【期間限定フル公開】ナショナル ジオグラフィック『仰天!メガマシン』(声:関 智一)|「天文工学」|Disney+ (ディズニープラス)

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  • Опубліковано 10 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @松園裕章
    @松園裕章 2 місяці тому +1

    危険を省みない挑戦者達には尊敬しかありません。

  • @混沌-f7r
    @混沌-f7r 4 місяці тому +6

    関智一さんは多芸でどの役柄の声の系統も一流だけど、やっぱクールな声がかっけえ……フルメタの宗介のバイアス割り引いてもねえ。

  • @As-dy5sm
    @As-dy5sm 4 місяці тому +3

    ウェルナー・フォン・ブラウンが米国国民の理解を得るためウォルト・ディズニーと組んで全国にテレビプレゼンした作品を連想しました。宇宙開発史にそうした輝かしい功績をもつディズニー社が、こうした作品を今も見せてくださるのはとても嬉しいことです。ありがとう。

  • @yamatotad8247
    @yamatotad8247 3 місяці тому +1

    大気圏内にありながら、上空の空気の流れによる天文像のゆらぎを修正する技術がすごい。軌道上の望遠鏡では揺らぎがないが、宇宙軌道上の望遠鏡を巨大にはできない。

  • @ahlp1988
    @ahlp1988 5 місяців тому +18

    このウルトラスーパーな機体を、'80年代半ばに実用化してしまったというのがアメリカという国のとんでもないパワーとポテンシャル、そしてチャレンジ精神をはっきり表している。

    • @cliniclaboratory7271
      @cliniclaboratory7271 4 місяці тому +4

      60年代のアポロ計画の科学と技術を飛躍的に引き上げた実行力が象徴的だと思う。微粒子を分ける物理分野の装置のセルソーターなんかは原理と技術で夢のようなこと実現していた。一企業にノーベル賞級の科学者が何百人もいたんだろうね。家庭の蛇口からお湯が出るとか自家用車があった国に戦争で勝てるはずもなかった。

  • @ビアンカ1977
    @ビアンカ1977 5 місяців тому +6

    クローラーは今のハイブリッドシステム
    最近の乗用車みたいにバッテリー積んでないだけで数十年前からあるなんてすごい!

  • @2de152
    @2de152 2 місяці тому +5

    35:06 「大気にぶつかると摩擦で熱が発生します、その熱で全てが小さな灰に変わります」
    こういう表現をするから勘違いして「大気との摩擦熱が!」って思う人が多いんだよね。
    大気の圧縮熱とちゃんと表現してほしい。

  • @yuogugu
    @yuogugu 6 місяців тому +5

    スペースキャンプという映画を観て子供が宇宙にふれることの出来るサマーキャンプがアメリカに存在することを若い頃に知りました✨

    • @akiyamatomoya
      @akiyamatomoya 6 місяців тому +4

      北九州市にあったスペースワールドにも開園当初にスペースキャンプ(簡易版?)ありましたね。

    • @yuogugu
      @yuogugu 6 місяців тому +3

      @@akiyamatomoya 様
      はい、そうですねー
      アメリカとのライセンス契約を結んで起こした事業だったようなー、、、北九州市と新日鉄が主な株主で始めたスペースワールドも破綻しましたね、、、、淋しい事です

  • @甚六
    @甚六 3 місяці тому +1

    34:56大気圏で燃えるのは摩擦熱より圧縮熱じゃないのか?

    • @sdfgo-b9n
      @sdfgo-b9n 2 місяці тому

      このころはよくわかってなかったかも

  • @kntz7157
    @kntz7157 4 місяці тому +5

    今となっては、このオービターも、むしろ再利用のためのメンテナンスコストが、「いやいっそ使い捨てのほうがコスト安い」とか「離陸時からずっと、露出した着陸船を持って打ち上げされるのはナンセンス」と、価値観が変わって行きましたね。
    ある意味ちょっと古い感じがしました。

  • @たか-p2l8p
    @たか-p2l8p 4 місяці тому +2

    竹田さん応援しています。頑張って❤

  • @takarex38
    @takarex38 4 місяці тому +2

    スペースシャトルの耐熱タイルは日本メーカーのがセラミック工業が製造してたでしょう!

  • @shimazakichuui
    @shimazakichuui 5 місяців тому +1

    関智一は上手いなぁ。とてもスネ夫の中の人とは思えない。

  • @toshiura-o1m
    @toshiura-o1m 2 місяці тому

    国際宇宙ステーションって地球とは違う速度で運動してるから時間はやっぱり変わってくるのかな?光の速さに近づくにつれて時間は遅く(長く)なる。そこまでの速度じゃないからほとんどかわらないのかな?

  • @poparuaru
    @poparuaru 4 місяці тому +3

    ブランのような形態で打ち上げれば、チャレンジャーもエンタープライズもあの様な最悪の結果を招かなかったのでは。
    そして、今もシャトルは活躍していたのではないだろうか。システムを見直さないのがアメリカ的とも言えるが、タイルの問題も新素材が出てきた今なら革新されたであろうに。その点では、今がチャンスとも言える。少なくともエンジンを再利用することは正しい。安全なエンジンを使い回す考え方はスペースXが後を引き継いでいる?かな。

  • @zmmz02
    @zmmz02 6 місяців тому +20

    元より日本語音声少なかったけど最近は更に少ない

  • @BABASABUROU-
    @BABASABUROU- 2 місяці тому +2

    断熱圧縮をさ、大気による摩擦と表現するのはどうなんだと思う?

  • @onionmmm
    @onionmmm 5 місяців тому +4

    スペースシャトルは2機が失われたことからも結果的には失敗作であった。これはNASAという巨大な官僚機構の判断力の欠陥を証明した。例えばコロンビア号の一回目の打ち上げ後、軌道上で耐熱タイルが剥がれていた事実があったが、これはその後のコロンビア号未帰還の予兆となっている。また、チャレンジャー号についても事前に問題点が上層部に通知されていたにも拘わらず、正しい選択が取られなかった。

  • @るーちぇ-z7g
    @るーちぇ-z7g 3 місяці тому

    了解だ、ウルズ2

  • @hirokatuyamaji6614
    @hirokatuyamaji6614 4 місяці тому +3

    宇宙ステーションは数十年前からドーナッツ形状にして回転させて重力を作る予想と想像図あったが予定はないのだろうか?中央部は重力はほぼ ないから実験室に出来る筈。VLTの未来は金が掛かるけれど大気のない月に作るの良さそうね?駄目か?。

  • @joog77
    @joog77 5 місяців тому +1

    スペースマウンテン新しくなるしな

  • @tamac-te4gv
    @tamac-te4gv 4 місяці тому +5

    スペースシャトルの2回の大事故
    打ち上げコストの高さ
    低い軌道投入能力
    このあたりを指摘しないのは良くないよねぇ

  • @supream_700
    @supream_700 5 місяців тому +2

    そのタイルが剥がれた段階でオシマイ🎉

  • @KeioAccelerg
    @KeioAccelerg 5 місяців тому +12

    ↓100イイネ超えたら
    航空自衛隊に応募する

    • @TheRikkun723
      @TheRikkun723 5 місяців тому +3

      辞めとけ楽だけど甘くないぞ

    • @numanuma3736
      @numanuma3736 5 місяців тому +2

      コメ欄選びが致命的過ぎるだろ

  • @小山幸春
    @小山幸春 2 місяці тому

    お金があるから、無駄も出来る、いまは。

  • @ねこ-c1m3z
    @ねこ-c1m3z Місяць тому

    ドモンやん