[単曲BGM] ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 「巡る想い」

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @鈴木大和-l7i
    @鈴木大和-l7i 2 роки тому +1

    好き

    • @臥し待ち
      @臥し待ち  2 роки тому

      鈴木大和さん、コメントありがとうございます
      名曲!

  • @taiga8715
    @taiga8715 4 місяці тому +2

    昨今ではベタな展開ですが、
    とっくの昔にプレイヤーの手を離れたはずの前主人公が語りかける件は、今でもウルっとくるものがありますね…。

    • @臥し待ち
      @臥し待ち  4 місяці тому +2

      トビマルさん、コメントありがとうございます
      クライマックスでのあのシーンは素晴らしい展開でしたね。

  • @LINK-mf2xp
    @LINK-mf2xp 2 роки тому +3

    シグルドに説教されるセリスが思い浮かびます…
    シグルドも当初はアルヴィスを憎んでいたかもしれませんが(クルト王子を暗殺したという噂を信じて殺されましたからね)。
    セリスがシグルドと再会できたという感動と同時に、あのシグルドのセリフのおかげで尚更凄く心に残りました。

    • @臥し待ち
      @臥し待ち  2 роки тому

      LINKさん、コメントありがとうございます
      ストーリーや心理描写は子供には難しかったですw

    • @dreamdream-st2qy
      @dreamdream-st2qy 2 роки тому +1

      セリスよ、人の悲しみを知れ。でしたっけ
      子供の頃ははしゃいでるセリスを諌める程度の意味合いに捉えていて、大学生くらいで再度プレイした時はアルヴィスの背景を理解出来ていたので「彼もまた犠牲者だということを理解しろ」と納得しましたね……
      そして更に時を経た今考えると、それともまた意味が違うじゃないかなんて思ったり
      シグルドはただひたすらに騎士としての正義、己に真っ直ぐで在り続けて、あの最期を迎えることとなった
      シグルドにはセリスが生前の自分と同じように、正義中心のヒーローごっこに酔ってるように見えたんじゃないかな、なんて
      彼もまた人間だから、背景を知ったとしてもまだアルヴィスを憎む気持ちはあって、当然それが討たれたことには喜んでいる。親になっても、例え死んだ後でも、きっと人間はそこまで達観することは出来ないし、優しくもなれない
      本当は褒めたかったけど、あの時代の父親像って多分正直に「偉いぞ」とは言えなくて、どうしても少し無関心じみた対応をとってしまう
      それでもただ一つ。セリスに自分と同じような末路を辿って欲しくないから、生前の自分では持つことの出来なかった「世界を知ること」「敵対する者のことを正しく理解すること」を不器用なりに伝えたのではないかなぁ……
      長々とすみません。全部妄想です

    • @臥し待ち
      @臥し待ち  2 роки тому +2

      @@dreamdream-st2qy さん、コメントありがとうございます
      なるほど!時とともに解釈が変わっていくのは名作の証ですね。
      考えてみればシグルドだってかなり若かったはずですよね、なんとなく大人びたイメージですが。
      旗揚げをしてからは破竹の勢いで勝利を重ねるセリスは全ての敵を倒した後には当然最高の地位に就くわけです。
      その時に人間心理への理解や政治的な思考についてシグルドは心配になったんじゃないですかね?
      純粋なだけでは自分のようにだまし討ちにされる、と。
      私のもただの妄想です : )