【悲報】宮崎駿監督 スタジオに息子悟郎氏がいたため逃げ帰ってしまう【スタジオジブリ】

息子が「ゲド戦記」制作時の宮崎駿監督のカワイイ瞬間。

[@dendenjuku]

おそらく一番人間らしい宮崎駿の姿

[@アプリコット-r7l]

別の作品の時に息子のことが心配でずっとウロチョロしてちょっかいかけてたら息子が山に逃げ出した話好き

[@mari25012501]

コクリコ坂の時には用も無いのに毎日来るようになった模様

[@重松知憲]

実に宮崎駿氏らしいやり方。

[@希望の箱舟ノアの箱舟]

コクリコ坂はよかったけどなぁ。アニメ作りにかけては宮崎駿にどうしても及ばないって
ほんと作品がすべての世界だよなぁ。

[@傀儡-e8z]

泣ける

[@極人-k1h]

職場での親子関係はムズイよね。

[@sonezaki1127]

宮崎駿は年食うほど俳優みたいな見た目になるが、吾郎ちゃんは、最初から俳優みたいな見た目だねw

[@tetsuya.0_0.]

俳優っていっぱいいるからみんな当てはまる。
ポジティブな意味で俳優を使ってるなら、宮崎駿と息子には全然当てはまらない

[@ミノケンタウロス-g2c]

富野も駿も人間への愛が強い

[@田中-y9d5w]

宮崎駿さん自体がアニメのキャラクターに見える。😂

[@meatraw6314]

好き避けだょね
わかる

[@taosu20987]

1周まわってかっこいいよく分からん男

[@1014-p2i]

見てる側もニヤニヤしてしまう

[@鈴木恵一-y8j]

この時点でもうおじいちゃんなのにここから17年たって作品を出せるのが凄い。

[@飛騨さん-i2k]

このおじいちゃんが82の大お爺さんになっても映画を作るとはね…

[@km19km85]

人生とは何か
生きるって何か
死ぬことへの恐怖
など
これらを感じている人に
今一度観て頂きたい。
失敗作なんかじゃない、今の時代に必要な
大切な事を気付かせてくれる映画でした。
子供の頃見たっきりの方や
理解できなかった方も今一度観ていただきたいです。

[@きれーとれもん]

人間、親としては失格かもしれんが、1人の職人としては大正解だよ。

[@sonezaki1127]

「不愉快だからに決まってるじゃありませんか。僕、そんな人間できてませんからね。」
しかし、その人間性から生み出されたのが世界的大作ばかり、トトロは黒澤明や山田洋次がアニメで唯一好きな作品。偏屈ってのは困ったもんだw

[@重松知憲]

感情は、一度も表には見せない性格のアニメ界の巨匠宮崎駿｡

[@user-kz4yt4ke2p]

この映像見るたびに不器用な男だなって思う

[@くんとも-n4z]

タイトル可愛い

[@ryouji7280]

漫画みたいな関係だ。

[@TTxtc]

こういっちゃなんだけど、この原因を作ったのはプロデューサーの鈴木でしょ。
三鷹の森作るとき建設会社で働いてた吾郎さんを引き抜いたのが全ての元凶。

[@あらんすみしー-u5g]

今80歳過ぎて自力でこの階段上がれてるなら凄いかもな？😒

[@ketan6324]

ハヤオが監督してたらどうなってたんだろうって思う

[@プロシュート-i3n]

ゲド戦記って公開前から宮崎駿が微妙な反応してた映像が番組で流れたからイメージ良くなくて映画見に行かなかった
あの映像興行収入にかなり影響してるだろ

[@Nowwwwwwwwwww]

関係なく見たけど、ぶっちゃけ意味わからんすぎて終わった後はこれは何のアニメの一部を見せられんたんだ？ってなったわw
映画見たあとで、めちゃくちゃ長い小説のほんの一部分をアニメ化したってテレビで流れてて、そりゃ意味わからんはずや！って納得したよw
宮崎駿作品は同じ作品を何度も映画館で見る人がいるけど、ゲド戦記は金払ってまで映画館で何度も見るって人がほぼいないかったんじゃないの？
興行収入の上位の映画って見る人の人数も凄いけど、それだけじゃなくて同じ人が何度も同じ映画を見るからだと思うわ。

[@貞雄清水]

宮崎吾郎さんは千と千尋の神隠しで新人、猫の恩返し、ハウルの動く城、ゲド戦記、崖の上のポニョ、借りぐらしのアリエッティ、コクリコ坂からでいろいろ手がけたそうです。

[@希望の箱舟ノアの箱舟]

こういうあまねく姿を映すのもドキュメンタリーの仕事だと思う。宮崎駿だって人間だもの(まつお

[@unknown-n4x4u]

みつおなんだよなぁ。
　　　　　　　　　　よしお

[@TDurden-hf2zs]

ほんまツンデレやな

[@ピロピロ-w8y]

ごろうよりケイスケの方が駿さんに似てるな〜

[@mr.coffee5241]

色々あるんだろうけど、避ける理由の一番のものとして吾朗に作家として才能がない事を看破しているからだとみた。
コクリコ坂では完全にお飾り監督として自分が脚本を書き、実質作品を乗っ取っている。
ゲド戦記が何故駄作になったか、その理由を述べるならば「キャラクターの自己の不在」という点にあると言える。
勿論、アレンが自分自身のアイデンティティを模索し確立する物語であるのは間違いないのだが、それ以前の問題で場面毎に王子の感情は一貫せず、無気力かと思えばいきなり勇ましくなったりとまるで別人のような振る舞いが見られる。
これは吾朗自身がどこかで観てきたものをただ切った貼ったして作品を作っているからであり、胸を打たないのは生きている人間の懊悩には見えないからである。
王子の周りに集う仲間たちも一人の人間として、王子と一緒にいる理由・個人の思惑がある筈なのだが、そういった描写は一切見られない。
ただ、物語を動かす為の舞台装置としての存在感しか放っていない。
挙げ句、最終的にアレンは父王を殺して奪った宝剣で敵を倒し、清々しい顔をして故郷の王国に帰るのである。
父親の力である宝剣で。
父王を宮崎駿、王国をジブリと考えるならば、宝剣は父達の築いてきたジブリの「ブランド力そのもの」の象徴であり、「富や名声は欲しいものの、一流の作家になる為に努力はしたくないので、これからもずっと親の脛をかじり倒して行きたい」という吾朗の思惑を、作品が雄弁に物語っている。
つまり、駿は息子ではなく、作家としての吾朗を軽蔑しているのだ。

[@chuckiechen4530]

こんなん金銭のみで繋がった周囲の人間が下駄履かせまくるに決まってんじゃんｗｗｗ

[@ninjaninnin6786]

近寄らない、不愉快、しかし気になるんだろうなぁ。それがら親というもんよ。

[@わたさん-v3r]

なるほど

[@NaotaroDays]

単純に気恥ずかしいんだろうな笑^_^

[@mr0pinpon]

1:00

[@希望の箱舟ノアの箱舟]

でもデタラメな作品作るよりよっぽど良かったよ
吾郎ちゃんの失敗はジブリを傾かせたかもしれないけど。ほんと得難きモノだと思う
でも駿さんは吾郎ちゃんだから息子だから許せないんだろうな。

[@winwin6329]

パヤカワ

[@西脇清高]

ほんなら..??てつやさんや、ゆうぞうくんは..??なになん..??

[@まっちょマンだよ]

ループすんじゃねえよ失礼だぞ

[@pianist51]

ばいばーい

[@オンリーワン-b4n]

気難し過ぎる
どうせムスコに継がせるんだろ？

[@オンリーワン-b4n]

手塚治虫を見習って欲しい
そこまで気難しく無かった

[@takashi7931]

ジブリは宮崎駿の表現の為の会社だから、息子が継いでも著作権ビジネスがメインになるでしょう。そもそもアニメ監督としての宮崎駿の後継者なんて、日本中おろか世界中にもいないしね

[@オンリーワン-b4n]

@@takashi7931 手塚先生と違い
あの程度の発想ならいくらでも
居ますよ～
鈴木プロデューサーとの出会いが
ビジネスとして成功出来たキッカケ
後は高畑勲監督の方が優れてたと思う

[@オンリーワン-b4n]

要するに幻想世界よりも現実未来世界を予言書のように描く方が
遥かに才能が有るんだよ

[@vimondwinston8]

@@オンリーワン-b4n宮崎駿が評価される理由は幻想の世界観が訴える人類のサガを上手く表現しているからでしょ。幻想世界っていう仮面に子供達はときめき、楽しむ。大人はその世界観の裏を読み取り、深い味を嗜む。なんなら現実的なのは手塚治虫作品より宮崎駿作品でしょう。