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gamewith光でproだけはas17506だったと思う v6プラス系はas2516だった記憶

ルーターを無くしてネットの出口も L3SWで全てL3SWにした状態でネットワークを構成するのは可能なのでしょうか？

人生を通した目標を考えるのは本当に難しいなと感じています@30代 20代ならなおさら、自分は何になりたいのか中々見えてこないですよね。でも考える習慣を身につけておくのは大事だと思います。

いつもタメになる動画ありがとうございます✨とにかく頭の中を整理することが大事なんですね…！関係ないけどつっちーさんの解像度上げてほしい笑

自分も手一杯になると仕事が進められなくなる事があります。そのため、今回の話はとても参考になりました。ありがとうございます。

まさに今自分が直面している事で、今日見れて本当に良かったです。これからも動画楽しみにしております。

座学→実践→座学→実践… の繰り返しが大事ですね。年齢いくとこれが実践だけになると知識や価値観が古くなる。長期で見ると座学の重要性はかなり高いので、みなさんはぜひ勉強続けてください。

10年ぐらい前にCCNAとって、5年ぐらい雰囲気で底辺NW系SEしている人間です。 直感的に、tier 1プロバイダーが無駄な経路なく強いんじゃない≒じゃぁ、NTT系のOCNが強いんじゃない？と思うんですけど、間の経路の設備がゲーミング向けに考慮されてるかとか考えると、ゲーミング用途で単純にTier1が強い訳ではない感じですかね。(そもそも一般人に良さげなで通信宛先にパケット通しているのか、なるべく安い経路で通信流しているのか、そもそも経路に安い高い経路とかあるのかとかも謎です…)

ニンテンドースイッチとかPS4はIPoEだとオンラインプレイ出来ない可能性あるので注意です

他社様のミーティングについて見てみたかったので、参考になりました。

これ本当にややこしい。クラウドが普及したおかげでプログラマーでもインフラ整備出来ますし、ネットワークでプロキシサーバを運用する人もいるし、インフラもミドルウェアも見るし。そもそもITエンジニアはプログラマしかいないみたいな見られ方されるし。

サーバの環境構築はしやすいけど。ネットワークは環境を自分で、構成するのが難しいです💧

Thank you for the insightful presentation. I have a question regarding the console server. You mentioned that network devices can sometimes become inaccessible due to failures and may need to be accessed physically through their console ports. While a console server enables engineers to remotely access these devices' console ports, I was wondering, what measures can be taken if the console server itself experiences a failure?

ネットワークの分野行けばよかったな。。

今年は忙しくて行けなかったのでありがたいです。 800Gの新製品が間近で見れたのなら無理にでも行けばよかったかなー

2:14 Kazubuさん登場

needleworkなつい～ハードの時代を使用していました。 まったく実績ないけどJANOGに入りたくなりましたね～良いな～こういうの研修とかで見学したい。

さくらの田中社長が北海道のブラックアウトから電気が戻った時に自家用発電機の止まる瞬間をツイッターに投稿していたのを印象深く覚えています。 それでさくらのVPSを借りました。札幌在住で石狩リージョンがすぐそばですし（応答早い？）

すごく面白かったです。後編楽しみにしてます！

サーバー・ルーター・スイッチ・トランシーバーなどは日本メーカーがほとんどないのを憂いています。

NURO光 BizもARTERIAとぶつけて頂けたら面白いと思いますo(^▽^)o

bgmの音量が少し大きく感じます

サーバーを冗長化してるのに、サーバーメンテナンスでサーバー断が発生して、サービスに入れない時間帯が発生するのはどうしてでしようか？

ネットワークエンジニアじゃなくてバックエンドエンジニアですが、今3年目です。 めちゃくちゃ共感します。すごい気が楽になりました。

JANOG参加したことはないですが、お話を伺っていると楽しそうですね！ アーカイブが半年に延長されたのは有り難いです！

fastlyからさくらインターネットだと給与の低下が凄まじいのでは？ その辺とても気になる

現地で聞かせていただいておりました！JANOG初参加だったのですが、最初にこのセッションを聞けたおかげでより一層JANOGが楽しめた気がします。 自分は狭い意味でのネットワークしか触っていないエンジニアだったので、もっと広い世界のネットワークについていろいろと聞けて世界が広がりました。

16:51　スタート

いつも楽しく動画を拝見しています。 AkamaiのCDNもISPにサーバーを置いていると思いますが、Qwiltがやろうとしてることは違うのでしょうか？

ありがとうございます

クラウドは経営者の目先経営には良いと思われがち。でもオンプレに比べアクセスが遅く、常にパスワードの入力・管理を求められ利用者には負担増。 結果、工数が増し本末転倒。

肝は電力効率になると思います。２０３０年のAIサーバーの電力消費予測が１０倍近くになっていますのでそれを１００分の１に出来たらすごいことだと思います。 またAIに分散処理をさせる時に、APNを使用した場合演算効率も大幅にUPするんじゃないでしょうか。 光トランジスタなるものもあるので夢ではなく現実に限りなく近い構想だと思っています。 無線給電と組み合わせるとスマホなんかも充電しなくてよくなる時代がきそうですね。 漁師の戯言なので間違っていたらすいません。

プログラム力が必要だな

分かりやすかったのですが、AI拡大による半導体需要の増加、または電力需要の増加など、今後の決定的な課題を軸にIOWNを説明していただけるとより深い議論になったかと思います。 半導体のボトルネックはムーアの法則の限界と消費電力の低減などが指摘されております。 それらの問題を一気に解決するのがIOWN構想です。 インフラ戦略はオーケストラの演奏は本当にIOWN構想のオマケにしか過ぎません。

First! (To comment). Can't wait for the AI Powered English subtitles ;)

配信ありがとうございます。 サーバー機器、ネットワーク機器、データセンター内の空調設備のライフサイクルはどのようなスパンでしょうか 推測ですがサーバー貸しの場合、機器の保守サイクルから考えると長くでも7年かなと。 また昨今流行りのNVIDIAのAIサーバー（H200とか）のライフサイクルはどよようになっているのでしょうか。

オンプレの人間を集めにくいという話を聞いたことがあります。 どこも技術者不足でプログラマーに任せやすいクラウドを使っちゃうのかも。

正直、AIとかの進歩がすごすぎるので、それを支えるインフラ技術っていうのもこういったように上手く進化していくことができないと、革新的に私たちの生活が大きく変わるレベルにはならないですよね～

AWESOME CHANNEL!

ここの設備管理の仕事に就くのが今の目標。エネ管　電験二種　頑張るぞ

光スイッチのスイッチングに必要な遅延がどの程度なのかが気になりますね。

光コンピューティングは注目ですね！ 通信においては、リンク層周りの規格は追うのが大変ですが（無線も含め）楽しみでもありますね！

味わい深い話過ぎたw ちょうど今自分が一番気になってた内容だったので超面白かったです！！

いつもわかりやすい講座をありがとうございます。 昔は「ドメイン=IPアドレス」でしたが、最近はサーバーのスペックが上がったからかバーチャルドメインでの運用が多いように思います。 そのため、webサーバーにアクセスするときはurlでアクセスしないとページを表示できない場合もありますよね。 でも、やはり基本は大事ですね。

これ、気になっていました。ありがとうございます！わかりやすい！

この説明は微妙に違う気が・・・外部のNWとの分離をするのにルータを今は使って、内部のNWを分離するのにL3を使うのが一般的かと。そもそもL3はCISCOで言えば殆どの場合は単機能なルータより高いですし高性能ですし。何よりL3とルータは同じルーティングをする機械ではありますが、L3がハードウェアルーティング、ルータがソフトウェアルーティングである違いもありますしね。もちろん各セグメントごとに個別ルータを置くようなNW構成もあるので一概には言えませんが、大規模なNW言えませんがでは端末→L2（端末を束ねる）→L3（内部NW複数を各NW間ルーティング）→FW（外部公開サーバとExternalセグメントの分離、及び内部NWとの分離とルーティング）→ルータ（インターネットとの境界）→インターネットのような構成が多いかと思います。

昔はL3スイッチはEthernetのみ。ISDNやシリアル通信、フレームリレーなどを扱えるのがルーターって説明していましたね。

他のコンテンツは、 いつまで頑張るんだろうか

おもしろかったです。コアSWで考えると、プロトコルやHW冗長性等が優秀という感じでしょうか。上位機器だと差があまり感じられないかもですね。

いつも分かりやすい説明とスライドをありがとうございます。 チャンネルの扱う範囲も考えるプロバイダレベルのネットワークエンジニアを対象に話しておられるのかと思います。 いわゆるIT企業やデータセンターのラックを一つ借りる程度で、キャリアやクラウドをつなぎ込むようなネットワークエンジニアからすると、使用するルーターも同じく数十万円程度かと思います。 FortiGateやCisco、Yamahaなどの1Uサイズのルーターであれば、L3スイッチとネットワーク性能がほとんど変わらないような気がします。 それでもL3スイッチをインターネット境界には置きたがらないと思います。 ルーター機種はファイヤーウォール機能があったり、VPN機能が比較的豪華でSSL-VPNに対応していたり、セキュリティに強いイメージがありする気がします。 それで、1Uサイズのルーターや中小企業用ルーター、家庭用ルーター(そもそもダイナミックルーティングには対応していない)などの棲み分けとL3スイッチの違いなどもご説明いただけないでしょうか。