Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
今回も素晴らしい動画の編集をありがとうございました!ちなみに、10分54秒のところ、1955(昭和)年、になってます。
久しぶりの👍一番乗りいただきました!木村先生のご著書のプロデュース&前書きありがとうございました‼️
まだ産まれてもいない時代の名前しか知らない人物の動画なのに強烈に面白いプロレスの器の広さがなせる技か、語り部の魅力かは分からないけれど今回も洗い物の手が止まりましたいつもありがとうございます
1979~1983年の間、日大法学部の学生だった私は社労士と宅建の受験対策講習会に参加する為に2年間、毎週日曜日に茗荷谷の拓大の校舎に通っておりました。そのときの拓大の柔道部の監督が木村雅彦先生だったのを後に知りました🥋体育会の学生が多い関係で付近は大盛のお店が複数ありましたね😉
戦後黎明期のプロレス界は、力道山の活躍以外にも、数々の多彩なエピソードに彩られているんですね…それにしても、戦後初のTVプロレス中継がNHK大阪の試験放送における中継だったとは初めて知りました。
11時間後の今 拝見致しました。 詳細かつ 濃密な 解説、有難う御座居ました。 不躾ながら失礼致します。
面白かったです!
それでも川尻生まれ川尻育ちの私は木村雅彦先生を支持します。
力道山と木村は木村が気を抜いてた(コンディションも整えてなかった)のと、力道山が理由はともかく途中で仕掛けたのが重なったと言う気がします。37歳と言う年齢も今の37歳とは全然違いますしね。仕掛けられたらやり返せば済む話はその通りだと思います。同じ事を橋本に思いました。。
急所の頸動脈を叩かれて意識が飛んでしまってやり返せなかったらしいです。
@@shinkikouそれ、空手バカ一代の描写で木村も生前よく言ってましたが映像を見る限りそんなシーン無いんですよね。不意打ちなんて無しで単に木村が一方的にボコボコにされただけで。昭和ではまさかUA-camみたいなので過去の映像がいくらでm観られる時代がくるなんて想像すらできなかったから、まあ精一杯の強がりでしょう。
私も同じ感想を持ちました。そもそもプロレスは信頼関係があって初めて成立するショーです。力道山・木村政彦戦は事前に引き分けの念書を力道山側が「忘れた」とかすっとぼけて出さなかった時点で警戒すべきですよ。試合当日も前座で、力道山の命を受けた芳の里が市川登(全日本プロレス協会所属)にシュートを仕掛け病院送り(数年後後遺症で死亡)にした時点で通常のプロレスではありません。会場以上に控室は殺伐としており油断出来る状況にはなりようがない。同様に橋本・小川戦も事前の打ち合わせに小川は来てませんし。新日の選手はみんな何かが起きるのを予期してスタンバってますから。とてもじゃないけど不意打ちとは言えない。ガチンコやシュートと程遠い蝶野ですら「何で仕掛けられてるのにやり返さないんだろう?」と疑問を呈してましたし。
試合中マジで仕掛けられたらまずは返せない…(仕掛けたら怖いぞ! とシュートを磨くが)アンドレに仕掛けられて、返り討ちにした前田の凄さがハンパないです〜
拝聴致しました。なんというか、創成期はなんとも言えない生々しさを感じてしまいます。英雄譚の裏の、その一端を覗き見た思いですね🤔
見世物的なエンターテイメントに本格的に取り組み世間に知らしめた力道山って先見の目があったなぁってつくづく思います
日本武道の根底には清貧の思想があるのでどうしても「プロ」とは相容れないですよね。力道山にはアメリカへ、世界へという、成功への野心とビジョンがあって、それが強い原動力になった。あと、ルー・テーズを知っていた(敗れはしたが体感した)という事は、大きかったと思います。
どうしても謎なのは、力道山VS木村戦のレフェリーが力道山&木村VSシャープ兄弟戦のときの沖識名ではなく、ハロルド登喜(とき)なこと。
力道山VS木村戦は、体格と気力それにスタミナが違い過ぎますね。裸同士のプロレスでブック破りのセメントマッチを仕掛けられた木村は、寝技に持ち込むしか活路はありませんが、レフリーが木村の意図を察して、タックルからの寝技をさせませんでしたね。木村の真の敵はレフリーだったかも知れません。
引き分け予定にも関わらず相手を失神させた力道山と、(恐らく)勝ちブックなのに舌出し失神をした猪木。観客への裏切り、他団体への執拗な攻撃、尽きることのない事業欲、、つくづく猪木は力道山の生き写しなのだなと再認識しました。
誰も指摘しないんだけど木村政彦は北尾と被る。北尾はプロレスを舐めていたよね。高田戦でKO負けを喫して北尾幻想も崩壊するけど北尾を擁護する声は皆無。あの一戦も試合前から不穏な空気が漂っていた点も同じ。「仕掛けられたらやり返せば済む話」はド正論だけど実際には良いのを一発もらっちゃうとやり返せない。いきなり仕掛けられてやり返せたのはローラン・ボック、ルスカ、前田、星野勘太郎位じゃないだろうか?橋本も何も出来なかった。
プロレスだと侮り練習を怠った結果が敗北要因だったと思うし、力道山も覚悟の上でシュートを仕掛け暴走気味な試合になったのではないだろうか?
木村はプロレスというものを真剣にやってなかったと思います。だから練習もしなかったのでしょう。常に『プロレスだから』という人を食った態度でしたね。力道山は木村の真剣勝負発言が気に入らず、最初から殺気立っていた印象です。いわゆるプロレスを真剣にやっていた力道山と真剣にやるものじゃないと高を括っていた木村。この意識の違いが試合に出ました。問題の急所蹴りのシーンですけど自分の攻撃が通じない木村がやけになってやった気がします。木村は当たってないと言うけど、スローで見ると力道山が木村の頭を掴むとした時木村は頭を下げて同時に足を上げた。その時力道山の急所をを見てますね(少なくとも映像ではそう見える)。しかも膝をまげてから伸ばして押し込むようにして蹴ってます。ただ足を出して下腹部に当たったとは思えません。とても偶然とは思えません。力道山が掴みに来る瞬間に蹴っています。一瞬力道山は止まったけど顔つきが変わった。木村はそれに気づいて後ろに下がった。力道山は目にも止まらぬ速さで顎にパンチを入れて猛烈な張り手が顔面に入って、木村はタックルにいこうとしたが切られて顔を蹴られ、更に髪の毛を掴んでリング中央にひきずって踵で後頭部を蹴り上から張り手を入れる。何とか立った木村だが力道山は容赦なく頸動脈を手の甲で左右の連打。ムチのようにしなって木村は完全にダウン。プロレス(力道山)をナメていた木村は返り討ちにあった。木村の思考は完全にアマチュアでプロレスをあくまで仕事として捉え、真剣(本気)でやるものではないと思っていた。力道山は自ら相撲を辞めてプロレスを生きる為に真剣にやっていた。肉体改造も行いピークにある時。いくら柔道負け無しでも練習もしないで体力も落ちて、自分より大きな力道山には敵わなかった。あの下腹部への一発は苦し紛れに放ったとしか見えない。プロならどんな状況になっても対応してこそプロだ。しかも日本中が注目する試合。ぶざまな試合は出来ないと考えるのがプロレスラーである。
いやー素人評過ぎる。どう見てもグルのレフェリーがタックルを決めた木村を分けているだけで力道山はタックルを切れてない。第一不意打ちでいきなり相撲取りの張り手喰らえばサイヤ人でも失神するわ
ガチで戦えば力道山より木村のが強いと思います
初めからガチという申し合わせであれば、木村の方が強いでしょう!ただ、木村が勝てばプロレスブームは終わったでしょうね?結果として、力道山のブック破りがプロレス界を救ったのでしょう!
今回も素晴らしい動画の編集をありがとうございました!
ちなみに、10分54秒のところ、1955(昭和)年、になってます。
久しぶりの👍一番乗りいただきました!
木村先生のご著書のプロデュース&前書きありがとうございました‼️
まだ産まれてもいない時代の名前しか知らない人物の動画なのに強烈に面白い
プロレスの器の広さがなせる技か、
語り部の魅力かは分からないけれど
今回も洗い物の手が止まりました
いつもありがとうございます
1979~1983年の間、日大法学部の学生だった私は社労士と宅建の受験対策講習会に参加する為に2年間、毎週日曜日に茗荷谷の拓大の校舎に通っておりました。そのときの拓大の柔道部の監督が木村雅彦先生だったのを後に知りました🥋
体育会の学生が多い関係で付近は大盛のお店が複数ありましたね😉
戦後黎明期のプロレス界は、力道山の活躍以外にも、数々の多彩なエピソードに彩られているんですね…それにしても、戦後初のTVプロレス中継がNHK大阪の試験放送における中継だったとは初めて知りました。
11時間後の今 拝見致しました。 詳細かつ 濃密な 解説、有難う御座居ました。 不躾ながら失礼致します。
面白かったです!
それでも川尻生まれ川尻育ちの私は木村雅彦先生を支持します。
力道山と木村は木村が気を抜いてた(コンディションも整えてなかった)のと、力道山が理由はともかく途中で仕掛けたのが重なったと言う気がします。37歳と言う年齢も今の37歳とは全然違いますしね。仕掛けられたらやり返せば済む話はその通りだと思います。同じ事を橋本に思いました。。
急所の頸動脈を叩かれて意識が飛んでしまってやり返せなかったらしいです。
@@shinkikou
それ、空手バカ一代の描写で木村も生前よく言ってましたが映像を見る限りそんなシーン無いんですよね。
不意打ちなんて無しで単に木村が一方的にボコボコにされただけで。
昭和ではまさかUA-camみたいなので過去の映像がいくらでm観られる時代がくるなんて想像すらできなかったから、まあ精一杯の強がりでしょう。
私も同じ感想を持ちました。そもそもプロレスは信頼関係があって初めて成立するショーです。力道山・木村政彦戦は事前に引き分けの念書を力道山側が「忘れた」とかすっとぼけて出さなかった時点で警戒すべきですよ。試合当日も前座で、力道山の命を受けた芳の里が市川登(全日本プロレス協会所属)にシュートを仕掛け病院送り(数年後後遺症で死亡)にした時点で通常のプロレスではありません。会場以上に控室は殺伐としており油断出来る状況にはなりようがない。同様に橋本・小川戦も事前の打ち合わせに小川は来てませんし。新日の選手はみんな何かが起きるのを予期してスタンバってますから。とてもじゃないけど不意打ちとは言えない。ガチンコやシュートと程遠い蝶野ですら「何で仕掛けられてるのにやり返さないんだろう?」と疑問を呈してましたし。
試合中マジで仕掛けられたらまずは返せない…
(仕掛けたら怖いぞ! とシュートを磨くが)
アンドレに仕掛けられて、返り討ちにした前田の凄さがハンパないです〜
拝聴致しました。
なんというか、創成期はなんとも言えない生々しさを感じてしまいます。
英雄譚の裏の、その一端を覗き見た思いですね🤔
見世物的なエンターテイメントに本格的に取り組み世間に知らしめた力道山って先見の目があったなぁってつくづく思います
日本武道の根底には清貧の思想があるのでどうしても「プロ」とは相容れないですよね。力道山にはアメリカへ、世界へという、成功への野心とビジョンがあって、それが強い原動力になった。あと、ルー・テーズを知っていた(敗れはしたが体感した)という事は、大きかったと思います。
どうしても謎なのは、力道山VS木村戦のレフェリーが力道山&木村VSシャープ兄弟戦のときの沖識名ではなく、ハロルド登喜(とき)なこと。
力道山VS木村戦は、体格と気力それにスタミナが違い過ぎますね。裸同士のプロレスでブック破りのセメントマッチを仕掛けられた木村は、寝技に持ち込むしか活路はありませんが、レフリーが木村の意図を察して、タックルからの寝技をさせませんでしたね。木村の真の敵はレフリーだったかも知れません。
引き分け予定にも関わらず相手を失神させた力道山と、(恐らく)勝ちブックなのに舌出し失神をした猪木。
観客への裏切り、他団体への執拗な攻撃、尽きることのない事業欲、、つくづく猪木は力道山の生き写しなのだなと再認識しました。
誰も指摘しないんだけど木村政彦は北尾と被る。北尾はプロレスを舐めていたよね。高田戦でKO負けを喫して北尾幻想も崩壊するけど北尾を擁護する声は皆無。あの一戦も試合前から不穏な空気が漂っていた点も同じ。「仕掛けられたらやり返せば済む話」はド正論だけど実際には良いのを一発もらっちゃうとやり返せない。いきなり仕掛けられてやり返せたのはローラン・ボック、ルスカ、前田、星野勘太郎位じゃないだろうか?橋本も何も出来なかった。
プロレスだと侮り練習を怠った結果が敗北要因だったと思うし、
力道山も覚悟の上でシュートを仕掛け暴走気味な試合に
なったのではないだろうか?
木村はプロレスというものを真剣にやってなかったと思います。だから
練習もしなかったのでしょう。
常に『プロレスだから』という人を食った態度でしたね。
力道山は木村の真剣勝負発言が気に入らず、最初から殺気立っていた印象です。いわゆるプロレスを真剣にやっていた力道山と真剣にやるものじゃないと高を括っていた木村。
この意識の違いが試合に出ました。
問題の急所蹴りのシーンですけど
自分の攻撃が通じない木村がやけになってやった気がします。
木村は当たってないと言うけど、スローで見ると力道山が木村の頭を掴むとした時木村は頭を下げて同時に足を上げた。その時力道山の急所を
を見てますね(少なくとも映像ではそう見える)。しかも膝をまげてか
ら伸ばして押し込むようにして蹴ってます。ただ足を出して下腹部に当たったとは思えません。とても偶然とは思えません。力道山が掴みに来る瞬間に蹴っています。一瞬力道山は止まったけど顔つきが変わった。木村はそれに気づいて後ろに下がった。力道山は目にも止まらぬ速さで顎にパンチを
入れて猛烈な張り手が顔面に入って、
木村はタックルにいこうとしたが切
られて顔を蹴られ、更に髪の毛を掴んでリング中央にひきずって踵で後
頭部を蹴り上から張り手を入れる。何とか立った木村だが力道山は容赦なく頸動脈を手の甲で左右の連打。ムチのようにしなって木村は完全に
ダウン。プロレス(力道山)をナメていた木村は返り討ちにあった。
木村の思考は完全にアマチュアでプロレスをあくまで仕事として捉え、
真剣(本気)でやるものではないと思っていた。力道山は自ら相撲を辞めてプロレスを生きる為に真剣にやっていた。肉体改造も行いピークにある時。いくら柔道負け無しでも
練習もしないで体力も落ちて、自分より大きな力道山には敵わなかった。
あの下腹部への一発は苦し紛れに放ったとしか見えない。
プロならどんな状況になっても対応してこそプロだ。しかも日本中が注目する試合。ぶざまな試合は出来ないと考えるのがプロレスラーである。
いやー素人評過ぎる。どう見てもグルのレフェリーがタックルを決めた木村を分けているだけで力道山はタックルを切れてない。
第一不意打ちでいきなり相撲取りの張り手喰らえばサイヤ人でも失神するわ
ガチで戦えば力道山より木村のが強いと思います
初めからガチという申し合わせであれば、木村の方が強いでしょう!
ただ、木村が勝てばプロレスブームは終わったでしょうね?
結果として、力道山のブック破りがプロレス界を救ったのでしょう!