DJ KENTARO : DJ について 〜アナログとデジタルの違い〜

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  • Опубліковано 21 вер 2024
  • 撮影場所『BAN×KARA ZONE-DS 歌舞伎町店』
    DJ KENTARO 情報
    ターンテーブリストであり、サウンドクリエイターである日本のDJ。世界最大のDJバトル「DMC World Final 2002」において大会史上最高得点というギネスを残し、今日までいまだやぶられておらず文字通り圧勝でアジアから初の世界チャンピオンになる。その後、国内のビック・イベントや海外のフェスティバルなどに積極的に出演。40日間に渡るソロEUツアーなどを収めたDVD作品「National Geoscratch」を2005年1月にリリース、同DVDに収録された”Loop Daigakuin”は、UA-camの視聴回数300万ビューワーを越える。またNHKの番組「トップランナー」やSpace Shower TV IDなど数々のメディアにも積極的に登場し、2004年12月にはUK屈指の老舗レーベル(Ninja Tune)の音源のみを使用したミックスCD「On The Wheels Of Solid Steel」が世界リリースされる。また様々な楽器奏者や歌い手ともセッションを重ね、国内外アーティストのリミックスや楽曲参加など、数多くの作品を世に出している。2006年4月に(Ninja Tune)とアーティスト契約を交わし、1stソロアルバム「Enter」を2007年に世界リリース。その独特にして強烈なリズムとジャンルを縦横無尽に駆け巡るサウンドデザインが評価され、オリコン・インディーズチャート1位、iTunesのダンスチャートではアルバム、シングル共に1位を獲得。2008年にはUKのレゲエ・レーベル(Pressure Sounds)よりレゲエオンリーの「TUFF CUTS」、また自身のレーベル(Endeavor)から「”NAMA” Live Mix」と立て続けにDJミックス作品をリリース。2010年は、(Ninja Tune)のレーベル創立20周年を記念したコンピレーションCDに参加。2011年4月にはカリフォルニア州で行われた米最大級の音楽フェス、コーチェラ・フェスティバルに出演を果たす。2012年には2ndアルバム「Contrast」をリリースし、新たにBass Music Festival「BASSCAMPフェスティバル」を新木場ageHaにてスタート。同年夏にはフジロックのホワイトステージにも出演した。2014年10月にはロンドンで行われた「DMC World Final 2014」でのパフォーマンスも成功させ、地球上をジャンルレスな音楽観と共に飛び回るターンテーブルマエストロ、DJ KENTAROは、今もなおターンテーブリズムシーンの最前線を走り続けている。2015年Volume 5, 2016年Volume 6とBASSCAMPフェスティバルは海を越えフィリピン、プエルトガレラにて開催、成功を収めた。2015年からは自身が講師を務めるDJスクール「World DJ Academy」を開校。2016年Volume 7、”BASSCAMP Returns”は3年ぶりに日本にて開催、成功をおさめた。2017年からSnow Golden, 2018年はSunny Goldenが復活、現在3rd album絶賛制作中。自身のレーベル、「Endeavor Family Recordings」からも数々のチューンを世界発信し、傘下レーベルにはタイ・バンコクにベースを置く「GOJA Records」がある。
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    DJ KENTARO profile
    Japan’s turntable maestro, DJ KENTARO, has taken music appreciation in all genres to another level, and has managed to exceed expectations from his fans and has also gained respect of the music industry around the world. As Japan's premiere DJ/producer/scratch master-turntablist, he became Asia's first record-breaking world champion at the DMC World Final in 2002. From then DJ KENTARO went on to play the world-famous Fuji Rock Festival, which paved the way for his global recognition and to grace the stages of some of the biggest international music events.
    In December 2004, under the Ninja Tunes label, DJ KENTARO released "On the Wheels of Solid Steel," his mix-tape CD mixed with a collection of Ninja Tunes tracks. As a leading producer coupled with exclusive remixes, he has amassed quite a collection of collaborators, musicians and singers, remixes for domestic and international artists, and has contributed to numerous song-writing productions, which is available world-wide.
    After the release of the DVD, “National Geoscratch,” in January 2005, which covers his first 40-day, solo European tour, one of the featured clips, “Loop Daigakuin,” reached 3,000,000 views on You Tube. During this time DJ KENTARO appeared on numerous television programs such as, NHK’s "Top Runner" and Space Shower TV’s “ID."
    In April of 2006, he officially signed with the Ninja Tune label and in 2007, his first solo album, "Enter” was released internationally. This album was highly acclaimed for its intense rhythms and genre-crossing sound design. It reached #1 on the Oricon Indies Chart, and both the album and single were the #1 hit on the iTunes Dance Chart.
    In 2008, DJ KENTARO released “Tuff Cuts”, on the UK reggae label, Pressure Sounds, and his DJ mix, “Nama Live Mix”, was later released on his own label, Endeavor.
    In 2010, he participated in the 20-year anniversary compilation CD for Ninja Tune and in April of 2011, DJ KENTARO played to a fanatic crowd at the legendary US music Mecca, the Coachella Festival.
    He is also slated to play Fuji Rock ’12 this summer with the live performance of his long-awaited second album, “CONTRAST.” As a standard-setting producer, his long awaited second album, “CONTRAST”, is a record that is definitely going to take him to the next stage of “Step In.”
    The “CONTRAST” album release event “BASSCAMP” was on 6/30/2012 at ageHa in Shin-Kiba. (BASSCAMP is the festival that DJ KENTARO organizes/directs, twice a year). The 5th & 6th BASSCAMP were held alongside with Malasimbo Lights & Dance Festival in Puerto Galera, Philippines, 2016 and the 7th BASSCAMP in Tokyo in July 2016.
    DJ KENTARO’s Fuji Rock Festival ’12 appearance on “White Stage” was the biggest news in 2012. (Co-Headlining the stage).
    DJ Kentaro’s tune “Step In ft. Foreign Beggars” (Tha Trickaz Remix) has made it to #4 in Beatport chart (Jan 2013)!!!
    DJ Kentaro’s produced DJ Academy “World DJ Academy” in Tokyo has been going since 2015.
    He is currently working on his 3rd full produced album.
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КОМЕНТАРІ • 40

  • @yenyenmob3652
    @yenyenmob3652 5 років тому +43

    学生時代の限られた給料の中で値段と相談しながらジャケ買いしてドキドキしながらでかいレコードを上手いこと教科書の入ってるリュクの中に詰めて家に帰って針を落とした瞬間は最高でしたな

    • @baboomummyd
      @baboomummyd 4 роки тому +2

      yenyen mob
      素敵な思い出ですね。文面から映像が浮かびます。

    • @ilovebjork790
      @ilovebjork790 5 місяців тому

      アナログだけのパーティーやればよいのに!ほんとに回してるかわからんし、デジタル嫌だ!

  • @so_chan17
    @so_chan17 5 років тому +28

    アナログ部門つくってほしい

  • @jnglst
    @jnglst 3 роки тому +10

    AkakabeもCrazeも、レコードをもっと繊細に扱ってた。アナログは針飛びのリスクがあるから。
    デジタルは針飛びが無いから今のバトルみるとレコードの扱いがかなり雑に感じる。それが音にも現れてると思う。自分は2004年くらいまでのバトルが好き。ジャグリングもスクラッチも、もっと繊細で丁寧な音がしてた。

  • @yo-fn8vd
    @yo-fn8vd 5 років тому +38

    DMC JAPANで言えば2009年位まで自分的には最高なんよね。今が駄目って言ってるわけではないけど、アナログとデジタルではまったく違うコンテンツになったと思っちゃうんだよね。

    • @kk-ru1ii
      @kk-ru1ii 5 років тому +3

      わえ

    • @16kz8s7
      @16kz8s7 5 років тому +6

      同意見、アナログでなければjah jakaも生まれなかった。

  • @730MaddMan
    @730MaddMan 5 років тому +13

    自分もアナログが大好きです。うまく言えないけど音をモノとして扱い向き合う感覚が

  • @kenkyo_lion_ahondara
    @kenkyo_lion_ahondara 3 роки тому +5

    2009年くらいからDMC見たくなった

  • @johnnatankatayama874
    @johnnatankatayama874 5 років тому +23

    要は限界があるなかでいかに遊べるかがアナログの醍醐味ってことか。

  • @Fgbhrxxhydxbhddcvn
    @Fgbhrxxhydxbhddcvn 5 років тому +26

    アナログだったあの時代はロングミックスしてもスクラッチしても、おっ!やってる!DJが今まさにヤバいことをやってる!って感じで興奮したもんだけどデジタルのDJが何やろうが半立ちもせえへんな。

  • @あならあなり
    @あならあなり 5 років тому +13

    CDJが出た時点でもズルいと思った自分は今でもアナログ派。
    プレイ中の針飛びのリスクとかピッチのズレとか色々なマターを含めて、それこそ氏が言ってた「ターンテーブルは扱いにくい不自由な楽器」って感じが技術に直結する感じが好き。
    テクノロジーの進歩はすごいけど最近のDMCやらクラブシーンは指先一つでどうにでもなる感じがなんだかなあって

  • @2023TOSAKA
    @2023TOSAKA 2 місяці тому +1

    DJ HONDAの2位になったプレイだって、今見ても痺れるもんなぁ。

  • @sadaaki
    @sadaaki 5 років тому +3

    素晴らしい!

  • @またまた-g1o
    @またまた-g1o 5 років тому +6

    大抵のものは制約があってこそ自由がある気がするから俺はアナログの方が好き。

  • @showtime8203
    @showtime8203 5 років тому +38

    デジタルになってDMC観なくなりました。

  • @buchiiiii4460
    @buchiiiii4460 5 років тому +17

    私はいつまでもアナログ派
    DMCのdj akakabeのRun dmcネタで盛り上がったのを思い出した

    • @Fgbhrxxhydxbhddcvn
      @Fgbhrxxhydxbhddcvn 5 років тому +4

      だだ 赤壁くんカッコ良かったですよねー!
      Super Duck Breaksのジャケにサインもらって家に飾ってた10代の頃〜

    • @buchiiiii4460
      @buchiiiii4460 5 років тому +2

      Nighteen 個人的にはGM yoshiに出て欲しいです。笑

  • @tylerdelaire4441
    @tylerdelaire4441 8 місяців тому +1

    Hi dj kentaro

  • @yoheilespaul
    @yoheilespaul Рік тому

    デジタルの方がはるかに便利だし色々楽になったけど、アナログの方が楽器を演奏してる感じがしてやっぱ楽しい。

  • @ペニーワイズ-i8h
    @ペニーワイズ-i8h 5 років тому +10

    アナログの頃は限られた条件の中で試行錯誤し、驚くようなアイデアを生み出した時代で、
    デジタルは何でも出来る状況から何ができるかを考える時代なのかなと。
    上手く表現できないけどそんな気がする。

  • @aaa-aaa-a
    @aaa-aaa-a 5 років тому +2

    ターンテーブルってのはできることが限られてるからこそ新しいものが生み出されてそれが面白さに繋がってたと思う。デジタルはできることは多いし便利だけどそこで完結しちゃう

  • @natupoyo-ch
    @natupoyo-ch 3 роки тому +3

    アナログ派ですわ私たち♡

  • @poser-himuro
    @poser-himuro 2 роки тому +2

    電子ピアノの大会にエレクトーン来ちゃったみたいな感じなんかな?

  • @久瀬大作-n6p
    @久瀬大作-n6p 5 років тому +5

    アナログめっちゃムズそう

  • @kutkrk210
    @kutkrk210 13 днів тому

    バトルのスキルに関してデジタルは認めないって言ってた人がいた。正直そうだなと。

  • @hanjilow02
    @hanjilow02 3 роки тому +2

    アナログって、微妙にピッチずれたりするのを4小節ごとどうやって修正するか??っていうこともハラハラしなが見れたけどデジタルになって「あぁ……そう……」って嫌な安心感で見れるようになったからつまらなくなったんだよなぁ

  • @ONAKIN_ED
    @ONAKIN_ED 2 роки тому +1

    アナログで繋ぐ時に、一発でBPMがドンピシャな時はめちゃくちゃ気持ちいから今でもアナログだし、CDJもDENONの古くてBPMが表示されない奴使ってるわ。

  • @wazgogg1706
    @wazgogg1706 5 років тому +10

    今やほとんどのDJがPCでプレイしてるのに仮にターンテーブリストだけアナログ縛りだったとしたら時代錯誤極まりないかと。
    見る側はそれで満足かもしれないけど、プレイする側からすると普段PCでやってるのにバトル出るときだけアナログに切り替えて練習するとかたまったもんじゃない。

    • @ヤマタノオロチ-w2t
      @ヤマタノオロチ-w2t 5 років тому +2

      ターンテーブリストは見せるものだと思うし、見る側を満足させらればそれ以上は無いと思いますよ、ただ今レコードは高いし、リリースも全然ないし、そんな中レコードで面白いプレイは難しいですよね。

    • @mimizuku_
      @mimizuku_ 4 роки тому +8

      とりあえずDMCはアナログ縛りにしてデジタルは別軸で大会開いて欲しい。
      そっちはそっちで楽しむから。
      そもそもアナログとデジタルでは目指すところが違うんだから頂点は二つある気がする。

  • @user-iy7bj6hc1v
    @user-iy7bj6hc1v 5 років тому +1

    デジタル音源のままネットから落とせたり
    CUEとビートジャンプが楽なので移行しちゃったけど
    環境を新しくするたびにDJって何?って考えることはある
    自由度が高いってのは素晴らしい事とは思うけども

  • @福ノ鬼
    @福ノ鬼 5 років тому +2

    顔怪我ですか。
    アナログ派ですが、デジタルの良さももっと知りたいです。
    荷物は遥かに軽量化されたのは間違いないですね。

  • @ckskk985
    @ckskk985 5 років тому +2

    デジタルの方が荷物の面でもお財布の面でも優しい。