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敵に掴まれたときに切って逃げるものかと思ってた()
空中でグネグネとウネって落ちてたら視線を奪われそうですな😂(視線ジャマー)
日本の政治家にはみんな付いてますね…。
@@JXSDF 座布団3枚‼️‼️😁
発想が可愛いなオイ
その発想めっちゃツボりましたwww 😆
おお、「このくらい知ってるよ~」と思って見たら半分以上初耳の情報があって非常にためになったです。ちなみにちょうど今話題の Su-34 はテールブームにもひとつ重要な装置が追加されてるんでさらに長くなってるんですよう。このチャンネル応援してます!
提督さんの動画、「そんくらい知ってるよ~w!」といった舐めた気持ちで動画を見てみると8割くらいが知らない情報だったりするからホントためになる!!
『Su-27最大のチャームポイントが変な尻尾などと言われております同志』『よろしいシベリア送りだ』
フランカーとファルクラム推し
Su-27シリーズのポスト・ストール特性の高さにこのテイルブームが寄与しているのではないか?という説がかなり以前の航空雑誌に載っていたのを読んだ記憶があります。
昔お世話になったSu-27擬人化キャラのデッカいポニーテールはコレだったのかと合点がいきました
後方レーダーは浪漫ですね
Su-47は左右でこれの長さが違うんですよね
もう少し前にこのコメントに出会えていたら…プラモデルの長さが違うの、海外メーカーのミスだと思って調整しちゃった…
結論スホーイ設計局はケモナー
エアブレーキがネコミミ形状だったら完璧だったのにw 😄
改めてじっくり見るとこの尻尾があることで有機的な美しい戦闘機に見える!特徴的な首の部分と尻尾でまさに鳥!
後方警戒関連の何かかなと思ったら、予想以上に多機能なんですね。
短時間なのに目茶苦茶勉強にななります
おしりのうしろ おしろテールが長いとハイレートクライムの引き起こしが慎重になりそう
利点と欠点がハッキリしている部分なのですね。確かに離着陸にコツが要りそうな構造でもありますね。でもこのテールがあるお陰で格好良くもある気もします。大変参考になりました。
シンプルにカッコ良くて好き❤
あ、これ地味に気になってた
ドラッグシュート入れだと思ってた・・・
Su57初めて知った…かっこいい
ほんと世界一かっこいい上に美しい。
P3C「ふっ・・まだまだよの」
P-1「ええ兄さま、まだまだですわね」P-8「あんなものはただの飾りです。偉い人にはそれが解らんとです」
この戦闘機は美しすぎる
一式陸攻と同サイズw
ウクライナ空軍のSuー27フランカー君好き
このしっぽだいすき!!!
ボクも~
純粋にキレイな機体ですね
ソ連の戦闘機と言えば不整地用の大きなタイヤ、凍結路面用のアンチロックブレーキ、ドラッグシュートは良く有る3点セットですね。
雄と雌の違いかと思った
SU-57の太くて短いしっぽ大好き
メリットもあるけどデメリットもあり悩ましいところでしょうねえ。でもなんかロシア機らしさ満載。
てっきりドラッグシュートが入ってるのかと...
チャバネGの卵カプセルみたい
魚雷や爆弾に見える。
他に交尾、脱皮、出産見ました。産まれたては真っ白です。天井から落ちてきて、味噌汁に入った事もある。うえ だね!
フランカーのプラモデル塗装する時に便利
フレアまでは何かで見たんですよーでも、そんなに色々詰まっているんですね
チャームポイントが欲しかった訳じゃないのか、夢がないなぁ
尻尾を付けた航空機をSu-27以外で探すとそれなりにありますね。古くはドルニエDo217やA-5ビジランディとか。役割もエアブレーキや核爆弾を落としたりとか。
普通の機体はどうして後方レーダー無くても気にしないんだ
その昔ファイアーフォックスが公開されたころからしばらくは ミサイルが出るとか機関砲があるとか大真面目に本に書かれていた あったらあったで地味に嫌だが(ガナーがいたら=●フラグ)
ここに、大量のチャフやフレアを搭載しているのでは?この部分が大きさが大きければ大きいほど搭載量も増えるので他の部分に搭載すると、発射時の旋回で垂直・水平の尾翼に当たる可能性もあるが機体後部末端ならそれも気にならないし敵のミサイルに追われた時に回避できる確率が増える動画でも言ってる通り、西側の戦闘機ではエンジン間隔を広げることはF14で失敗して今ではほとんど見られないから、アメリカ軍の戦闘機でこの部分に何かを搭載できるスペースを持っている戦闘機自体がない
エースコンバット で気になってた!
後方レーダーはどうなったんだろう
p3cもしっぽがありますね。
エンジンを離すと前方投影面積が増えるので空気抵抗が大きくなるんだよね。初代であるSu27がデビューした時、プガチョフのコブラという凄い機動をして航空雑誌がお祭り騒ぎになっていた。お気持ち的にアメリカがソビエトに負けてる!どーすんのコレ!!この機動!!って。
あれ揚力生んでたんだ。
エースコンバットで使ってたな大型爆弾使えてアークバードにぶつけてた
su27かっこいいです
哨戒機とかでよくある磁気探知機とかのレーダーを載せてると思ってたそういや戦闘機が潜水艦を検出する必要はないよな・・・
戦闘機で潜水艦捜索って、そういえばエースコンバット7であったなそんなミッション
心がキレイだとシッポに見えるのですね。
尻尾が付いていた方がフォルムが有機的な感じな気がしますね。これはこれでカッコイイと思います! 😊👍
大迎角での離着陸時に邪魔にならないよう、尻尾の角度を可変式にするとか・・・猫の尻尾だwwwwww
対潜哨戒機みたいにしっぽには磁気センサが付いていて海中の潜水艦を見つける,のかと思ったら全然違った
ちょっとオシャレに感じた!
何かであのテイルブームには後方警戒レーダーが入ってて、一度後向きにミサイル搭載して発射するテストしたとか読んだ記憶ある
最近だと、トルコのKAAN、日英伊のGCAPにも尾がありますぬ。FBWの発展と導入で付ける国も増えたというか。インドのAMCA、アメリカのF-22にも別の細いのが付いてたりしますねぇ。
つまりSu34は猫耳(カナード翼)と尻尾を着けたボインちゃん(並列2人乗り)って事か
焼き芋作れそう😊
F-35やらSu-75は単発機だけどエンジン左右が長いし、同じような意図なんだろうね、めいびー
ビーバーテイルってやつですね
主さんはどこから情報を仕入れたか気になってしまった
ウォッカ~ときりもみしながら飛んで行く…( ゚д゚)ハッ!この機体のパイロットは…酔っ払いかつスーパーエース…つまり統合軍のロイ・ウォッカーに違いない!ちっとパインサラダ食べにいってくる
日本の新型FX計画でテイルパーツに後方警戒システムとミサイル迎撃レーザーを搭載するんだ!
普通に後部レーダーにつかっていたのかな?と思っていたら、ちょっとだけ当たった👍!!
su57が推力偏向ノズルでエンジンフェイルを無理矢理リカバリーする気に見えてきた……
ロシア戦闘機ってなんかスリムでかっこいいんよな。su57も好き。
スホーイ設計局はケモナー集団だった!?付ける方向で一貫されたのは布教が完了したからだな
つまり千切れちゃ行けないしっぽなのね
IFFアンテナ等をここに収めて他の場所を有効活用だとして、じゃあテイルが付けられない戦闘機群はそういう機械や機内スペースの不足をどうしてるの…?って感じなんだけど
そりゃ「鶴」だからねぇ、しっぽもあるだろうよ😆
しっぽもあってカナードもあるSu-33好き
@@grigor.h3929語源を辿っていけばおかしな表現ではあるけど、一般にカナードはエンテ型の航空機を指すと同時に前翼そのものを指す言葉でもあるそれにSu-33の前翼の主たる役割が短距離離陸能力の向上で飛行中オミットされるものだったとしても、その前翼がカナードでないなどということは無い
@@grigor.h3929 Su-33の前翼は言うなればJATOのようなものであって、飛行時に揚力を生み出さないから翼ではないと言いたいんでしょ?言いたいことはわかるけど主翼の前方に翼様のものがあればそれは前翼でありカナードなんだわ別に日本語だけの表現じゃなくて英語でも一般にcanard、foreplaneまたはsmall forewingと呼ばれてるんだよねこの装置をカナードと呼ぶのが正しくないとしたらどう呼ぶのが正しいのか教えてほしいあと論点をずらされているから一応言っておくけど、少なくとも現代において「カナード」は『「前翼付無尾翼機」即ち「前翼機」』のみを指す言葉ではないよ
@@ずるるそば 今あなたが調べたものは「初代主力戦車MBT-70が誕生前の主力戦車T-55」のような世界的概念誤認である。機械上の名称は固く固定されており、「固有名詞」となっている。要する混用、誤用、範囲外適用は厳禁である。この規則により、「前翼付き無尾翼機」「前翼ライク部品がある任意飛行機」「前翼」「前翼にようなもの」等性質や分類は全く共通ではないものを一括カナードに呼称する行為自体は正当化できない。文系の記者、ライダー、雑誌編集部などは「固有名詞」の概念を持たず、ただ「かっこいいから」の理由で文字修飾として固有名詞を乱用している。「他人もそう書いた」ことは、正しい用法の証明になっていない。実際、我々工業上の説明文やマニュアルでの表記では、必ず「規範用法の参考資料に記載された固有名詞」を調べ、正しいものしか記入できないものだ。文字修飾、勝手な解釈などは責任を伴う厳禁事項である。因みに垂直尾翼自体も誤用、「tail wing」は水平尾翼、垂直尾翼(正しい名称は垂直安定面)は方向舵付き安定面に固く分類されており、揚力がない面は「wing」に分類されることができない。Su-33の前翼のような部品もただの方向舵で揚力部品ではないから、前翼にも分類されていない。部品の性質や機能ではなく、見た目で固有名詞を乱用し(典型例:鯨は魚、蜘蛛は昆虫)、ネット上に拡散されたものを見たら「それが正しい」だと思う行為自体はナンセンスと思うが。
@@ずるるそば 多数派≠正確性。そもそも何も知らないのにネットで記事を書き込んでいる無責任者に比べ航空機専門家は圧倒的少数。正しい概念では揚力が無い部品は「翼」に分類されない、方向舵付き垂直安定面を垂直尾翼に呼ぶことも大間違いだ。工学や理学では固有名詞は唯一呼称で混用は絶対有り得ない。機種名であるカナードを前翼に適用させることも絶対あり得ない。それが基本原則。要する、もし混用の実例があれば、必ず理学の常識を持たない文系の創作だ。文系の創作例→①MBT計画に指定された性能と運用方式の西側第3世代汎用戦車→Main Battle Tank →直訳→主力戦車→主力として運用された戦車→戦後全ての戦車→主力戦車T-54②空中優勢戦闘機(F-22)→ATF→直訳→制空戦闘機→対空戦闘可能な戦闘機→ほぼ全ての戦闘機は空中優勢戦闘機などなど。
スホーイはケモナーか、、、
確かF-14はTF30がくそごみでインテークが乱れると止まる下手するとアフターバーナーふかすと止まるくそエンジンなので極力一直線にしましたなんて悲しい理由なかったでしたっけ。おかげでかたっぽ止まるとフラットスピンしてグース死んじゃったしF-111Bはピタづけやんけですが。F-15Jはエンジン共振してアイリスカバーが脱落するってんで初期はメカまるだしで飛んでた記憶が日本おとしものうるさいし。
この尻尾、レーダー搭載のためだと思ってた。むしろレーダー搭載は珍しいのか。熱でやられるから流行しなかったのかなとも思ってた。F-16なんかだと尾翼の付け根に小さめのがついてるみたいだけど。
零戦のテイルと同じ?。
猫耳もつけよう!
テールブームにイカスミを搭載しておいてミサイルや敵機が近づいたらスミを吐いて逃げれば面白いと思いますけどね。
フランカーの尻尾其れは、レーダー妨害する装置。
縦双発にすれば解決だな
これ実は生殖器やぞ
俺も思った
耳も生やしてほしいね
他国機も標準装備でいいよねとは思う、なんだかんだ言って戦場で万能多機能大容量というのは良いものだ。焼ける・ぶつけるが嫌なら配置を高くすれば良いんだし
ヤホーイ29
あれは重りだな。前後の重量バランスをテールブームで取っているんだ。元々フランカーはF-16みたいに後ろ寄りに重心を置いてフライバイワイヤで強制的に安定させる設計だったが、レーダーが重すぎてチョーシが悪かった。それでカナード付けてみたりと苦労してたんだが、一番簡単な解決方法は尻尾を付けてバランスを取ることだった。😅
uraaaaaaaaaa
ここを狙って下さい。そうすると爆破します
何でかはわからないけど、あの尻尾って生理的な嫌悪感が有るんだよねぇ。なんでだろ?あとトムキャットはもっと安全に大人しく着艦してどうぞ
それはロシア側も35年前から悩んだ部分だ。この尻尾は超巨大庶っぽいレーダーN001、そしてこの超重型レーダーと共に大型化された機首の重量からバランスを取るための追加部品。構造上はただの鉄棒。Su-27の機体デザインはアメリカから盗んだF-Xのカモフラージュ案(NASAが開発したF-15の正体を隠すため、各航空機製造会社に発注された偽注文により提案されたもの、各社も騙されたので、一応真面目な提案だった)のコピー品、このデザインは1965年の大雑把初期ものであるが、それでもソ連の航空機デザイン能力を大幅に超過したため(同時期のMiG-25、Su-24がソ連実際の航空機デザイン能力)、ソ連側は空力デザインに対し極に有限な調整しかできない。バランス崩れの問題を知っていても重心調整しかできない。この重量問題はSu-27の機体に6900kgの構造重量を追加したため、どうしても機動力が上がらない、幾つ致命的な空力問題(低速時の迎角制限、遷音速時の負荷制限、中高速時のエンジンストール等)も今まで存在している。
敵に掴まれたときに切って逃げるものかと思ってた()
空中でグネグネとウネって落ちてたら視線を奪われそうですな😂(視線ジャマー)
日本の政治家にはみんな付いてますね…。
@@JXSDF 座布団3枚‼️‼️😁
発想が可愛いなオイ
その発想めっちゃツボりましたwww 😆
おお、「このくらい知ってるよ~」と思って見たら半分以上初耳の情報があって非常にためになったです。
ちなみにちょうど今話題の Su-34 はテールブームにもひとつ重要な装置が追加されてるんでさらに長くなってるんですよう。
このチャンネル応援してます!
提督さんの動画、「そんくらい知ってるよ~w!」といった舐めた気持ちで動画を見てみると8割くらいが知らない情報だったりするからホントためになる!!
『Su-27最大のチャームポイントが変な尻尾などと言われております同志』
『よろしいシベリア送りだ』
フランカーとファルクラム推し
Su-27シリーズのポスト・ストール特性の高さにこのテイルブームが寄与しているのではないか?という説がかなり以前の航空雑誌に載っていたのを読んだ記憶があります。
昔お世話になったSu-27擬人化キャラのデッカいポニーテールはコレだったのかと合点がいきました
後方レーダーは浪漫ですね
Su-47は左右でこれの長さが違うんですよね
もう少し前にこのコメントに出会えていたら…
プラモデルの長さが違うの、海外メーカーのミスだと思って調整しちゃった…
結論
スホーイ設計局はケモナー
エアブレーキがネコミミ形状だったら完璧だったのにw 😄
改めてじっくり見るとこの尻尾があることで有機的な美しい戦闘機に見える!
特徴的な首の部分と尻尾でまさに鳥!
後方警戒関連の何かかなと思ったら、予想以上に多機能なんですね。
短時間なのに目茶苦茶勉強にななります
おしりのうしろ おしろ
テールが長いとハイレートクライムの引き起こしが慎重になりそう
利点と欠点がハッキリしている部分なのですね。確かに離着陸にコツが要りそうな構造でもありますね。
でもこのテールがあるお陰で格好良くもある気もします。大変参考になりました。
シンプルにカッコ良くて好き❤
あ、これ地味に気になってた
ドラッグシュート入れだと思ってた・・・
Su57初めて知った…かっこいい
ほんと世界一かっこいい上に美しい。
P3C「ふっ・・まだまだよの」
P-1「ええ兄さま、まだまだですわね」
P-8「あんなものはただの飾りです。偉い人にはそれが解らんとです」
この戦闘機は美しすぎる
一式陸攻と同サイズw
ウクライナ空軍のSuー27フランカー君好き
このしっぽだいすき!!!
ボクも~
純粋にキレイな機体ですね
ソ連の戦闘機と言えば不整地用の大きなタイヤ、凍結路面用のアンチロックブレーキ、ドラッグシュートは良く有る3点セットですね。
雄と雌の違いかと思った
SU-57の太くて短いしっぽ大好き
メリットもあるけどデメリットもあり悩ましいところでしょうねえ。でもなんかロシア機らしさ満載。
てっきりドラッグシュートが入ってるのかと...
チャバネGの卵カプセルみたい
魚雷や爆弾に見える。
他に交尾、脱皮、出産見ました。産まれたては真っ白です。天井から落ちてきて、味噌汁に入った事もある。うえ だね!
フランカーのプラモデル塗装する時に便利
フレアまでは何かで見たんですよー
でも、そんなに色々詰まっているんですね
チャームポイントが欲しかった訳じゃないのか、夢がないなぁ
尻尾を付けた航空機をSu-27以外で探すとそれなりにありますね。
古くはドルニエDo217やA-5ビジランディとか。
役割もエアブレーキや核爆弾を落としたりとか。
普通の機体はどうして後方レーダー無くても気にしないんだ
その昔ファイアーフォックスが公開されたころからしばらくは ミサイルが出るとか機関砲が
あるとか大真面目に本に書かれていた あったらあったで地味に嫌だが(ガナーがいたら
=●フラグ)
ここに、大量のチャフやフレアを搭載しているのでは?
この部分が大きさが大きければ大きいほど搭載量も増えるので
他の部分に搭載すると、発射時の旋回で垂直・水平の尾翼に
当たる可能性もあるが機体後部末端ならそれも気にならないし
敵のミサイルに追われた時に回避できる確率が増える
動画でも言ってる通り、西側の戦闘機ではエンジン間隔を広げることは
F14で失敗して今ではほとんど見られないから、アメリカ軍の戦闘機で
この部分に何かを搭載できるスペースを持っている戦闘機自体がない
エースコンバット で気になってた!
後方レーダーはどうなったんだろう
p3cもしっぽがありますね。
エンジンを離すと前方投影面積が増えるので空気抵抗が大きくなるんだよね。
初代であるSu27がデビューした時、プガチョフのコブラという凄い機動をして航空雑誌がお祭り騒ぎになっていた。
お気持ち的にアメリカがソビエトに負けてる!どーすんのコレ!!この機動!!って。
あれ揚力生んでたんだ。
エースコンバットで使ってたな
大型爆弾使えてアークバードにぶつけてた
su27かっこいいです
哨戒機とかでよくある磁気探知機とかのレーダーを載せてると思ってた
そういや戦闘機が潜水艦を検出する必要はないよな・・・
戦闘機で潜水艦捜索って、そういえばエースコンバット7であったなそんなミッション
心がキレイだとシッポに見えるのですね。
尻尾が付いていた方がフォルムが有機的な感じな気がしますね。
これはこれでカッコイイと思います! 😊👍
大迎角での離着陸時に邪魔にならないよう、尻尾の角度を可変式にするとか・・・猫の尻尾だwwwwww
対潜哨戒機みたいにしっぽには磁気センサが付いていて海中の潜水艦を見つける,のかと思ったら全然違った
ちょっとオシャレに感じた!
何かであのテイルブームには後方警戒レーダーが入ってて、一度後向きにミサイル搭載して発射するテストしたとか読んだ記憶ある
最近だと、トルコのKAAN、日英伊のGCAPにも尾がありますぬ。
FBWの発展と導入で付ける国も増えたというか。
インドのAMCA、アメリカのF-22にも別の細いのが付いてたりしますねぇ。
つまりSu34は猫耳(カナード翼)と尻尾を着けたボインちゃん(並列2人乗り)って事か
焼き芋作れそう😊
F-35やらSu-75は単発機だけどエンジン左右が長いし、同じような意図なんだろうね、めいびー
ビーバーテイルってやつですね
主さんはどこから情報を仕入れたか気になってしまった
ウォッカ~ときりもみしながら飛んで行く…
( ゚д゚)ハッ!この機体のパイロットは…酔っ払いかつスーパーエース…つまり統合軍のロイ・ウォッカーに違いない!ちっとパインサラダ食べにいってくる
日本の新型FX計画でテイルパーツに後方警戒システムとミサイル迎撃レーザーを搭載するんだ!
普通に後部レーダーにつかっていたのかな?と思っていたら、ちょっとだけ当たった👍!!
su57が推力偏向ノズルでエンジンフェイルを無理矢理リカバリーする気に見えてきた……
ロシア戦闘機ってなんかスリムでかっこいいんよな。su57も好き。
スホーイ設計局はケモナー集団だった!?
付ける方向で一貫されたのは布教が完了したからだな
つまり千切れちゃ行けないしっぽなのね
IFFアンテナ等をここに収めて他の場所を有効活用だとして、じゃあテイルが付けられない戦闘機群はそういう機械や機内スペースの不足をどうしてるの…?って感じなんだけど
そりゃ「鶴」だからねぇ、しっぽもあるだろうよ😆
しっぽもあってカナードもあるSu-33好き
@@grigor.h3929語源を辿っていけばおかしな表現ではあるけど、一般にカナードはエンテ型の航空機を指すと同時に前翼そのものを指す言葉でもある
それにSu-33の前翼の主たる役割が短距離離陸能力の向上で飛行中オミットされるものだったとしても、その前翼がカナードでないなどということは無い
@@grigor.h3929 Su-33の前翼は言うなればJATOのようなものであって、飛行時に揚力を生み出さないから翼ではないと言いたいんでしょ?
言いたいことはわかるけど主翼の前方に翼様のものがあればそれは前翼でありカナードなんだわ
別に日本語だけの表現じゃなくて英語でも一般にcanard、foreplaneまたはsmall forewingと呼ばれてるんだよね
この装置をカナードと呼ぶのが正しくないとしたらどう呼ぶのが正しいのか教えてほしい
あと論点をずらされているから一応言っておくけど、少なくとも現代において「カナード」は『「前翼付無尾翼機」即ち「前翼機」』のみを指す言葉ではないよ
@@ずるるそば 今あなたが調べたものは「初代主力戦車MBT-70が誕生前の主力戦車T-55」のような世界的概念誤認である。機械上の名称は固く固定されており、「固有名詞」となっている。要する混用、誤用、範囲外適用は厳禁である。この規則により、「前翼付き無尾翼機」「前翼ライク部品がある任意飛行機」「前翼」「前翼にようなもの」等性質や分類は全く共通ではないものを一括カナードに呼称する行為自体は正当化できない。
文系の記者、ライダー、雑誌編集部などは「固有名詞」の概念を持たず、ただ「かっこいいから」の理由で文字修飾として固有名詞を乱用している。「他人もそう書いた」ことは、正しい用法の証明になっていない。実際、我々工業上の説明文やマニュアルでの表記では、必ず「規範用法の参考資料に記載された固有名詞」を調べ、正しいものしか記入できないものだ。文字修飾、勝手な解釈などは責任を伴う厳禁事項である。
因みに垂直尾翼自体も誤用、「tail wing」は水平尾翼、垂直尾翼(正しい名称は垂直安定面)は方向舵付き安定面に固く分類されており、揚力がない面は「wing」に分類されることができない。Su-33の前翼のような部品もただの方向舵で揚力部品ではないから、前翼にも分類されていない。部品の性質や機能ではなく、見た目で固有名詞を乱用し(典型例:鯨は魚、蜘蛛は昆虫)、ネット上に拡散されたものを見たら「それが正しい」だと思う行為自体はナンセンスと思うが。
@@ずるるそば 多数派≠正確性。そもそも何も知らないのにネットで記事を書き込んでいる無責任者に比べ航空機専門家は圧倒的少数。正しい概念では揚力が無い部品は「翼」に分類されない、方向舵付き垂直安定面を垂直尾翼に呼ぶことも大間違いだ。
工学や理学では固有名詞は唯一呼称で混用は絶対有り得ない。機種名であるカナードを前翼に適用させることも絶対あり得ない。それが基本原則。要する、もし混用の実例があれば、必ず理学の常識を持たない文系の創作だ。
文系の創作例→
①MBT計画に指定された性能と運用方式の西側第3世代汎用戦車→Main Battle Tank →直訳→主力戦車→主力として運用された戦車→戦後全ての戦車→主力戦車T-54
②空中優勢戦闘機(F-22)→ATF→直訳→制空戦闘機→対空戦闘可能な戦闘機→ほぼ全ての戦闘機は空中優勢戦闘機
などなど。
スホーイはケモナーか、、、
確かF-14はTF30がくそごみでインテークが乱れると止まる下手するとアフターバーナーふかすと止まるくそエンジンなので極力一直線にしましたなんて悲しい理由なかったでしたっけ。おかげでかたっぽ止まるとフラットスピンしてグース死んじゃったしF-111Bはピタづけやんけですが。
F-15Jはエンジン共振してアイリスカバーが脱落するってんで初期はメカまるだしで飛んでた記憶が日本おとしものうるさいし。
この尻尾、レーダー搭載のためだと思ってた。むしろレーダー搭載は珍しいのか。熱でやられるから流行しなかったのかなとも思ってた。
F-16なんかだと尾翼の付け根に小さめのがついてるみたいだけど。
零戦のテイルと同じ?。
猫耳もつけよう!
テールブームにイカスミを搭載しておいてミサイルや敵機が近づいたらスミを吐いて逃げれば面白いと思いますけどね。
フランカーの尻尾其れは、レーダー妨害する装置。
縦双発にすれば解決だな
これ実は生殖器やぞ
俺も思った
耳も生やしてほしいね
他国機も標準装備でいいよねとは思う、なんだかんだ言って戦場で万能多機能大容量というのは良いものだ。焼ける・ぶつけるが嫌なら配置を高くすれば良いんだし
ヤホーイ29
あれは重りだな。前後の重量バランスをテールブームで取っているんだ。
元々フランカーはF-16みたいに後ろ寄りに重心を置いてフライバイワイヤで強制的に安定させる設計だったが、レーダーが重すぎてチョーシが悪かった。
それでカナード付けてみたりと苦労してたんだが、一番簡単な解決方法は尻尾を付けてバランスを取ることだった。😅
uraaaaaaaaaa
ここを狙って下さい。そうすると爆破します
何でかはわからないけど、あの尻尾って生理的な嫌悪感が有るんだよねぇ。なんでだろ?
あとトムキャットはもっと安全に大人しく着艦してどうぞ
それはロシア側も35年前から悩んだ部分だ。この尻尾は超巨大庶っぽいレーダーN001、そしてこの超重型レーダーと共に大型化された機首の重量からバランスを取るための追加部品。構造上はただの鉄棒。
Su-27の機体デザインはアメリカから盗んだF-Xのカモフラージュ案(NASAが開発したF-15の正体を隠すため、各航空機製造会社に発注された偽注文により提案されたもの、各社も騙されたので、一応真面目な提案だった)のコピー品、このデザインは1965年の大雑把初期ものであるが、それでもソ連の航空機デザイン能力を大幅に超過したため(同時期のMiG-25、Su-24がソ連実際の航空機デザイン能力)、ソ連側は空力デザインに対し極に有限な調整しかできない。バランス崩れの問題を知っていても重心調整しかできない。この重量問題はSu-27の機体に6900kgの構造重量を追加したため、どうしても機動力が上がらない、幾つ致命的な空力問題(低速時の迎角制限、遷音速時の負荷制限、中高速時のエンジンストール等)も今まで存在している。