ウールコートの虫食い対策の3つのポイント。次のシーズンに気持ちよく着るために…【ゑみや洋服店】

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  • Опубліковано 9 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @heaustin6262
    @heaustin6262 Рік тому

    コメント失礼します。
    ウール100%のコートで、お尻側に座ったあとのシワがついてしまう場合、シワとる際の方法と、またシワがつかないように心がけていることなどございますか?

  • @ラッシー-n3t
    @ラッシー-n3t 3 роки тому +1

    収納とはちょっと関係ないのですが、一般的なクリーニング店のドライクリーニングや撥水加工はやっても大丈夫ですか? ローデンクロスという生地を使っているコートなのですが、かえって生地を痛めてしまう事にならないか心配です。臭いが気になっています。

    • @emiyakobe
      @emiyakobe  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      クリーニング店のクリーニングは日進月歩で改善されているそうですが、私の考えとしては、明らかに汚れていたり、食べこぼしをしたという以外はクリーニングはオススメしていません。
      クリーニングよりもブラッシングをしっかりしていただく事が、コートの生地の風合いを変えず長持ちすると思いますのでぜひお試しください。
      臭いの問題については、スチームをかけることで軽減されるかと思います。
      直接アイロンを生地に押し当てるのではなく、蒸気だけを当てるイメージでやってみてください。
      アイロンよりもスチーマーみたいなもののほうがやりやすいかもしれません。
      それでも気になる場合にはクリーニングになるかと思いますが、最終手段としてお考え頂いたほうが良いかと思います。
      引き続きご視聴、応援よろしくお願いいたします😍

  • @SuiminDoctor
    @SuiminDoctor 5 років тому +1

    ブラシ買います!

    • @emiyakobe
      @emiyakobe  5 років тому

      睡眠専門医渥美正彦 さま
      コメントありがとうございます。
      コートだけでなくスーツ、ジャケット、パンツなどウール製品はブラッシングが最も大切です。ぜひご購入ください!

  • @tomo9129
    @tomo9129 3 роки тому +2

    ファブリーズ等のケアはダメですかね?

    • @emiyakobe
      @emiyakobe  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      ファブリーズはじめ除菌消臭スプレーに関しては、使いすぎると生地の表面のホコリや汚れと結びついて生地をゴワゴワにする可能性がありますので、あまりオススメいたしません。
      一旦、ゴワゴワになってしまうと、表面がコーティングされたようになり、クリーニングでも汚れが落ちにくくなるようです。
      どうしても一時しのぎで匂いを取りたいときは致し方ありませんが…
      私どもは水道水のスプレーをオススメしています。

    • @tomo9129
      @tomo9129 3 роки тому +1

      @@emiyakobe 丁寧な説明ありがとうございます!!
      いつもブラシだけでは不安で、、
      水道水をそのままスプレーするのですか?

    • @emiyakobe
      @emiyakobe  3 роки тому +2

      そうですね。
      ファブリーズとかと同じようにスプレーしていただくと、蒸発の際に匂い等を持っていってくれます。
      もっと効果的なのはスチーマーで蒸気を当てることです。
      熱により殺菌効果もありますので最適ですね。
      参考になれば幸いです。

    • @tomo9129
      @tomo9129 3 роки тому +2

      @@emiyakobe ありがとうございます!!
      Panasonicさんのスチーマー買いました!!

  • @ブーサブ
    @ブーサブ 2 роки тому +1

    コメント失礼します
    ブラシの頻度って毎日しても大丈夫ですか?
    1日着たらブラシをして次の日も着たらブラシするみたいな感じで

    • @emiyakobe
      @emiyakobe  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      ブラシの頻度については、毎日かけて頂いても大丈夫です。
      ただし注意事項はあります。
      まず、上質なブラシを使うことです。
      ブラシにもランクがあり粗悪なものは硬い毛のものが多く、柔らかい生地の場合は生地を傷めることにもなりかねません。上質な馬毛のブラシを購入されることをおすすめします。
      そして、力の入れ具合ですが、目的は繊維や縫い目などに詰まったチリやホコリを落とすことなので、力はあまり入れず軽く叩く、撫でる感じでかけて頂いたらいいかと思います。
      引き続きご視聴、応援よろしくおねがいします😍