【超重要】ボールを曲げる為の練習方法

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  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @k-owl1160
    @k-owl1160 2 роки тому +1

    お疲れ様です。
    練習あるのみと言う事が、改めて感じられる動画でした。
    ありがとうございました。

  • @Cyber-Issy
    @Cyber-Issy 2 роки тому +1

    ボールを前に押し出すというより、腕を落下点に向けて伸ばす感じですね。
    明日の練習時に意識してみます!

  • @まもさと
    @まもさと 2 роки тому

    曲がらない人はボールのリリースが早いです。曲がらない人にいろいろ説明してもわかりづらく難しいと思うので、ちょっとでも体の奥でボールをリリースすることを心がけて見てください。

  • @gwash1970
    @gwash1970 2 роки тому

    1歩助走、難しいですよね。自分の場合はプッシュアウェイの時点で蹴り足が動いてしまうので、1歩にならないのが悩みです。
    きっとスイング軌道がぶれているんでしょうねぇ。反復練習して克服するのみです。
    今はまだリリースよりも先に修正したい箇所があるため、0歩と1歩は少な目にしていますが、
    どうも切り分けて考えるよりすべてのバランスを見ながら同時進行で練習したほうがいいかもと思えてきました。
    自分はアーサーさんのバックスイングよりも更に力が入っている気がするので、脱力したスイングでの1歩助走、試してみようと思います。
    脱力したスイングなら、親指の抜けも改善するかな。
    いつも参考になる動画、ありがとうございます。

  • @梅仙人の日常チャンネル

    お疲れ様です🙇🏻分かり易いですね☺️
    後は、今の位置からの7歩助走に合うかどうか…もう少し後ろからアプローチした方がイイ様な🤔
    生意気で🙇🏻🙇🏻🙇🏻

  • @野田喜代美-v5i
    @野田喜代美-v5i 2 роки тому

    曲がらいのどのようにしてなげたらいいですか

  • @マツモトやまちゃん-r7x
    @マツモトやまちゃん-r7x 2 роки тому +1

    難しい( ;∀;)
    ロバートプロのレッスンの時も1歩助走やったんですが、どうしたら良いのか、どういう風になったら良いのかのイメージがわからないまま終わってました。ロバートプロにはあそこに投げてって言われたのをそのまましてましたが(・・;)
    ロバートプロにはボールは押せてる、回転の与え方は解ってると言ってもらえたのですが、これってどこまでが出来ててどこが出来てないかが判断難しかったです( ;∀;)
    レッスンで教えてもらったことはやりつつ、今は4歩めを2歩めと同じ位置で踏む意識、リリースで手を回さない意識してます。この2つがうまく行くとボールが走ってフッキングまで届きやすくなる気がします。今日は久しぶりに難波プロのチャレンジマッチに参加して、この2つを意識して投げてたら優勝しちゃいました🤣
    まだまだ力入ってる感じがするので、次に練習行くときはこの動画を参考にしてみますm(_ _)m

  • @あまねチャンネル
    @あまねチャンネル 2 роки тому +1

    ペットボトルを代用出来る事を知っていますか?
    ペットボトルを蓋をした状態で中身が入って居る物をフィンガー(中指薬指)に軽く挟み持ちます
    それで簡単に手元にある物で練習が出来ます腕からペットボトルまでが真っ直ぐに成るとペットボトルの中身の飲料水はジャブジャブと泡立ちません殆ど動かない状態になります、
    そうすればその器具を買わなくても済み代用出来ますよ
    慣れて来ると実際の投球時ボールを振るのでは無くボールに振られるくらいの脱力が出来る様になります
    良く故意に振ってバックスイングを高く上げる人は自分の腕力で高く上げる様にボールを振り翳して居る傾向にありある一定のコンディションになった時コントロールを失い易くなります、
    ある程度身体が慣れてきて基本的な事が身体に染み付いてからボールに振られるようにバックスイングが高くなるのは良いのですが、故意にバックスイングを高くあげても、皆さん良く考えて下さい!
    この地球上には必ず重力と言うものがあります、当然重いものも軽い物も同じ高さから落下させても同じ速度で落下すると言う事を学生の時の授業で学習していると思われます、
    つまりどんなに高くボールを振り翳してもボールの速度は然程変わりはありません、低い位置からのバックスイングでもボールと言うのは球速が出ます
    ちゃんとした脱力が出来て居ればの話なのです
    問題はバックスイングから落下して来たボールがフラットスポット区間を通る慣性の法則が生じる区間でなんらかのアクションをしようと手に力を故意に入れようとするがあまりに腕にも自動的に力が加わる事で脱力が崩壊するのです、それを力任せにしようとするがあまりに全てのスイングの脱力が失われるのです、結果ボールが側体の前でリリースの形になり、手投げ状態になり易く、コントロールも失うのです、そしてスピードがでなく、フッキングポイントととなる奥域の幅も見れなくなるのです最終的にはピンに届く前に曲がり始めピンタップが弱くなり易く7番ピンや10ピンが残り易くなるのです
    言って見れば回転重視のボール投球でスキッドが殆どされていない投球となって居るのです、更にはオイルの多い箇所でそのまま流され易く真っ直ぐにボールが走るだけで奥域でボールが正しく立ち上がらずに奥域からの回転が失われるのです、
    そもそも回転とは奥域の立ち上がり後の回転の事を意味していて、投球直後の床に落ちた時の回転を意味してるのでは無いのです!
    良くローダウンをされてる方が肘を曲げボールの下に手の平を持って行くように抱え込む動きを力でされてます、正にあれが脱力の崩壊の原因となって居るのです

    • @アソパソマソ-y7p
      @アソパソマソ-y7p 2 роки тому +4

      何がフッキングポイントやねんストレートボウラーやんけw