#25家広が語る初代家康の家臣団4
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- Опубліковано 28 лис 2022
- 公益財団法人徳川記念財団 理事長 徳川宗家19代德川家広がお届けする徳川記念財団公式チャンネルです。
『19代德川家広が語る初代家康の家臣団』シリーズ第四弾は『井伊直政篇』です。
史実伝承から読み取れる井伊直政の人物像と家康との絆。
徳川宗家だからこそ思う直政像を是非お楽しみください。
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好きだった歴史を学び直してます。有名な大名だけでなくその家臣などにも興味がありましたので、面白く拝見しました。彦根城や博物館を是非訪れようと思いました。ありがとうございます。
伊達政宗公のことも特集でやっていただきたいです
日光東照宮で鉄灯篭もみてきました
直政公と家康公は生い立ちが似ていますよね。苦労をし、家康公は今川義元の元で当時最先端の学問を学び、直政公も追われる身になり熱田神宮に身を隠しながら当時最先端の学問を学びましたからね。
そして武辺者が多い三河家臣団にはない直政公の教養力が家康公は嬉しかったと思います。
徳川家康は自分の能力を冷静に分析しめ、家臣という仲間の大切さを誰よりも理解していたからこそ、天下統一を成し遂げたのだと感じました。
また、短所を補い合うという徳川家康の組織論も改めて興味深いと思いました。
徳川家臣団の中で本多佐渡守は異色だったと言われています。どんな方だったのか気になります。ただただ誠実な吏僚派だったのでしょうか?それとも知恵袋的な老獪さを待ち合わせた方だったのでしょうか?
本当に童門冬二氏が「家康の人の使い方」という表現を使ったのでしょうか。家広さんが「人を使う」というような表現を一切使わなかったことが本質ですね