ものすごい勢いの放流が空中で衝突!一庫ダム内部見学Part2【SiphonTV202】

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  • Опубліковано 9 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @宮本典彦-v4e
    @宮本典彦-v4e 3 роки тому +4

    いつもsiphonTVさんの動画に日々癒されております。ありがとうございます。12月に私も一庫ダムに行って偶然クロス放流を観る事ができました。珍しい放流だと言うことを動画で知り感激いたしました。今年も楽しみにしております。

  • @station9608
    @station9608 3 роки тому +9

    小放流設備から放流された水がぶつかることで勢いを減らすのは景観面で見てもお洒落ですし機能面でも効果があるので正に一石二鳥ですね。

  • @musikphoto1678
    @musikphoto1678 3 роки тому +4

    地元民です。いつも見てるダムですが、こうやって見ると興味深いですね。
    2018年の大雨の時は何とかギリギリ踏ん張ってくれました。
    地域の治水を守ってくれる一庫ダムには感謝してます。

  • @ayamame
    @ayamame 3 роки тому +4

    楽しくて勉強になるチャンネル

  • @久保山智喜
    @久保山智喜 3 роки тому +1

    良いお年を

  • @MARUYAMA-SHINOBU
    @MARUYAMA-SHINOBU 3 роки тому +4

    こういう減勢の仕方もあるんですね。

  • @KamotsuDam
    @KamotsuDam 3 роки тому +2

    2つの利水補助バルブがそれぞれ向かい合って放流することにより、水流を減勢しているのですね。

  • @関根亮夫
    @関根亮夫 3 роки тому +1

    さわらないでね💛
    あぶないのではいらないでね💛
    この設備でこれほど抑止力のある警告文
    感動しました

  • @sidewest3452
    @sidewest3452 3 роки тому +3

    放流における「減勢」って大事な事なんですね。
     
    この前の動画で「減勢工の水を抜いて点検する」動画も有りましたが、海外のダムで「48Km3/s」の大放流を一週間続けた、なんて事が有ったようなのですが、このダムには建設時の「仮排水路」を「閘門」にしたために「減勢工の点検が出来ない」、とも言われています。
    もし「減勢工の点検をしない」とどのような影響が出るのでしょうが?🙄

    • @SiphonTV
      @SiphonTV  3 роки тому +2

      減勢工は放流の衝撃を和らげたり下流への流速を弱めたりする効果があるので、点検できないと万が一ダメージがあった際に早期発見できず、副ダムが壊れたり、いつの間にか洗掘(放流が着水する場所の底が掘られる)が進んで堤体の安定が脅かされる恐れがあるかも知れないですね。

    • @sidewest3452
      @sidewest3452 3 роки тому

      @@SiphonTV
      御回答ありがとうございます。
      このダムは秋葉ダムのような高低差が無い形式なので「減勢」にそれほど気を使わなくて済むのかと思っていましたが、「非常用洪水吐」から天に向かって勢いよく吐き出す事でも有名なので「減勢工」について質問させて戴きました。
       
      最近このダムでは船用エレベーターとも言える「シップロック」に大規模な「ヒビ割れ」が有る事が他の動画で指摘されていて、コンクリートの割れ目は「数メートル」にも及んでいるとか。
      ダム湖の総貯水容量が約600億m3も有るそうなので、いくらG形式のダムでも無謀すぎる気もしています。
       
      他国のダムとは言え、決壊したら想像を超える被害が出る事を考えると…。😄

  • @スキップビート-k7m
    @スキップビート-k7m 3 роки тому +2

    いつも楽しい動画ありがとうございます。
    ベランダに関してですが油圧ホースやグリスなどの維持管理部品搬入路の為じゃないかと思います。
    エレベーター作った場合の維持管理費や構造計算諸々と、必要な時だけラフタークレーンで搬入するとではベランダとドアつけるだけの方が安上がりじゃないかと‥ベランダの下側にも強度確保のためのアングルが4本入ってますしね。