【絵本読み聞かせ】「月売りホシカゼ」(KAEDE/古書みつけ)
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- Опубліковано 5 жов 2024
- 「古書みつけ 浅草橋」は、本屋のなかった町に本屋をつくろう!というコンセプトで、町の人たちと手作りでつくった古本屋兼ひとり出版社です。
オープンから2年、現在では、本が好きな人たちが店主をつとめる、日替わり店主制を導入しています。
今回は、古書みつけのオーナーである伊勢の妻がつくったオリジナル絵本「月売りホシカゼ」を、三女のお月が朗読した動画をつくってみました。
宮沢賢治の世界観を彷彿させる物語、読み聞かせ動画としてお楽しみください。
「月売りホシカゼ」は、足立区で活躍するキッズパフォーマンス集団「ほしかぜ」の活動のなかで生まれた作品。彼らが演じたパフォーマンスも一緒にお楽しみください。
野外音楽劇「月売りホシカゼ」【at 橙森のフェスティバル】
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ほしかぜHP
hoshikaze.jp/o...
ほしかぜX
/ hoshikazeadachi
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古書みつけとは?
東京都台東区柳橋(最寄り駅は浅草橋)にある古本屋兼出版社。
浅草橋(柳橋)は、江戸城三十六見附のひとつである
「浅草見附」があった場所。
見附とは交通の要所におかれた関所のこと。
江戸時代の人たちは、浅草へはもちろん、
遠くは奥州(東北地方)へ行くのにも
この「浅草見附」を往来していたと言います。
また、かつては、島崎藤村、池波正太郎、山本周五郎、
藤沢周平、森鴎外、永井荷風、正岡子規など
そうそうたる文人の作品で描かれてきた
「文学の町」でもあります。
にもかかわらず、この町には本屋がありませんでした。
歴史ある「浅草見附」にある本屋で、
好みの古書を「見つけ」て、
あなた自身に「実つけ」をしてもらえたら幸いです。
みつけ紹介ムービーはコチラ↓
• 古本屋、はじめました。「古書みつけ 浅草橋」
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気がつけば○○シリーズとは?
出版社としての古書みつけが出版しているノンフィクションシリーズ。
第1弾である「気がつけば生保レディで地獄みた。」、第2弾の「気がつけば認知症介護の沼にいた。」は、全国書店だけでなく、古書みつけでの購入も可能。第3弾「気がつけば40年間無職だった。」は、3月4日(月)発売です。
「気がつけば生保レディで地獄みた。」ランディングページはこちら↓
kosho-mitsuke....
「気がつけば認知症介護の沼にいた。」ランディングページはこちら↓
kosho-mitsuke....
「気がつけば40年間無職だった。」ランディングページはこちら↓
kosho-mitsuke....
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