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伝統ある学園や寄宿舎での生活、理解ある友人のパスカルやカールとのやりとりなど物語を彩る背景も青春浪漫的で、自分にとってはハマる一つの要素でした
キャラクター各々の生い立ちが書き込まれていたのが印象的でした。バックグラウンドが有りきの性格や行動なんだという説得力。「ポーの一族」の萩尾先生とは異なる魅力がありました。文章構成や、絵のタッチが好みでしたね。個人的にはロスマリネに相対的なジュールがすきです。目、口、手の模写を何回もしました。装飾的な植物や時代にあわせた家具、建築様式など背景も素敵でした。
てちたちたちちたち
トーマの心臓は赦しをテーマにした物語の深淵さ、風と木の詩は愛を中心に壮大な物語を描いていると思います。どちらも名作だと思うのですが、竹宮先生や風と木の詩はネガティブな意見を目にすることが多くて残念です私は大人になって読み終えましたが、数日抜け殻になるくらいの衝撃でした
母となっても一度観ますとジルベールの生い立ちに 泣きます。頑張って生きたね と母として抱きしめたくなる。
中学生の頃、友達が夢中でした。ラスト感動した、感動したいなら1巻からちゃんと読んで❗って言っていました。
風と木の詩、わたしの人生の一部です
Mine too
アンドロメダストーリーが一番好き🎉
高校の時に初めて読んだが、大人になって読み直すと全然印象が違った。同性愛表現は今ではもっと過激なものがいくらでもあふれているので、もう違和感も嫌悪感もない。むしろ毒親による虐待の被害者として、ジルベールの運命が心に痛くて、救いのない結末も含めてあまり読み返したくない作品。
少女コミック系は妹がたまにしか買ってこなかったので当時は合計数話しか読んだことなかったです。ジルベールが鞭打ちされてたシーンは後々まで強烈に覚えてました。ちゃんと読んでみたいですね。
後に竹宮惠子と萩尾望都の自伝読むと、竹宮惠子はブレーンの人が少年愛に夢中になって、それに影響受けて自分も少年愛に目覚めたと。一方、萩尾望都は最後まで少年愛はわからなかったと。
「ベルセルク」の回の際、女性人気について言及されてましたがなぜ「風と木の詩」の影響を論じなかったんでしょうね
いしかわじゅんが終始好意的なのはびっくり。青池保子にはズボンの折り目にまで文句言ってたのに。夏目目線で今になってコマ割の目線誘導を見直すと本当に技術的に考えつくされた作品と感じました。
岡田さん痩せとる
カメリア館の三悪人て竹宮恵子ですよね。
ジュネとアラン買ってたなぁ京都まで行って。アランが不定期に発売するからなかなか手に入らなかったけどもぅ廃盤になってるんでしょうか?萩尾望都先生のポーの一族は神秘的で好きでした。エドガー・ドガをイメージするような漫画。
80年少し前というのは、バブル景気の始まり頃で現代思想とかポストモダンとか哲学が流行りだした。日本と日本経済に余裕があった時期でバブル崩壊以降それは失われた。
分析がわかるようでほぼ分からないむずっ!純粋に楽しもう
耽美過ぎて無理で途中までしか読んでない。トーマとユーリは大丈夫だけど、ジルベールは無理で、「カレースープの味がするキスなんて。」という台詞が頭に残っている。従兄弟が漫画家で、なにげに「おまえ、「風と木の詩」好きだろ。」といきなり言われてビビった。始まったばかりの頃で竹宮恵子は好きだけど、片目ばかりの顔自体が厳しかった。
昨日何食べた の ジルベールか!
これ恐らくプルーストの『失われた時を求めて』が元ネタだろ
おいおい人物の過去を深く掘り下げた漫画は結構あるのでは。まずぼくの地球を守ってを読んで欲しいわ。
なんかつまんなかったな。作品の内容よりも上から目線のじじい達の少女漫画うんちく。飲み屋で話せや、と思っちゃった。
風と木の詩の方がぼくの地球を守ってよりだいぶ前に発表された作品ですが😅
あとぼく地球は前世の話だから、主人公のおや
親の話までるのとは違うと思いますが
@@わちゃわちゃ 年代関係あります?
伝統ある学園や寄宿舎での生活、理解ある友人のパスカルやカールとのやりとりなど物語を彩る背景も青春浪漫的で、自分にとってはハマる一つの要素でした
キャラクター各々の生い立ちが書き込まれていたのが印象的でした。バックグラウンドが有りきの性格や行動なんだという説得力。「ポーの一族」の萩尾先生とは異なる魅力がありました。文章構成や、絵のタッチが好みでしたね。個人的にはロスマリネに相対的なジュールがすきです。目、口、手の模写を何回もしました。装飾的な植物や時代にあわせた家具、建築様式など背景も素敵でした。
てちたちたちちたち
トーマの心臓は赦しをテーマにした物語の深淵さ、風と木の詩は愛を中心に壮大な物語を描いていると思います。どちらも名作だと思うのですが、竹宮先生や風と木の詩はネガティブな意見を目にすることが多くて残念です
私は大人になって読み終えましたが、数日抜け殻になるくらいの衝撃でした
母となっても一度観ますと
ジルベールの
生い立ちに 泣きます。
頑張って生きたね と
母として
抱きしめたくなる。
中学生の頃、友達が夢中でした。ラスト感動した、感動したいなら1巻からちゃんと読んで❗って言っていました。
風と木の詩、わたしの人生の一部です
Mine too
アンドロメダストーリーが
一番好き🎉
高校の時に初めて読んだが、大人になって読み直すと全然印象が違った。同性愛表現は今ではもっと過激なものがいくらでもあふれているので、もう違和感も嫌悪感もない。むしろ毒親による虐待の被害者として、ジルベールの運命が心に痛くて、救いのない結末も含めてあまり読み返したくない作品。
少女コミック系は妹がたまにしか買ってこなかったので当時は合計数話しか読んだことなかったです。ジルベールが鞭打ちされてたシーンは後々まで強烈に覚えてました。
ちゃんと読んでみたいですね。
後に竹宮惠子と萩尾望都の自伝読むと、竹宮惠子はブレーンの人が少年愛に夢中になって、それに影響受けて自分も少年愛に目覚めたと。
一方、萩尾望都は最後まで少年愛はわからなかったと。
「ベルセルク」の回の際、女性人気について言及されてましたが
なぜ「風と木の詩」の影響を論じなかったんでしょうね
いしかわじゅんが終始好意的なのはびっくり。
青池保子にはズボンの折り目にまで文句言ってたのに。
夏目目線で今になってコマ割の目線誘導を見直すと
本当に技術的に考えつくされた作品と感じました。
岡田さん痩せとる
カメリア館の三悪人て竹宮恵子ですよね。
ジュネとアラン買ってたなぁ京都まで行って。アランが不定期に発売するからなかなか手に入らなかったけどもぅ廃盤になってるんでしょうか?萩尾望都先生のポーの一族は神秘的で好きでした。エドガー・ドガをイメージするような漫画。
80年少し前というのは、バブル景気の始まり頃で現代思想とかポストモダンとか哲学が流行りだした。日本と日本経済に余裕があった時期でバブル崩壊以降それは失われた。
分析がわかるようでほぼ分からない
むずっ!純粋に楽しもう
耽美過ぎて無理で途中までしか読んでない。トーマとユーリは大丈夫だけど、ジルベールは無理で、「カレースープの味がするキスなんて。」という台詞が頭に残っている。従兄弟が漫画家で、なにげに「おまえ、「風と木の詩」好きだろ。」といきなり言われてビビった。始まったばかりの頃で竹宮恵子は好きだけど、片目ばかりの顔自体が厳しかった。
昨日何食べた の ジルベールか!
これ恐らくプルーストの『失われた時を求めて』が元ネタだろ
おいおい人物の過去を深く掘り下げた漫画は結構あるのでは。
まずぼくの地球を守ってを読んで欲しいわ。
なんかつまんなかったな。
作品の内容よりも上から目線のじじい達の少女漫画うんちく。
飲み屋で話せや、と思っちゃった。
風と木の詩の方がぼくの地球を守ってよりだいぶ前に発表された作品ですが😅
あとぼく地球は前世の話だから、主人公のおや
親の話までるのとは違うと思いますが
@@わちゃわちゃ
年代関係あります?