ネットワーク機器を支える心臓部 ネットワークチップ(汎用シリコン/ASIC)の世界【ネットワークエンジニアの基本知識】

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  • Опубліковано 20 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @hiroyasuohyama1149
    @hiroyasuohyama1149 3 дні тому +1

    冒頭のトークから惹き込まれる内容でした😃
    (おもしろいし、勉強になります)

  • @aeternum9907
    @aeternum9907 4 дні тому +3

    私もこの辺のチップを10年以上作ってました。
    やっぱりASICの方が、1ビット単位で好きなように作れて、極限まで機能性能を追求できるので、作ってて楽しいですね。
    昔はSoCはASICのことだよ、なんていう人がいて納得できていませんでしたが、やっぱり違いますよね。
    この辺の開発から離れて長いですが、いまだにチップの話は聞いててワクワクします。
    今は別業界にいますが、こちらの出演者さん達とお話できたら、昔を思い出して楽しめそうです。
    続きを楽しみにしてます。

  • @nalzki
    @nalzki День тому

    勉強になりました。ありがとうございます。
    ASICって広義には用途限定的であればネットワーク用に限らないとは思うのですが、狭義には、Ciscoの資料なんか見ると「NP(Network Processor)」と「FP(Forwarding Processor)」と書き分けられていて、特にFPを指してASICと呼ぶことが多かったようなイメージがあるのですが、これはCisco界隈特有の文化なんですかね?