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やはりグッドモーニングという種目が怪我の要因なんですね。薬物乱用、経済的困窮、凡人ならば再起不能ですがそこで終わらないブルースリーはすごいです。
ブルースリーは色々と大変だったんですね…。映画がヒットして嬉しかったと思います…。
ブルース・リーさんが、香港映画でに出る前の米国時代の色々大変地獄の苦労であったことは、知っていましたが、こんなに早く麻薬マリファナで手を出してたこととインドでハシッシュに手を出していたのは、初耳の情報ですね。でも、ハシッシュの噂も知っていたんですが。でも、ハシッシュは、尿がすごく増えるんですよね。本当に怖いし、また、後の32歳での急逝の原因かもしれないと思うと長年のブルース・リーさんのファンとして、残念で悔しいです。でも、トレーニング中の仙骨の損傷から立ち直るところは、やはり、最強最高の映画俳優・武術家・哲学者ですね。でも、ブルース・リーさんは、苦労に次ぐ苦労で有名になるために限界を超えるため相当の無理したんですね。そのため過労死したんだと思います。本当に涙が出ます、こんなに頑張っていて最後のあの死、ブルース・リーさんも死を覚悟していたかもしれなせんね。本当に体も心もズタボロだったんだと思います。でも、ブルース・リーさんよ永遠なれですね。また、次回も新たな初耳の情報お待ちしており楽しみにしています。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。私の動画を通じスーパースターのブルース・リーというより人間ブルース・リーの魅力を感じていただければ嬉しいです。やはりあそこまで世界を変えてしまう影響力を持った人であった以上、過労やストレスも尋常でなかったのでしょう。それでも彼の功績は私たちの人生を良いほうへ導くくらいの力がありますね。
この手の話、ずっと聞いてられるな。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。光栄です。更に皆様に観てそして聞いていただけるよう今後も動画を作って参ります。
リーがマリファナを吸っていたのは知っていたのですが、そんな理由もあったとは。リー本人も家計が苦しい中、大怪我をしてしまい、チャンスも逃してしまう状況だったので、焦っていたのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。「グリーンホーネット」がすぐに打ち切りとなり、ただでさえ追い込まれていた以上、むしろ彼には危ないものに手を出さない理由が見当たらなかったとも考えられますね。しかし、そこも神格化されていない、人間ブルース・リー像を見る上では重要な点のような気も致します。
一番体に悪いのは①酒②タバコ③マリファナです。マリファナはそんなに体には悪くないといわれてます。ドラックストアーでタバコを販売しているほうが反社だと思いますが。
お疲れ様です。今日もありがとうございます。腰痛をマイナスの状況から後遺症が残ったとはいえ、回復させたのは並々ならぬ精神力ですね。しょうがないとはいえ薬物に手を出してほしくなかった、、、ちなみに当時の写真を見ると自分の小学生の頃を思いだします。直接世代ではないですが、週間ジャンプの広告に出ていた、今見ると明らかにバッタもんとわかる通信講座や書籍を通信販売してました。買いたかったですけど、親に反対されて諦めたことが懐かしいですね。ちなみに、その通信販売の会社は日武会といいます。ロディマスさん知ってます?
日武会は、バッタもん販売と思われがちなのですが、1988年開設された日武会截拳道講座のTextは、香港で発行された広東語の週刊誌を、日本語訳を別冊で付加し、発行されたものを全て網羅した大変に素晴らしいものでした。恐らく、今現在、数百万円のPremiumが付いていると思われます。
コメントありがとうございます。やはりアメリカ国内は薬に手を染めてしまう人は少なくないようです。ボディビルダー時代のシュワルツェネッガーも覚●●剤を使用していましたからね。日武会は注文はしたことはありませんが、高校生の頃、父親から昔雑誌に掲載されていた事。ヌンチャク等を販売していた事等は聞かされたことがあります。
動画ありがとうございます♪この手のネタは知っていても必ず見てしまいます。丁寧な説明、感謝しております。
ブルース・リーと日本人アクションスターの関係とかも扱っていただければと思います。これからも楽しみにしています。
コメントありがとうございます。いいアイデアですね!私としてもブルース・リーが日本大好きだったことを言いたくて言いたくてたまらないのですが、資料がまだ少ないため動画にできずにいます。何とか11月くらいには東京の国立国会図書館へ行き資料を探したいです。
12:25 この人、他の動画では「もし燃えよドラゴンの前に(燃えドラよりも遥かに出来のショボイ)危機一発が日本で公開されていたら燃えよドラゴンのあれほどのヒットはなかっただろう。ヒットには最初のインパクトが重要だから」って言ってたのに、この動画だと危機一発が燃えドラの前に公開されていなかったら燃えドラのあそこまでのブームはあり得なかったって主張なの?
タイトルの割には中身空っぽ、うそばっかの動画多いですが、ロディマスさんのはしっかりと裏取りされ、ギュッと身の締まった、なかなか硬派な動画で勉強にもなるし好感持てます!がんばって!
@@YK-oi8fh コメントありがとうございます。光栄です。私自身更に写真、内容共に中身のある動画にせねばと思っております。これからも動画を作成して参ります。
詳細は分かりませんが、ブルース・リーの怪我は神経の損傷ではなく、一種の椎間板ヘルニアだったのではないでしょうか。(私経験者 手術済)腰椎の軟骨が飛び出ると足に繋がっている神経を圧迫するため、腰ではなく片方の足に猛烈な痛みが伴います。坐骨神経痛の原因も要はヘルニアであり、足を引き摺っていたのは足が痛かったためと思われます。私もヘルニアの時は毎日最強クラスの痛み止めを飲んでいましたが、全く効きませんでした。ケシの実の樹液から作るハッシッシをやりたくなる気持ちも分かります。
コメントありがとうございます。そうだったのですか!自慢ではありませんが多少腰の痛みを味わったことはありますが、そこまでの痛みは経験したことが無いためピンときませんでした。しかし、腰を壊された方は口をそろえて痛みの強烈さを語られますから、ブルースも当然例外ではなかったのでしょうね。
サイレントフルート インドは遠いし交通も大変で コバーンは乗り気ではなかった 彼が中国人だからと映画で 主役には使わない!と 後は酷いブルース・リーに対して差別! 泊まった時コバーンは広い部屋を用意されたが ブルースは 物置のような酷い部屋を用意され あまりにもコバーンとの違いに 怒りくるたったらしいꉂ🤣𐤔 当時 それは しょうがないコバーンは名の売れた俳優でブルースは全くの無名の俳優だったのだから!と言われてたな😅 燃えよカンフー 後に サイレント フルートが映画化されたらしいからレンタル屋で借りたけど全然面白くなかった💦 デビット キャラダインの武術センス キレ スピードはまるで無かった😅
BRUCEが、腰を痛めたのは…飛行場で…、4〜5人の日本人柔道家に、からまれ……それで痛手を負ったと考えてました。その場に、ジェームズ・コバーンも居合わせていたというのでインド下見の帰途の際の出来事と思ってました。誤解がはれました。ありがとうございます。これからも、BRUCE秘話よろしくお願いします。興味深い内容ばかりです。
日武会は、1988年当時、『ブルース・リー截拳道講座』と、称して、香港で刊行された広東語週刊誌をTextとして、日本語訳を別冊で付けたものを販売していました。恐らく、今現在だと、全セット揃っていれ相当なPremiumが 付くと思われます。
押忍!です^_^ お疲れ様です。 拙者、当時は中学生ながら新聞のアルバイトして購入して読んで習得するつもりで鍛錬をしていました中々に実戦で使うには難しいかったです今も倉庫に有りますが欲しい方はいますかね〜
@@フジオカユウ 様、オークションに出したら、相当な額が付くと思います。武道講座では無く、純粋な貴重な、雑誌としての価値はカナリ高いと思いますよ。
コメントありがとうございます。そうだったのですか!案外捨てられてしまったりしていそうですから、復刻版が出てくれるとありがたいですね。
私も買いました。全然技術書でない、便乗商法でしたね。探したらあるかもしれない。
あるけど…たいした値段にならない…😅分る人だけ😅
例のPバートンショーに出演したのも、この“危機一発”後、“燃えよドラゴン”前ですよね。この“危機一発”そして“怒りの鉄拳”は海外でもちょっとしたヒットとなっていたようですが、日本は無視してました。あれだけ勝新がすすめてくれたのに東映さん。そのくせ、“ドラゴンへの道”配給でいらんちょっかい出したせいで、“死亡遊戯”の早期完成につながるという皮肉。ちなみに“死亡遊戯”作曲のJバリーはオスカー受賞者で、私の好きだった世界的美女Jバーキンの元夫。よくもまあこんな大物を使えたものだと。想像以上に海外でのブルース・リーの評価は高いのかも、と当時ハッとさせられました。ブルース・リーのことを日本人が1番知らないかもしれない、とよく思いますね。
幻となった『サイレントフルート』がブルース・リーの死後に『燃えよ!カンフー』のデビッド・キャラダイン主演で映画化されたというのは皮肉と言いますか運命の悪戯と言いますか……
コメントありがとうございます。私も「サイレント・フルート」のその後はドキュメンタリー映画や書籍で知り、この世の理不尽さを痛感させられました。どこかでキャラダインへ私の怒りの鉄拳をぶつけた動画を出したいです(笑)
グリーンホーネット以降の彼は ハリウッドのスター相手の個人レッスンで食べてたようですが当時で1時間275㌦(現在の価値では数千㌦?)請求してたのは有名ですね。ベルエアの家のローンや家族の健康保険(アメリカは個人で払う)はどうしてたんですかね?香港の父の遺産が入った時に リンダ夫人は「家の支払いにあててくれる」と思っていたらブルースはそのお金でポルシェを買ったんじゃなかったかな?本人も認めているように「一日8時間週5日勤務の通常の仕事」が出来ない人だったから どうやって生活していたのか不思議です。大金持ちのコバーンやマックィーンが助けてくれてたんでしょうかね?危機一髪のタイのロケ中に「家の支払いは大変かもしれないけど賢い君なら何とかしてくれると思う」ってリンダ夫人に手紙を書いてるんですよね。社会人として夫として無責任な社会不適合者とも言えるわけです。 俳優として成功してなかったらどうなっていたのか?せっかく香港で俳優として成功したのに麻薬で死んでりゃマヌケすぎる。香港でのかかりつけの医者の証言だと大量の麻薬を使って倒れた(死の2か月前)訳だから 「酒もタバコもやらないストイックな男」というマスコミが作り上げたイメージは嘘です。僕はブルースは勝新太郎とキャラが似てると思います。「俳優としては魅力的、社会人としてはハチャメチャ」そういう人は 若くして逝ってしまうのでしょう。
今晩は。「音の無い笛」は、哲学的作品らしかったのですが。南派ですから、筋肉の力だけですから。北派で発勁をやっていたら。竹田恒泰氏が台湾島は、群島だとおっしゃっていましたが。金門島ではありませんが。その島の中には、燃えよドラゴンのdrug製造を地で行く所があるようです。また、ベティチュン(連絡員)さんが言っていた「人が消えます」というのも架空の話ではなく、かつての梶原一騎の一件で周知のように、誘拐ビジネスのメッカでもあるようです。 現実は、映画より奇なりですね。十分にお気をつけて、頑張ってください。
当時サイレントフルートや燃えよカンフー映画館で観たけどあまりにもつまらなかった為途中で映画館出てしまいました。特にサイレントフルートは最悪でした。
この人の動画は、否定的、肯定的なのか?
普通にブルースを尊敬しているとは思います.[美化しすぎずに、本当のブルースを知ってほしい]そんな感じだと思います。※ハシッシの件は1982~3年ブルースの死後10年目くらいに香港の主治医や関係者などからの生々しい証言を色んなメディアで読みました。だから私は何とも思いません(^^;今でも大ファンですw
ご指摘ありがとうございます。先ず私はブルース・リーの大ファンです。高校生の頃から「尊敬する人は誰か?」と聞かれる時も迷わず彼の名を挙げます。当チャンネルではスーパースターとしてのブルース・リー像ではなく私たちと同じひとりの人間ブルース・リー像を知っていただきたいと考えております。ですのでいたずらにブルース・リーを神格化せず、良いところも悪いところも可能な限り客観的に受け入れる形で彼をとらえています。
意外と痛みに弱いな 人間の脳は苦痛も克服できると言っていたが・・・辛いね
いや、仙骨の痛みは並の痛みじゃないでしょう、、、、
@@Axhru そんなに痛い・・・・完璧な体調であって欲しかった
コメントありがとうございます。私も腰の強烈な痛みは味わったことが無いため分かりませんが、ブルース・リーも人間ですから相当こたえていたのでしょうね。
今の時代だったら マリファナやる、不倫やる、すぐ切れる。映画に出られません。
吾輩、空手に開眼してしまい、弟子もなく失伝しまいそうです、興味があれば観ていただけたい。
コメントありがとうございます。了解しました。確認させていただきます。
@@RodimusTV 本来の空手の術理が夫婦手、交差法で解けました、基本、型が格闘技で使えます、吾輩は達人でなく空手使いです。
@空手使い-2jさん、ユウチューブで動画お願いします!👁️
やはりグッドモーニングという種目が怪我の要因なんですね。薬物乱用、経済的困窮、凡人ならば再起不能ですがそこで終わらないブルースリーはすごいです。
ブルースリーは色々と大変だったんですね…。
映画がヒットして嬉しかったと思います…。
ブルース・リーさんが、香港映画でに出る前の米国時代の色々大変地獄の苦労であったことは、知っていましたが、こんなに早く麻薬マリファナで手を出してたこととインドでハシッシュに手を出していたのは、初耳の情報ですね。でも、ハシッシュの噂も知っていたんですが。でも、ハシッシュは、尿がすごく増えるんですよね。本当に怖いし、また、後の32歳での急逝の原因かもしれないと思うと長年のブルース・リーさんのファンとして、残念で悔しいです。でも、トレーニング中の仙骨の損傷から立ち直るところは、やはり、最強最高の映画俳優・武術家・哲学者ですね。でも、ブルース・リーさんは、苦労に次ぐ苦労で有名になるために限界を超えるため相当の無理したんですね。そのため過労死したんだと思います。本当に涙が出ます、こんなに頑張っていて最後のあの死、ブルース・リーさんも死を覚悟していたかもしれなせんね。本当に体も心もズタボロだったんだと思います。でも、ブルース・リーさんよ永遠なれですね。また、次回も新たな初耳の情報お待ちしており楽しみにしています。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。私の動画を通じスーパースターのブルース・リーというより人間ブルース・リーの魅力を感じていただければ嬉しいです。やはりあそこまで世界を変えてしまう影響力を持った人であった以上、過労やストレスも尋常でなかったのでしょう。それでも彼の功績は私たちの人生を良いほうへ導くくらいの力がありますね。
この手の話、ずっと聞いてられるな。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。光栄です。更に皆様に観てそして聞いていただけるよう今後も動画を作って参ります。
リーがマリファナを吸っていたのは知っていたのですが、そんな理由もあったとは。
リー本人も家計が苦しい中、大怪我をしてしまい、チャンスも逃してしまう状況だったので、焦っていたのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。「グリーンホーネット」がすぐに打ち切りとなり、ただでさえ追い込まれていた以上、むしろ彼には危ないものに手を出さない理由が見当たらなかったとも考えられますね。しかし、そこも神格化されていない、人間ブルース・リー像を見る上では重要な点のような気も致します。
一番体に悪いのは
①酒
②タバコ
③マリファナ
です。
マリファナはそんなに体には悪くないといわれてます。
ドラックストアーでタバコを販売しているほうが反社だと思いますが。
お疲れ様です。今日もありがとうございます。
腰痛をマイナスの状況から後遺症が残ったとはいえ、回復させたのは並々ならぬ精神力ですね。
しょうがないとはいえ薬物に手を出してほしくなかった、、、
ちなみに当時の写真を見ると自分の小学生の頃を思いだします。
直接世代ではないですが、週間ジャンプの広告に出ていた、今見ると明らかにバッタもんとわかる通信講座や書籍を通信販売してました。買いたかったですけど、親に反対されて諦めたことが懐かしいですね。
ちなみに、その通信販売の会社は日武会といいます。
ロディマスさん知ってます?
日武会は、バッタもん販売と思われがちなのですが、1988年開設された日武会截拳道講座のTextは、香港で発行された広東語の週刊誌を、日本語訳を別冊で付加し、発行されたものを
全て網羅した大変に素晴らしいものでした。
恐らく、今現在、数百万円のPremiumが付いていると思われます。
コメントありがとうございます。やはりアメリカ国内は薬に手を染めてしまう人は少なくないようです。ボディビルダー時代のシュワルツェネッガーも覚●●剤を使用していましたからね。日武会は注文はしたことはありませんが、高校生の頃、父親から昔雑誌に掲載されていた事。ヌンチャク等を販売していた事等は聞かされたことがあります。
動画ありがとうございます♪この手のネタは知っていても必ず見てしまいます。丁寧な説明、感謝しております。
ブルース・リーと日本人アクションスターの関係とかも扱っていただければと思います。
これからも楽しみにしています。
コメントありがとうございます。いいアイデアですね!私としてもブルース・リーが日本大好きだったことを言いたくて言いたくてたまらないのですが、資料がまだ少ないため動画にできずにいます。何とか11月くらいには東京の国立国会図書館へ行き資料を探したいです。
12:25 この人、他の動画では「もし燃えよドラゴンの前に(燃えドラよりも遥かに出来のショボイ)危機一発が日本で公開されていたら燃えよドラゴンのあれほどのヒットはなかっただろう。ヒットには最初のインパクトが重要だから」って言ってたのに、この動画だと危機一発が燃えドラの前に公開されていなかったら燃えドラのあそこまでのブームはあり得なかったって主張なの?
タイトルの割には中身空っぽ、うそばっかの動画多いですが、ロディマスさんのはしっかりと裏取りされ、ギュッと身の締まった、なかなか硬派な動画で勉強にもなるし好感持てます!がんばって!
@@YK-oi8fh コメントありがとうございます。光栄です。私自身更に写真、内容共に中身のある動画にせねばと思っております。これからも動画を作成して参ります。
詳細は分かりませんが、ブルース・リーの怪我は神経の損傷ではなく、一種の椎間板ヘルニアだったのではないでしょうか。(私経験者 手術済)
腰椎の軟骨が飛び出ると足に繋がっている神経を圧迫するため、腰ではなく片方の足に猛烈な痛みが伴います。
坐骨神経痛の原因も要はヘルニアであり、足を引き摺っていたのは足が痛かったためと思われます。
私もヘルニアの時は毎日最強クラスの痛み止めを飲んでいましたが、全く効きませんでした。ケシの実の樹液から作るハッシッシをやりたくなる気持ちも分かります。
コメントありがとうございます。そうだったのですか!自慢ではありませんが多少腰の痛みを味わったことはありますが、そこまでの痛みは経験したことが無いためピンときませんでした。しかし、腰を壊された方は口をそろえて痛みの強烈さを語られますから、ブルースも当然例外ではなかったのでしょうね。
サイレントフルート インドは遠いし交通も大変で コバーンは乗り気ではなかった 彼が中国人だからと映画で 主役には使わない!と 後は酷いブルース・リーに対して差別! 泊まった時コバーンは広い部屋を用意されたが ブルースは 物置のような酷い部屋を用意され あまりにもコバーンとの違いに 怒りくるたったらしいꉂ🤣𐤔 当時 それは しょうがないコバーンは名の売れた俳優でブルースは全くの無名の俳優だったのだから!と言われてたな😅 燃えよカンフー 後に サイレント フルートが映画化されたらしいからレンタル屋で借りたけど全然面白くなかった💦 デビット キャラダインの武術センス キレ スピードはまるで無かった😅
BRUCEが、腰を痛めたのは…
飛行場で…、4〜5人の日本人柔道家に、からまれ……それで痛手を負ったと考えてました。
その場に、ジェームズ・コバーンも居合わせていたというので
インド下見の帰途の際の出来事と思ってました。
誤解がはれました。ありがとうございます。
これからも、BRUCE秘話
よろしくお願いします。
興味深い内容ばかりです。
日武会は、1988年当時、
『ブルース・リー截拳道講座』
と、称して、香港で刊行された広東語週刊誌をTextとして、日本語訳を別冊で付けたものを販売していました。
恐らく、今現在だと、全セット揃っていれ相当なPremiumが 付くと思われます。
押忍!です^_^ お疲れ様です。 拙者、当時は中学生ながら新聞のアルバイトして購入して読んで習得するつもりで鍛錬をしていました
中々に実戦で使うには難しいかったです
今も倉庫に有りますが欲しい方はいますかね〜
@@フジオカユウ 様、オークションに出したら、相当な額が付くと思います。
武道講座では無く、純粋な貴重な、雑誌としての価値はカナリ高いと思いますよ。
コメントありがとうございます。そうだったのですか!案外捨てられてしまったりしていそうですから、復刻版が出てくれるとありがたいですね。
私も買いました。全然技術書でない、便乗商法でしたね。
探したらあるかもしれない。
あるけど…たいした値段にならない…😅
分る人だけ😅
例のPバートンショーに出演したのも、この“危機一発”後、“燃えよドラゴン”前ですよね。
この“危機一発”そして“怒りの鉄拳”は海外でもちょっとしたヒットとなっていたようですが、日本は無視してました。あれだけ勝新がすすめてくれたのに東映さん。そのくせ、“ドラゴンへの道”配給でいらんちょっかい出したせいで、“死亡遊戯”の早期完成につながるという皮肉。
ちなみに“死亡遊戯”作曲のJバリーはオスカー受賞者で、私の好きだった世界的美女Jバーキンの元夫。よくもまあこんな大物を使えたものだと。想像以上に海外でのブルース・リーの評価は高いのかも、と当時ハッとさせられました。
ブルース・リーのことを日本人が1番知らないかもしれない、とよく思いますね。
幻となった『サイレントフルート』がブルース・リーの死後に『燃えよ!カンフー』のデビッド・キャラダイン主演で映画化されたというのは皮肉と言いますか運命の悪戯と言いますか……
コメントありがとうございます。私も「サイレント・フルート」のその後はドキュメンタリー映画や書籍で知り、この世の理不尽さを痛感させられました。どこかでキャラダインへ私の怒りの鉄拳をぶつけた動画を出したいです(笑)
グリーンホーネット以降の彼は ハリウッドのスター相手の個人レッスンで食べてたようですが
当時で1時間275㌦(現在の価値では数千㌦?)請求してたのは有名ですね。
ベルエアの家のローンや家族の健康保険(アメリカは個人で払う)はどうしてたんですかね?
香港の父の遺産が入った時に リンダ夫人は「家の支払いにあててくれる」と思っていたら
ブルースはそのお金でポルシェを買ったんじゃなかったかな?本人も認めているように
「一日8時間週5日勤務の通常の仕事」が出来ない人だったから どうやって生活していたのか
不思議です。大金持ちのコバーンやマックィーンが助けてくれてたんでしょうかね?
危機一髪のタイのロケ中に「家の支払いは大変かもしれないけど賢い君なら何とかしてくれると思う」ってリンダ夫人に手紙を書いてるんですよね。社会人として夫として無責任な社会不適合者とも言えるわけです。 俳優として成功してなかったらどうなっていたのか?せっかく香港で俳優として成功したのに麻薬で死んでりゃマヌケすぎる。香港でのかかりつけの医者の証言だと大量の麻薬を使って倒れた(死の2か月前)訳だから 「酒もタバコもやらないストイックな男」というマスコミが作り上げたイメージは嘘です。僕はブルースは勝新太郎とキャラが似てると思います。「俳優としては魅力的、社会人としてはハチャメチャ」そういう人は 若くして逝ってしまうのでしょう。
今晩は。「音の無い笛」は、哲学的作品らしかったのですが。南派ですから、筋肉の力だけですから。北派で発勁をやっていたら。竹田恒泰氏が台湾島は、群島だとおっしゃっていましたが。
金門島ではありませんが。その島の中には、燃えよドラゴンのdrug製造を地で行く所があるようです。また、ベティチュン(連絡員)さんが言っていた「人が消えます」というのも
架空の話ではなく、かつての梶原一騎の一件で周知のように、誘拐ビジネスのメッカでもあるようです。 現実は、映画より奇なりですね。十分にお気をつけて、頑張ってください。
当時サイレントフルートや燃えよカンフー映画館で観たけどあまりにもつまらなかった為途中で映画館出てしまいました。特にサイレントフルートは最悪でした。
この人の動画は、否定的、肯定的なのか?
普通にブルースを尊敬しているとは思います.
[美化しすぎずに、本当のブルースを知ってほしい]
そんな感じだと思います。
※ハシッシの件は1982~3年
ブルースの死後10年目くらいに
香港の主治医や関係者などからの
生々しい証言を
色んなメディアで読みました。
だから私は何とも思いません(^^;
今でも大ファンですw
ご指摘ありがとうございます。先ず私はブルース・リーの大ファンです。高校生の頃から「尊敬する人は誰か?」と聞かれる時も迷わず彼の名を挙げます。当チャンネルではスーパースターとしてのブルース・リー像ではなく私たちと同じひとりの人間ブルース・リー像を知っていただきたいと考えております。ですのでいたずらにブルース・リーを神格化せず、良いところも悪いところも可能な限り客観的に受け入れる形で彼をとらえています。
意外と痛みに弱いな 人間の脳は苦痛も克服できると言っていたが・・・辛いね
いや、仙骨の痛みは並の痛みじゃないでしょう、、、、
@@Axhru そんなに痛い・・・・完璧な体調であって欲しかった
コメントありがとうございます。私も腰の強烈な痛みは味わったことが無いため分かりませんが、ブルース・リーも人間ですから相当こたえていたのでしょうね。
今の時代だったら マリファナやる、不倫やる、すぐ切れる。映画に出られません。
吾輩、空手に開眼してしまい、弟子もなく失伝しまいそうです、興味があれば観ていただけたい。
コメントありがとうございます。了解しました。確認させていただきます。
@@RodimusTV
本来の空手の術理が夫婦手、交差法で解けました、基本、型が格闘技で使えます、吾輩は達人でなく空手使いです。
@空手使い-2jさん、ユウチューブで動画お願いします!👁️