【焙煎セミナー】Onyx Coffee Lab「ダコタ・グラフ」氏 |解説:粕谷 哲 氏|SCAJ2023

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  • Опубліковано 12 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @一博-m5m
    @一博-m5m 9 місяців тому

    こちら気づいた時には定員に達してしまったので動画で見れて嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • @funnydays6313
    @funnydays6313 9 місяців тому +1

    当日も現地で拝見していました!
    ドラムの回転は一定で焙煎をしておりましたが、これはどのように活用していくとよいと考えているのでしょうか?
    ストロングホールドは、苦味が出にくく、豆の特徴を際立たせるという話がありましたが、ドラムの回転数を下げることによって、苦味を加えることも可能なのではないかと考えています。
    ドラムの回転速度に対する検証があれば是非ご教授いただけると嬉しいです!
    素晴らしい動画の共有ありがとうございます!
    今後も楽しみにしています。

    • @d-coffee
      @d-coffee  9 місяців тому +1

      回転数を上げることでドラムからの伝導熱が抑えられる = まんべんなく熱量を加えられるというのがストロングホールドユーザー間での共通見解があるようです。
      例えば、野菜炒めを作るときに一生懸命混ぜると野菜が焦げにくい傾向になりますが、そのイメージでしょうか。
      実際はどうなのかというのを今後も確認していけたらと思います。(高橋)