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こちらの動画、10回ほど見ています!剣道を始めてまだ2年。毎回うが店長の基本に戻って確認したくなります。成長の過程、全てのタイミングでそういうことか!と、毎回新発見があります。奥深い…すごくわかりやすいです。ありがとうございます!!
分かり易い。いい番組。私は教士7段ですが、大いに参考になる。
いつも刺し面ばかりするな!と怒られているのでスゴく勉強になります!!ありがとうございます!!
9:30大きい面打ちの中でも、特に送り足での三挙動素振りの稽古を個人的にはお勧めしたい。あれの感覚忘れると左足の引きつけが分からなくなって、面打ちが遅くなる症状に陥りがち。
大きい面と小さい面の関連性がよく理解できました。理解の元で面打ちを稽古します。ありがとうございます!
個人的に、肩の力を抜く→左足で押す→左手を押す→ポンってすると小さい面が打てます。
Thank you, the different footwork helped me so much
大面の練習は小面での足の作りかな?と今まで半信半疑でしたが確信出来ました。打ち切るのも打った後、両手をバンザイさせず相手の喉元に付ける点で合点が行きました。有難うございました。
これを見て出来るようになりました!とても参考になりました!ありがとうございます
とても分かりやすい説明で勉強になります!
大変わかりやすかったです、ありがとうございます!!!!!!!
고맙습니다.항상 쉽고 유쾌한 설명 좋아요 😀 한국에도 일본 사범님들이 오셔서 문화교류를 자유롭게 하면 좋겠어요 일본어를 좀 배워야 겠어요.^^
ずっと拝み面に悩んでるので、参考にします!
大きいとか小さいとか、そのような言葉を指導者から習いませんでした。けれど、この動画を見て、自分は小さい面打ちで勝っていたことが分かりました。たまに大きい面打ちを仕掛けてくる相手に対して、出なば小手として、運よく技が入っただけのことがありました。自分の一本は、この動画を拝見するまでは、ただのマグレの勝利だと思っていましたが、大きな面打ちをしっかり稽古させてもらっていたお陰だったことに気づかせていただきました。ありがとうございます。
いつも勉強になります。ありがとうございます!
わかりやすいです。小さい面の時、出す順番を、足〜手〜!って注意されます💦
たいへん為に成りました❗ありがとうございます🙇
勉強になります。
いつも分かりやすくて見てます!突然なのですが、教えてほしい技があります。巻き技(巻き上げ、巻き落とし)をおしえてほしいです!
めちゃくちゃ分かりやすかったです今度、引面のコツを教えてください
日本剣道形、太刀の形、二本目の打太刀の小手の打ち方を教えてください。
いつも勉強になる動画ありがとうございます。今度切り返し仙人以外のキャラ(かえる、さる、ライオン)の名前教えてください。
おお〜!参考になる動画キター!
いつも分かりやすい説明をありがとうございます★
小さい面打ちは、振りかぶりが難しいですね。左手を押し出す感じでしょうか。
いつも 詳しい解説ありがとうございます。 大きい小手打ち、小さい小手打ちも同様の感覚なのでしょうか?
大きい小手打ちは大きく振りかぶってから打つので小さい小手打ちに比べて時間がかかります。なので、感覚は変わると思います!
ありがとうございます。
大きい面にしても、小さい面にしても肩を意識するのは同じです。肩を使えてないと踏み込みのときに足が開かない。肩が使えてないと腰の入った面は打てませんから大きい面を練習しましょう。
「足が開く」とはどういうことですか?
小さい面打ちうちいつも上手く出来ない🥺(´・ω・`)ってなっていたがこの動画を見たら打てる様になってマジ感謝✨
まさにかえるさん状態のもんもんとしてる人知ってる…私だ!!
この動画を何回か見て、大きい面打ちをできるようにしたいと思います!大強速径はやはり大事ですよね。😄ありがとうございました!💛☻
めちゃくちゃ勉強になります!!分かりやすい解説ありがとうございますm(_ _)m
本 剣道極意授けます 買いました
これのせいで何十年前剣道やめちゃったんだ。まぁ一応今その違いがわかるになってありがとうございました
小生の見解は、大きい面打ちを小さくしたのが小さな面。 同じ動き。 肩で腕を上げ手首の変換運動で剣先を走らせる。別の動きと捉えると限界がくる気がします。 竹刀を肘から先で振るという考えは、スポーツ剣道での動きですね。😅
❤
ウガ先生に質問です。木刀による剣道基本技稽古法の正面打ちでは、一歩踏み出しながら大きく振りかぶり正面を打ちます。素振りと面をつけての大きい正面打ちでは、打ち方が違うのでしょうか。また、切り返しの左右面は、振りかぶって振りおろしの際に頬進めるのでしょうか。特に、振り方の速い左右面の場合、右足が出ながら振りかぶり、左足の引付で左右の面を打っているように思います。稽古法(約束稽古、切り返し、素振り)により打ち方が異なるのですか。ちなみに、私の切り返しの際の正面打ちはこんな感じです。ua-cam.com/video/BGtQQf0JCxg/v-deo.html
横からですが、URLの動画の正面打ちには問題なさそうです(多分私より上手い)。回答としては「稽古法(約束稽古、切り返し、素振り)により打ち方が異なる」の方がしっくりきます。私自身は「素振りか面を着けているかの違い」で打ち方を分けたことはありません。で、具体的にどう使い分けるかと言えば、「完成形ではあくまで振りかぶりながら(あるいはそれよりも先に)右足を出し始める」ということになると思います。で、そのための準備段階として、三挙動や基本打ちの大きい面のように、「振り下ろしと同時に右足を出す」打ち方が必要になるのだと理解しています。実際、前進素振りで左足の引きつけを意識するのであれば一挙動の前進面よりも三挙動が分かりやすいわけで(参考:橋本桂一先生の前進面)。ua-cam.com/video/a2OL_4_KnHo/v-deo.html念のため言っておくと、二挙動の前後素振りの場合に振りかぶって右足を出したまま止まってよいということにはなりません(足の引きつけの観点から言えば、むしろ引きつけの直前まで前足を進めないといけない)。例えば、鍋山隆弘先生の素振りの見本では、打ち切った時以外は両足が同時に止まることはありません(振りかぶりながら右足を出すパターンの方)。ua-cam.com/video/_QH4lvs0wDY/v-deo.html
@@user-daiMiyazaki1940 先生、回答ありがとうございます。宇賀先生の解説が間違いとは思いません。ただ、最後の、大きい面と小さい面の打ち方において、右足を出すタイミングのお話が私的にはしっくりこないのです。振りかぶってから、振りおろしの時に右足を出して左足の引付を行うのは、初心者が大きく振りかぶる三挙動の打ち方としてはあると思います。試合で、振りかぶってから打ちに行くということがあるのでしょうか。段階を追っての方法としてはあるのでしょうが、所謂一拍子の打ちなのでしょうか。先述の通り、木刀による基本技稽古法の正面打ちと、宇賀先生の大きい面打ちの仕方はどうしても私の中でマッチングしません。また、例えば小手、面の二段打ちの場合、振りかぶって右足左足の引付で小手、振りかぶって右足左足の引付で面を打つのが正しいのでしょうか。
@@ヨシ三七式 便宜上、・「一挙動型」:右足を振りかぶりの時点で出し始めている・「三挙動型」:振り下ろしと同時に右足を出すとして、以下、私なりに説明します。「最後の、大きい面と小さい面の打ち方」というのは動画内の 2:17 以降のことと思いますが、ウガ店長がここで大きい面打ちで実演している足さばきは三挙動型の方ですね。「木刀による剣道基本技稽古法」は一挙動型の方で、こちらは完成系に近い一方で左足の引きつけの練習としては適さないです。ua-cam.com/video/WeS8rmOTBIM/v-deo.html>> 試合で、振りかぶってから打ちに行くということがあるのでしょうか。最速ではないですが、試合ではありえます。応じ技で言えば小手抜き面がそれに該当するのと、他には相手が表を取りすぎた時に(小手に行かずに)振りかぶって面を打つ方法もあります。イメージで言うと、近間で中心取りあっているときに上から面に来た時に反応できない感じに近いと思います(角正武先生の場合は振り下ろし始めより気持ち速いか)。ua-cam.com/video/EcU93TdMbc0/v-deo.htmlあと、右足を出すタイミングということで言えば担ぎ面も該当すると思います。もっと言えば、上段や二刀は最初から振りかぶっているので右足を出すタイミングは三挙動型が増えると思います。
@@user-daiMiyazaki1940 宮崎先生、早速のご回答ありがとうございます。おっしゃるとおり、流れの中や上段の場合は振りかぶったところからの打突はありです。私の思っていたのは、自分から打突する場合に、中段、振りかぶる(足は動かさず)振りおろしながら前に出るというのがあるかということです。宇賀先生のすり足と飛び込みの違いが、振りかぶりの時の右足の出し方の違いに納得がいかないだけです。宮崎先生もご覧になったように、上まで振りかぶった場合でも、振りかぶりに合わせ右足が出るのが所謂一拍子の打ちではと考えているからです。ただし、宇賀先生と私の習った先生が異なるため、両方共が師の教えに忠実ということかもしれません。
@@ヨシ三七式 >> 自分から打突する場合に、中段、振りかぶる(足は動かさず)振りおろしながら前に出るというのがあるか「流れの中」での振りかぶっての打突と、「自分から打突する場合」との線引きは何によって可能でしょうか?試合や地稽古に限定しても、機会をとらえていれば大きい打ち(あるいは一拍子でない打ち)が必要なこともあるし、逆に機会をとらえていなければない場合には一拍子の小さい打ちでも捌かれます。>>上まで振りかぶった場合でも、振りかぶりに合わせ右足が出るのが所謂一拍子の打ちではと考えている上段や二刀は度外視で、中段に限って言えば私も同じ認識です。>>上まで振りかぶった場合でも、振りかぶりに合わせ右足が出るおそらく「振りかぶりに合わせ右足が出る」の理解について齟齬があります。ウガ店長の小さい面打ちの説明では剣先の上がり始めのタイミングで右足を出していますが、ヨシ三七式さんの動画では(タテ関係ではないので敬称はさん付けで通します)剣先が上がり始めるタイミングでは右足を出しておらず、振りかぶりの頂点を通る直前(剣先がしなり始める直前)で右足を出しています。動画ではわかりにくいですが、ヨシ三七式さんの動画での正面打ちは三挙動型で、右足を出したタイミングでは既に手元で振り下ろしの力の入れ方になっていると推測します。過去動画「「早く打つ!」コツと方法。」ua-cam.com/video/Hksg3kUutBc/v-deo.htmlそこから先は「気剣体一致のためにどのタイミングで右足を出した方が打ちやすいか」ということに尽きると思います。例えば、振りかぶりが遅い人が右足を早く出してしまえば上体は安定しません。
こちらの動画、10回ほど見ています!剣道を始めてまだ2年。毎回うが店長の基本に戻って確認したくなります。
成長の過程、全てのタイミングでそういうことか!と、毎回新発見があります。奥深い…
すごくわかりやすいです。ありがとうございます!!
分かり易い。いい番組。私は教士7段ですが、大いに参考になる。
いつも刺し面ばかりするな!と怒られているのでスゴく勉強になります!!ありがとうございます!!
9:30
大きい面打ちの中でも、特に送り足での三挙動素振りの稽古を個人的にはお勧めしたい。
あれの感覚忘れると左足の引きつけが分からなくなって、面打ちが遅くなる症状に陥りがち。
大きい面と小さい面の関連性がよく理解できました。理解の元で面打ちを稽古します。ありがとうございます!
個人的に、
肩の力を抜く→左足で押す→左手を押す→ポン
ってすると小さい面が打てます。
Thank you, the different footwork helped me so much
大面の練習は小面での足の作りかな?と今まで半信半疑でしたが確信出来ました。
打ち切るのも打った後、両手をバンザイさせず相手の喉元に付ける点で合点が行きました。
有難うございました。
これを見て出来るようになりました!とても参考になりました!ありがとうございます
とても分かりやすい説明で勉強になります!
大変わかりやすかったです、ありがとうございます!!!!!!!
고맙습니다.
항상 쉽고 유쾌한 설명 좋아요 😀
한국에도 일본 사범님들이 오셔서 문화교류를 자유롭게 하면 좋겠어요
일본어를 좀 배워야 겠어요.^^
ずっと拝み面に悩んでるので、参考にします!
大きいとか小さいとか、そのような言葉を指導者から習いませんでした。
けれど、この動画を見て、自分は小さい面打ちで勝っていたことが分かりました。
たまに大きい面打ちを仕掛けてくる相手に対して、
出なば小手として、運よく技が入っただけのことがありました。
自分の一本は、この動画を拝見するまでは、ただのマグレの勝利だと思っていましたが、
大きな面打ちをしっかり稽古させてもらっていたお陰だったことに気づかせていただきました。
ありがとうございます。
いつも勉強になります。ありがとうございます!
わかりやすいです。小さい面の時、出す順番を、足〜手〜!って注意されます💦
たいへん為に成りました❗
ありがとうございます🙇
勉強になります。
いつも分かりやすくて見てます!
突然なのですが、教えてほしい技があります。
巻き技(巻き上げ、巻き落とし)をおしえてほしいです!
めちゃくちゃ分かりやすかったです
今度、引面のコツを教えてください
日本剣道形、太刀の形、二本目の打太刀の小手の打ち方を教えてください。
いつも勉強になる動画ありがとうございます。今度切り返し仙人以外のキャラ(かえる、さる、ライオン)の名前教えてください。
おお〜!参考になる動画キター!
いつも分かりやすい説明をありがとうございます★
小さい面打ちは、振りかぶりが難しいですね。左手を押し出す感じでしょうか。
いつも 詳しい解説ありがとうございます。 大きい小手打ち、小さい小手打ちも同様の感覚なのでしょうか?
大きい小手打ちは大きく振りかぶってから打つので小さい小手打ちに比べて時間がかかります。なので、感覚は変わると思います!
ありがとうございます。
大きい面にしても、小さい面にしても肩を意識するのは同じです。
肩を使えてないと踏み込みのときに足が開かない。
肩が使えてないと腰の入った面は打てませんから大きい面を練習しましょう。
「足が開く」とはどういうことですか?
小さい面打ちうちいつも上手く出来ない🥺(´・ω・`)ってなっていたがこの動画を見たら打てる様になってマジ感謝✨
まさにかえるさん状態のもんもんとしてる人知ってる…
私だ!!
この動画を何回か見て、大きい面打ちをできるようにしたいと思います!
大強速径はやはり大事ですよね。😄
ありがとうございました!💛☻
めちゃくちゃ勉強になります!!
分かりやすい解説ありがとうございますm(_ _)m
本 剣道極意授けます 買いました
これのせいで何十年前剣道やめちゃったんだ。まぁ一応今その違いがわかるになってありがとうございました
小生の見解は、大きい面打ちを小さくしたのが小さな面。 同じ動き。 肩で腕を上げ手首の変換運動で剣先を走らせる。別の動きと捉えると限界がくる気がします。 竹刀を肘から先で振るという考えは、スポーツ剣道での動きですね。😅
❤
ウガ先生に質問です。
木刀による剣道基本技稽古法の正面打ちでは、一歩踏み出しながら大きく振りかぶり正面を打ちます。
素振りと面をつけての大きい正面打ちでは、打ち方が違うのでしょうか。
また、切り返しの左右面は、振りかぶって振りおろしの際に頬進めるのでしょうか。
特に、振り方の速い左右面の場合、右足が出ながら振りかぶり、左足の引付で左右の面を打っているように思います。
稽古法(約束稽古、切り返し、素振り)により打ち方が異なるのですか。
ちなみに、私の切り返しの際の正面打ちはこんな感じです。
ua-cam.com/video/BGtQQf0JCxg/v-deo.html
横からですが、
URLの動画の正面打ちには問題なさそうです(多分私より上手い)。
回答としては「稽古法(約束稽古、切り返し、素振り)により打ち方が異なる」の方がしっくりきます。私自身は「素振りか面を着けているかの違い」で打ち方を分けたことはありません。
で、具体的にどう使い分けるかと言えば、「完成形ではあくまで振りかぶりながら(あるいはそれよりも先に)右足を出し始める」ということになると思います。
で、そのための準備段階として、三挙動や基本打ちの大きい面のように、「振り下ろしと同時に右足を出す」打ち方が必要になるのだと理解しています。
実際、前進素振りで左足の引きつけを意識するのであれば一挙動の前進面よりも三挙動が分かりやすいわけで(参考:橋本桂一先生の前進面)。
ua-cam.com/video/a2OL_4_KnHo/v-deo.html
念のため言っておくと、二挙動の前後素振りの場合に振りかぶって右足を出したまま止まってよいということにはなりません(足の引きつけの観点から言えば、むしろ引きつけの直前まで前足を進めないといけない)。
例えば、鍋山隆弘先生の素振りの見本では、打ち切った時以外は両足が同時に止まることはありません(振りかぶりながら右足を出すパターンの方)。
ua-cam.com/video/_QH4lvs0wDY/v-deo.html
@@user-daiMiyazaki1940
先生、回答ありがとうございます。
宇賀先生の解説が間違いとは思いません。
ただ、最後の、大きい面と小さい面の打ち方において、右足を出すタイミングのお話が私的にはしっくりこないのです。
振りかぶってから、振りおろしの時に右足を出して左足の引付を行うのは、初心者が大きく振りかぶる三挙動の打ち方としてはあると思います。
試合で、振りかぶってから打ちに行くということがあるのでしょうか。
段階を追っての方法としてはあるのでしょうが、所謂一拍子の打ちなのでしょうか。
先述の通り、木刀による基本技稽古法の正面打ちと、宇賀先生の大きい面打ちの仕方はどうしても私の中でマッチングしません。
また、例えば小手、面の二段打ちの場合、振りかぶって右足左足の引付で小手、振りかぶって右足左足の引付で面を打つのが正しいのでしょうか。
@@ヨシ三七式
便宜上、
・「一挙動型」:右足を振りかぶりの時点で出し始めている
・「三挙動型」:振り下ろしと同時に右足を出す
として、以下、私なりに説明します。
「最後の、大きい面と小さい面の打ち方」というのは動画内の 2:17 以降のことと思いますが、ウガ店長がここで大きい面打ちで実演している足さばきは三挙動型の方ですね。
「木刀による剣道基本技稽古法」は一挙動型の方で、こちらは完成系に近い一方で左足の引きつけの練習としては適さないです。
ua-cam.com/video/WeS8rmOTBIM/v-deo.html
>> 試合で、振りかぶってから打ちに行くということがあるのでしょうか。
最速ではないですが、試合ではありえます。
応じ技で言えば小手抜き面がそれに該当するのと、他には相手が表を取りすぎた時に(小手に行かずに)振りかぶって面を打つ方法もあります。
イメージで言うと、近間で中心取りあっているときに上から面に来た時に反応できない感じに近いと思います(角正武先生の場合は振り下ろし始めより気持ち速いか)。
ua-cam.com/video/EcU93TdMbc0/v-deo.html
あと、右足を出すタイミングということで言えば担ぎ面も該当すると思います。
もっと言えば、上段や二刀は最初から振りかぶっているので右足を出すタイミングは三挙動型が増えると思います。
@@user-daiMiyazaki1940
宮崎先生、早速のご回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、流れの中や上段の場合は振りかぶったところからの打突はありです。
私の思っていたのは、自分から打突する場合に、中段、振りかぶる(足は動かさず)振りおろしながら前に出るというのがあるかということです。
宇賀先生のすり足と飛び込みの違いが、振りかぶりの時の右足の出し方の違いに納得がいかないだけです。
宮崎先生もご覧になったように、上まで振りかぶった場合でも、振りかぶりに合わせ右足が出るのが所謂一拍子の打ちではと考えているからです。
ただし、宇賀先生と私の習った先生が異なるため、両方共が師の教えに忠実ということかもしれません。
@@ヨシ三七式
>> 自分から打突する場合に、中段、振りかぶる(足は動かさず)振りおろしながら前に出るというのがあるか
「流れの中」での振りかぶっての打突と、「自分から打突する場合」との線引きは何によって可能でしょうか?
試合や地稽古に限定しても、機会をとらえていれば大きい打ち(あるいは一拍子でない打ち)が必要なこともあるし、逆に機会をとらえていなければない場合には一拍子の小さい打ちでも捌かれます。
>>上まで振りかぶった場合でも、振りかぶりに合わせ右足が出るのが所謂一拍子の打ちではと考えている
上段や二刀は度外視で、中段に限って言えば私も同じ認識です。
>>上まで振りかぶった場合でも、振りかぶりに合わせ右足が出る
おそらく「振りかぶりに合わせ右足が出る」の理解について齟齬があります。ウガ店長の小さい面打ちの説明では剣先の上がり始めのタイミングで右足を出していますが、ヨシ三七式さんの動画では(タテ関係ではないので敬称はさん付けで通します)剣先が上がり始めるタイミングでは右足を出しておらず、振りかぶりの頂点を通る直前(剣先がしなり始める直前)で右足を出しています。
動画ではわかりにくいですが、ヨシ三七式さんの動画での正面打ちは三挙動型で、右足を出したタイミングでは既に手元で振り下ろしの力の入れ方になっていると推測します。
過去動画
「「早く打つ!」コツと方法。」ua-cam.com/video/Hksg3kUutBc/v-deo.html
そこから先は「気剣体一致のためにどのタイミングで右足を出した方が打ちやすいか」ということに尽きると思います。
例えば、振りかぶりが遅い人が右足を早く出してしまえば上体は安定しません。