい!
40歳のおっさんです。母ちゃんが俺の結婚式で歌ってました。嫁さんが歌った安室奈美恵のキャンユーセレブレイトより泣けてきました。
very good
わたしの お兄さんが 大好きな 歌😢
千家和也氏のご冥福をお祈り申し上げます。
When I first heard this song, I could already tell by the slow melancholy melody, the violin and the chimes, that it was an early 70s song. Kayokyoku really changed in the 80s
YOU'RE QUITE RIGHT I AGREE WITH YOU.
and she is cute.
The proficiency of the Japanese electrical engineers allowed them to realize some of the first affordable synthesizers and drum machines, which they were quick to use in the mid 70's to 80's, like YMO did.
@@Shaker626 Yep, it seems like Japan sure did rule the electronic, (and especially electronic music equipment) market in the 80s. Also I can’t believe I left that comment 4 years ago lmao.
@@moon-cf2vw Time flies just as fast as music can change! 😅
この曲が流行っている時、関東から北海道の大学へ行きました。当時は「だから私は北国へ」「北国行きで」「冬物語」ドラマでは「北の家族」など北が大流行の時代でした。実際北海道で暮らし始めると、暗さ、寂しさが現実のものと判り、二度と内地の土は踏めないと悩むほどのホームシックに罹りました。数カ月でそれから抜け出した時、華やかで優しい短い夏を経験し、次の冬への心の準備もできました。今思うと北国は最高です!
北国といえば、この曲を作曲された浜圭介さんは、冬の弘南鉄道の大鰐線をイメージしてこの曲を作曲されたと、ある音楽番組で行っていたそうですね。
大好きな曲です。
パトリシアがカヴァーしています。フランス語ですから、シャンソンですね。🌏🗾💓💖🇫🇷😂
私も大好きな曲です
@@tamago3911 様。
パトリシアさんも聴いてください。
早速のupdateありがとうございます。
どちらも素晴しい良い曲です🎵
@@tamago4678 様。
よかったです。
@@tamago4678
恋シリーズやその後のちょっと下品な歌が本当に嫌だったと奥村チヨさんの後日談 この終着駅で歌手人生が救われたとおっしゃっていたのが印象的です
私は恋シリーズもその後の歌も奥村チヨを体現している名曲だと思います
落ち葉の舞い散る 停車場は
悲しい女の 吹きだまり
だから今日もひとり 明日もひとり
涙を捨てにくる
真冬に裸足は 冷たかろう
大きな荷物は 重たかろう
なのに今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる
一度離したら 二度とつかめない
愛という名のあたたかい 心の鍵は
最終列車が 着く度に
よくにた女が 降りてくる
そして今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる
肩抱く 夜風のなぐさめは
忘れる努力の 邪魔になる
だから今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる
一度離したら 二度とつかめない
愛という名のあたたかい 心の鍵は
最終列車が 着く度に
よく似た女が降りてくる
そして今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる
そして今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる
いい曲だよ!
50年前を思い出します😊
いくつになっても色っぽい人で可愛い女性だと思います。
この曲が発売されて50年経つのですね。私は4歳でしたが奥村チヨさんが歌った歌で初めて覚えたのは
この曲です。
恋の奴隷はなかにし礼さんの作詞ですが、なかにし礼さんの曲は好きですが恋の奴隷や恋狂いは好きになれませんでした。
初めて買ったレコードです。確か370円で赤いレコード。初めて聞いたときより心にしみます。いい曲ですね。
370円だったんだぁ~
若い頃思い出した
一度離したら二度と掴めない・・・確かに🤎
大好きな曲だけど、私自身は園まりの歌うカバーが好き。
曲調が良く似ている、ダーク・ダックス「花のメルヘン」の、大人向けヴァージョンと言えそうです。
奥村チヨさんのカラオケを唄うとすると、無理です。高音域がでません。何気なく聴いてますが難しい歌です。
過去から逃げて来た女の行く場所はやはり北国が似合う。
終着駅=夕張駅説もあるようですね。
@@宍戸英俊-p1q
ですか、まさか津軽海峡越えるとは。それにしても停車場って凄いですよね。俺の子供の頃、親父は普通に使ってたな。今思うと嘘みたいだが。
生まれる前の曲ですが、この曲好きです。特に『過去から逃げてくる』という部分が好き好きです。
個人的にこの曲のイメージにあった駅は、阪急の嵐山だと思っています。嵐山にはほかに嵐電や、JRの嵯峨嵐山もありますが、嵐電はどちらかというと市街電車で、嵯峨嵐山は、終着駅ではありません、そう考えると、阪急は郊外電車で、乗り換えが必要なものの、桂駅で大阪梅田駅迄行けるので、どこか遠い所から大阪で乗り換えて、嵐山『特に晩秋の』の地に逃避行した女性をイメージします…
産まれて始めて聞いた曲・・・・・・。多分・・・
まず前奏が短いのが良い。
そしてこの美しいメロディ、当時若かった奥村さんの表現力抜群の歌唱のすばらしさ。
中森明菜のカヴァーも悪くもないが、これは原曲の方が良い。
私はすれすれこの歌を同時代にテレビで聴いて知っている世代だが、名曲が多い時代でした。佐良直美さん、ちあきなおみさん、由紀さおりさん、そして歌手としての和田アキ子さんの全盛期かな。
このあとすぐに中3トリオやシンシア、天地さんらが出てきて歌謡曲アイドル全盛時代を迎える。この曲はレコ大では作詞賞を獲ったんだが、レコ大大賞は尾崎さん?その辺の記憶は曖昧。調べるのもめんどくさい。
最初は 女の駅というタイトルだったが
女の液を想像して叡智ではないか
という事でこのタイトルになったという
Trains is this song name
落合教室の発表会で歌いました、うまく歌えなかった
8888888888
中一になった時にオヤジがソニーのカセットレコーダーを買ってくれた時の15分のデモテープに入っていた曲です、嬉しかったです56年も前なのに今も鮮明に覚えています。ありがとう