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勉強になりました。ありがとうございます。 ASICって広義には用途限定的であればネットワーク用に限らないとは思うのですが、狭義には、Ciscoの資料なんか見ると「NP（Network Processor）」と「FP（Forwarding Processor）」と書き分けられていて、特にFPを指してASICと呼ぶことが多かったようなイメージがあるのですが、これはCisco界隈特有の文化なんですかね？

個人的には日経クロステックの記事の中の説明が一番分かりやすかった 「ルーターは、WAN側のサービスに引っ張られて進化してきた経緯がある。WANではIPだけでなく、様々なプロトコルが使われる。そこで多くの種類のプロトコルや回線インタフェースに対応してきたのである。 　様々なプロトコルに対応するため、ルーターはソフトウエアで制御を行っていた。一方でL3スイッチはハードウエア（チップ）で制御を行っていた。以前から、このチップを搭載しているかどうかでルーターかL3スイッチかを区別する方法がある。歴史的な経緯からすれば、その区別の仕方は正しい。 　しかし近年では、チップによる制御かソフトウエアによる制御かは、あまり意味をなさなくなっていて、設置する場所で区別するというのが一般的だ。 　しかもIPが普及することで、IP以外のプロトコルが使われる機会は減ってきた。今ではIPだけに対応したルーターもある。ここがL3スイッチとルーターを区別しにくい点だろう。」

Full ルートをどのNWノードまで広報してるのかと、その制御方法が超気になります

冒頭のトークから惹き込まれる内容でした😃 （おもしろいし、勉強になります）

私もこの辺のチップを10年以上作ってました。 やっぱりASICの方が、1ビット単位で好きなように作れて、極限まで機能性能を追求できるので、作ってて楽しいですね。 昔はSoCはASICのことだよ、なんていう人がいて納得できていませんでしたが、やっぱり違いますよね。 この辺の開発から離れて長いですが、いまだにチップの話は聞いててワクワクします。 今は別業界にいますが、こちらの出演者さん達とお話できたら、昔を思い出して楽しめそうです。 続きを楽しみにしてます。

もやる説明だなールーターとL3 もやもやしたものなんだけどね

#日本ユニシス 、懐かし響き😢

私も前職は国内大手のネットワーク業界出身で、今はグローバル企業で業務の半分以上を英語で仕事しています。 プロジェクトリーダーとして、毎週欧米やインド、アジアパシフィックなどと、外国人の役員も含めて英語で会議して、技術面を中心にリードしています。 私の場合はチャットベースのコミュニケーション機会は無い環境で、口頭での議論がほとんどです。 転職前は英語は全く使っていませんでしたが、英語は入ってから慣れてくれたら良いと言われ、他にコンサルやメガバンクからのオファーもあった中で最も高待遇だったグローバル企業に移る決断をしました。 内定から入社までは毎日オンライン英会話を数時間受けたり、UA-camの海外のネットワーク系の番組、テック系の番組を毎日数時間英語で楽しむようにして、生の技術英語、ビジネス英語に慣れるようにしていました。 グローバル企業に移って二年経った今では、言いたいことは何でも英語で伝えられ、雑談など含めて普段もほとんど英語で独り言を言う感じになりました。 エンジニアなら、やはり技術の本質に関わる提案をしてチームをリードすることが全てで、英語はそのためのツールに過ぎないと感じます。 思った言葉がすぐ出ないことがあっても、分かりやすい資料を予めきちんと準備したり、質問に的確に答えるなどで語学面の不足を補い、とにかく伝わるコミュニケーションを心掛けることが全てで、英語は日本語が伝わらないエンジニアと分かり合うためのツールだと言う割り切りが大切だと思います。、 欧州の人たちやインド人などはアクセントの癖が強いですが、それでも英語の使い手の大半は非ネイティブであり、全く臆することなく話しますので、我々日本人も臆せずコミュニケーションに集中することが大切と感じます。 ただし、日本人訛りの英語は大変分かりにくくて失礼だと感じますので、恥ずかしがらずにネイティブのアクセントを真似して、正しい発音で話すことも大切なマナーだと感じます。 何歳になっても、ネイティヴと話していたら子どものように相手の話し方を真似して身に付ける能力が人間には備わっていると、50歳でグローバル企業に移り英語を学び始めた者として実感します。

所謂一般的な家庭に置かれているルーターと呼ばれている装置は、厳密に言うとL3SW…という認識で大丈夫ですか？

3つとも開発してました。 端的に言うと、L2、L3両方転送できるのがL3SW、L3だけ扱えるのがルータ、L2だけ扱えるのがL2SWです。 こう書くとL3SWが一番高機能に見えますが、ルータだとフルルート食えたり、場合によってはMPLSも喋れる分、大容量かつ高機能で高価なイメージです。 なお、大昔のルータはソフトルータでしたが、今時はルータでもハードルータは普通なので、ハードとソフトで分けるのは意味ないと思います。 また、昔はルータはイーサネット以外も繫げるとかIP以外も喋れて、スイッチはIPのイーサネットしか扱えず簡素なイメージがありましたが、今はルータもIPのイーサネットしか扱えないのが普通で、この点はルータもL3スイッチも同等になったイメージです。

とても面白いです。ありがとうございます。ロマンを感じました。

私は外資系企業の経験はありませんが、日系企業での経験をもとに感じたことを共有します。 マネージャー職をおすすめする理由は、決裁権があることです。 決裁権があることで、予算の使い道を自分で決定できるため、業務の進め方に自由度が生まれます。例えば、必要なクラウドサービスを選定したり、好みのメーカーの機器を導入したり、新しいPCを手配するなど、業務に必要なリソースを自分の判断で確保できます。その結果、業務効率や成果を自分の裁量で向上させることが可能になります。 このような点が、マネージャー職の魅力だと感じます。

これは私もよく思いますね！ エンジニアになって転職する度に年収上がりますが、お金増えても不必要な物を過剰に購入して不幸に感じるし…。 年収が高くなってからお金って何だろう…。と考えるようになりました！

給与が上がっても実利のメリットはそんなにないと言うのはお二人と同じ意見です。　個人的には自身の業務成果に対する評価軸としては参考になるかなと思います。　自身の仕事でしっかり組織に貢献出来ていると認識出来るので、やはり昇給時は嬉しいですね。

初めまして。偶然こちらのチャンネルがオススメとして表示があり、プロフィールを拝見したところ読もうと思っていた本の監訳をされているんだと驚きました！トーク内容としては、「仕事×お金×人生観×幸福感」と、どれも調和させて自分によって良い状態になるのが「幸せ」なのかな～と考えました。動画ありがとうございました。

JPNIC様から特別に本動画をご視聴いただいた方向けのInternet Week 2024 割引コード(10% off)を作成していただきました！ 詳細は動画概要欄をご確認ください！

部下からたくさん会話を用意しておくものなんですね

平日フルタイムで働きながら土日は別の作業をモクモクとやるというスタイルでやっていました。しかし、休日なのに、やらなきゃ、やらなきゃと焦ってしまい、結果仕事のパフォーマンスが下がっていました。自分に合うオン休日、オフ休日を模索してやっていきたいと思います。ありがとうございます。

gamewith光でproだけはas17506だったと思う v6プラス系はas2516だった記憶

ルーターを無くしてネットの出口も L3SWで全てL3SWにした状態でネットワークを構成するのは可能なのでしょうか？

人生を通した目標を考えるのは本当に難しいなと感じています@30代 20代ならなおさら、自分は何になりたいのか中々見えてこないですよね。でも考える習慣を身につけておくのは大事だと思います。

いつもタメになる動画ありがとうございます✨とにかく頭の中を整理することが大事なんですね…！関係ないけどつっちーさんの解像度上げてほしい笑

自分も手一杯になると仕事が進められなくなる事があります。そのため、今回の話はとても参考になりました。ありがとうございます。

まさに今自分が直面している事で、今日見れて本当に良かったです。これからも動画楽しみにしております。

座学→実践→座学→実践… の繰り返しが大事ですね。年齢いくとこれが実践だけになると知識や価値観が古くなる。長期で見ると座学の重要性はかなり高いので、みなさんはぜひ勉強続けてください。

10年ぐらい前にCCNAとって、5年ぐらい雰囲気で底辺NW系SEしている人間です。 直感的に、tier 1プロバイダーが無駄な経路なく強いんじゃない≒じゃぁ、NTT系のOCNが強いんじゃない？と思うんですけど、間の経路の設備がゲーミング向けに考慮されてるかとか考えると、ゲーミング用途で単純にTier1が強い訳ではない感じですかね。(そもそも一般人に良さげなで通信宛先にパケット通しているのか、なるべく安い経路で通信流しているのか、そもそも経路に安い高い経路とかあるのかとかも謎です…)

ニンテンドースイッチとかPS4はIPoEだとオンラインプレイ出来ない可能性あるので注意です

他社様のミーティングについて見てみたかったので、参考になりました。

これ本当にややこしい。クラウドが普及したおかげでプログラマーでもインフラ整備出来ますし、ネットワークでプロキシサーバを運用する人もいるし、インフラもミドルウェアも見るし。そもそもITエンジニアはプログラマしかいないみたいな見られ方されるし。

サーバの環境構築はしやすいけど。ネットワークは環境を自分で、構成するのが難しいです💧

Thank you for the insightful presentation. I have a question regarding the console server. You mentioned that network devices can sometimes become inaccessible due to failures and may need to be accessed physically through their console ports. While a console server enables engineers to remotely access these devices' console ports, I was wondering, what measures can be taken if the console server itself experiences a failure?

ネットワークの分野行けばよかったな。。

今年は忙しくて行けなかったのでありがたいです。 800Gの新製品が間近で見れたのなら無理にでも行けばよかったかなー

2:14 Kazubuさん登場

needleworkなつい～ハードの時代を使用していました。 まったく実績ないけどJANOGに入りたくなりましたね～良いな～こういうの研修とかで見学したい。

さくらの田中社長が北海道のブラックアウトから電気が戻った時に自家用発電機の止まる瞬間をツイッターに投稿していたのを印象深く覚えています。 それでさくらのVPSを借りました。札幌在住で石狩リージョンがすぐそばですし（応答早い？）

すごく面白かったです。後編楽しみにしてます！

サーバー・ルーター・スイッチ・トランシーバーなどは日本メーカーがほとんどないのを憂いています。

NURO光 BizもARTERIAとぶつけて頂けたら面白いと思いますo(^▽^)o

bgmの音量が少し大きく感じます

サーバーを冗長化してるのに、サーバーメンテナンスでサーバー断が発生して、サービスに入れない時間帯が発生するのはどうしてでしようか？

ネットワークエンジニアじゃなくてバックエンドエンジニアですが、今3年目です。 めちゃくちゃ共感します。すごい気が楽になりました。

JANOG参加したことはないですが、お話を伺っていると楽しそうですね！ アーカイブが半年に延長されたのは有り難いです！

fastlyからさくらインターネットだと給与の低下が凄まじいのでは？ その辺とても気になる

現地で聞かせていただいておりました！JANOG初参加だったのですが、最初にこのセッションを聞けたおかげでより一層JANOGが楽しめた気がします。 自分は狭い意味でのネットワークしか触っていないエンジニアだったので、もっと広い世界のネットワークについていろいろと聞けて世界が広がりました。

16:51　スタート

いつも楽しく動画を拝見しています。 AkamaiのCDNもISPにサーバーを置いていると思いますが、Qwiltがやろうとしてることは違うのでしょうか？

ありがとうございます

クラウドは経営者の目先経営には良いと思われがち。でもオンプレに比べアクセスが遅く、常にパスワードの入力・管理を求められ利用者には負担増。 結果、工数が増し本末転倒。

肝は電力効率になると思います。２０３０年のAIサーバーの電力消費予測が１０倍近くになっていますのでそれを１００分の１に出来たらすごいことだと思います。 またAIに分散処理をさせる時に、APNを使用した場合演算効率も大幅にUPするんじゃないでしょうか。 光トランジスタなるものもあるので夢ではなく現実に限りなく近い構想だと思っています。 無線給電と組み合わせるとスマホなんかも充電しなくてよくなる時代がきそうですね。 漁師の戯言なので間違っていたらすいません。